2022年10月23日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


この一週間をふりかえる


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10月も後半。
2022年も残り2か月+一週間となります。

はや!!

さて。
秋晴れで過ごしやすい日曜日の今日。
セルフコーチングの日です。

今日も定番でいきます。

この一週間をふりかえって
@ うまくいったことはなんですか? 
➁ うまくいった理由はなんでしょう? 
➂ では、うまくいかなかったことはなんでしょう? 
C うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?
D 次回、うまくいくようにするためにどうしたらいいでしょう?
E 10月残りの9日間。
  やりとげたいことはなんでしょう? 

素晴らしい秋晴れの日曜日です。
じっくりと楽しみたいですね。
で、戦略的休養法も考えてみては?


posted by suzumura at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年10月22日

今週の教訓「信じる者は救われる」


信じる者は救われる


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今週もイロイロありました。
ビックリすることも多々。

例えば、イギリス首相は44日で辞任。
いさぎよいですなあ。
一方・・・

ウクライナ情勢も、円安も予断を許しません。

そんな中、特に驚いたのは、とある宗教の会見。
二世信者の20人が登場をはじめ、主張や解釈の数々。

そんな会見を聞いていて、思うのです。
「信じる者は救われる」。

信じるものは救われるとは?
「神様を信じ信仰心を持てば、自分の未来が救われるという意味」

もっと言えば、
あることを信じきれば、精神的に強くなり、
逆風、逆境をものともせず生きていける。
ということ。

それは、宗教でも、政治理念でも同じかもしれません。

若い頃、ある政治団体に傾倒する社員について、
当時の上司が「彼らはそれを信じきって疑問も不安もない。
それはとても強くて、とても幸せな人生を送っているだろう。
そういう人生、どう思う?」
と語ってくれたことを思い出します。

正しいか、正しくはないかは別として、
信じる、信じ込むことの強さをつくづく考えさせられる今日この頃です。

そして、それは危うい・・・。
疑問をもたないこと、危うい・・・。

posted by suzumura at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2022年10月20日

改善マインド➁


「改善マインド」をちょこっと深める


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昨日は「改善マインド」の説明と「セルフチェック」を考えてみました。
少しは参考になったでしょうか?

私事ですが、自分が若手社員のころはどうだったかなと自戒しております。
そして、今は?


今日は、改善マインドについてちょこっと深掘りしてみましょう。


■ 改善マインドを持つメリットとは

1.仕事に対しては 
(1)仕事がやりやすくなり、楽になる
(2)同じミスを繰り返さない
(3)仕事の効率があがる
(4)仕事の出来栄えがアップする
(5)仕事がもっとうまく回るようになる

2.自分自身にとっては
(1)仕事に自発的、主体的に関われる・・・やりがいが実感できる
(2)改善策をあれこれ考え実践してみることで、実行力がつく
(3)改善策が成功すると達成感を味わえる
(4)やりなおすことで、粘り強さが身につく
(5)改善を繰り返すことで、成長できる
(6)他メンバーと協力しながら改善することで、チームワークや人間関係も向上する

・・・おお!! メリット多いですね。納得。


■ 改善マインド基本ステップ

1.テーマ選定
(1)改善すべきことをピックアップする。
(2)優先順位「緊急度・重要度」をつけてやるべきことを絞る。
(3)問題を分類する。
  ・自分で、できること。
  ・上司にお願いすること。・・・改善策を提案する
  ・他メンバーといっしょになって取り組むこと。
2.現状を把握する・・・実際は、どうなっているのか?
3.目標設定・・・ありたい姿・あるべき姿とは?
4.改善策を考える(立案+計画)。
5.実行する。
6.ふりかえる「ポイント」

  ・自分の努力を自分でほめよう。
  ・うまくいかなかったことの原因を考える。
  ・改善策を考える ⇒ 実行する。


■ 「改善マインド」6つの視点

・悩んだり困っているコトはなにか?
・後工程(社員・お客さま)に迷惑をかけているコトはなにか?
・もっとうまくやりたいコトはなにか?
  「QCD(品質・経費・納期)向上」「ムリ・ムダ・ムラの排除」
・以前よりうまくいっていないコトはなにか?
・他者・他部署に比べてうまくいっていないコトはなにか?
・将来予想される仕事環境などの変化への対応はなにか?

