2022年12月04日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


12月がはじまりました。
雨のたびに寒くなります。

昨日は晴天。今日は曇り模様。

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そんな日曜日の今日は、セルフコーチングの日。
今日も定番でいきます。

この一週間をふりかえって
1.うまくいったことはなんですか?
2.うまくいった理由はなんだと思いますか?
3.ではうまくいかなかったことはなんでしょう?
4.うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?
5.次回、うまくいくためにどうしたらいいでしょう?
6.明日からの一週間、やるべきことはなんですか?


今日も、充実した日曜日になりますように・・・


  
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2022年12月03日

今週の教訓「紙一重」そして「運がいいのも…



教訓「紙一重」そして「運がいいのも実力のうち」


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今週は、やはり再びの「ドーハの歓喜!!」ですよね。

今回のW杯で2回もゴールしている堂安律選手、素晴らしいです。

が、教訓としての注目は、三笘薫選手のプレイ。
ゴールラインを割ったかどうかVAR判定になりましたが、
結果はOK。

そこで思うのです、
たとえば「あれって、紙一重だよねえ」と。
紙一重とは「1枚の紙の厚さほどのきわめてわずかな違い」。

Net「soccer king」でも「三笘薫が紙一重の折り返しで決勝点をアシスト」
そして三苫選手がインタビューに、こう答えています。
アシストについては、
「いや、もう1ミリかかっていればいいなと思っていましたし、
入った後はちょっと足が長くて良かったなと思いました」
と続けた。

いいですねえ。
最後まで、あきらめない気持ちが素晴らしい!!

もう一つ言えるのは、「運がいいのも実力のうち」ということわざ。
「運がよかった」ともいえるかもしれません。

が、このことわざの意味は、「実力で運が良くなるような行動を常に行っている」
ということ。
そう、三笘選手は、常に努力しているのでしょう。

ということで、私たちも常に努力し続け、何が起こっても対応できるようにしたいものですね。

その時に向けて、準備してますか?


posted by suzumura at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2022年12月02日

OJTを見直す


OJTは、部下育成の基本

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世の中、さまざまな育成スキルが提唱されています。
そんな中、王道の指導スキルは「OJT」と言えるでしょう。

まずは復習から。

■ OJTとは

オン・ザ・ジョブ・トレーニング(On-the-Job Training)。

OJT指導者(上司・先輩)がOJT対象者(部下・後輩)に対して、
日常業務の中で、仕事を通して職務遂行に必要な基本能力(知識・技能・態度など)を
「意図的」「計画的」「段階的」「重点的」に習得させる育成方法です。

その基本は・・。
第一次世界大戦時、米国で、
造船所の従業員教育の責任者を命じられたチャールズ・R・アレンが
開発した訓練法が土台とされています。

ちなみに、人材育成の3本柱は、
OJT(職場内指導)、OFF-JT(外部研修参加など職場外研修)と、
SD(自己啓発)となっています。


■ OJTのポイント

この4つのポイントはおさえておきたいですね。

1.意図的に教える 目的をもって教える。
2.計画的に教える いつまでに、何を、どこまで身につけてほしいかなどを、計画する。
3.段階的に教える 部下のレベルに合わせ、段階的にレベルアップする。
4.重点的に教える 期限内にどうしても身につけてほしい知識や技能を、重点的に教える。


■ OJT「基本的6つのステップ」 

第1ステップ「育成目標の設定」(OJT目標)
  組織目標を踏まえ「育成目標(あるべき姿)」を設定する。
第2ステップ「必要能力と対象者の現状把握」
  育成目標を達成するために必要な知識・能力などを
  分析(棚卸)するとともに、対象者の現状レベルを把握する。
第3ステップ「育成計画の作成」
  @必要能力と現状とのギャップをうめるための「課題=習得すべき事項」を設定する。
  A指導方法(どうやって)と期限(いつまでに)を設定(期間は1年間、半年、3か月)。
第4ステップ「上司の承認、対象者との話し合い」
  @「育成計画表」を上司に報告し、助言、承認を得る。
  AOJT対象者に説明し、要望など把握する。
第5ステップ「実践」  
  計画にもとづいて実施する。
第6ステップ「評価」  
  期限が終了したら評価(対象者と指導者双方)したうえで、上司に報告する。

そして次の「目標」を設定する。


■ おわりに

指導育成の基本は「OJT」!

