2019年08月29日

ホワイトボードを使う


会議でホワイトボードをうまく使いこなそう!

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会議、ミーティングに慣れた人がいれば、
たとえ進行役でなくても、
すぐにホワイトボードの前に立って意見をまとめ始めます。

これも、訓練でしょうか・・・

研修のグループ討議でも、
すぐにホワイトボードを使う受講者を目にします。
こちらから勧めなくても。
すばらしいですね。
・・・会社でも習慣的に使っているんだなあと感嘆

私も議論や認識を共有する場面では、
できるだけホワイトボードを使っています。
だって、すごく効果的ですから・・・

あなたもホワイトボードの前に立って、
意見をまとめる訓練、
してみませんか?

ということで今日は、
会議でのホワイトボードの使い方、書き方を
シンプルにまとめてみました。


■ 会議でホワイトボードを使うメリット

・認識違いの防止
議論の前提や認識に違いがあるままに議論が進む、
ということはよくあること。
発言内容をホワイトボードに書きながら話し合うことで、
方向性や認識が理解、共有されやすくなる。
5Wも利用して認識違いを防止しよう。

・一体感の醸成
ホワイトボードに書きながら議論すると、
全員の視点がホワイトボードに集まる。
全員が一点を見つめながら話し合うことにより
一緒に考えているという一体感が生まれる。
「合意」の結論にも達しやすくなる。

・参加者が顔を上げる
紙の資料だけでは、みな資料を見て下を向きっぱなしになりがち。
顔を上げることで議論が活発になる。

・自分の思い通りに進められる
実は、自分がホワイトボードを書いて議論をファシリテートすると、
自分の思っている方向に持っていける。


■ ホワイトボードに書いておくべき事項

これは大切です。
以下の項目を書いておくだけで会議の質は向上します!

・会議名
・本日のテーマ
・所要時間(開始時間と終了予定時間)
・ゴール(出したいアウトプット)
 例えば「合意事項(結論)」
 「実行計画(アクションプラン)誰が、いつまでに、何をやるのか
 など
これらを始めに書いておくだけで、脱線や結論が出ないといった問題が減る。
参加者の意識も共有できる。


■ わかりやすいホワイトボード書き方

・発言をそのまま書くのではなく、ポイントを書く
発言をそのまま書いていくのは非効率。
まずはポイントを書き、時間のあるときに必要なことを書き足す。
ただしキーワードだけでは意味がわからなくなる場合もあるので、
意図が通じる程度の文章で書く。
発言をしばらく聞いて、ある程度意図がつかめてから
書き始めることもいい。
また、2〜3人の発言を聞いてから、ポイントを書く方法もある。

いずれにしても、発言者が「何と言ったか」ではなく、
「何を言いたかったか」を汲み取ることがポイント。

・見やすいのは「丸文字」や「四角文字」
ビジュアル的に「見やすく」書くことも大切。
文字は大きすぎず、小さすぎず、最後列の人が認識できる大きさで。
ホワイトボードに書く文字は「斜体」は見にくい。
あえて丸い文字、角ばった文字で書くように意識するといい。

・強調の技術
出てきた意見の大切なポイントを強調するために工夫する
<マーカー色を使い分け>
通常は「黒」、大切なことは「青」、
決定事項は「赤」で書くなど、色に意味づけをして使い分ける。
ただし、大切なこと=「青」とした場合、
一度青を使うとどんどん青字が増え、
最後は青字で埋まるというのはありがちなので、
できるだけ黒を使うのが基本。

・文字を線で囲む、波線などを引く

・書く領域のプラニング
ホワイトボードで書くのがうまい人は、
書き始める前からどこに何を書こうかを考えている。
書きだす前に、ホワイトボードを2分割ないし4分割し
それぞれの領域に何を書くかを決めて書き始める。

<プラニング例>
・左側に「現状、問題点、原因」
・右側にそれに対応した対策、優先順位など


■ おわりに

ダラダラで結論が出ない、
誰な何をやるのか決まらない、
などの会議の不具合をカイゼンするために
効果的にホワイトボードを使おう!
ということです。

「スピード」「モチベーションコントロール」
「議論の発散と収束」などを意識しつつ、
ホワイトボードが書けることが目標ですね。

自分がホワイトボードを使って議論をまとめることによって、
確実にリーダーシップも身につきます。

たとえ失敗したとしても、
大丈夫。
しっかりとふりかえることで改善し、
かつトレーニングだと認識しましょう。

ということで、
あなたも、あなたの部下にも
ホワイトボード書きを指名してみませんか?



posted by suzumura at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーシップ

2019年08月27日

会議の進め方 基本のキ


会議、うまくいっている?