改善策は、できるかぎり文書化して共有しましょう。
そしてうまくいったら横展開(標準化)しましょう。


■ おわりに

仕事になれてきた新入社員や若手社員に「改善マインド」を伝えること、
有効だと思います。

それは当人にとって成長になり、やりがいの元にもなり、
チームワークにもつながります。
ぜひ、若手社員に伝授してみてはいかがでしょう。

おっと、中堅クラスやリーダークラスにも、
いや高齢社員にも「改善マインド」は有効であり必要ではないでしょうか。

そんなことを考えながら、大変な職場運営の参考にしていただければありがたいです。


posted by suzumura at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる

2022年10月19日

改善マインド@


「改善マインド」について考える

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以前、とある会社から若手社員の研修依頼がありました。
テーマは、「改善マインド」の浸透。

その会社からの若手社員の期待とは…
1.「改善マインド」を持って業務に取り組み、
  仕事のQCD(品質・経費・納期)向上に貢献してほしい。
2.「改善マインド」を持って業務に取り組むことで、本人の成長や向上を期待している。

確かに。
自律型社員への期待はここ数年高まっています。
なんせ、経営環境の厳しい時代ですから。


ということで、リーダーとしては、
部下に対し、自律型で改善マインドを持った人財に育ってほしい
と思っているのではないでしょうか。

そこで今日は「改善マインド」について再確認してみましょう。


■ 求められる自律型社員

1.仕事の基本姿勢
与えられた仕事を、指示に基づいて期限までに、ミスなく遅滞なくやり遂げて
組織の目標を達成する。

2.求められている「自立型社員」
目の前の仕事を指示された通りにこなすだけではなく、
より高い目標をめざし、チャレンジ精神をもって考え、
仕事のやり方を改善し、
作業効率の向上や結果の質を高めるという自発的、主体的な働き方をする
「自立型社員」も求められるようになってきました。

これらを実現するためには、「改善マインド」を持つことが有効です。


■ 改善マインドとは

仕事の流れや仕事の結果のみならず、
自分の行動などからも「改善点」を発見して、工夫・改善をし続ける意識のこと。

★ 改善マインドを持った社員は、考え抜く力が磨かれると同時に、
  向上心ややりがい、働きがいをもって仕事に取り組むことができます。

★ 改善マインドを持った社員の多い組織は、
  活発でイキイキとした働きやすい職場になります。


■ 改善マインドセルフチェック

そこで、セルフチェックをしてみましょう。

1.趣味、仕事、勉強など自分なりの目標を設定して取り組む方だ。
2.ルーティンワークでも、自分なりに創意工夫している。
3.目標に向かって何をしたらよいか、自分で考えている。
4.日頃から問題意識をもって周囲に目を向け、情報収集している。
5.問題に気づいたら見過ごさず、原因をよく考えて手を打っている。
6.今までのやり方にとらわれずに、よりよいやり方に挑戦している。
7.新しいことに必要な知識、スキルなど、進んで学習している。
8.うまくいっていることも、もっとうまくいくように考えている。
9.新しいこと、難しいことにチャレンジすることは苦にならない。
10.仕事は、全体の流れを整理してからとりかかる。
11.上司に、改善策を提案している方だ。
12.仕事は好き嫌いなく、取り組んでいる。
13.何事にも積極的で、やる気もある方である。
14.目標を設定したら、粘り強くやり抜く気持ちが強い方だ。
15.急な変更には冷静に判断して、素早く対応している。
16.現状で、特に問題はないと思っている。