どなたもご存知だと思いますが、
改めてその基本を押さえておくことも、いいでしょう。





posted by suzumura at 18:04| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーシップ

2022年12月01日

報連相されやすい上司?


報連相されやすい上司? それともされにくい?


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今や、
ビジネスシーンで欠かせないコミュニケーションスキルのひとつ「報連相」。
弊害も指摘されてはいますが、
やはり基本的には職場運営で必要なスキルといえます。

どなたでもご存知だと思いますが、ちょいと復習です。


■ 報連相とは

1986年、山種証券の山崎富治会長が「報連相が会社を強くする」という書籍のなかで紹介。

チーム内の対話を促し、知恵やアイデアを最大限に活用するコミュニケーションスキル
として、一大ブームを起こしました。
40年近く経った今でも、新入社員などで、必須のカリキュラムとなっています。

具体的には、
仕事を進めるうえで重要なコミュニケーションスキルである
「報告」「連絡」「相談」の頭文字をまとめものです。
野菜の「ほうれん草」とかけて、覚えやすいですね。
山崎会長の知恵って、すごい!と思います。

さて、
そこで、今日は、
マネジャーであるご自身が、
部下から報連相をしやすい上司か、そうでないかを、
確認してみましょう。


■ 報連相チェック

下記項目について、
上司としていつも行っている場合は◯、
ときどき行っている場合は△、
ほとんど行っていない場合は×
をつけてください。

1.(   )無断で離席することは少なく、
       離籍する場合は必ず周囲に行先を伝えている。
2.(   )自分が席にいるときは、
       部下が報告・相談しやすい雰囲気を醸し出すように努めている。
      (いつも忙しそうにしていたり、不機嫌な顔つきをすることはない)
3.(   )自分が忙しいとき、部下の報告に対して「悪いけど後にしてくれ」
       と言うことはあるが、
       その場合、自分の都合のよい時間を明確に示すようにしている。
4.(   )部下から報連相を受ける場合は、じっくり耳を傾けるようにしている。
      (途中で落ち着きなくあちこち見たり、時間を気にしたり、
       別の資料に目を通したりすることはしない)
5.(   )部下からの報告には、
       客観的事実と部下の意見・判断を分けて聞くようにしている。
6.(   )悪い状況の報告でも、すぐに顔色を変えたり、相手を否定したり、
       叱責するようなことはない。
       (NG「なぜ〜〜していないのだ?」「どうしてできないの?」)
7.(   )部下から適切な業務報告があったときは、
       ねぎらいや激励の言葉をかけている。
8.(   )うまくいっていないことの報告や相談があったときは、
       緊急時を除いて、どうすべきかの判断を下す前に、
       「なぜそうなったか」「どうしたらよいと思うか」
       などの質問を部下に発して、
       考える力を喚起するようにしている。(ただし、詰問調にならない)
9.(   )うまくいったことの報告には、
       心から賞賛し、更なる成長をうながすよういしている。
10.(   )間違いの起こりそうな事柄や、より正確さを求められる連絡事項は
       文書化するなど、正しく伝わるように指導している。
11.(   )部下から相談があった場合、相手の意見を十分に聴いた上で、
       その後に自分の意見や提案を述べるようにしている。
12.(   )部下からの相談に対して検討を約束した場合、
       部下から「あの件、どうなりましたか?」と尋ねられる前に、
       検討の結果を伝えるようにしている。
13.(   )部下からの報連相をただ待つだけではなく、
       自分から進んで部下のもとに赴いて声をかけている。
14.(   )自分が長期不在になる場合は、
       他の誰に報連相をしたらよいかを明らかにしている。
15.(   )部下からの細かすぎる質問や、多少納得できない意見があっても、
       それを冷静に受け止め、部下の納得を得るように努力している。
16.(   )連絡には、あいまいな言葉は使わないように日頃から指導している。