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先日のと研修での一コマ。

あるテーマにそってグループ討議をやってもらいました。

進行役を自発的に担う人がいてよかったのですが。

なんとなく進め方がうまくいかずに、
だただた意見を出し合っただけ。
つまり「(意見の)発散」状態が続き、
「(意見の)収束」ができずに、時間が来てしまいました。
また、ゴール(目標)も共有しなかったため、
バラバラな意見でした。
残念!

会議、ミーティングはどんな職場でも日常的に
行われています。

進行役やリーダーになって、うまく会議を進めることが
求められます。

今日は、そんな進行役に参考になる記事です。

参考図書:「今すぐできる!ファシリテーション」
堀公俊著 PHPビジネス新書



最近は、「ファシリテーション」なる言葉も浸透していますね。
学んだ方もおられると思います。

基本に戻ってみませんか?


■ 会議の進め方

できているようで、実は自己流になっているかもしれない
会議の進め方。

参考になると思います。


1.目標設定をしてメンバーの意識のレベルを合わせる
・話し合いの重要な要素は、
会議の狙い(目的)、とゴール(目標)である。
 「狙い」・・何のために話しあうのか、その理由や意義(Why)
 「目標」・・話し合った末に生みだす到達点(what)

・ゴールを設定する話し合いをすると、全員が納得して参加できる。
 時間があれば「今日は、どこまでやりましょうか?」と質問し、
 白紙の状態で議論し、なければ幾つかの選択肢を用意しておく。

・目標が設定しにくいテーマの時は、質問して
 参加者の合議を得る。
 「今日は、何を持って帰りたいですか?」
 「今日ここで何が得られたら、
  集まったかいがあったと感じるでしょう?」

2.進め方を決める
議論の進め方に納得できれば、不満足な結論にも納得できる。
議論の形は「共有 ⇒ 発散 ⇒ 収束 ⇒ 共有」を繰り返す。
  
<進め方の例>
・「問題解決型」
 問題発見 ⇒ 原因分析 ⇒ アイデア創造 
 ⇒ 取捨選択 ⇒ 実行プラン策定

・「目標探求型」
 目標共有 ⇒ 方針の立案 ⇒ 具体策の創造
 目標共有 ⇒ 現状分析 ⇒ 課題探究(原因分析)
 ⇒ 取捨選択 ⇒ 実行プラン策定

3.会議のル―ルを作る
・会議で大切にしたいことや、よりどころを決めておくと
 スムーズに進行できる。
・一方的に押し付けるのではなく、全員で決めて合意を得る。
 ただし、必要最小限にしておくこと。(1つ〜3つ)
・ルールは、全員が見える場所に書いておく。
 (ホワイトボードの右上など)

例:愚痴や文句を言わず、前向きに明るく議論をしよう
  肩書きや立場を忘れ、自由に意見を出し合おう
  人の話をよく聴き、相手の立場を尊重しよう
  限られた時間の中で、最大限の成果を目指そう
  思い込みや聖域を捨て、常にゼロベースで考えよう
  発言は、1人3分以内、話をまとめてから発言しよう

4.役割分担を決める
・議長(リーダー)・進行役(ファシリテーター)
・記録係
・タイムキーパー など


■ おわりに

すぐにできそうなことばかりですね。
とくに、会議の目的やゴールは最初に共有しておいた方が
進めやすいですね。

ぜひ、今日の会議、ミーティングから、
そしてできることから実践してみませんか?

メンバーすべてが納得、満足する会議にするために。




posted by suzumura at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2019年08月26日

もしも採用責任者だったら


もし自分が採用責任者だとしたら・・・。

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今、大きな費用と人材をかけた採用活動は必須の時代です。

名古屋だけでなく、東京や大阪で会社説明会を開いて、
会場探しやチラシづくり、
OBに声をかけ。

インターンシップの準備をして、
関係部署に頭を下げ。

二次面接、三次面接、そして役員面接を
開催して。

もちろん、
超有名就職情報企業と契約をし、
やっと内々定、内定を出したと思ったら。

メールで内定辞退が続出。

なんてことになったら、
ガックリですね。

だから、もしかして「R社」から
「内定辞退率の予測データ」の営業があったら、
飛びついてしまうかも。

「R社」だから、安心だし。

最近、この件が新聞を賑わしています。
私が購読している「日経新聞」だけですが・・・。

先日(8月24日)にも、
特集されていました。

なぜ「R社」は、このような事業を始めたのか・・・。

記事には、
「この事業『リクナビDMPフォロー事業』
(リクナビで集まったデータを企業に販売する事業)
が生まれた16年は
14年に就職情報サイト「マイナビ」に
掲載企業数で抜かれ、
巻き返しに躍起になっていた時期だ」

とあります。

ああ、そうか。
今、マイナビの勢い、すごいですよねえ。

で、

「競争激化でリクナビの存在感が低下し、
新規事業も生まれないなか、
リクルートキャリアへの風当たりは
グループ内でも強まっていた。

苦境の中で手を出したのが予測データだった。
親会社のリクルートホールディングス(HD)が
掲げる人工知能(AI)ビジネスにも合致する。
倫理上の問題を指摘する警鐘は競争に敗れる焦りから、
いつしかかき消されていった」

と続きます。

このアイデアを創出した人、すごい!!
さすが「R社」」の社員さんだ。
でも、いけないデータですねえ。

そして、
「問題発覚後の対応にも、
コーポレートガバナンス上の批判が出ている。
外部へのデータ販売にとどまらず、
自らも内定辞退率の予測データを使っていたと公表したのは
問題発覚から約2週間以上が経過した8月19日だ。
経営陣が公の場に出ての説明はいまだに実施していない」

こうしたデータを売ってしまう企業も企業だし、
それを購入する企業も批判されるでしょう。

就活生やその親御さんも、
発表された購入企業への不信感も
生まれるでしょう。

とある企業の採用担当者は、
いまや、内定辞退も、入社後の即退職も、
すべて織り込み済みでやっていると、
言っていました。

でなきゃ、やってられないと。

いろいろ考えさせられます。
この事件(?)これからどうなっていくのでしょうか・・・?


posted by suzumura at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年08月25日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


はや、8月最後の日曜日。

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昨日あたりから、涼しくなってきました。
秋が感じられますね。

さて。
日曜日は恒例「セルフコーチング」の日、
です。

今日は恒例
「この一週間をふりかえって」

1.うまくいったことはなんですか?

夏休み明けの一週間で、
忙しい日々だったでしょうね。
色々取り組まれたと思いますが、
うまくいった!と思えることは、なんでしょうか?

2.うまくいった理由はなんだと思いますか?

やはり「周到な準備」といえるのではないでしょうか・・・

3.うまくいかなかったことはなんでしょう?

4.うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?

5.明日からの一週間。8月最終の一週間です。
やりとげたいことはなんでしょう?


9月に向けて、準備をする一週間でもありますね。









posted by suzumura at 07:38| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年08月24日

今週の教訓「いつも最悪の事態を・・・」


安泰、安定は続かない

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今週の教訓は「いつも最悪の事態を想定しておく」です。

最近のお隣の国との関係。

ますます悪化?

今のところは、
一市民としては、正直、あまり関係ないような・・・

とはいえ
一連の政府の方針によって、
どんな影響が自分たちに降りかかってくるのか。

あるいは世の中の流れから、自分に関わる問題があるのではないかを、
素早く想定しておくことって大事ですね。

で、手を打っておくこと。

こんなに変化の激しい時代、今受けている恩恵、
あるいは当たり前と思っていることも、
あっという間になくなったり、
逆風になったりすることもあるかもしれません。

安泰と思っていた今の地位も、雇用も、プライベートでも、
どうなるか分からない時代ですから。

とにもかくにも、貯金かしら・・・



posted by suzumura at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2019年08月23日

成果重視タイプか、人間関係重視タイプか?


仕事ができて人望もあるリーダーに

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自分は成果を追い求めることを重視しているのか?
人間関係がうまくいくことに重点を置いているのか?

「リーダーには2つの機能が求められる」
と言われています。

一つは、課題達成機能。
そして、組織維持機能。

社会心理学者「三隅二不二(みすみ・じゅうじ)」は
1966年にリーダーの行動特性を2つの機能、
つまり「PM理論」として定義しました。

古典的、かつ有名なリーダーシップ理論です。

リーダーとしては組織の目標達成も、
チーム内の人間関係維持も大切、
ということですね。

ご存知の方も多いとおもいますが、
ちょっとおさらいです。


■ PM理論とは

リーダーシップとは、
P=「課題遂行力・目標達成能力」と
M=「集団維持能力・人間関係能力」の
2つの能力要素で構成される。

・P行動=パフォーマンス
課題遂行力や目標達成能力といわれ、
集団や組織の目標達成に向けてリーダーシップをとる。
リーダーの行動は、業績中心、仕事中心である。

・M行動とは=メンテナンス
対人関係力や集団維持力といわれ、
集団や組織の維持、強化に向けてリーダーシップをとる。
リーダーの行動は、人間関係的、個人尊重的である。

では、今のあなたはどうでしょうか?
それを確認できるチェックシートがあります。


出典は、榎本博明(2014)「仕事で使える心理学」
榎本氏は、現在風にアレンジしています。


■ PM機能チェックリスト

あてはまるものに〇をつけてください。

<P機能>
・目標を明確化し、部下に目標をたえず意識させる
・目標達成のための計画を立てる
・部署としての方針を決め、それを徹底させる
・目標達成のための方法を具体化し、
 それを部下にしっかり理解させる
・部下に役割を割り振り、それぞれの役割分担を明確にする
・部下に行動の開始や役割の遂行を促す
・それぞれの部下の仕事の進捗状況を把握している
・目標達成の過程で生じた問題点を明確化し、
 その対処法についてアドバイスを与える
・情報源・アドバイザ―としての役割を果たすべく、
 専門知識や技能の習得に励む
・それぞれの部下の成果を正確に把握し、正当に評価する