・・・まあ、理想像ではありますが。


■ おわりに

できればチームミーティングなどで、
部下たちにセルフチェックをしてもらってもいいのではないでしょうか。

もちろん、ご自身も。

セルフチェックすることで、気づくことは多いものです。

今日はここまで。
明日は、「改善マインド」について深めたいと思います。

posted by suzumura at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる

2022年10月15日

今週の教訓「平和のありがたさ」


ウクライナ橋が爆破され・・・。

そしたらウクライナ全土でミサイル攻撃。

今週は、平和のありがたさを感じました。

もちろん、コロナ禍や円安、バス事故、統一教会などなど
次々と問題も絶えず発生していますが、
それでも平和であることを実感します。

いや、海を挟んだ相手国からの攻撃もあるかもしれませんが。

そうはいっても、安心してベッドで眠れる平和に感謝です。




posted by suzumura at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2022年10月13日

感謝すべきことは?


私事ですが、今日は完全Offの日。

と、私自身、決めていました。

先日までちょいと忙しかって、ひと段落ついたので、
リラックスしたいなあと。

そんな今日は、
早朝ウォーキングを楽しんだり、
TVの玉川さんのいない「羽鳥慎一モーニングショー」をちょこっと観たり、
お昼にシャブシャブをいただいてお酒を飲んだり、
お昼寝をちょいとしたり、
目覚めたら散歩したくなって、シャンテーコジマさんまで歩いて
総菜パンを購入したり、
食べ歩きしたり、
なんて、自由奔放の一日でした。

で、このブログも記事をまとめる気になれず・・・

そんなさっき、カーテン越しに西の空が輝いている。
見てみると、
素晴らしい夕焼けがありました。

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ああ、ありがたい!!
一瞬でしたので、出会えたことに感謝です。

そこで閃きました。

今日のブログは
「今、感謝すべきことは?」
です。

私的には、毎朝、無事に目覚めることがまさに、感謝です。

明日も、素晴らしい金曜日になりますように!!


posted by suzumura at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年10月12日

無理難題、面倒な仕事の意味



難しい仕事が自分を育てる


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先日の研修で、
受講者の一人が
「うちの上司は自分にばっかり無理難題を押しつけてくる」
とぼやいていました。

これは研修でよく出るお話です。
若手社員や中堅社員はもとより、管理職の方からも出てきます。

これだけ経営環境が厳しい時代、
望むと望まざるに拘わらず厄介で面倒な仕事が常に発生しています。
それらをクリヤーしないと、生き残れない。
そんな時代です。

そして、それを誰かが担当しなきゃならない。

すると、自分に無理難題や面倒な仕事がまわってくる。
ある人にとっては、頻繁に・・・。

ここで一つ考えたいのは、
「なぜ、自分ばかり(?)に無理難題な仕事がまわってくるのか?」

理由は簡単です。

それを指示した上司は、あなたならできると思っているから。

上司の身になって考えてみると、「
できそうもない部下」には指示しないからです。

まあ、中には、「この部下には難しいなあ」と思っても、
その部下の成長を願って指示する場合もありますが。

さらに、
この「無理難題な仕事」、「面倒な仕事」、「厄介な仕事」に取り組み、
やり遂げることは、自分にとっては成功体験であり、成長のチャンスでもあるのです。

もちろん、うまくいかなかった場合でも、
取り組むことは自分の向上につながり、
失敗したことが反省材料となり、次につながるのです。

つまり、「無理難題」には自分にとって意味がある。


実は、最近、私自身でも体験したことがあります。

今年は、結構「無理難題的な研修」や「面倒くさい研修」を続けて体験しました。

この年になって、「面倒」なことがより嫌になっている私です。
まあ、好きなことなら面倒が苦になりませんが・・・勝手ですなあ。

企画書作成、打ち合わせ、テキスト作成などが重なり、結構疲れました。
精神的に。

でも研修講師の役割として、
グチりながらもいずれも全集中で取り組みました。

するとどうでしょう!!

