2022年11月12日

今週の教訓「口は禍の元」



教訓「口は禍の元」

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今週もイロイロありました。

一番注目は、「地味な役職」発言。

まさに「口は禍の元」
これが今週の教訓です。

■口は 禍の元とは

不用意な発言は自分自身に思いがけない災いを招く結果になるから、
言葉は十分に慎むべきだという戒め。


人間、ついつい口が滑ってしまうことありますよね。

イライラして言わなくてもいいことを、言ってしまう。
受け狙いで、余分なことを言ってしまう。
危機感が薄れ、本音が出てしまう。

多くの立派な人の口が滑って、非難を浴び、要職を解かれる説かれる事態になっています。
責任ある人は、厳に言葉は慎むべきですね。

一方、私たち一般市民でも、気をつけなければなりません。

他者との会話の中で余分なことを言ってしまうと
関係が壊れてしまったリ、
信頼を失ったりしますから。

ということで、今週の教訓は「口は禍の元」でした。


posted by suzumura at 13:28| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年11月11日

4行日記


4行日記で潜在能力を開花させよう!


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このブログでも、たびたび紹介している「4行日記」。

今朝、ふと思いついたので、再アップします。


■ 4行日記とは

Netによると・・・

経済学博士、教育学博士、組織心理学者の小林恵智氏が開発したプログラム
「SEP(セップ:Self-Expanding Program)」のノウハウ。
心理効果を活かし、潜在能力を最大化していく日記のこと。
SEPは、自分の能力に応じた目標達成法を確立・実践し、
最低限の努力で目的や目標を達成していくプログラム


・・・この「最低限の努力で目標を達成していく」っていうフレーズいいですねえ!!

日記は面倒くさいと思っている人でも、4行日記なら1日5分でOKという訳です。

さらにnetには
「潜在能力とは何か特別で偉大な力ではなく、いわゆる「自分がもつ可能性」のこと。
4行日記は、それを表に浮き上がらせ、
自分が達成できる最大限の目的や目標を教えてくれる。
つまり『自分のなかに隠れていたものが表に出てくる』」
というのです。
・・・いいですねえ!!


■ 「4行日記」の書き方

4行日記の要素は、
事実・発見(気づき)・教訓・宣言の4つ。
この順番で書き進めます。

事実:今日(昨日でもOK)あった「出来事(客観的事実)」のなかから1つ選んで書く。
発見:上の出来事から「ひらめいたことや気づき(発見)」を書く。
教訓:上の発見から得られたことを「教訓」として書く。
宣言:最後に現在完了進行形で、将来自分がありたい姿を「宣言」する。
   宣言の書き方は「私は〜をしている」という現在進行形にするのが重要です。

1行=20文字程度、4行で80文字以内にまとめるのが理想形。

これを毎日書くことで、
自分のクセ、関心事(強み)、人生の目的や目標が表面化して、
ごく自然に自分の「ありたい姿」に近づいていけるとのこと。

論理性・表現力・語彙力・課題解決能力・問題解決能力も鍛えられる。

・・・すばらしい!!
つまり、出来事などを1行で収めるためには、
余分な文字を取り除いていかなければなりません。
文字を取り除いて行けばいくほど、物事の本質が見えてくるという訳です。

さらに簡潔な言葉で物事の本質を述べることで
「論理性」や「語彙力」が必要になりますね。

ということで、4行日記を続けることでそれらを鍛えるという訳です。


■ 4行日記をつける4つの効果

1. 自分がどういう考えを持っているのかがわかる
2. 自分の強みがわかる
3. 自分の目標が明確になる
4. 目標達成により近づける

4行日記を50日ほど続けると効果(自分の強み・目的・目標を知り、
“ありたい姿” に近く)が現れるとのこと。

しかし、数日間でも大きな発見があるという報告もあります。

つまり、特別な日ではなくとも、毎日、必ず何かしらの出来事(客観的事実)があり、
そこに意識をもっていくことで発見がある。

逆を言えば、意識しなければ「ひらめき」や「気づき」といった発見もない、
ともいえます。

つまり、4行日記は日々起こることに目を向け、意味づけすることでもあるのです。

その結果、論理的思考力、ポジティブさが身につくという副次的効果も期待できる、
という訳ですね。

学術的な知見に裏打ちされて体系化されているので、
1日たった5分を費やすことで様々な効果が得られるとは、
取り組まない手はありませんね。


■ 書き方例(今のあたしの例)