<M機能>
・快適かつ友好的な雰囲気の醸成・維持に配慮する
・部下相互の交流を促進する
・部下相互の情報交換を促進する
・少数派にも発言の機会を与えるよう配慮する
・部内でいざこざが生じたときは仲裁する
・集団の和を乱す部下に対しては適切な対処をする
・部下一人ひとりの意見を尊重し、自主性・当事者意識をもたせる
・部下一人ひとりの気持ちに配慮し、不平・不満に耳を傾ける
・悩みや迷いを抱える部下の相談に乗る
・部署の代表として、必要なときは他の部署の人たちとの交渉を行う


■ 集計

・P機能とM機能、それぞれの〇をつけた数を集計する。

・四象限のフレームを描く
縦軸はP機能で、一番下が「ゼロ」一番上は「10」。
横軸はM機能で、一番左が「ゼロ」一番右は「10」。

それぞれ真ん中に縦と横の線を引き、4つの象限をつくる。

・その十文字を「五点」とし、
P機能とM機能の点数が合致したところにプロットする。


■ 4つのタイプ

・右上の象限は「PM型」
仕事もできて、人望もあるリーダー。
職場は「イキイキ職場」となる。
リーダーとして最も有効であるとされている。

・左上の象限は「P型」
P機能のみ強く発揮するリーダー。
成果は上げるが、人望がない。
職場は「ギスギス職場」となる。

・右下の象限は「M型」
人望はあるが仕事には甘いリーダー。
職場は「ホンワカ職場」となる。

・左下の象限は「pm型」
人望もなく、成果も出せないリーダー。
職場は「ダラダラ職場」となる。


■ おわりに

「ビジネス・フレームワーク」(日経文庫)で
著者の「堀公俊」氏は、こんな解説をしています。

PM型は理想のリーダー。
P型リーダーでは、チームは疲弊しがちになり、
M型リーダーでは、仲良しクラブになってしまう。
pm型は、リーダー失格と言わざるを得ない。

今のあなたはどうでしょう?

自分の傾向を確認し、
PM型を目指すよう意識していきたいですね。

ところで。
このチェックリストを部下用にアレンジして
(言い回しを変える)
やってもらったら、また別の結果がでるかも・・・

たとえば
「目標を明確化し、部下に目標をたえず意識させる」

「上司は目標を明確化して、常に自分たちに意識させている」



posted by suzumura at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーシップ

2019年08月22日

研修の意味


なぜ研修に参加した方がいいのか?

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世の中、さまざまな情報にあふれています。

ビジネスパーソンが身につけたい知識やスキル、
最新情報など、ネットにイッパイ出ていますね。

もちろん、関連書籍もいろいろあります。

情報収集にはことかかない今日です。

だから、書籍やネットで調べれば事足りる!
と考える人も多いかもしれません。

そこで思い出すのが、
私の経験談です。
このブログに何度も載せています。

私が人事部時代、研修の事務局を担当していました。
とある階層別研修(昇格前後にその資格要件を満たす
知識やスキルを身につける)での出来事です。

一日目の最後に講師から、
「なにか質問はありませんか」と問いかけがありました。

すると、受講者の一人が
「今日の研修内容は、本にも載っていることばかりなので、
こうした研修を開く意味はありますか?」
というような発言をしたのでした。

えっ!!

そんな質問が出るとは夢にも思わない私は
(当時、若輩でしたので…)
うろたえました。

ああ、そういえばそうだなあ。
こうした集合研修をする意味ってなんだろう?
わからん・・・
と思いました。

講師は、なにやら説明をしていたと思いますが、
覚えていません。

今の私なら、たとえ知っている知識、
あるいは実践しているスキルの研修だとしても、
参加した方がいい!と断言できます。

その理由とは?


■ 集合研修参加の意味

講師をしているからですが、
集合研修には収穫できるものが満載です!
・・・大げさかしら?

1.基本の再確認
既知の知識やスキルでも、
もしかしたら自己流になっているかもしれません。
あるいは、会社や職場ごとの独自のものも
あるかもしれません。
一般的な基本を再確認するので、
既知のスキル、知識がブラッシュアップできます。

2.グループワークの意義
グループワークは有益です。

・日頃の自分の考え方や思い、行動をふりかえることができる。
・他者の考え方、思い、行動を知ることができる。
・自分の考えや思いを深めることができる。
・新たな改善点、行動策が生まれる。
・他者との仲間関係が構築できる。

つまり、「気づきや学び」につながり、
それが自己変革、ひいては組織改革につながるのです。


■ おわりに

いかがでしょう?