■ 結果判定

以上は報連相を受ける上司の基本的態度です。
業界や職種、企業風土によって当てはまらない項目もあるかと思います。

とはいえ◯の多い人は、部下から報連相が上がってきやすい上司といえます。
△や×の多い人は、報連相が上がってきにくい場合があるかもしれません。
意識して改善していきましょう。


■ おわりに

改めてチェックしてみると、できている点、できていない点、
が明らかになりますね。

部下から報連相をしやすい上司って、ステキですよね!


posted by suzumura at 09:52| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年11月28日

強い職場


リーダーのための強い職場を作る質問リスト

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先日、PCの資料を整理していたら、興味深いチェックリストを発見しました。

このブログでも何度もアップしていますが、
何度やっても参考になる、と思います。


■ リーダーのための強い職場を作るためのチェックリスト

米国最大手の調査会社ギャラップ社が25年をかけて編み出した、
強い職場を作るためのリストです。
参考:谷益美著2014「リーダーのためのファシリテーションスキル」すばる社

リーダーとして
日頃の自分にあてはまるならYES=◯,
そうでないならNO=×を記入してください。

Q1(  )メンバーに何をすべきか、何を期待しているのかを伝えている
Q2(  )チームが仕事を適切に遂行するために必要な材料や道具類を整えている
      (在宅勤務でのPCやネット環境なども含む)
Q3(  )メンバーそれぞれに、毎日最高の仕事をする機会を与えている
Q4(  )この一週間のうちに、メンバーの仕事の成果を認めたり、ほめたりした
Q5(  )メンバーを一人の人間として気にかけていることを伝えている
Q6(  )メンバーの成長を応援し、後押ししている
Q7(  )メンバーの意見を聴き、尊重している
Q8(  )会社のミッションや目的のために、メンバーの仕事は重要だと伝えている
Q9(  )メンバーの仕事ぶりを把握し、
      クオリティの高い仕事ができるように対応している
Q10(  )チームメンバー同士の人間関係を把握し、対応している
Q11(  )この6カ月のうちに、メンバーの進歩や成長について話す機会をもった
Q12(  )この1年のうちに、メンバーが仕事について学び、成長させる機会を作った


■ 解説

@ このリストの特徴は、「最初のほうの質問ほど重要度が高い」ということです。
もしQ1に「YES=◯」と答えられないメンバーがいたとしたら
「その人は会社で一体何をしているのか?」ということになってしまいます。
A 「このリストの『YES』の数とビジネスの成果は比例する」という
調査結果が出ています。
最初の質問からひとつずつ、
メンバー全員が「YES」と答えられる状況を整えていくことで、
チーム力の向上が期待できます。
B すべてに「YES」をつけることができたという方。
あなたのチームに所属するメンバーは幸いです。
きっとやりがいと達成感を持って、チームに誇りを感じていることでしょう。
C 「YES」はたくさんついたけど、
チーム全体としてのイメージがちょっと違うと感じる方。
メンバー編をメンバー自身にチェックしてもらい、
自分の結果との差がないか、確認してみることをお薦めします。
D まったく「YES」がつかなかったという方。
嘆く必要はありません。
これから先は成長あるのみ!!です。
できることから意識して取り組んでいきましょう。


