2020年02月29日

今週の教訓「責任をとる」言える?


「責任は自分がとる」と言う上司に、人は付いていくる?/span>

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この一週間で、世の中ががらりと変わった感があります。
「新型コロナウィルス」の影響です。

いろいろ思うところありますが。

そんな中、北海道の鈴木直道知事の記者会見に注目!
道内の全公立小中に一週間の休校を発表したのでした。

そのとき、「責任は自分が負う」と言い放ったのでした。
カッコいい!!

いわく「責任を取ると言う上司には、部下はついていく」。

ネットでは、
「小泉進次郎を超える政治家」なんていうフレーズも見られます。

今後の鈴木直道氏に注目です。

ちなみに「責任は自分がとる」と言えますか?
そしてあなたの上司は?

そして自民党政権は?
安倍さんの晩節は?
どうなる?

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2020年02月27日

肯定的な言葉を使おう


誰でも自分を認めてほしい

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先日、とある研修で
「自分からあいさつしても、返事もしない部下がいる」
と受講者の男性が嘆いていました。

「あいさつ」は、マナーやコミュニケーションの基本中の基本で、
誰でも「あいさつすべき」と知っているはずです。

それでも、あいさつをしない、あいさつを返さないという人がいることも
事実。

よほど嫌なことがあったのか、よほど相手を嫌っているのか、
あるいはまったく気づかなかったのか。

上司としては、そうした態度をとる部下の「理由」を考えてみても
いいかもしれません。
なにか問題や困り事が発生しているからかもしれませんから。

とはいえ、「あいさつを返してくれない」と、
自分が無視されたように感じます。

無視されるのは辛いもの。
だれでも、認められたいと思っています。

あいさつばかりでなく、注意の仕方、叱り方にもコツがあります。
上司が部下を叱るのは、部下に行動、言動を改めてもらい
成長してもらいたいからです。

ではどういう言葉がけがいいのでしょうか?

こんな原則を知っておくといいでしょう。


■ 自尊感情

誰でも自分自身を認めてくれた上で発せられた
肯定的な言葉遣いは受け入れやすい。


人間には「自尊感情」があります。

自尊感情(セルフ・エスティーム)とは、
自分自身を価値ある者だと感じる感覚です。
自分自身を好きだと感じること、自分を大切に思える気持ちのことです。
自己肯定感と訳されることもあります。

誰でも「自分は価値ある存在だ」と感じていたい。
自分自身でそう思えることも大切ですが、
他者から認められることも更に重要です。


■ 自尊感情を尊重したものの言い方

相手の自尊感情を尊重した言い方が「肯定的な言葉」です。

つい口に出してしまっている「否定的な言い方」と
「肯定的な言い方」を比べてみましょう。

・頭ごなしの「否定的な言い方」
@「ダメじゃないか、遅れて!」
A「こんなことわからんのか!」
B「どこに目を付けているんだ!」
C「いつまでかかっているんだ!」
D「できないなら早く言ってくれなきゃ困るよ!」

・自尊感情を尊重した「肯定的な言い方」
@「君が来るのを待っていたんだぞ!」
A「ここまではわかっているんだね?」
B「ここに注意してやるとうまくいくよ」
C「どこまでできた?いつまでにできる?」
D「どこまでできた?わからないことはなに?」


■ おわりに


繰り返しますが、「叱るべき場面」では、きっちりと叱るべきです。

そんな場合でも、肯定的な言い方を加えることで、
相手も受け入れやすいというもの。

日頃から、肯定的な言葉づかい、意識してみませんか?