1. 事 実・・・今朝は寝起きの気分がとてもよかった。
2. 気づき・・・昨夜、深酒をしなかったからかもしれない。
3. 教 訓・・・翌朝に気分よく目覚めたいなら、前夜の深酒は慎むべき。
4. 宣 言・・・少なくとも週末の金曜日、土曜日を除いた平日の夜は深酒をしません!!


■ おわりに

何度も言いますが
「4行日記」は1日たった5分程度、
寝る前に時間をとるだけで自分の成長につなげることができる
といわれています。

5分なら毎日続けられそうかも。
その結果、潜在能力が開発されたり、
論理性、表現力、語彙力が鍛えられるというならば、
お手軽で、こんな嬉しいことはありませんね。

まずは、今日からやってみましょう。
そして、習慣化して、継続することが肝ですね。

ちなみに、4行日記に関する本も出ているので、ご参考までに


2022年11月08日

パワーカード「楽しむ」


楽しんでいますか?


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またまた、寝起きのとき。

ふと、「あたし、今、楽しんでいるのかな・・・」
と、気づきました。

そう、最近、実は楽しんでいない。

色々な仕事や雑務。

楽しんでいませんでした。

つまり。

心から自然に楽しめることは、楽しむことができるけれど、
そうでない「嫌だなあ〜」とか、「大変だなあ〜」とか、「厄介だなあ〜」と
思うことは、
楽しめない。

そこで、どうせやるなら「楽しむ」しかない!
というか、楽しまなきゃ損だ!
と。

そこでそこで、今日朝イチで、久々にしたためました。

あなたは、今の仕事、楽しんでますか?
楽しまなくては、つまんないですし、損でもありますね。

気持を切り替えて、楽しみましょう。
あなたは楽しめば、部下たちも、気分が上がるでしょうから・・・


posted by suzumura at 19:10| Comment(0) | TrackBack(0) | powercard

2022年11月07日

新しい戦い方


原監督「新しい戦い方」

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昨日(11月6日)の全日本大学駅伝。
マラソンを観るのが好きな私。・・・自分は走ることはできませぬ。

昨日も、楽しみに観ていました。
そんな中、3位に終わったことについて、
青山学院大学の原晋監督は次のように述べています。
Netから

「プライド大作戦は80点。箱根駅伝に向けて悲観はしていない」
と原監督は連覇がかかる箱根路に向けて巻き返しを誓った。

さらに新記録が続く現状に
「昭和、平成の駅伝は完全に終わった。今、次々と新しい戦い方が求められる」。

確かに。
時代は刻々と変化し、
それに対応すべく私たちも「新しい戦い方」を模索し続ける必要がありますね。

また、アメリカの起業家イーロン・マスク氏がTwitter社を買収後、
全従業員の約半数に当たる約3700人を解雇したという報道もあります。

社内のネットワークが使えなくなったり、メールで解雇通知が届いたりとか・・・。

これも他人事ではありません。

もしかしたら、実は弊社は経営に苦しくてリストラを考えている、
なんてこともあるかもしれません。

リストラ、事業撤退、買収、合併など働く人を取り巻く環境は、予断を許さない状態です。
更には、今のコロナのような感染症拡大、地震や豪雨などの自然災害の発生、
新しいライフスタイル、価値観の台頭などなど。
年金もあてにはなりません。

このような時代に生きる私たちは、
「新しい戦い方」を常に考えておく必要があります。

新しい戦いとして、今、打てる手はなんでしょう?