■ 参考「部下編」

同じ質問を部下用にしたものです。
部下にチェックをしてもらってもいいですね。

日頃の自分にあてはまるならYES=◯,
そうでないならNO=×を記入してください。

Q1(  )仕事上や職場内で自分が何をすべきかなど、
     上司やチームから要求されていること、期待されていることがかわっている
Q2(  )自分の仕事を適切に遂行するために必要な材料や道具が
     そろっている(在宅勤務でのPCやネット環境なども含む)
Q3(  )毎日、精一杯仕事に取り組めるような機会に恵まれている
Q4(  )最近一週間で、仕事の過程や結果を認められることや、
     成果をほめられたりしたことがある
Q5(  )上司や仕事仲間は、自分を一人の人間として認め、尊重して接してくれている
Q6(  )仕事上(職場内外)で自分の成長を後押ししてくれている人が一人以上いる
Q7(  )仕事上で自分の意見が尊重されている
Q8(  )会社や職場のビジョンやミッション、価値、目的を踏まえ
     自分の仕事は重要だと感じられる
Q9(  )仕事仲間は責任を持って精一杯クオリティの高い仕事をしている
Q10(  )仕事仲間の中には最高の友達がいる
Q11(  )最近半年で、自分の進歩や成長について
     誰かと話し合ったことがある
Q12(  )仕事の上で学習したり、自分を成長させる機会を与えられたことが
     多々ある

さて、あなたの部下はそれぞれの質問に対し、YES、NOどちらの答えを返すと思いますか?

もう、おわかりのように、これらのリストを総合すると、
「強い職場」とは自分の部下たちが、
以下のように思っているかどうか、ということです。

部下たちは・・・
自分の役割や上司から要求されていることを明確に理解していて、
職場目標を達成するための材料や機材などが整っていて、
日々ワクワクするような職場であって、
上司や仲間から認められたりほめられたりされていて、
自分の成長が実感でき、また周りにそれを後押しする人がいて
自分は組織にとって重要な存在であることが理解できていて、
同僚たちも高い意識で仕事に取り組んでいて、
キャリアや成長について話し合える場がある・・
と、思っている、かどうか?


■ おわりに

経営環境が激変し続け、
いつなんどき、企業や業務にとってネガティブな出来事が発生するかもしれない時代です。
そんな困難に立ち向かうためにも、
日頃から強い職場をつくること、意識してみませんか?




posted by suzumura at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2022年11月27日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


11月も今日を入れて4日。

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1年、早いですねえ。
12月を前に、なんだか気持ちが落ち着かないような・・。

そんな日曜日です。

昨日の雨以後、秋晴れが続いています。
日中は暖かいし、すてきな日曜日になりそうです。

今日のセルフコーチングも定番でいきます。

この一週間をふりかえって
@うまくいったことはなんですか?
➁うまくいった理由はなんだと思いますか?
➂では、うまくいかなかったことは?
Cうまくいかなかった原因はなんでしょう?
D次に、うまくいくためにどうしたらいいでしょう?
E12月に入るこの一週間。やりとげるべきことはなんでしょう?


私事ですが、報告書作成に没頭した一週間でした。
うまくいったこともあるものの、うまくいかなかったことも・・・
まあ、それも学習ですなあ。

ステキな秋の日曜日になりますように!!

  
posted by suzumura at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年11月24日

勝てば官軍


まさに「勝てば官軍、負ければ賊軍」

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昨夜のサッカーのW杯カタール大会。
なんと、日本はドイツに勝ちました!
すばらしい!!

おっと、
すみません。
実はあたしは全く興味がなくて。
今朝の朝イチYahoo!ニュースで知りました。

今日は朝から、TVでは、その話で大盛り上がり。
あらゆる番組で、勝利戦を特集しています。

興味のない私でも、正直、嬉しいし、誇りでもあります。
今のこの停滞した日本を勇気づけてくれます。
次もかんばってほしい!!

と、そこで、正直、感じるのは「勝てば官軍」ということわざ。
父が生前、よく言っていたのを覚えています。

「勝てば官軍負ければ賊軍」とは?
争いごとでは、結局は勝った方が正しく、
負けた方は間違っていたとされてしまう、
ということ。

なんとも、これが現実なのでしょう。
勝った。
それは素晴らしいこと。日ごろの地道な努力が実り、勝利に結びついた。
アッパレだ!