研修を終えた後は、満足感と達成感で満たされました。

そこでつくづく思ったのです。

この年になっても、
面倒、無理難題、厄介な仕事、業務は、自分の成長につながるなあ、と。


言いたいことは、
もし今、あなたに「厄介な仕事」が回ってきていたら、
ぜひともそれは自分にとって意味があると考え
取り組んでみてはいかがでしょう。

その厄介な仕事は、自分を必ず成長させます。
さらに、それは自分の実績にもなるのです。

ということで、
無理難題、厄介、面倒くさい仕事を与えてくださってクライアントに、
改めて感謝する今日この頃です。



posted by suzumura at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる

2022年10月10日

スポーツの日「大切なことは?


今のあなたにとって大切なことは?

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三連休終日。スポーツの日です。

祝日ということで今日もセルフコーチングで行きます。

@ 今のあなたにとって大切なことは?
➁ やるべきことは?
➂ やめるべきことは?


これらの問いは、何度もアップしていますね。

何度でもその時々の自分に自問することは、これからの人生に役立つと考えます。

今日、時間をとって考えてみませんか?



posted by suzumura at 08:49| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年10月09日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


10月も、早9日。
巷では三連休ですね。
ちょいと寒いし、曇り空ではありますが。
それでも秋を楽しみたい!

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日曜日の今日はセルフコーチングの日です。

今日も恒例の質問です。

この一週間をふりかえって
@ うまくいったことはなんですか?
➁ うまくいった理由はなんだと思いますか?
➂ では、うまくいかなかったことはなんでしょう?
C うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?
D 次回、どのようにしたらうまくいくでしょう?
F 今週、気づいたこと、学んだことはなんですか?
G 明日からの一週間、やりとげたいことは何ですか?
H やりとげるためにどうしたらいいでしょう?

今週もイロイロありました。
私事ですが、久々にオンライン研修が入っていて、
事前準備などもふくめて全集中で取り組み、
やはり、疲れ果てました。

で、翌日から、な〜〜ンもしたくない状態。
暴飲暴食の日々でもありました。
トホホ・・・
更に、このところの寒さが、気持ちを縮こませています。
そんなこんなで、昨日はPM2:00からずー−−っと、
「お笑いの日」を観つづけていました。

笑いって、身体にいいですもんね。
「キングオブコント2022」の優勝「ビスケットブラザーズ」
人生変わるのでしょうね。
ご活躍を期待しています。

さて、そんな秋の三連休。
明日は出雲駅伝。
またまた、引きこもりで秋を楽しむ私です。

posted by suzumura at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年10月07日

今年の新入社員の理想の上司?


今どきの理想の上司は?


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10月に入りました。
今年の新入社員も、入社して6カ月あまり。

今年の新入社員はいかがでしょうか?
扱いやすい?扱いにくい?

先日(9月24日)の中日新聞夕刊に、
今春の新入社員に聞いた「理想の上司」が掲載されていました。

日本能率協会が、
同会の新入社員向け公開教育セミナーの参加者を対象に実施した
「新入社員意識調査」(有効回答数545人)の結果です。

それによると、今年の新入社員の理想の上司(3つまで選択)のベスト3は
1位「仕事について丁寧に指導する上司・先輩」・・・71.7%
2位「言動が一致している」・・・36.7%
3位「ねぎらいを忘れない」・・・29.4%


・・・ダントツ「仕事について丁寧な指導」が求められているのですねえ。

ちなみに、2012年の同調査結果では、
この「仕事について丁寧に指導する上司・先輩」は52.4%で、
この10年間で大幅アップしたようです。

一方、「叱ってくれる」は2012年に33.7%だったのが、
今年は17.6%の大幅減です。

・・・やっぱり、ほめられたいのかな?
というか、叱られたり、注意されたりすることが苦手な若者が
ふえているのかも。

同様に
2012年「結果に情熱を持っている」は34.1%だったのに対して、
今年はたった9.5%。

・・・なんだか、冷めてますねえ。

また、「抵抗がある業務」という質問については、
「指示があいまいなまま、とりあえず作業する」が、
「どちらかと言えば」を含め82.7%に達したようです。

・・・確認や質問、しないのですねえ。できないかあ・・・。

ほかにも、抵抗がある業務として挙げられたのが
「知らない人や取引さきに電話をかける」も63.9%。

・・・知らない人への接触は苦手なんですね。

最後に、日本能率協会の担当者の言葉がありました。
「新入社員が分厚い対応を求める傾向が顕著に出た。
企業も個性を受け容れ指導していく必要がある」。

う〜〜ん。

なんか、年々、
気を遣って新入社員に対応しなければならない時代になっているのでしょうか?