ひとつは新たなスキルを身につけること。
リスキング、リカレントなども注目されていますね。

そして、強い心を保つこと。
レジリエンスやモチベーション管理ですね。

加えて、健康管理も、財産管理も必要です。

そして、日々、アンテナを張って、さまざまな情報を得る。
もちろん、フェイクやガセネタにも目を光らせておく。

毎年毎年、「新しい」というワードをつけた言葉が踊っています。
それほど、変化が激しい時代ということですね。

さて、あなたは、これから、どのような新しい戦い方をしますか?

今の、勤務先、取引先、大丈夫ですか?
なんてね・・・。


2022年11月06日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


11月が始まりました。

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今日も秋晴れの素晴らしい日曜日になりそうです。

日曜日の今日は、セルフコーチングの日です。

今日も定番でいきます。

この一週間をふりかえって
1.うまくいったことはなんですか? 
2.うまくいった理由はなんでしょう?
3.では、うまくいかなかったことはなんですか?
4.うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?
5.次にうまくいくようにするためにどうしたらいいでしょう?
6.明日からの一週間、やりとげるたいことはなんですか?  


今日も、秋の素晴らしい休日を楽しみたいですね!


posted by suzumura at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年11月05日

今週の教訓「リスク管理、危機管理」


今週の教訓「リスク管理、危機管理」


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今週もイロイロありました。

一番、辛くて悲しいのは、韓国、梨泰院(イテウォン)の群衆雪崩事故。
雑踏事故ともいわれています。

なんと痛ましい事故でしょう。

やがて、犯人捜しが始まり、警察署や政府の対応が明らかになり、批判もおきています。

それにしても、
なぜそうなってしまったのか?
なんで、防ぐことができなかったのか?

今後、事件が解明され、対策も明らかになっていくでしょう。
教訓として、日本も対策を考えているようです。

他人事ではありません。

そこで、思うのです。
一つは「リスク管理」の重要性。

■リスク管理とは

想定されるリスクが“起こらないように”、
そのリスクの原因となる事象の防止策を検討し、実行に移すこと。
リスク管理では、想定されるあらゆるリスクを徹底的に洗い出し、
そのリスクが発生したらどのような影響があるかを分析する。

そして、それぞれのリスクについて発生を抑止するための方策を検討し、
影響度の大きさに従ってプライオリティをつけて、リスク防止策を実行する。

究極のリスク管理は、想定されるリスクを予め抑え込んでしまうことと言える。

ちなみに「危機管理」とは、
危機が発生した場合に、その負の影響を最小限にするとともに、
いち早く危機状態からの脱出・回復を図ることが基本となる。
危機が発生したときに何をすればその災害や影響を最小化できるか(減災)、
危機からの早期回復のためには何をすればよいかということが、
検討の中心になる。

つまり、危機は「いつか必ず起きる」という大前提に立って検討を進めることが、
危機管理の第一歩なのである。


■ おわりに

企業としても、リーダーも、一市民でも、
「リスク管理」や「危機管理」大事である、と改めて思った今日この頃です。

さて、喫緊の課題はなんでしょう?

posted by suzumura at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2022年11月04日

セルフコーチング「今の自分にとって大切なことは?」


大切なことを絞り込む


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11月。
朝晩は寒いですが、日中は暑いくらいの日が続いています。
寒暖差、ですねえ。

昨日は文化の日で祝日。
明日は週末連休と、今日、金曜日はなんだか中だるみな感じ。

そんな今朝、ふと閃いたのが、今の自分を確認する次の自問です。

「今の自分にとって大切なことは?」

仕事が忙しすぎたり、なにかに気を取られていたり、心が落ち着かないときなど、
心乱れるとき、自分を冷静に見つめることができる自問です。

更に、優先順位をつけ、
やらなくてもいいこと、考えなくてもいいことを取り除くことができます。

ちょいと考えてみませんか?




posted by suzumura at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年11月03日

リフレーミングA


リフレーミングを使って、嫌なことを前向きにとらえる

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先日、「リフレーミングで弱点を強みに言い換える」ことをご紹介しました。
まずは、おさらいです。