研修案内を受け取ると、
「ああ、めんどくさい」
「いやだな」
「この忙しいのに」
と、嫌だなぁと思っているあなた。

研修は、受けるべきだと思います。
あなた自身のためにも。

自分自身のふりかえりと、
他メンバーからの刺激、
仲間づくり。
いいことずくめです。

研修に参加するときは、
講師からの話(情報)だけでなく、
他の参加者からもドンドン情報をいただくことを
心がけてみてはいかがでしょう。

そのためには、
あなた自身の「自己開示」も
必要ですね。



posted by suzumura at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年08月21日

あなたはどの席に座っている?


座る位置でわかること

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私の担当する研修では、その時間のほとんどが
ペアワーク(二人で話し合う)か、グループワークです。

講師からの一方的な解説でなく、
そのテーマに関する自分の経験・出来事、あるいは考え方、
捉え方を他者と共有することで
気づきや強化に大きくつながるからです。

グループワークでは、島形式(机を向かい合わせに並べる)
の席に、受講者が自由に座っていただくことがあります。

どの席に誰が座るか、って結構面白いのです。

「ビジネス心理学100本ノック」榎本博明著(日経文庫)では、
座席の座り方について面白い解説があります。


■ 空間行動

空間行動とは。
他者とどのくらいの距離を置いて
コミュニケーションするのが快適かとか、
「電車・バス・映画館・飲食店」などの公共スペースで
どの座席に座りたくなるかとかいった
空間利用に関する行動のこと。

距離の取り方や座席の取り方などの空間行動は、
相手との関係性によって決まってくる面もあるが、
本人の意向や性格を反映している面もある」

そこで、テーブルのどの席に座るかでその人の
性格などがわかるというのです。


■ 長方形テーブルで座るときの心理

長方形テーブルを囲んで集団で話し合う場面、
座る席によってリーダーの心理がわかるというのです。

・短い一辺に座るリーダー
課題中心のリーダーシップをとる

・長い一辺の中央に座るリーダー
人間関係を重視するリーダーシップをとる

・テーブルの角に座るリーダー
話し合いに積極的に参加したくない

これでリーダーの心理がわかりますね。

リーダー不在のグループ討議やミーティングでも
メンバーそれぞれの意識もわかります。


■ おわりに

グループ討議のとき、短い一辺、いわゆる「お誕生日席」に座る人。
気心の知れたメンバー同士なら、自然とその席に座る人がいます。
まさにリーダーシップを取る人(取りたい人?)、
リーダーを自覚している人ですね。

飲み会でも経験があります。
長いテーブルの真ん中に座る人。
みんなとおしゃべりしたいという意識がうかがえます。
あるいは、真ん中に座っておしゃべりのリードをしたい
といった深層心理も。

毎回の飲み会で、いつも真ん中に座る人、
いませんか?

あるいは、いつも端っこに座る人。
遠慮している? ほんとは参加したくない?

あなたはどのタイプ。

その時々のテーマに合わせて、
座る位置を変化させている方もおられるでしょう。

意識して、観察してみませんか?
そして座ってみませか?


posted by suzumura at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2019年08月19日

戦略的リーダー診断


戦略的な思考している?

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夏休みも終わり、
今日からお仕事再開です。

今日は、こんなセルフチェックしてみませんか?

この激動の時代を乗り切る「戦略的リーダーシップ」セルフチェック
です。


■ 戦略的リーダーに必要な6つのスキル

やや古い出典ですが。

出典:Harvard・Business・Review(2015年5月号)
ポール.シュメーカー他著

ペンシルベニア大学ウォートンスクールと
コンサルタント会社
「ディシジョン・ストラテジー・インターナショナル」は、
経営幹部2万人以上に調査を実施し、
6つのリーダーシップスキルを特定した。

リーダーがこれらを習得して活用すると、
戦略的に考え、未知の状況を巧みにかじ取りできるようになる。

順応力のある戦略的なリーダーとは、
強い意志と柔軟性を兼ね備え、難局で粘り強さを発揮する一方で、
環境変化にも戦略的に対応できる。

彼らは以下の6つのスキルすべてを同時に使う術を
身につけているのだ。

日頃の戦略策定、問題解決、意思決定に関連して、
この1年間で自分がどのように行動したか、
まずは最も弱い部分から取り組んでみよう。


■ セルフチェック

以下の各設問について、
ほぼ日常的に行っている「7」からほとんど行っていない「1」まで
7段階で評価してみましょう。

1.先を見通す力
(1)業界や部門の内外の専門家や情報源など
幅広いネットワークから情報収集している。
(2)競合企業がどう動くか、新しい取り組みや
製品に対しどう反応するのかを予測している。