部下にも家族(子供さん)にも。




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2020年02月26日

過ちては則ち改むるに憚ること勿れ


特に今週になって、TVや新聞の報道に接すると、
ふとこんな故事を思い出します。

「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」

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・読み 
あやまちては すなわちあらたむるに はばかることなかれ

・意味 「論語」から
人は誰も過ちをおかすものだが、過ちを犯したことに気づいたら、
体裁や対面などにとらわれず、ただちに改めるべきだという戒め。


この言葉、すごく昔に知りました。
当時の「さきがけ」という政党の「武村」という幹事長が
記者会見の場で述べていました。
素直に過ちと認めたことも印象的でした。

その後、私自身のことを含めて、過ちを犯した場面に遭遇すると
思い出していました。

今、この言葉が身に沁みます。

ちなみに、この言葉と同義語に、
「過ちて改めざる これを過ちという」
があります。

意味は、
「失敗は誰でも経験することだけれども、
本当の意味での失敗は、失敗したあと、何も行動を起こさないこと」


確かに。


初期対応は想定外で不慣れなこともあり、
失敗といえることもあったかもしれない。
けれどそれに気づき、体裁や対面などにとらわれずに、
すぐに新しい対策を打つべき。


そして。
私たちは、今までとは違った価値基準、価値判断、行動が
求められているようです。

これまでの日本の常識を覆すような政策、体制づくり。
大幅な、在宅勤務や時間差通勤などの導入。
テレワークなどITを使った働き方、あるいは学び方も
一気に進展していくでしょう。
せざるをえません。


今回の件が「災い転じて福となる」ことを
祈るばかりです。


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2020年02月25日

六つの帽子で考えてみる



アイデアを出すための六つの思考法

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物事に行き詰ったとき(今がそう?)、
参考になるスキルがあります。

有名な「シックスハット法」です。
ご存知の方も多いでしょう。


■ シックスハット法とは?

エドワード・デ・ボーノによって開発された思考法。
著書「Six Thinking Hats」で
「会議が変わる6つの帽子」として紹介されています。

デ・ボーノ博士は水平思考(ラテラルシンキング)の提唱者として
知られており、
シックスハット法も水平思考をベースに考案されています。

水平思考とは、問題解決のために既成の理論や概念にとらわれず
アイデアを生み出す方法。
したがって「水平思考の六つの帽子」ともよばれています。

六つの帽子は、六つの思考方法を表しています。
「白、赤、黒、黄色、緑、青」
それぞれの帽子をかぶって、
一つの問題をさまざまな視点から考えていきます。

それぞれの帽子の解釈はいろいろありますが、
簡単な考え方をご紹介します。


■ 六つの思考法

・白い帽子(事実認識)
白い帽子をかぶったら、客観的に事実を受け入れる。
データをもとに考えるときも、この帽子をかぶる。
事実、数字、情報、ニーズに注目する。

・赤い帽子(直感)
赤い帽子をかぶると「直感」を自由自在に働かせることができる。
ここでは、自分の直感、気持ち、感情に注目する。
事実の裏づけは必要ない。

・黒い帽子(批判・リスク思考)
黒い帽子をかぶったら批判的な見方をしてみる。
考えられるリスクは何だろう?
また、慎重、理性的に判断してみる。

・黄色い帽子(楽観、プラス思考)
事実をプラスの面でとらえてみる。
事実の中から、価値のあるものを見つけ出す。

・緑の帽子(創造的思考)
他の方法や提案、おもしろそうなものを自由に考える。

・青の帽子(全体整合)
全体を俯瞰する。プロセスを総括する。


■ 会議で使う

この「シックスハット法」は、会議で使うことでも有名です。

あるテーマに対し、参加者全員が同じ色の帽子をかぶって、
それぞれの思考方法からアイデアを出したり、判断したりしていきます。


■ おわりに

あえて、六つの帽子をかぶって、それぞれの思考方法で考えてみる。

たとえば、今の「新型コロナウィルス」に関して、
自社、自部門がとるべき対策について
アイデアを出し合ってもいいかもしれませんね。

ちなみに「コーチング」でも、
クライアントの思考を広げるために、この「六つの帽子」を使うこともあります。




posted by suzumura at 05:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスコーチング

2020年02月24日

2020年2月24日の「ぼやき」


老後の唯一の楽しみだったクルーズ船旅行。
・・・ちなみに、私事ですが
50代対象のライフキャリアデザインセミナーで
クルーズ船旅行を紹介するように依頼がありました。
そう、クルーズ船の旅行は、定年後の楽しみの一つなのですね・・・

身体を鍛えようと訪れた名古屋の「スポーツクラブ」。
楽しく過ごした「屋形船」。
楽しみだった「雪まつり」。
あるいは「幸せ」を祈る集会。

今朝のオープン前のドラッグストア「B%D」でこんな張り紙発見。

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マスク不足。

ああ。

人生100年時代で長生きできる現代、
やはり弱者となるのが80代なんでしょうね。

ああ。

先日、卸会社の人が嘆いていました。
飲食店に行く人が減って、
すると飲食用の生鮮食料品が売れなくなって、
「やばい!
安倍さん、なんとかしてくれ!」と。

このままでいくと、ここ名古屋でも集会が中止になる可能性あります。

今週は外出仕事がないこともあって、
家で籠るしかない、私です。




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2020年02月23日

今週の教訓「想定外の危機にどう対応するか」


・・・毎週土曜日は「今週の教訓」ですが、
昨日アップできなかったので、今日アップします。

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二月に入ってから、より「新型コロナウィルス」の脅威、
治まりません。

ますます、市中感染に広がっています。

熱が出ても仕事を続けなければならない実態。
だから、広がっていく?

なんともいいがたい事態ですね。

先日「最悪の事態を想定すべき」と言いましたが、
想定外の危機のようです。

刻々と変化する現状の中で、最悪の事態を再想定する必要があります。

経済的にも厳しいです。

さて。
安倍政権は、どうする?
どんな手を打って、この最悪の事態を乗り切る?



posted by suzumura at 06:35| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

今、大切なことは?


新型コロナウィルスの脅威が続いています。

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集会もままならないし、通勤もどうなんかなと。

あなたのお会社でも様々な対策をとられていると
思います。

そんな今日この頃、
今の自分にとって大切なことはなんだと思いますか・・・

明日からの一週間、正念場かもしれません。



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2020年02月20日

幸福学と幸せな職場


働き方改革 キーワードは幸福感

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最近、「ポジティブ心理学」や「幸福学・幸福論」が注目されています。

人間、前向きで幸せを感じられることが一番、なのですね。
私も勉強しています。

先日、愛知県経営者協会の会員雑誌「愛知経協」に、
働き方改革に参考になる「幸せな職場」という記事が掲載されていました。

執筆者は、幸福経営学で最近注目されている慶応義塾大学「前野隆司」教授。

参考になる点を引用しました。


■ 職場における幸せの利点

まずは、職場におけるメンタルヘルスに注目し、
幸福学の研究結果が述べられています。

・幸せな人は不幸せな人よりも7〜10年長生きである。
・幸福度の高い社員の創造性は3倍、生産性は31%高く、売り上げは37%高い
・幸福度の高い社員は欠勤率も離職率の低い。

・・・確かに、幸せを感じられる職場や働き方なら生産性もアップするでしょう。
幸福度が高いと、病気にもなりにくい。
当然、メンタル系にも影響します。
その点・・・ダイヤモンド・プリンセス号の人たちは大変・・・


■ 幸福度を下げる要因

教授は、幸福度を下げる要因に「やらされ感」をあげています。

たとえば
「上からの命令で無理やり働き方改革をやれと指示されると、
人は『やらされ感』を感じる。
やらされ感は幸福度を下げる要因の一つである」
としています。

・・・「やらされ感」を感じながら働いている人、多いように感じます。
そんな人が多くなると生産性も上がらない、という訳ですね。
確かに「部下のやらされ感の有無」は、
上司にとって注目すべきポイントです。


■ 幸せの四つの因子

さらに
「心の良好な状態に基づく幸せ」について
アンケート調査を行った結果にもとづいた、
「幸せに影響する四つの心的因子」を紹介しています。

・第一因子「自己実現と成長(やってみよう因子)」
目標を達成したり、目指すべき目標を持ち、学習・成長していること

・第二因子「つながりと感謝(ありがとう因子)」
多様な他者とのつながりを持ち、他者に感謝する傾向、、
他人に親切にする傾向が強いこと

・第三因子「前向きと楽観(なんとかなる因子)」
ポジティブ・前向きに物事を捉え、細かいことを気にしない傾向が強いこと

・・・私的には、「なんとかなる因子」とは失敗しても許される職場だ
と考えます。
また、グチグチと責められることがない、ということも当てはまるでしょう。
いわばパワハラのない職場ですね。