■ リフレーミング(reframing)とは


「フレーム(frame)」とは額縁のこと。
これを心理学的にとらえると
「心の枠組み」となり、「自分の心の枠組みを通して風景を見る」
という意味になります。

リフレーミングは、
ある枠組みで捉えられている物事に対し、違う枠組みで見ること、です。

リフレーミングを使うことによって、
人や物事への印象や意味を変化させ、有効な状態にしていくことができます。

つまり、
これまでの考えとは違った角度からアプローチしたり、
視点を変えたり、焦点をずらしたり、解釈を変えたりして、
意図的に自分や相手の生き方をポジティブなものにしていくことができるのです。

人は一般的に、
自分の「フレーミング=枠」で自分の周りを見ているといえるでしょう。

その見方を変えようというのが「リフレーミング」です。
リフレーミングの初めの「リ」は、
英語の「re」で、「再び」とか、「新たに」と言う意味ですね。

つまり、起こった出来事や見える風景に対し、
あえて「違った見方、新たなとらえ方」をしようという手法です。

ということで、今日は、別の「リフレーミング」の使い方です。


■ デメリットをメリットに

リフレーミングを使って、
問題や停滞といった行き詰った状態から、
新たな選択肢に気づき、
理想に向かって有効な状態にしていくこともできるのです。

有名なコップの中の水のお話、
「もう三分の一しか水が残っていない」

「まだ、三分の一も水が残っている」
とリフレーミングしてみる。

つまり、
現実を悲観的にとらえるか、前向きにとらえるか。
どちらの捉え方をするかによって、
自分の思いや行動が大きく変わってきますね。

あえて前向きにとらえる方が、
自分にとってはメリットがあると思いませんか?

こんなことも。

■ 人によってとらえ方が異なる。

同じ出来事、同じ状況でも、
人によって見方や感じ方が異なります。

ビジネスシーンでよく目にする光景です。

・上司に対して、
Aさんは「頼りがいがあり、リーダーシップのある上司である」と尊敬し、
Bさんは「上から目線の、えらそうな上司である」と距離を置いている。

・部下に対し、
C課長は「まじめで努力家である」と評価し、
D課長は「融通の利かない、変化を受け容れない」と否定的にとらえる。

人に対する評価はさまざまですね。

またこんな例も。
・売り上げ最下位の部署に人事異動になったことについて、
 Eさんは「これで自分の昇進はない」と嘆き、
 Fさんは「自分が売上を伸してやる」と意気込む。


■ おわりに

あなたは、自分自身の現実や、
関係する人々に対し、どんなフレームで見ているでしょう。

もしネガティブな思いでしたら、
あえて、あるいは強いてポジティブにとらえてみませんか?

例えば、
「急に、まったく知らない部署に人事異動を言い渡たされた」
と不安とイラ立ちと困惑であるなら、
あえて
「新しい部署は、自分の成長のチャンスである。
やりとげて、自分のキャリアにつなげてやる!」と、
思う。
思い込む。

なんてね。
応援しています。


posted by suzumura at 07:14| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年11月01日

リフレーミング@

リフレーミング 2022/11/1再UP

見方を変えると、短所も長所に


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自分の短所や欠点に悩んでいたり、
他者の弱点ばかりが気になってしまうこと、
ありますよね。

すると、ストレスやイライラが溜まってきたり、
やる気も失ってくる。

そんなときは、「リフレーミング」スキルを使って、
前向きに、そして心の安定につなげましょう!


■ リフレーミング(reframing)とは

元々は心理学でも「家族療法」の用語。
ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事に対し、
その枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指す。

心理的枠組み(フレーム)によって、
人や物事への印象や意味を変化させ、
有効な状態にしていくことができる。

つまり、
今までの考えとは違った角度からアプローチしたり、
視点を変えたり、焦点をずらしたり、解釈を変えたりし、
意図的に自分や相手の生き方を
ポジティブなものにしていくこと。
ともいえます。

このリフレーミングスキルは、
誰もが潜在的に持っている能力であると言われています。

だから、あなたもわたしもすぐに使える!


■ 弱点を強みに言い換えてみる

たとえば、
多くの人が弱点と考えている性格を
強みへとリフレーミングしてみます。

・飽きっぽい ⇒ 好奇心が旺盛
・いいかげん ⇒ こだわらない・おおらかな
・面倒くさがり ⇒ おおらかな

(ちなみに、上記の3つは、
 私が担当した研修で20代受講者のほとんどが挙げている性格です)
アルアルかも。

他には
・意見が言えない ⇒ 協調性がある
・いばる ⇒ 自信がある
・浮き沈みが激しい ⇒ 心豊かな
・怒りっぽい ⇒ 感受性豊かな
・おとなしい ⇒ 穏やかな
・気性が激しい ⇒ 情熱的な
・口下手 ⇒ うそがつけない
・計画性がない ⇒ 応用力のある

NETには、「リフレーミング辞書」
あるいは「ネガポジ辞典」なるもの、
いっぱい出ていますよ。


■ おわりに

いわく
「物事は中立で、
その物事に意味づけをするのが、
その人の心理的枠組み、つまりフレームなのである」
だそうです。

確かにそうですよね。

ということで、
まずは自分の弱点を強みに言い換えてみませんか?

そして、あなたのまわりの人の気になる弱点も、
リフレーミングして捉えてみましょう。

ちょっと前向きになりませんか?


posted by suzumura at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる

2022年10月31日

セルフコーチング「あなたへのアドバイス」


今のあなたに、あなたがアドバイスするとしたら?


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とうとう10月最後の日。

そんな今朝、ベッドの中で、ふとこんな自問がうかびました。

「今のあなたにあなたがアドバイスするとしたら?」

人間、平穏無事な日々ばかりが続くはずもありません。

時には、不安、後悔、怒り、緊張、焦り、イラ立ちなど、
ネガティブな気持ちに襲われることがあります。

そんなときは、ちょいと深呼吸をして、この自問をしてみると効果的です。

自分を客観的に見ることができます。
自分の深い気持ちや、本音から導きだされるアドバイスがあるはずです。
実は気づいていないだけで、自分自身は解決策がわかっているものなのです。

ときには、そんな自問してみませんか?

おっと、私も自分に質問してみました。
その結果、「大丈夫。なんとかなるよ。落ち着いて、確実に行こう!」
でした。



posted by suzumura at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年10月30日

セルフコーチング「10月をふりかえって」



10月も今日を入れて2日間。
あと2か月で2022年が終わります。

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そこで、今日のセルフコーチングは・・・。

10月をふりかえってみましょう。
1.うまくいったことはなんですか?
2.うまくいった理由はなんだと思いますか?
3.では、うまくいかなかったことはなんでしょう?
4.その原因はなんでしょう?
5.では、次回うまくいくようにするにはどうしたらいいでしょう?
6.来る11月がどんな一か月だったら満足でしょう?
7.そうなるためにどうしたらいいと思いますか?

11月も、ステキで充実した日々になるといいですね!!


posted by suzumura at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年10月29日

今週の教訓「朝令暮改」


今週の教訓「朝令暮改」


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今週もイロイロありました。
野田元総理の追悼演説、小室氏の合格・・・。
いずれも良かったですね!

そんな中、今週の教訓というなら、やはりこれでしょう。
「朝令暮改」


■ 朝令暮改とは

朝に法律を出し、暮れ、つまり夕方には法律を改める、という意味。
語源は中国の故事。

そこから転じて命令や方針が頻繁に変わっていくことを指します。

会社で方針が二転三転してしまう状況や、
計画が頻繁に変わり、多くの人が振り回されるような状況で、
批判的に使われます。

たぶん、国会でも批判的に使われていたのでしょう。

ところが、最近は「朝令暮改」を肯定的な意味で使う場合も多いようです。


■ 肯定的な意味で使われる場面も増加

ネット社会ともいわれる現代では、さまざまな情報が日々更新されます。

ビジネスシーンでも、世の中が急速に変化していく時代となった今、
スピード感をもって臨機応変な対応が求められます。

そのため、朝に決めたことを夕方には変更するなどの
『素早い対応』が必要ということで、
あえて『朝令暮改』が使われることがあります。

さらには『朝令朝改』のように、
朝令暮改よりも早い変化を指す言葉も使われることがあるようです。
朝令朝改は朝令暮改をもじった造語だそうですよ。


■ 朝令暮改しなければならないときは

今や、朝決めたことを夕方には変更しなければならない時代です。

そんなとき、リーダーとしては、
ぜひとも、
変更した理由を明確に部下や関係者に伝えることが肝要です。

変更した理由に納得できなければ、やる気も起こらないし、
理由が語られなければ、信用もなくしてしまうでしょうから。

おっと、私も、朝決めたことを、夕方に変更すること、ありますねえ。
多々・・・
違う意味で・・・


posted by suzumura at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2022年10月28日

説得



うまく説得する

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相手を説得することが、いかに大切でかつ大変であるかを実感する今日この頃。

PC資料を整理していたら、ちょいと参考になる資料発見。
ということで、今日は基本的な「説得ポイント」を考えてみましょう。


■ 相手を説得するポイント

1.日頃から良好な人間関係を築いておく
・こちらから挨拶をし、笑顔で対応する。
・相手の話には、アイコンタクトやうなずき、相づちを打ちながら、じっくり耳を傾ける。
・相手を尊重し、認める言葉をかける。
・すれちがいざまなど、シンプルな声掛けや、雑談をする。
・相手がうまくいったときは、心から賞賛する。
・じっくり聴く時間をつくる。
・味方になる。

2.準備する
・事前に、説得することの「意味」や「理由」「目的」を明確にしておく。
・目標(どうなったらいいのか?)を、自分の中で明確にしておく。
・説得することの相手の「メリット」を考える。
・仮説を立てる。
・説得に対する相手の反応を想定する。
・相手の立場や相手の日頃の言動、想い、不平不満などをイメージし、
 対策を考える。

3.説得する
・話し合いの時間を作ってもらい、じっくり話し合える環境を整える。
・話し合いの時間を作ってもらったことに感謝する。
・説得したいことの「意味」や「理由」を明確にし、冷静にじっくり伝える。
・説得したいことの「相手にとってのメリット」や「組織にとってのメリット」を自分の言葉で伝える。
・自分が話すだけでなく、相手の考えもじっくり聞く。
・最後に、クロージングする。
「YES」「NO」を問う。
「NO」の場合は、どうしたら「YES」になるかを質問する。


■ おわりに

説得とは、相手への働きかけにより、
「相手が納得し・受け入れ・気持ちや行動が変わる」こと。
自分の働きかけや情報発信を通して「理解・納得・共感」を得るということ。

ビジネスシーンでもプライベートでも説得する場面は多々あります。

結局は、日頃から関係する人や周囲の人とよい人間関係を築いておくことが必要ですね。
その上で、説得する相手のメリットも押さえておきましょう。

さあ、これから誰を説得しますか?
説得するポイントを意識して、実験してみませんか?

posted by suzumura at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2022年10月27日

職場、元気ですか?


職場の元気度診断


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またまた、PC内の資料をチェックしていたら、興味深いチェックリストを発見しました。

コロナ禍が続き、リモート勤務、時差出勤など、
職場内でのメンバー同士の対面接触が少なくなっています。

それを踏まえて、改めて自職場の元気度を診断してみませんか?