勝った瞬間から、報道はすべてをポジティブに伝える。
あれもこれも。
そう、すべて正しかったと。

では、負けたらどうなる?
イチイチ上げ足をとって、ネガティブに捉える。

ということは、やはり、勝たねばならない、ってことか。
なんだか、今の政権。
負けてるし。
だから、イチイチ上げ足をとられるのか。

私たちのビジネスシーンでもそうなのでしょうか。
活躍して結果を出しているときは、絶賛され、
そうでないときは・・・。

人生は、勝たなければならないのか?

次に日本選手団が負けたら、どうなる?
どう報道される?

なんとも、不条理を感じてしまう今日この頃です。

が、屈強な選手たちは、そんなことも織り込み済みなのでしょうね。
強い!!




posted by suzumura at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年11月21日

マイクロマネジメント


過干渉の上司


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先日、とある研修で、講師の一人が
「マイクロマネジメントとか、注意したいですね」と話していました。

最近注目されている「マイクロマネジメント」。
今日は、マイクロマネジメントについて考えたいと思います。


■ マイクロマネジメントとは

マイクロマネジメントとは、
上司が部下の行動を逐一チェックし、
細かく指示を出し管理するマネジメントスタイルのこと。

単に「細かく管理する」というよりは、
「過干渉マネジメント」を指すことが多いといわれ、
一般には否定的な意味で用いられる。

人間関係のトラブルを招く要因のひとつとして、
危険視する企業も増えているようです。

マイクロマネジメントを行うマネジャーは、
業務のあらゆる手順を監督し、
意志決定の一切を部下に任せないという傾向があります。

部下の立場から見れば、
上司がマイクロマネジメントを行っていると感じられることは多いのですが、
上司にとってはそれを自覚することは稀であるとされています。

確かに、多くの問題行動は、
本人は問題と気づいていない場合が多いですですものね。

ちなみに対義語は、マクロマネジメント。

マイクロマネジメントは、
部下の成長の機会を奪うだけでなく、部下のメンタル不調を招く原因にもなり、
マネジャー自身がパワハラ認定を受けるリスクもあります。

気をつけたいですね。


■ マイクロマネジメントの簡易チェック
出典:リンクアンドモチベーショングループ

あてはまることありますか?
・部下のことはすべて把握しておきたい。
・部下がミスをするリスクは事前につぶしておきたい。
・部下のミスはどんなに小さいミスでも気になる。
・部下になかなか仕事を任せられない。
・できるだけ自分の思いどおりに仕事を進めたい。
・部下の仕事のクオリティに満足できない。
・部下の仕事ぶりにイライラしたりもどかしさを感じたりすることが多い。


■ マイクロマネジメントに当たるとされる管理の例

上司と部下との関係性にもよりますが、
一般的に以下のような管理はマイクロマネジメントだと言われます。

・仕事の進め方を事細かに指示する
・過度なペースで進捗状況の報告を求める
・メールやチャットの文面を細かくチェックする
・メールのCCに自分を入れるように義務付ける
・チャットの返信は10分以内と義務付ける
・電話に聞き耳を立て、内容や言い回しについて口を出す
・あらゆる業務に自分のやり方を強制する
・提案書や企画書などを重箱の隅をつつくようにチェックする
・小さなミスでも執拗に追及する
・部下の居場所を常に把握しようとする
・リモートワーク環境において30分に1回、現状報告を求める
・リモートワーク環境において業務時間中、
 常にWeb会議システムのカメラをオンにさせる


■ マイクロマネジメントをしやすい人の特徴

1.自分の仕事の進め方に自信を持っている。
2.部下に仕事を任せられないと思い込んでいる。
3.マネジメントのやり方を知らず、とにかく部下に目を向けている。


■ マイクロマネジメントをしてしまう理由

・細かい進捗を含めて全て把握したい。
・管理職として自分の価値を高めたい。

■ マイクロマネジメントによるデメリット

1.部下のパフォーマンスが低下する。
2.部下のキャリア形成やスキルアップの妨げになる。
3.上司がマネジャーとしての役割を果たせなくなる。
4.組織全体のパフォーマンスが低下する。
5.離職が増加する。