posted by suzumura at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞

2022年10月03日

アンガーマネジメントの方法


怒りの抑え方


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先日、とある場所で数社の企業担当者との会議に参加しました。

スタート時からしばらくは、A社の都合で、
B社の担当者のみ発言することになりました。
A社の担当者が全員そろっていなかったからです。

その後、C社やD社の発言もありました。

A社以外の発言がひと段落ついたとき、
A社で唯一参加しているE氏が異議を唱えました。

自社以外の担当者が勝手なことばかり言って、
A社に発言の機会が与えられないのはおかしいと、
語気を強めて進行役のF氏を非難したのでした。

(だって、A社が全員そろっていないからなのに・・・)

当然、非難された進行役のF氏は、反論します。
私自身も、非難の仕方が失礼であると感じていました。

F氏は、「その指摘は心外です」ときっぱり言いました。
(そうだ!そうだ!)

双方の怒りの発言が2回ほど続きました。

その後、なんと進行役のF氏はすっー−と冷静になり、
今回の会議の目的を確認する発言をしたのです。

すばらしい!!と思いました。

気持ちを切り替える大人の態度。
まさにアンガーマネジメントの達人だと!

ちなみに、アンガーマネジメントとは「怒りの管理方法」。
怒りの感情と上手に付き合うための心理教育または心理トレーニングとして、
1970年代にアメリカで生まれました。

「アンガーマネジメント」では、6秒ルールを提唱しています。
つまり、怒りのピークは最長でも6秒間といわれているので、
怒りの感情が湧き上がり、爆発してしまいそうなときは、
ぐっと押し黙って心の中で6秒数えてみる、
というもの。

怒りを6秒間我慢することができれば、
ある程度冷静さを取り戻すことができるため、
衝動的な言動を起こしにくくなるという訳です。

数を数えながら、意識を他のところへ向けてみることが推奨されています。


さて、このF氏は、アンガーマネジメントなるものを知ってか知らずかわかりませんが、
怒りの発言後、すぐに会議の目的を伝えていました。

おそらく、こうした修羅場を何度も経験しているのでしょう。

だから、怒りの反論をしたあとすぐに本題にもどるという離れ業ができる、
というのが私の見立て。
つまり、こうした場では、会議の目的を再確認し共有することで、
お互いに冷静になれる、という訳です。

そこで私は、怒りの抑え方として、「目的を確認する」ことの有効さを実感したのです。

相手が、あるいは自分が、あるいは双方が、怒りの感情が沸き上がった場面では、
6秒ルールも有効ですが、
怒りの最中に「目的を確認する」ことも有効ですね。


posted by suzumura at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2022年10月02日

セルフコーチング「9月を総括する」


10月、二日目ですが、
今日のセルフコーチングは、9月を総括してみましょう。

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■ 9月を総括して

@ 実績として挙げられることはなんですか?
➁ それとは別にうまくいったことはなんでしょう?
➂ それらの理由はなんだと思いますか?
C では、うまくいかなかったことは?
D その原因はなんでしょう?
E うまくいかなかったことを、次回うまくいくようにするにはどうすればいいでしょう?
F 最後に、2022年残りの3カ月。やりとげたいことは?
  やりとげるべきことは?

・・・もちろん、私もふりかえって考えてみました。
手帳を見ながら・・・
すると・・・忘れていたことも結構あり、正直、がんばったよなあ、
って、思いました。
これは、自信にもつながります。

ぜひ、9月を総括し、ふりかえってみませんか?

posted by suzumura at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年10月01日

今週の教訓「トップには説明力は必須」


今週もイロイロありました。


20220927キバナコスモス.JPG


そんな中、安倍元首相の国葬儀番組は、結局、見入ってしまいました。
それにしても、「反対派」と「賛成派」が半々という国を二分してしまった儀式。
本来なら、静かにお見送りしたいところですが。

あんなに並んで献花をする多くの人達を見ると、考えてしまいます。
国葬儀ではない形式にしたら、反対する人も少ないしのでは? なんて。

ちなみに、いまだに国葬と国葬儀の違いがわかりませんが。

いや、もっと実感するのは、「説明力」の大切さです。


■ 説明力とは

Netによると。
・説明とは
 「解き明かすこと。特に、物事がなぜこうなのかの根拠・理由を明らかにすること」

・説明力とは
 「相手に内容を理解させることができる能力」
 それには、話す内容(テーマや主題)があり、それを自分自身が十分に理解していることが
 求められる。


まさに、
「説明力」とは「相手に内容を理解させることができる能力」なんですねえ。

国民の多くが納得できる説明をしていたら、こうならなかったのでは、と。

なんど説明を聞いても、わからんし、同じことの繰り返し。
ぜんぜん気持ちや思いが伝わってきません。

そこで思うのです。
やはりトップには高い「説明力」が必要でありますね。

多くの人が理解し、納得できるような説明。

口下手でもいいので(菅さんの弔辞)、伝わる、納得できる、共感できる説明力。

今後が、どうなるのやら。
ウクライナもどうなるのかな・・・。

さて、
今からでも遅くないから、「説明力」磨きませんか?


posted by suzumura at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2022年09月30日

40代からの認知症予防


30代、40代でも発症する認知症


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先日、TVで40代で若年性認知症になった男性が紹介されていました。
大変です。

調べてみると、認知症は高齢者の問題だけではなく、
30代や40代の若い人でも発症することがあるというのです。

65歳未満で発症する「若年性認知症」といわれているようです。

そんな先日(2022年9月3日)の日経新聞「カラダづくり」で、
「認知症予防は40代から」という記事がありました。

記事には
「健康な状態から認知症に至るまでには『プレ認知症段階』がある。
まず自分だけが物忘れに気付く「SCD(主観的認知機能低下)」、
次に家族や周囲の人も変化に気づき始める「MCI(軽度認知障害)」だ。
新井院長によると「MCI以前の段階であれば認知症予防は可能」だという」

ということで、記事にはチェックリストが掲載されていました。
ご参考までにご紹介します。

■ 「40代のためのSCD(主観的認知機能低下)チェックリスト」

下記の項目について20〜30代だったころに比べて
「変化」を感じたことが一つでもあれば、
睡眠、運動、飲酒、喫煙などの生活習慣を見直したい。

1.いまやろうとしていたことを忘れることがある
2.同僚や友人など、身近な知り合いの名前を思い出せない
3.以前買ったことを忘れて、同じものを買ってしまうことがある
4.表現したい言葉がすぐに出てこないことがある
5.相手の話を聞き返すことが多くなった
6.先のことを予測したり、計画を立てたりすることが苦手になってきた
7.うっかりミスをすることが多くなった
8.買い物のときのおつりなど、簡単な計算が面倒になってきた
9.別々の作業を同時に行うことがうまくできなくなってきた
10.新しい家電の操作などが覚えられなくなってきた
11.ちょっとしたことで怒ったり、気分が落ち込んだりすることが増えた
12.趣味などにあまり関心がなくなってきた
(出所:アルツクリニック東京「新井平委員長監修の資料を基に作成」

当てはまるものありますか?
私の場合は、いっぱいあります。残念ですが。

たとえば
「1.いまやろうとしていたことを忘れることがある」
2階に用事をしようと登っていったら、何をするか忘れてしまっている、
なんてこと、よくあります。

また、
3.以前買ったことを忘れて、同じものを買ってしまうことがあるも。
これは、書籍です。
知人から紹介された本をAmazonでためらいなく購入。
その後、ふと本棚をみたら、同じものがありました。
トホホ・・・あんまり印象に残っていない本でしたが・・・。

10.新しい家電の操作などが覚えられなくなってきた。
これもアルアルです。
特に、携帯。今年ガラケーからスマホに替えたのですが、まったくわかりません。
自動車の操作も、イマイチです。

11.ちょっとしたことで怒ったり、気分が落ち込んだりすることが増えた。
これもありますね。正直。
怒ることはほとんどありませんが、気分が落ち込むことはあります。

12.趣味などにあまり関心がなくなってきた。
20代、30代のころは、すごく熱心に、
暇さえあれば趣味である洋裁に没頭していました。
が、今では、億劫でミシンを出すことさえ、しません・・・。
趣味だった書道も、ほとんどやっていません。

・・・つうことは、5つも当てはまるぅ・・・


■ さあどうする?

記事には、対処法も掲載されています。

「アルツクリニック東京」の新井院長が
40代にまず取り組んでほしいとするのは生活習慣の見直し。
「運動や食生活の改善は生活習慣病の予防改善など体と心の健康維持にもつながる」

認知トレーニングに関しては
「日々の仕事の中で判断や決断に頭を使っていれば特別なトレーニングは不要」
と助言する。

■ 睡眠と食事がリスクを左右
・生活習慣の中で特に重要なのが睡眠。
「睡眠時間が十分でないと蓄積が進んで、認知症リスクが高まる」(新井院長)。
厚生労働省の「健康づくりのための睡眠指針」(14年)では、
睡眠時間の目安は45歳では6.5時間、65歳では6時間とされている。

・日々の食生活でもリスク低減はできる。
国立長寿医療研究センターもの忘れセンターの佐治直樹副センター長らは、
脳と腸が免疫細胞や神経回路を介してお互いに密接に影響を及ぼしあうとしている。
(中略)
魚介類、きのこ、大豆、コーヒーなどを含む「現代的な日本食」を多く摂取する人に
認知症が少ないというデータを得られた。
青魚に多く含まれるDHAや大豆に含まれるイソフラボン、
特定のビフィズス菌が認知症リスクを軽減するという研究結果もある。

一方で認知症治療薬の研究開発が世界中で進んでおり
「もはや認知症を恐れる時代ではなく迎え撃つ時代」と新井院長は語る。


■ おわりに

いかがでしたか? 

総合すると、20〜30代のころと比べて変化を一つでもあるなら、
1.日々の仕事の中で判断や決断に頭を使う。
2.睡眠時間を十分にとる。目安は45歳では6.5時間、65歳では6時間。
3.腸内環境を整える。
  魚介類、きのこ、大豆、コーヒーなどを含む「現代的な日本食」を多く摂取する。

健康的な老後を迎えるためにも、認知症には注意して、生活習慣を見直そう!
ですね。



posted by suzumura at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2022年09月29日

理不尽な一方的併合


理不尽な戦争


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今日(9月29日)の日経新聞の一面。

「ロシア、『併合』強行へ」

まったく。
まったくもって理不尽なお話です。

新ロ派勢力が実施したウクライナ南東部の「住民投票」。
これも、また、理不尽な住民投票。

その結果、「賛成」が多数だったと。
これも、理不尽な結果です。

ウクライナ南東部には、親ロシア派が多いといいます。
だから、きっと以前から、ロシアになりたいと思っていた人も多いのでしょうね。

そもそも、ロシアが一方的にウクライナ侵攻をしたことが、
超理不尽なことです。

その極み。
一番、理不尽だと思うのが、
ロシアに併合された州のウクライナの人たちが、
ロシア人としてウクライナと戦争をしなければならない・・・。

なんと理不尽な。


世の中、理不尽なこと、多いのですが。
その極みが、共産国家の所業でしょう。
でもそれらの国と仕事をしていかなければならない。
仕事をすることが有利でもある。

ああ〜〜。

本当に、併合された州の人たちはウクライナと闘うことになるのでしょうか。

早く、一刻も早く治まってほしいと、望むばかりです。



posted by suzumura at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