■ 職場の元気度診断

職場にあてはまることについて、チェックをつけてください。

1.挨拶や笑いがない 
2.陰口が多すぎる
3.メールのやりとりが主で、対話がない
4.上司が部下の提言を受け入れない
5.人を育てることが手薄で、新しく入ってきたメンバーが放置される傾向にある
6.協力して仕事をしない傾向にあり、他の人が何をしているのか分からない
7.皆とにかく忙しく、常に「忙しい、忙しい」と口にしている
8.当たり前で感謝がない
9.人の成功を喜ばない人がいる
10.部下が上司に話しかけるタイミングをうかがっている
11.メンバー同士が本音を語り合わない
12.過程を見ずに、結果だけが求められる
13.極端に業務負荷の高い人がいる
14.孤立している人がいる
15.やらされ感や、被害者意識が強い
16.雑談がない
17.メンバー全員で顔を合わせてのミーティングがない
18.退職者が多い
19.メンタル系の発症者が目立つ
20.メンバー同士で認め合う風土でない

10個以上のチェックがあったら、要注意です。

特に気になった項目があったら、リーダーみずから改善に取り組みましょう。


■ おわりに

職場が元気か元気でないか?
あるいは職場が健康か不健康か?

ときどき、立ち止まって確認することが必要な時代です。

超多忙な中はでありますが、
リーダーとして取り組むべきことだと思いませんか?



posted by suzumura at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2022年10月24日

信頼の要素


信頼の5つの要素

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10月も24日です。

この10月に人事異動で、新しい部署に配属になった方もおられるでしょう。
もしかしたら、新しい会社に転職した方もおられるかもしれません。

そんな新しい部署の人々との関係はいかがでしょうか?
一般的に、最初が大事、なんて言われています。
好印象、持たれていますか?
スムーズなコミュニケション、できていますか?
部下から、適切な報連相、ありますか?

人間関係、信頼関係構築の大切さはチームで働くうえでも、
部下育成のうえでもとても大切です。

先日、資料を整理していたら、信頼関係を作るための要素がありました。
信頼関係構築については、諸説あります。
ここでは、とてもシンプルなポイントをご紹介します。


■ 信頼の5つの要素

1.自分のことを話す
・・・いわゆる自己開示ですね。
新しい職場なら、できるだけ自分に関する情報を伝えるといいでしょう。
プライベートのことでも、これまでの失敗談でも、
今の率直な気持ちでもいいと思います。
ただし、長々とならないこと。自慢話に終始しないことが肝要です。

2.約束を守る
・・・これはもう、当然のことですよね。
約束を守らない人は信用されません。
でも、ときには約束を守れないこともあります。
そんなときは、心から謝罪したあとに、守れなかった理由も伝えるといいでしょう。
言い訳っぽいようにならないように。

3.できないことがあれば知らせる。
・・・いくら経験が長く、知識も抱負であったとしても、上司であったとしても、
できないことって、誰にもありますよね。
そんなときは、すなおに「できない」ことを伝えるに限ります。
上司となれば「できない」とは言えないという意識もあるでしょう。
けれど下手に、できないのにできると言ってしまうと、
取り返しのつかない結果になることもあります。
率直にできないことを伝えましょう。
素直にできないことを伝えること自体が、信頼につながるでしょう。

4.言行一致であること
・・・「言行一致」とは言葉に出したことと、その行動が同じであること。
たとえば、相手や場合によって発言が変わるとか、
上長の言動によってころっと態度が変わる、
というようなことがないようにしたいものです。
でも、もし例の「朝令暮改」にしなければならない場合は、
その理由を明確に伝えることが大事ですね。

5.意見が異なる場合でも相手を尊重する。
・・・多種多様な価値観があり、状況も変化し続ける昨今、
意見が異なる場合も当然あります。
中には、論破してくる部下もいるかもしれません。
そんなときでも、イライラしたり、カッとなったりせず、
冷静に相手の意見を認めることが大事ですね。


■ おわりに

信頼関係をつくるって、時間がかかるものかもしれません。

まずは、第一印象で好感を与えるとともに、
日々の業務の中で、できるならすべての部下との信頼関係を作ることって、大切です。

信頼関係があれば、非常時、緊急時にも助け合うことができますし、
計画変更しなけらばならないときにも受け入れてもらえるでしょう。






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