■ マイクロマネジメントへの対処法

マイクロマネジメントを防ぐためには、
上司の意識を変えたり企業が環境を見直したりする取り組みが必要です。

1.部下への接し方に関する意識を変える
 細かく口出しをし過ぎることは避け、部下を成長させられるような接し方を
心掛ける。
 部下に聞きたいときは、イエス・ノーで答えられる「クローズド質問」ではなく、
自由に答えらえる「オープンク質問」を使う。

2.上司への報告のタイミングや報告内容を決める
 進捗状況を細かく確認することを避けるため、
どのタイミングで報告をするか決めておく。
 報告のルールを決めておけば、安心して仕事を任せられ、過干渉を避けやすくなる。

3.職場のコミュニケーションを活性化させる
 日頃から部下と良好な関係を築いておく。
 お互いに信頼して仕事を進められ、お互いの考えも伝えやすくなる。


■ おわりに

業務に真剣に取り組むあまり、マイクロマネジメントに陥っていませんか?
日頃の自分を、ふりかえってみましょう。
客観的にね!


posted by suzumura at 08:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2022年11月20日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


この一週間をふりかえる


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11月も後半にさしかかろうとしています。
今日は久々の雨模様、曇り?

そんな穏やかな秋の日曜日、気持ちを落ち着ける時間をもってもいいですね。

ということで、今日のセルフコーチングも定番でいきます。

この一週間をふりかえって
1.うまくいったことはなんですか?
2.うまくいった理由はなんでしょう? 
3.うまくいかなかったことはなんでしょう? 
4.うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?
5.次回、うまくいくようにするためにどうしたらいいでしょう?
6.ところで、今、感謝すべきことはなんでしょう?
7.最後に、明日からの一週間やりとげるべきことは? 


今日も、素晴らしい秋の日曜日になりますように!

posted by suzumura at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年11月19日

今週の教訓「敵わないと思ったら努力するしかない」


教訓「敵わないと思ったら努力しよう」


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今週もイロイロありました。

が、私的には、つくづく思い知ったことがあったのです。
それを教訓としました。

簡単にいうと、
とある研修で若手(40代であたしから見ればですが)の講師たちと
一緒になりました。

彼らは、見るからに(人は見た目?)優秀そうでした。
かといって、偉そうではまったくなく、
私にも優しく接してくれました。ありがたや。

会話も楽しいもので、あたしのレベルに合わせてくれたかも・・・。

さて、その研修では報告書提出が求められています。
それについて調整していたら、的を射た的確な鋭い、発言がありました。
ああ、ほんと、マジ、優秀なんだ。
さらに、優秀な人に特有な物事の飲み込みが速い!!
修正も速い!!

こりゃあ、敵わんなあ、と実感しました。

となると、今のあたしにできることは、努力するしかありません。

ことほどさように、
あらゆるビジネスシーンでは、
この人には敵わない、この企業には敵わない、
って思うこと、多々あります。

そんなときは、まずは精一杯、努力する。
自分にできることに注力する。
しかありませんね。

もう一度いいます。
敵わないと思ったら、努力するしかない!!

その努力は、必ず報われるでしょう。
その努力は、必ず自分の能力、知識の向上につながりますから。

これが今週の教訓です。


posted by suzumura at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2022年11月18日

2022年 あなたの十大ニュースは?


自分の今年の十大ニュースをピックアップする


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11月も中半。
月日の経つのは早いですねえ。
今年も、あと、1カ月半切ったかあ〜〜。

そんな寒い今日、こんなことを考えました。

ずばり「私の今年の十大ニュースってなに?」


私にとっても、今年もイロイロありました。

今、総括してみると、
コロナ禍で落ち込んでいた運気が、
ちょいと上向きになる兆しが見えた2022年でした。

いいこともいやなこともありました。

そんな今年、
自分にとって影響を与えてくれたり、
幸せや喜びをもたらしてくれたり、
気づきや学びを気づかせてくれたり、
成長のきっかけになったり・・・
そんな視点でふりかえってみて、ピックアップしてみませんか?