2.疑問を投げかける力
(1)根本原因を理解すべく複数の視点から
問題をとらえなおすようにしている。
(2)問題を多面的にとらえるため、多様な意見を求めている。

3.読み解く力
(1)好奇心とオープンな姿勢を示している。
(2)結論を下す前に複数の仮説を他者とともに反証している。

4.意思決定力
(1)組織の成長のための長期的投資と、
結果を出すための短期的プレッシャーとのバランスを
取るようにしている。
(2)意思決定の際に、顧客など利害関係者にとっての
トレードオフ、リスク、意図せぬ結果を明確にしている。

5.一つの方向にまとめる力
(1)利害関係者の忍耐力と変化を求める動機を
見極めようとしている。
(2)利害関係者の利害の対立を突き止め、対処するようにしている。

6.学習する力
(1)成功や結果の話を共有し組織学習を促している。
(2)意思決定を行った後でも、反証に基づいて
軌道修正している。


■ おわりに

結果はいかがでしたか?

中には、自分の業界に関係のない項目も
あったかもしれません。

とはいえ、今後の自分のキャリア開発のためにも、
これらの能力を磨いておいても無駄ではないでしょう。

「3点」以下の項目を磨くチャンスは、
今の仕事でもできるでしょう。

意図して戦略的リーダーシップ、磨いてみませんか?



posted by suzumura at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーシップ

2019年08月18日

セルフコーチング「8月のこれまでをふりかえって」


夏休みも今日で終わり。
早いですねえ。
夏休み、楽しめましたか?

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そんなに夏休みも終わろうとしている8月の日曜日。
恒例「セルフコーチング」ですが、
今日はこんなテーマで。

8月のこれまでをふりかえって

1.気づいたことは?

2.学んだことは?


私的に、
・気づいたことは「自分はやはり考えることが好き」です。
研修で使用する事例研究の解題を考えていたらすごく楽しかった。
この年になってもそういった気持ちがあることはありがたいです。
人生100年時代ということもあり、いつまでたっても勉強ですね。

・学んだことは「人にはそれぞれ譲れない価値観ある」ということ。
アンガーコントロールを勉強していて
この「譲れない価値観」を知りました。
仕事でもプライベートでも、
人はそれぞれが持っている「譲れない価値観」で出来事を判断している。
なのでぶつかることもある。
相手にイラっときたときは、自分の「譲れない価値観」を自覚する。
それだけでイライラも治まってくる。


明日から仕事ですね。
8月残りの2週間も、充実した日々となりますように。


posted by suzumura at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年08月17日

今週の教訓「あおり運転」


最近、報道されている「あおり運転」と暴力行為。

こわいですね。
すごく。

映像で見る限り、すごく怖いです。

どうしたらいいのか。

で、調べてみました。

ずばり、
あおり運転されないようにするには!

まとめると。

・無理な車線変更はしない
・無理な追い越しはしない
・追い越し車線を走り続けない
・チンタラ運転しない(流れに沿って、ということ)

でももし、あおられた場合は?
・道を譲る
・無視する
・一時停止でやり過ごす
・パーキングエリアやサービスエリアに避難する

もちろん、
・煽り返さない
・クラクションを鳴らさない
・急停止しない

対策として
・ドライブレコーダーで記録する
・ドアをロックして窓も決して開けずにすぐ警察に通報
・相手のナンバープレートは忘れずに控える

例の高速道路でも、一般道でも、
注意したいです。


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2019年08月16日

お金と幸せの関係


お金持ちなら本当に幸せ?

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もっとお金が欲しい!
お金持ちになりたい!
お金があったら幸せになれる!

そんな思いの人も多いでしょう。

「巨万の富を得られる」なんて占いも
一時期、流行りましたよね。

私も「年収○○万円をめざす!」なんて
意気込んだときもありました。
昔の痛いお話ですが。

ところがこんな調査があったのです。


■ お金があるほど幸せを感じるのはいくら?

2010年とやや古いデータですが、
米国のプリンストン大学は「お金と幸福」に関する調査結果を
発表しました。

かいつまんでいうと。

「生活への満足度は年収が増えるとともに高まっていくが、
幸福度は一定収入を超えると必ずしもそうではなくなる。

約7万5千ドル(当時の日本円に換算して約630万円)までは、
年収が低いほど感情的な幸福度は低下し、
悲しさやストレスが上昇する。

だが7万5千ドルを超えると、
必ずしも収入が多いほど幸福度が増したり、
悲しみやストレスが和らぐとは限らない」

つまり、年収630万円(2010年レート)くらいまでは
年収とともに幸福度が上がっていくけれど、
それ以上稼いでも、幸福度はあまり上がらない
というのです。

また、日本の内閣府の調査結果でも、
年収500万円(年収1千万円説もある)を境に
幸福度の上昇がなだらかになるとしています。

まとめると。

・お金は一定額を超えると
 幸福度を上げる効果が緩やかになる
・経済的な豊かさと幸福度はある程度はリンクするが、
 幸福度を決めるのは経済力だけではない。

つまり、お金がたくさんあっても幸せとは限らない
ってことですよね。


■ お金の使い方で幸福度は変わる

お金と幸せの関係でいうと、
お金の使い方で幸福度も変わってくるようです。

「有益な経験にお金を使ったときの方が、
モノを買ったときよりも幸福感が上がる」
という調査結果が出ています。

「モノを買っていられる喜びや幸福感にはやがて慣れてしまい、
幸福感は薄れていく。

しかし経験で得た幸福は、
忘れがたい思い出となり自らのアイデンテイティになる」

さらに、
「誰かのためにお金を使うと幸福度は高まる」
という調査結果もあります。

ということで、
こんなワークをしてみませんか?


■ お金の使い道ワーク

自分のお金の使い方について、
「モノ」「経験」「人」に分けて、
「直近の1ヵ月間」と「今後の1年間」について書き出す。

<例>
・直近の1ヵ月間
モノ・・・車を買い替えた
     やや高額なゴルフクラブを買った
経験・・・旅行に行った
人・・・飲み会で部下たちにおごった

・今後1年間
モノ・・・思い切って上質のオーダースーツ購入
経験・・・自己啓発のためのセミナー参加
人・・・友人の定年退職壮行会を盛大に祝う
    パートナーにプレゼントをする


■ おわりに

いかがでしたか?

このワークで、自分のお金の使い方の傾向が見えてきます。

もし「モノ」に大きく偏っているようなら、
今後の使い方で「経験」や「人」の割合を増やしてみませんか?

お金も上手に使えば幸福度もあがるでしょう。

自分の幸せにつながる使い方、
検討してみませんか?

おっと、「経験」と「人」にまったく使っていない人がいるようです。



2019年08月15日

怒りのサイクル


人は「出来事が持つ意味」に対して怒る

2019814D時5分.JPG

最近、アンガーコントロールを学んでいます。

実は、私はそんなに気が短い方ではないと、
自分では思っています。

特に独立してからは、
会社内の人間関係や理不尽な上司の命令、無責任体質の前工程などに
腹を立てることはまったくなくなりました。
ホッ・・・。

とはいっても私も人間。
カチンとくること、イライラすることあります。

アンガーコントロールを学んでいると、
怒りとは、出来事自体に対して腹を立てるのではなく、
その出来事をどう感じるかによって腹を立てたり、
そうではなかったりするのですね。
(すでに、ブログでアップしましたが)

で、今日は、怒りのサイクルについて
考えてみたいと思います。

このワークによっても、自分の怒りの傾向が
見えてくるかもしれません。


■ 怒りのサイクルとは

どんな人も、出来事に「意味」を見出して生きている。
その意味づけはその人が持つ「価値観(信念)」に基づいている。

その意味づけによって何らかの感情が沸き起こると、
目に見える生理的反応や行動となって現れる。
この一連の動きを「怒りのサイクル」という。

怒りのサイクルは、次の5つのステップで発生します。

サイクル1「きっかけ(出来事)」
きっかけは「トリガー」とも呼ばれ、
「怒り」が爆発する前に直面するあらゆる出来事をいう。
人によって、きっかけは異なる。

その理由は、これまでに培った経験や価値観が
人によって全く違うからである。


サイクル2「その人が持つ価値観(信念、思い込み)」
価値観は幼少期に親や周りの大人または文化から学習され、
そのうちいくつかは強化されていく。
価値観はアンガーコントロールをする上で
重要なキーワードである。

(余談ですが、民族によって価値観が異なることを
実感する今日この頃です)


サイクル3「そのときの思考や感情」
思考や感情は、きっかけとなる出来事と
その人の価値観(信念)によって生み出される。

自分の置かれた状況を否定的に見る人は否定的な感情を抱く。
一方、自分の置かれた状況を肯定的に受け取る人は
肯定的な思考や感情を抱く。


サイクル4「生理的反応」
思考や感情によって活性化されたホルモンが放出され、
身体に変化が生じる。


サイクル5「行動」
思考や感情、生理的反応を経て、
その人が意思決定した結果が行動として表れる。
アンガーコントロールに問題を抱えている人は
攻撃的な行動をとることが多くある。


サイクル6「結果」
行動を経た結末。
「怒り」によって攻撃的な行動を取ると、
多くの場合破壊的な結果になる。


■ ワーク
「自分の怒りのサイクルを書き出す」


最近、カチンときたことを思い出して、
自分の怒りのサイクルを完成させます。
順番に思い出すと書きやすくなります。

(1)きっかけ(出来事)
(2)自分の価値観(信念、思い込み)
(3)その時の思考や感情
(4)その時感じたであろう生理的反応
(5)自分のとった行動
(6)その結果どうなったか

<例>
(1)きっかけ(出来事)
部下であるAさんに依頼した仕事が、
いつまでたっても上がってこない。
しびれを切らしてAさんに「あの件はどうなった?」
と訊ねたところ、
「まだできていませんヨ」とぶぜんとした表情で答えた。

(2)自分の価値観(信念、思い込み)
仕事は納期までにやるべきだ!
部下たるもの、もしできないなら上司である私に
中間報告をするべきだ!
部下は上司に対し余程のことがない限り
不機嫌な態度では接するべきでない!