・第四因子「独立と自分らしさ(ありのままに因子)」
自分の考えが明確で、人の目を気にしない傾向が強いこと

・・・私的には、自由闊達に働ける職場、
そして自己開示ができる職場だと考えます。


第一、第三、第四の因子は「個人のあり方に」関する因子であり、
第二因子は「関係性の質」を表す。


・・・働くことに関する本人の考え方やとらえ方と同時に、
周りの人との関係性も影響してくるのですね。確かに。


■ 幸せな職場

教授は
「この4つの因子が高い状態で働けるような会社は
幸せな会社であると考えられる」
としています。

たとえば、
第一因子の「やってみよう」なら
「夢、目標、強み、成長、自己肯定感」が感じられるような職場だと、
紹介されています。

他方、第二因子の「ありがとう因子」つまり「つながりと感謝」とは
「感謝、利他、許容、承認、信頼、尊敬、自己有用感」であるとしています。


■ おわりに

自発的に「やってみよう!」と思える職場。
パワハラやいじめがなく、自由闊達に発言したり行動できる職場。
もちろん、職場内に感謝や信頼、承認があふれていることも大切です。

あなたの職場の人々の幸福度はいかがでしょう?
そして、あなた自身は?
部下たちの「幸福感、幸福度」を、この4つの因子で考えてみることも有効ですね。

それが満たされてこそ真の働き方改革につながる、という訳です。


posted by suzumura at 06:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2020年02月19日

疑ってみる「ほんと?」


またまた新型コロナウイルス関係の話題で、すみません。

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状況が刻々と変化するなか、TV報道、ネット情報を
ほぼ毎日、ほぼ一日を通してチェックしている私です。

で、「ほんとかいなあ」と思っていることがあります。

たとえば。
米国では、インフルエンザが大流行との報道。
でも、新型コロナウイルス感染の発表はなし。
ほんとかいなあ、と思っていたら、
次のような報道です。

「一連の情報を発表してきた米疾病対策センター(CDC)が
『インフル症状だった人に新型コロナウイルス検査をする』
と発表した」

インフル患者の中に新型コロナ感染者が相当数含まれる可能性
があるというのです。

そうだよなあ。
あれだけ多くの国民がいて、外国人も多い国で、
感染していない訳ないはず・・・と思っていました。

北朝鮮もそうだし、他の国もどうなんでしょう?
と疑いたくなります。

ほかにも。

今のところ、日本で感染が確認された人のいる県は、
北海道、東京、神奈川、和歌山、沖縄、そしてわが愛知などなど。

でも、他の県でも感染者がいるのではないかな、
と疑う。

春節で中国からのお客様は、全国のあちこちに観光などに行っているハズ。
だとしたら、感染の可能性、あるのではないのかなあ。


ことほどさように、疑ってみることが必要。
では、ビジネスシーンではどうか。

たとえば、
弊社の経営状況はどうなのだろうか?
発表された損益計算書などの結果、売上高や利益はほんと?
とか。
・・・赤字でも隠していることもあるようですから。

経営トップからの様々な情報や対策の発表は、本当なのか?
新商品の性能は、発表通りなのか?
リスク時の対策の発表で大丈夫なのか?
あるいは、
自分の勤務先である支社は存続されるのか?
ほんとうに自分の雇用は守られるのか?

今のような経営環境では、なにが起こっているかわからない。
会社側は「混乱をふせぐ」として、
本当のことを発表しないことや、
ギリギリになってやっと発表することも
多いですから。

ちなみに、「疑ってみること」の効能として、
「考える力の向上」があります。

危機時、これまで以上に神経を研ぎ澄まし、
アンテナをはり、
疑ってみること、大事になってきました。




posted by suzumura at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひとこと

2020年02月18日

断ること、苦手?


うまく断わって関係をキープ

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先日、とある研修でのある若手社員の発言。
「先輩から無理難題を言われて・・・。
自分、断ることが苦手なもんで」
と、こぼしていました。
見るからに優し気な男子。

また
「上司が、いつも夕方になって飲み会に誘ってくるんです。
働き方改革で残業が減ってから特に。
私は、上司と飲みに行くよりもプライベートを
優先させたいのに。
どうやって断っていいのでしょうか」
と、カワイイ女子。

老若男女問わず、きっぱり断れる人、
断ることが苦手な人、
いますよね。

先日(2020年2月4日)の日経新聞に
カドの立たない「断り方」が掲載されていました。

断ることが苦手な方には参考になるかもしれません。


■ ノーと言いたい場面
日経には、ノーと言いたいのに断れない事例が
掲載されています。

・突如として降りかかる余計な仕事
・取引先からの無理な依頼
・苦手な人からの食事の誘い


しかし。
しかし自論ですが、
「仕事関係は無理難題を言われても断らない方がいい」
と思っています。

「忙しくて時間がない」
「他の仕事が溜まっていて、それどころではない」
「自分にはハードルが高すぎて無理」などの理由を上げるでしょう。

でも、そんな仕事こそチャレンジしてみることで、
確実にスキルが向上します。

私は仕事について「NOと言わない女」でした。

だから、無理難題をやり遂げていくことで、
スキルアップしていることも実感しています。
本当に。

上司からの無茶ぶりも、顧客からの無理難題も
ぜひとも、自分のためだと思ってチャレンジして
みてください。

とはいえ、上司や会社の命令、顧客からの依頼でも
断るべき仕事もあります。

たとえば、法律的、倫理的に許されない仕事。

これは断るべきです。きっぱりと。
しかしカドを立てないように・・・

ということで、日経新聞の断り方を参考にしてみましょう。


■ カドの立たない断り方の基本公式

以下、日経新聞からの引用

基本は
「感謝と謝罪を伝え、はっきりと回答して理由を伝え、
代替案を言う」

・感謝と謝罪
頼んでくれたことに関する感謝と答えられずに申し訳ない気持ちを
セットで伝える。

「お声がけいただけ光栄なのですが」
「願ってもない機会なのですが」

・はっきりとした回答
「考えておきます」「大丈夫です」など曖昧な返事は
信頼を失う恐れもある(のではっきり伝える)。

「その日は無理なんです」
「残念ながら協力できかねます」

・簡潔な理由
言い訳にならないように端的に伝える。
「ウソも方便」だがリスクも理解しておこう。
(あとでバレたら大変ですから)

「社の方針で」
「歯医者の予約が入っていました」

・代替案
こちらが提案することで円満に。

「来週なら対応できます」
「〜に相談するといいかもしれません」


■ 一押しフレーズ

記事には、「これなら納得!一押しフレーズ」も
掲載されていました。
・その日に限ってダメなんです(残念な表情を忘れずに)
・他でもないA部長の頼みなのに(固有名詞を出すとよい)
・妻が風邪を引いていて(ヒトのせいにするのも手)
・中途半端に引き受けると逆に迷惑になってしまいますので
(もう頼まないでほしいときに)


■ おわりに

目上の人などの依頼で断れない場面も
多々あると思います。

それでも「断りたい。断るべき」と思ったときには、
はっきり断ることが必要ですね。

まずは、依頼されたことに感謝を伝え、
必ず「代替案」を加えること、大事です。

例えば、こんな場合は?

新商品説明会のチラシを作成していると、
上司がデータを持ってきて「これ、使ってくれ」と言った。
見てみると、競合他社のHPのデータのようだ。

・感謝
「課長、参考になるデータ、ありがとうございます。助かります」
・謝罪、理由、はっきり解答
「ただ、このデータをこのままチラシに利用すると、
 著作権侵害になると思われます。
 なので私としては、このまま使うことはできないと考えます」
・代替案
「そこで、このデータを参考にわが社独自のデータをつくろうと思います。
時間はちょっとかかりますが、よろしいでしょうか?」

なんてね。

今日、「カドの立たない断り方」試してみませんか?



posted by suzumura at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2020年02月17日

次々と・・・


ああ〜〜

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屋形船、
タクシー、
新幹線、
医師、看護師、
名鉄ミュースカイ、
天皇誕生日一般参賀中止、
東京マラソン一般参加中止。

そして、今日の中日新聞夕刊には
「藤田医科大 乗客受け入れ」と。
ダイヤモンド・プリンセス号の陽性の結果が出て症状が出ていない人、
200人規模。
岡崎市に四月開院の「岡崎医療センター」があるそうです。

たのもしい!

私事ですが、そんなこんなで、先週の木曜日2月13日くらいから
引きこもり状態。

そして、TVの報道番組を流しています。

毎日のように報道番組でコメントしている専門家の先生。
日に日に、わかりやすい解説で、
力説もしていますねえ。

一部の企業では、在宅勤務とかテレワークをすでに導入しているようです。

後手後手ではなく、先手先手と・・・

いつ感染してもおかしくない状態です。
だから不要不急の外出をしなくなり、
引きこもり状態が続きますが。

経済の方は、大丈夫か。

おもいつくまま書くしかない今日です。
すみません。



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2020年02月16日

セルフコーチング「どうなりたい?」


2月も中旬。
新型コロナウィルスも、新たな展開。
ここ名古屋でも・・・

そんな日曜日です。

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日曜日はセルフコーチングの日。

今日はこんなことを考えてみませんか?
あなたは「どうなりたい?」

人生100年時代、とか
70歳まで働く、とか
副業、転職、とか
あるいは、リストラ・・・

なにが起こるかわからない時代です。

そんな時代を生きる私たち。

自分の望みを明確にしてみることも日梅雨でしょう。

昇進したい。〜〜部に異動したい。転職したい。独立したい。
現状維持でいい・・・





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2020年02月15日

今週の教訓「いろいろ考えさせられます」


今日も「新型コロナウィルス」にまつわる教訓。
なんと三週続いて、です。

20200205.JPG

しかも事態は、より悪化傾向。
いまや、中国、中国経由どころではなく、
日本国内「街ナカ」感染に進化したようです。

検疫官も、医師も、消防職員も・・・

いろいろ考えさせられます。
最初は「いかに中国に頼っていたか・・・」と、
やがて・・・

それぞれの現場は、必死にガンバっておられると思います。

今回のように次々と変化していく中で、私たちは、私は、
どうすればいいのか・・・

うつりたくないし、うつしたくもない。

早く治まって!と祈るばかりです。
来週は、違うテーマでの「今週の教訓」になればいいなあ。



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2020年02月14日

結局、日本が


これまで、「中国のこと・・・」と見ていたら、
いつのまにか日本が中心に。

大丈夫か???
日本への渡航、中止する国もあるでしょう。

一方、日本の企業も手を打っているようですが。

政府。
後手後手でなくて・・・

強いリーダーシップが問われます。

で、自分はどうする?・・





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2020年02月12日

状況が変わってきたことを感知


刻々と変化している「新型コロナウィルス」問題。

今のところ日を追って悪い情報が続いています。

さらに今日は、
「二回陰性だった人が・・・」
とか
「ダイヤモンド・プリンセス号の検疫官が・・・」

重症との報道もあり、もしかしたら・・・と考えてしまいます。

なんだか問題が一段階、悪化したような、
リスクステージが1段階UPしたように感じるのは、
私だけでしょうか?

ここにきて、状況が変わってきたのではないでしょうか。

最初、日本の専門家は、
「中国武漢という、やや衛生面で問題のある場所だからしかたがない。
でも、日本は大丈夫だ」
という論調でした。

でもでも、今や日本は後手後手に回っているという報道、発言が
増えてきています。

さあ、
日本国のトップどうする?
安倍首相をはじめ、日本政府の決断力、判断力、行動力が問われます。

もしかしてこの問題が・・・批判の的になるかも・・・

そして、
ふりかえって、一般ビジネスシーンとして見てみると、どうか?

日常の危機管理は大事です。
最悪の事態を想定しておくことです。
(笑われても・・・)

と同時に「状況が変わってきた」ことを感知する力も必要です。

これからどうなる?

地方都市で動き始めている医師、関係者もいるという報道がありました。

今、自分、自分たちにできることをする・・・


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