posted by suzumura at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2022年11月16日

アマゾ削減1万人削減


昨日(11月15日)の日経新聞、夕刊。

一面の端に、「アマゾン、1万人削減」との記事がありました。

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先日の、イーロン・マスク新社長による、Twitter社の人員削減に続き、
米国の大手IT企業の人員削減報道。

今朝の、「羽鳥慎一モーニングショー」によると、
経済学者として有名な「入山章栄(いりやま あきえ)先生」は、
・・・かいつまんでいうと
来年は米国は不況に見舞われるとの予想から、早めに手を打った、
とのこと。

まあ、好況なら採用を増やし、不況なら首を切るといった
米国の大胆な経営手法は、日本では考えられないこと。

でもそれが「米国のダイナミズムのもとである」と
入山先生は指摘していました。

そうなんでしょうねえ。

それにしても、ほんと将来が、明日が、分からない時代です。

環境、状況に対応して、生きていかなければなりませんね・・・



日本の経済学者。早稲田大学大学院経営管理研究科教授。

posted by suzumura at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞

2022年11月15日

断酒ではなく減酒作戦


断酒ではなく減酒


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コロナ禍も第8波に突入した模様。

そんな訳で最近は、11月に忘年会を開く人も多いとか。
年末年始は、お酒を飲む機会も増えまからすね。

まあ、酒飲みは、年中飲んでいますが・・・あたしみたいに・・・

先日、そんな私も危惧している「アルコール依存症」について、
新たな見解が日経新聞(11月12日)に掲載されていました。

いわく「断酒ではなく減酒」だそうです。

記事には、
「新型コロナウイルス禍でリモートワークへの移行が進み、
家庭で飲む酒の量が増えた人は少なくない。
健康のためにコントロールするにはどうしたらいいのか。
ヒントは新たなアルコール依存症治療の取り組みである『減酒』治療にあった」
とあります。

そうなんです、外で飲む会が減った分、家飲みが多くなっているのです。
困ったものです。

記事は続きます。
「お酒の量を減らしたい思う理由は人それぞれ。
『朝から充実した時間を持ちたい』という前向きな人もいれば
「酒が残って午前中の会議が辛い」という少し深刻な悩みを持つ人もいる。

最近では飲酒と健康との関係も詳しく解明されている。
佐賀県医療センター好生館(佐賀市)精神科の角南隆史医長は
「酒は百薬の長といわれてきたが、
アルコールは少なくても飲む量に応じて心臓血管障害などのリスクを高める」
と指摘する。


■ 飲み過ぎサイン

「厚生労働省が示す適正な1日の飲酒量は純アルコール量で20グラム程度まで。
60グラム以上は多量飲酒者となるが
『一人ではなかなか酒量を減らせない』という人は少なくない」

ということで、記事には「飲み過ぎ(依存症予備軍)サイン」が掲載されています。

・帰宅後はまず冷蔵庫を開けてビール
 ・・・これ、ほとんどの人が当てはまるのでは?
・5年前と比較して酒量が増えた
・イライラすると飲みたくなる
・友人との「飲み会」だとつい飲み過ぎてしまう
・昨夜どれくらい飲んだか思い出せないことがある
・医者に「お酒を控えめに」といわれても聞き流してしまう
・職場健診の飲酒問題を評価するテスト(AUDIT)で10点以上

◆参考 量の目安
・20g程度までが適正量
・40g以上で生活習慣病リスクが高まる
・60g以上は多量飲酒(一日純アルコール感染)

いかがでしたか?
あたしは、正直、ほとんど当てはまっています・・・トホホ

ということで、記事にはアルコール依存症治療の変化があるというのです。
かつては「断酒」で全く飲まないことを強く求めたのですが、
新たな治療は「少しでも減らせば心身によい効果が得られる」という
「減酒」が提案されているそうな。

記事にはそのコツも掲載されています。


■ 無理なく酒量を減らすコツ

1.飲む前には
・お酒の買い置きをしない
・ビールは1日分だけ冷蔵庫に
・ノンアル、微アル飲料を試してみる
・午後6時までは絶対飲まない
・家族に「酒を減らすぞ」宣言をする

2.飲むときは
・グラスは一口飲んだらテーブルに置く
・つまみや料理は早めに食べる
・飲む前にチェイサーやノンアル飲料を
・ワインなどを味わって

・・・できますか? できていますか?