(3)その時の思考、感情
Aは使えない。Aは私の言うことをきかない。
Aは私をバカにしている。

(4)その時に感じた生理的反応
心拍数が上昇した。頭に血が上った。

(5)自分のとった行動
「何度言ったらわかるんだ! おまえは使えない!」
と怒鳴ってしまった。

(6)その結果
Aさんは、「あっ、パワハラですよ、それ!」と
私をにらみつけながら言った。
職場は、気まずい雰囲気になった。


■ おわりに

いかがでしょう。

最近、カチン!ときたこと、
ありますよねえ。たぶん。

職場でも、通勤途上でも
もしかしたらレストランやショップでも、
あるいは、家庭でも・・・

その怒りに対する「サイクル」を分析すると、
何かしらの気づきがあるものです。

それは例えば、
価値観の違いだったり、説明不足だったり、確認不足だったり・・・

そうやって冷静に考えれば、
受け流すことも、事前に確認や共有しあうことも、
理解しようと一歩踏み出すこともできますよね。

穏やかな人生のために。



posted by suzumura at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2019年08月14日

自分にとって理想の一日とは?


自分にとって理想の一日を考える

夏休み中です。

2019710夕焼け.JPG


気分転換にこんなワークはいかがでしょう?


■ 理想的な「未来の一日」

自分にとって理想的だなあと思う一日をイメージしてみましょう。

・朝、どんな気分で目がさめますか?
・家族とは、どんな表情でどんな会話をしますか?
・通勤するときはどんな気分でしょう?
・仕事に取り組む姿勢はどうですか?
・職場にいる苦手な人には、どのように対応していますか?
・困難にぶつかったとき、どのように対応していますか?
・自分の意見を主張しなければいけないとき、
 どんな伝え方をしますか?
・昔の自分とくらべて、どんな部分が変わりましたか?
・なでその変化を起こせたのでしょう?
・帰宅するときはどんな気分ですか?
・寝る前はどんな気分でしょう?


■ おわりに

理想的な自分の一日。
今の自分の一日とのちがいはどのくらいあるでしょう?

理想の一日とは、
多くは、
笑顔で、おだやかで、前向きで、楽しく、充足した幸せな一日といえるでしょう。

そうなるために、今から、どんなことをはじめますか?

posted by suzumura at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年08月13日

旅先で、ご近所でリトリートはいかが?


夏休み真っただ中。
というか、はや中盤です。
で、あっという間に終わってしまいます。

私事ですが、
お盆の棚経(お寺様がお盆にお参りくる行事)が終わり、
お墓参りも終わり(ほんと久々でした)、
ゆったりと後半を楽しんでいます。

どこにも行かずにね。

とはいえ、
早朝のウォーキングへはGO!

休祝日は、できるだけお宮参りに行っています。

先日は、氏神様の針名神社へ行きました。

この針名神社には、針名稲荷社があります。

竹林が広がって、すごく神秘的。

2019812針名神社.JPG

で、ここで瞑想をしました。
リトリート気分です。

以下は、私の別ブログからの引用です。


■ リトリート (Retreat)とは?

リトリートとは、退却や後退という意味や
隠れ家、避難所という意味があります。

それが転じて
「非日常の空間で自分と向き合い、心身をリフレッシュさせる」
という意味で使われるようになりました。

仕事場や都会から離れて、
自然豊かな環境で「非日常」を体験する。
山や高原、海岸などに宿泊して過ごす。

リゾートに似ていますが、
こうした場所で瞑想やヨガを行い、
より積極的に、
疲れた心身を養生するのがリトリートです。

最近は、神社やお寺などリトリートを
行う施設が増えているようです。


■ 応用

何日も宿泊するような時間がとれない場合は、
少し遠出をして山登りやハイキングもよいようです。
森の緑や、爽やかな空気を感じながら歩きます。

小鳥のさえずりや風の音、川のせせらぎなどの
音を聞くと、人の神経は休まります。

こうした自然が奏でる音には「ゆらぎ」があり、
ヒーリング効果があるそうです。

海の風や波の音もいいですね。

ということで、
竹林に囲まれた針名稲荷社の一角で、しばし、瞑想。

クマゼミの鳴き声と、
少しの風に癒されました。


ぜひあなたも、
旅先で、
あるいはご近所の静かな場所で、
瞑想、してみませんか?

日頃の疲れた心、癒しましょう!


posted by suzumura at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記