■ 減酒のメリットを確認し好循環をはかる

記事には減酒によるメリットもありました。
1.まずは自分の酒量を正確に知る
2.目標を決め、毎日酒量を記録する
3.減酒のメリットを確認して好循環を図る

@まず少しずつでも酒量を減らす
➁減酒による体の変化を感じる
・よく眠れる
・頭がスッキリする
・仕事の能率がアップする
・充実した休日が過ごせる
・疲れやだるさを感じにくい
・お金に余裕がでる


■ まとめ

記事には、まずは減酒日記で毎日の飲酒量を純アルコール量(グラム)で記録し、
自分の問題点を意識することが第一歩としています。
スマートフォンのアプリでも簡単に記録できるそうです。

サクラの樹クリニック秋葉原の倉持院長は
「酒量を少し減らすだけで、頭がスッキリした、よく眠れるなど体に変化が表れる」
と指摘。
自覚することで減酒のモチベーションがさらに高まるといった好循環をもたらすという。

記事の最後には
「飲酒量を自分でコントロールする習慣を身につければ、
その先にはより快適な生活が待っている」と締めくくられています。


■ おわりに

断酒、減酒は、あたしにとっては、今や永遠のテーマ。
まあ、今年に入って酒量も増えていますが、ときには二日酔いで断酒の日も。
でも、疲れを感じるとついイッパイ。
暑くて汗をかいたら、ついイッパイ。
がんばったあとは、自分にごほうびのついイッパイ。

それでもいまのところ、肝機能の数値は平常です。
ま、他の臓器に影響がでているかもしれませんが。

ときどき、このような記事を目にして、自分を戒めることも必要ですなあ・・・。
と言いながら、ついイッパイ、なんてね。


posted by suzumura at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞

愛知「コロナ 第8波」


今日(11月14日)の中日新聞、夕刊。

愛知県の大村秀章知事は
「今月の1日から新型コロナウイルスの流行が『第八波』に入っている」
と記者会見で発表したようです。

確かに・・・

このところ、「先週の同じ曜日より感染者数が増えている」
といった、報道が続いていますものね。

感染者が増大した第7波を経て、なんだか落ち着いて、
外出も緩和されて、安心していた矢先のことです。

各地で客足が戻ったとか、大渋滞とか、行列とか・・・

今回は緊急事態宣言、あるのでしょうか・・・

まさに、油断大敵。

普通のインフルエンザや風邪のように、自宅で安静にしていれば
なんなく治まるようになればいいなあ・・・

posted by suzumura at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2022年11月13日

セルフコーチング「この一週間をふりかえって」


11月も半ばです。

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秋の素晴らしくも暖かい晴天も昨日まで。
今日は一転曇りで、雨模様のようです。

そんな日曜日は、恒例セルフコーチングの日です。

今日も定番でいきます。
この一週間をふりかえって、

1.うまくいったことはなんですか?
2.うまくいった理由はなんでしょう?
3.うまくいかなかったことはなんですか?
4.うまくいかなかった原因はなんだと思いますか?
5.では、うまくいくためにどうしたらいいでしょう? 
5.明日からの一週間やりとげるべきことは?  


■ おわりに

一週間をふりかえる自問が続いています。
これまでをふりかえることは実績を確認することであり、
それは達成感や成功体験につながります。

また、ミスや不具合に向き合うことは、必ずや成長につながります。
更に今後の目標を設定することは、やる気を刺激し、
前向きに取り組むことができます。

面倒でも、一週間をふりかえる作業、してみませんか?
続けることによって短時間で完成させることができます。


posted by suzumura at 10:55| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング