2019年10月07日

プラスリスト


部下のこと観てる?

2019825日の出.JPG


部下は、上司のこと、よく観ています。
部下は上司を3日で見破る、なんて言葉もあるくらい。

どんなタイプなのか?
せっかちか、のんびり屋さんか。
どういった行動を好むのか、嫌うのか・・・

たぶん、あなたもあなたの上司のこと、
よーーく観察しているのでは?
いま、機嫌がいいのか、悪いのか、
イライラしているのか・・・などなど

では、上司のあなたは部下をしっかり観ているでしょうか?

ということで、プラスリスト、
書いてみませんか?


■ プラスリストとは

日本のコーチング界の第一人者「本間正人」さんは、
共著「コーチング入門」日本経済新聞社
の中で「プラスリスト」を紹介しています。

コーチングといえば、傾聴、承認、質問の3つのスキルが
基本中の基本。

その中の承認とは、相手、部下の良い点を認め、伝えること。

うまく承認するためには、
日頃から部下をよく観察して、良い点を把握することが
大切です。

プラスリストとは、
部下一人ひとりの「長所」などの良い点を
書き上げるものです。


■ プラスリストを作る

これからは、私のアレンジも加えます。

1.まず部下10人の名前をフルネームで書いていきます。
縦に並べて書いてください。

以前、私が担当する研修では「フルネーム」で書いていただき、
フルネームが書けない、出てこない部下がいることに
気づいてもらっていました。
今は、個人情報保護のためイニシャルにしています。

2.次に、その一人ひとりについて、
「長所、特徴、持ち味、人柄」など良い点や、
「最近の進歩や成長」を具体的に書きます。
名前の横に書いてください。


■ まとめ

いかがでしたか?
スラスラと良い点が書ける部下と、
良い点がなかなか出てこない部下がいると思います。

同じように部下全員を観ているようで、
そうではないことに気づくでしょう。

ちなみに、女性の上司の方が、部下の良い点が
スラスラ出てくるようです。

女性の方が観察力、ありますものね。


■ おわりに

部下の良い点を確認できたら、
ぜひ、その人に伝えてください。

苦手だと思っていた部下にも良い点があるはず。
それを伝えることで、
距離がぐっと縮まるでしょう。

ちなみに、
あなたはあなたの上司から、なんて書かれると思いますか?



posted by suzumura at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2019年10月06日

セルフコーチング「今年の十大ニュース」


秋が深まっています。
今年もあと、3ヵ月を切って・・・

20199196時前.JPG

日曜日はセルフコーチングの日です。

今日は、ちょっと気が早いのですが、
こんな自問はいかがでしょう?

2019年、これまでをふりかえって、
あなたにとっての十大ニュースは、なんですか?

仕事においても、プライベートでも、
あなたに影響を与えた出来事、
あなたにとって転機となった出来事、
幸せな出来事、
いろいろ考えてみませんか?

充実した2019年だったでしょうか?
残りの3ヵ月弱、
取り組むべきことはなんでしょう?




posted by suzumura at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年10月05日

今週の教訓「本当はどう?」「お菓子の下にお金」とか


今週もイロイロありましたね。

2019105稲.JPG

今週の前半は、
K大臣についてああだこうだと。手のひら返しのような報道でした。
具体的でない、わかりづらい、そして「ポエム」などと。

私事ですが、
まずは彼の結婚会見を観ていて、
初めて彼の会見を観たのですが、うん(?)と感じてしまいました。
女の直感?
彼、本物なのかなあ?と。
つまり、評判通りの人物なの?と。そう、疑問でした。

そして、大臣になってからの彼の発言も。
彼を批判する人、擁護する人の声が報道されています。
彼は本物なのか?本当はどうなのか?
これからの発言や行動に注目です。

教訓1・・・話は具体的にわかりやすく。
教訓2・・・「口のうまい人」は要注意。

追加 「お菓子の下にお金」
なんだかなあ・・・もらわざるを得ない?
それにしても高額すぎますよね。40万円のスーツか…。
原発マネー。
他にもあるかも、と思ってしまいますよねえ。



posted by suzumura at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2019年10月04日

マズローの5段階欲求説と人事制度


マズローの5段階欲求説に対応する人事制度を考えてみる

201991夜明.JPG

米国の心理学者「アブラハム・マズロー」の
有名な「5段階欲求説」。

マネジャー、リーダーにとって、
人間の欲求、つまり部下の欲求を理解するための基本的な知識、
といえます。

その5段階欲求を満たすため、「制度面」について
考えてみましょう。

ちなみに「5段階欲求説」とは。

人間の欲求は5段階に分けられ、
一番下の基本的な「生理的欲求」から始まり、
それが満たされると次への欲求が高まり、
最後は「自己実現欲求」にたどり着く
という説です。

5階層のピラミッドに表現されていて、
ご覧になった方も多いと思います。

5つの欲求を満たすであろう制度とは?


■ 第1段階:生理的欲求

生理的欲求とは「生きるために必要な最低限のもの」
を求める欲求です。

最近は、この生理的欲求を阻害する例として、
「ブラック企業」が取り上げられていますね。
長時間労働が続く、休憩が取れない、残業代が払われない、
低賃金など。
こういった状況では生理的欲求は満たされません。

・生理的欲求を満たす制
「最低賃金の保障」「労働時間の短縮」「休憩時間の保障」
「休日日数の保障」など。
基本的には、労働基準法などの法律で定められている内容を
満たしていることです。


■ 第2段階:安全欲求

安全欲求とは「危険を回避したい、
安心安全な場に身を置きたい」という欲求です。

・安全欲求を満たす制度
まずは「雇用の保障」でしょう。
正社員への登用や、雇用期間の明示が必要です。

他には、
「安全衛生管理体制の充実」「定年延長」「再雇用制度」
「年次有給休暇の完全取得援助」「健康診断」
「リフレッシュ休暇」など、各種休暇の増設など。

最近は、さまざまな休暇制度が導入されたり、
有給休暇取得のための強制的な制度もあり、
休暇をとれる環境が整ってきています。

これらも、法律に基づいた制度が必要です。


■ 第3段階:社会的欲求

社会的欲求とは「会社や家族や仲間に属したい。関わりたい」
という欲求で「所属の欲求」ともいわれています。

・社会的欲求を満たす制度
「社内報」「社内旅行」「レクリエーション」「社内運動会」
「各種ハラスメント対策」
「1ON1ミーティング」

社会的欲求は「大切に思われたい。無視されたくない」など
仲間意識やマインド面の強い欲求です。

最近は時間外活動を奨励して、
仲間意識を高めている企業も多いですね。


■ 第4段階:承認欲求

承認欲求とは、「仲間から価値ある存在として認められたい」
という欲求です。

・承認欲求を満たす制度
「人事考課制度」「自己申告制」「社内公募制」「表彰制度」

*上司は部下の「所属の欲求」と「承認の欲求」を満たすことが
必要です。
制度で安心するのではなく、積極的に関わりを持つことです。


■ 第5段階:自己実現欲求

自己実現欲求とは、「理想とする自分になりたい」という欲求です。
たとえば「自分の能力を発揮して創造的活動をしたい」など
「無償性(報酬などの見返りを求めていないこと)」もあります。

・自己実現欲求を満たす制度
「充実した教育・研修制度」
「ワークライフバランス=プライベートで自由に使える時間がある」
「ボランティア活動の推奨」

転職やリストラがある程度浸透してきた今では
あまり通用しなくなった制度に「キャリアパス」という制度も
あります。

キャリアパスとは、職位や職務に就任するために
必要な業務経験とその順序、配置異動のルートの総称で、
キャリアアップの道筋といえます。

つまり、
「自社において、どのような仕事をどれくらいの期間経験し、
どの程度能力が身につくとどのポストに就けるのかを
明確化したもの」です。

今の流動的な雇用環境の中では、やや古いともいえますが、
この「キャリアパス」を明確にしている企業は
少ないと言えるのではないでしょうか。


■ まとめ

多くの企業では、制度、規則が整っており
社員の「マズローの5つの欲求」を満たすことができているでしょう。

しかし、制度がしっかりしていても、
日頃の上司の対応によって、
部下は欲求不満に陥るかもしれません。

部下の仕事における欲求を理解し、
援助することが必要です。



posted by suzumura at 06:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2019年10月03日

あなたの職場、働きやすい?


残業が減っただけ?

2019714緑.JPG

働き方改革は、今や、多くの企業で浸透しています。
まずは残業減、残業禁止ですね。

残業をしなくてもよくなった分、
就業時間中の仕事の質は高まっているのでしょうか?
と、思ってしまいますが・・・。

残業が減った、遅くまで残業しなくてもよくなった。
だから、今の職場は働きやすい?

いえいえ、とんでもない!
という声が聞こえてきそうです。

職場の働きやすさは、マインド面も大きく関わっていますよ。

ということで、
あなたの職場の働きやすさをチェックしてみましょう。


■ 働きやすい職場チェックリスト

あなたの今の職場にあてはまることに、
〇をつけてください。

1. 挨拶や笑いがない
2. 陰口が多い 
3. 組織、部署で取り決めているルールが守られていない
4. 言い訳、できない理由が多い
5. やって当たり前という風潮があり、感謝がない
6. 皆とにかく忙しく、常に「忙しい、忙しい」と言っている
7. メンバーの考え方の違いを、理解し合う雰囲気がない
8. やらされ感や被害者意識が強い
9. 職場内で本音を言える場はない
10. 新しいことに対する反発が強い
11. 人の成功を喜ばない人がいる
12. 上司の話に部下が反応しない
13. 協力し合ったり、助け合ったりする雰囲気はない
14. みな「難しい。難しい」が口癖になっている
15. 仕事を楽しもうという雰囲気はない

もう、おわかりですね。

これらの質問は、
働きにくい職場にあてはまることばかりです。

〇をつけた数が多いほど、あなたの職場は働きにくい・・・

ということは、
裏返せば、上記の質問が「NO」となるような
職場づくりに取り組めばいい。
ということになりますね。


■ まとめ

さあ、リーダーのあなたは、
なにから始めますか?

まずは、挨拶や笑顔を自分から発する。
時には「ダジャレ」「親父ギャク」もいいかもしれません。

陰口、悪口は言わない。
まず、自分自身から。
まあ、時には吐き出すことも必要ですが。

感謝も大事です。
部下に感謝の言葉を伝えていますか?
具体的に。

働く考え方、価値観は人それぞれ。
お互いの働く目的を話し合う、共有し合う場を
設けることも有効です。

最後に。

もしあなたの部下が、上記のチェックをするとしたら
どんな結果になるでしょう。
あなたと同じ?
とはいかないと思います。

部下にもチェックしてもらうことも
有効です。

真の働きやすい職場を目指して!





posted by suzumura at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2019年10月02日

仕事に必要な能力


あなたの能力、バランスとれている?

2019914夜明.JPG

ビジネスパーソンにとって能力アップは、
常に取り組むべき課題です。

いくつになっても、偉くなっても・・・。

さらに、転職、キャリアアップ、70歳まで働く、独立、
となると、
いつでも、人様に自信をもって紹介できるような能力を
身につけたいものです。
そして、それを磨き続ける、という訳です。

ということで、ビジネスパーソンに必要な能力を
再考してみましょう。


■ 3つの能力

仕事をする上で必要な能力は3つの要素で成り立っている、
というのが定説です。

それが、こちら。

・知識(+情報)
・技能(+技術)
・態度(+行動)


例えば、採用担当者なら
「知識」 
最新の学生情報、学校情報、他社情報、
就活エージェント情報、他社情報、
さらには、就活にまつわる様々な情報が必要です。
さらに、採用に関する法的な知識も重要ですね。
採用媒体、採用ツールの知識も必要です。

「技能」
会社説明会などでのプレゼンテーションスキル、
面談時での傾聴、承認、質問スキル、
自社情報をうまくネットにアップできるIT能力や表現力
就活生の情報を集め、整理できるPCスキルも必要ですね。

「態度」
面談時や電話応対時、メールでのやりとりなどでの
きちんとしたマナーが必要です。
さらに、相手のことを尊重するという姿勢も必要ですね。

このように、業務を遂行する能力は、
これら3つの能力の掛け算で成り立っていて、
どれか一つが欠けてもうまくいきません。

どのような業種、職種であっても、
この3つの能力をバランスよく高めることが必要です。

部下育成の観点からも
この3点をバランスよく高めていくことが
能力開発の目的となります。

今のあなたは、この3つの能力のバランスはとれていますか?

3つの能力を高める努力をしていますか?

あなたの部下たちは、3つの能力のバランスは整っていますか?


ちなみに、私、講師業として考えてみると。

「知識」
専門分野に関する様々な知識、最新情報。
トレンド情報も必須です。
依頼された分野に関する知識などなど。
書籍や、ビジネス誌、ネットなど日々、情報を得ています。

「技能」
わかりやすいテキストづくり+スライドづくり。

受講者に応じ、わかりやすく、具体的に、
納得していただけるように説明すること。
・・・いろいろな受講者がいらっしゃいますので。

場面場面に応じて、臨機応変に対応すること。
・・・受講者からの質問や、グループ討議の停滞、あるいは
大盛り上がりなど、様々な場面が発生しますから。

状況に応じて、うまく進捗管理をすること。
・・・時には、予定時間の超過、あるいは時間が余ってしまう
こともあります。
時間内に終わらせるように管理、調整することが必須です。

「態度」
これはもう、常に前向きで、真摯で、共感的態度も、
笑顔も必要です。
ときには、真剣な表情も。
最後は、感謝の気持ちでおわります。


■ おわりに

ビジネスパーソンに必要な3つの能力。
昨今は、AI導入も視野に入れて、考えることも
必要ですね。
AIにできることはお任せし、
お任せする能力とか、
自分にしかできない能力を高めるとか。

ぜひあなたも、ご自身の棚卸をしてみませんか?
そして、部下たちの能力についても考えてみましょう。

部下に質問して考えてもらい、チーム内で共有しても
とても有効だと思います。

さあ、私もせっせと最新情報を取りに行きますか・・・



posted by suzumura at 07:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる

2019年10月01日

第三四半期 達成したいことは?


いよいよ10月がはじまりました。
下期が始まり、気が引き締まります。

今朝の日の出も、
迫ってくるものがありました。

20191016時過ぎ.JPG

さて。
そんな10月1日。

下半期のはじまり。
第三四半期のはじまり。
そして、あと三ヶ月でお正月です。

ということで、
こんなセルフコーチングはいかがでしょう?

■ この第三四半期で達成したいことは?/span>

すでに、仕事上では目標設定を終えていることでしょう。
ならば、プライベートでは?

たとえば、
すべて自腹で
「資格取得」
「セミナー参加」・・・東京で参加すると刺激的です
「読書・・・12月までに10冊読み込む!」
「人脈づくり」
「新しい趣味を見つける」
「体力づくり」体重を減らすとか

なんでもいいですね。
とくに、キャリアアップにつながる何かを始めてみませんか?

さあ、あたらしい人生が始まります!
なんてね・・・



posted by suzumura at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年09月29日

セルフコーチング「9月をふりかえって」


9月もあとわずか。
あっという間ですね。

20199610時.JPG

私的には、この一週間、仕事というか宿題というか、
書き物に集中して、
他に目を向ける余裕もなく。
ブログをアップする余裕もなく。

で、先ほど、やっとこさ完成できました。

なので、やっとこさ、ブログをアップするしだいです。

日曜日は恒例「セルフコーチング」の日。
といういことで、こんな質問はどうでしょうか?

9月をふりかえって
1.うまくいったことはなんでしょう?

2.うまくいった理由は何でしょう?

3.では、うまくいかなかったことはなんですか?

4.うまくいかなかった原因は?

5.次にうまくいくために、取り組むことは?」

6.最後に。
この9月、感謝すべきことはなんでしょう?


私的には、9月も無事過ごせたことが感謝すべきことです。
まあ、アチコチ、ガタはきていますが、
何とか、生きています。

あとは・・・




posted by suzumura at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年09月25日

ボス・マネジメントA


上司の機能を押さえて、戦略的に動こう!

先日、「ボス・マネジメント」、
つまり「上司を管理する」ことについて
考えてみました。

少しは参考になったでしょうか?

201993朝空.JPG


今日は「上司の機能」という視点から考えてみます。


■ 上司の良い機能と対策

上司には良い機能があります。
まずは、そこに注目、再確認すること、
そしてその「良い機能」を活かす考え方、行動が大切です。

1.仕事の成果や能力の評価者
自分にとって望ましい評価を下してくれるよう、仕向けていく。
仕事で良い成果を出しながら、
報告のプロセスを軽んじている場合が多い。
「言わない」と上司はわからない。

2.トラブルの処理役・謝罪役
仕事につきもののトラブルで、
上司の助けが必要なケースも少なくない。
「そのために上司は存在する」と考えよう。
トラブルはとにかく早く上司に伝える。
日頃から途中経過を報告していくことが大事。

3.「GOサイン」を出してくれる承認者
同僚や後輩に仕事を頼む時、上司のOKをとっていると頼みやすい。
「この件は、部長もやってみろとおっしゃっています。」
上司の威をかりて、自由にやる。
上司へ事前に耳に入れておくことが大事。
これを「根回し」という。


■ 上司の悪い機能とそれに考え方

一方、上司はどうしょうもない悪い機能も持ち合わせています。
アルアル、ですよね。

1.企画を握りつぶす
・・・本当に上手くない企画なら、上司としては止めるのが当然かも、
と考えてみませんか?

2.仕事の良いとこ取りをする
・・・個人ではなく、組織の業績(部下全員の業績を含め)を高める責任が
上司にはある、と考えてみると?

3.思いつきで部下に指示を出す
・・・良いと思ったことは、すぐ口に出さないと忘れると思っているのです。
もしかして、あなた自身にもあるかも・・・

4.部下を叱りとばす
・・・部下を育てるためには厳しくすることが大事だと
思い込んでいるのです。
自分も叱られて育ってきたと。
いまだに、このような上司、いますよね。

5.大事なところで責任を転嫁する
・・・上司も人の子。保身も図ることもしかたがないのかもしれません。

6.行きたくないのに飲みに誘う
・・・コミュニケーションを図るには
これしかないと思い込んでいるのです。

7.長々と自慢話をする
・・・教育の一環であると、思いこんでいます。
勘違いしている訳です。

8.仕事を丸投げする
・・・仕事を任せることが育成であると思っています。
非常に多いです。


■ 戦略的に上司と良い関係を築こう

上司の良い機能と悪い機能を押さえたうえで、
良い関係づくりを考えてみましょう。

1.上司は、その上の上司から何を期待されているかを知る
「組織軸で考える」「全体最適で考える」
その上で、自分の仕事が
上司の仕事の中でどういう位置づけになっているかを知ろう。
・・・これ、とっても大事です。

2.上司に自分のことを知ってもらう
自分の気持ちや思いなどをじっくり聞いてもらおう。
プライベート、家庭の事情も話しておくと、
困った時のトラブルが少ない。
自分の仕事の状態について「見える状態」
にすることで上司に安心感を与える。

3.良い意味で「目立つ」こと
自分の努力、成果、取り組んでいることを
知ってもらえるようにする。
上司には見えないことも多い。

4.常に自分なりの提案を付加する
既存のやり方考え方を疑ってみて、
自分なりの工夫、新しい視点を加えてみる。


ちなみに・・・上司の立場で考えてみると

■ 上司が考える良い部下とは?
1.ホウレンソウがうまくできる部下
2.自分の顔をつぶさない部下
3.手が回らないところを補ってくれる部下
4.反応力が高い部下

・・・これら納得ではありませんか!


■ おわりに

この「ボス・マネジメント」は、
このブログで何度も取り上げています。

読んだことのある人でも、
忘れていること、あるかもしれません。
再確認すること、必要ですね。

ボスと良い関係を作っていくことは大切です。

どんなに嫌な、どんなに苦手な上司でも、
上司は上司。

組織で働く者にとっては、常に上司という存在が
つきまといます。

新入社員なら、主任、班長、係長。
係長になったら課長。
課長になったら部長。
部長になったら事業本部長。
事業本部長になったら社長。
そして、社長になったら・・・
会長とか創業家とか・・・。

その役割、機能を確認したうえで、
戦略的に動いてみませんか?

自分のために、組織のために・・・


posted by suzumura at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2019年09月24日

ボスをマネジメントする


上司とは良い関係であるべき!

201992紫花.JPG


ビジネスパーソン同士の会話では、
上司への不満やグチが多いのではないでしょうか。

研修でも受講者と話していると、いつのまにか
上司への話になります。
やがて・・・。

ボス・・つまり上司との関係は、
働く人にとって頭痛の種となっていることが多いもの。

俗に言う「馬が合う」上司と一緒に仕事をする場合は、
毎日が楽しく、また自分が成長しているのを実感できます。

ところが、馬が合わない上司、
あるいは何かのきっかけでうまく(馬く?)いかなくなった上司
との日々は最悪といってもいいでしょう。

それは、ストレス以外の何物でもありません。

メンタル系の疾病の理由に「人間関係」を挙げる人は多いのですが、
この「人間関係」の大半は、上司との関係といえます。

従って、上司との関係が良くない場合は、
病気にさえなってしまうのです。

人生の勉強にはなるかもしれませんが、
仕事での成長も期待できないでしょう。

そこで、上司と上手くやっていく方法が考えられています。
それが「ボス・マネジメント」です。

「ボス・マネジメント」の概念は
米国では随分前から提唱されています。

「上司を管理する」という考え方で、
不運な日を乗り越えようというものです。

今日は、その一端を考えてみます。


■ 上司とは?

まず、押さえておきたいのが、
客観的な「上司に対する考え方」です。

・本当に仕事のできる人は、
 上司からもちゃんと評価されているし、可愛がられている。
・会社に評価してほしかったら、
 上司に評価してもらわなければならない。
・ストレスで苦しんでいるとしたら、
 上司が原因なことも多い。


そこで、少し考え方を変えてみるのです。
1.上司の人間性がどうであろうと、自分が冷静に上司を分析し、
 自分から上司との良い関係を作ることを戦略的に考えよう。
2.「好き嫌い」という個人的な感情は、
 意識的に一度消し去ってみよう。
3.上司を「人間」ではなく「役職」ととらえ、
  役職に仕えるという発想を持とう。
4.上司への過度の期待は、今すぐ捨て去ること。
 「上司は、〜〜べき、〜〜はず」論でとらえない。


■ おわりに

いかがでしたか?
これだけ考えてみるだけで、
なんとなく道が開けてきませんか?

今日はここまで。
明日は、もう少し詳しく考えてみましょう。



posted by suzumura at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり

2019年09月23日

三菱UFJ銀行と三井住友銀行のATMが


三菱UFJ銀と三井住友銀のATMが共通化/span>

あの三菱UFJ銀行と三井住友銀行のATMが
共通化するとは・・・。

報道によると、合計2800カ所が対象だそうです。

世の中変わりましたね。

電子マネーの広がりもあり、
ATMの利用件数は10年間で2割減少した。
顧客からの手数料では、維持費をカバーできないのが実情となっている。

だそうです。

私たちにとっては、便利になりますが。
というか、この東海地方は三菱UFJが主流です。

報道によれば、
計600〜700カ所のATMは近接しているため
順次廃止する方向で、年数十億円の経費節減を見込む。
とあります。

ああ、ご近所のATMが廃止になると不便です。

消費税アップで、電子マネーの優遇措置もあるとか。
いまだ、電子マネーを使っていない私です。

どうなることやら・・・。

銀行員さんも大変です。



posted by suzumura at 17:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年09月22日

セルフコーチング「10年後をイメージしてみる」


自分の理想の10年後とは?

201996朝焼.JPG

今や人生100年時代といわれ、
70歳まで働くことも提唱されています。

時代の変化が激しい現代、
10年後?
といわれてもピンとこないかもしれません。

それでも人生、準備は大切です。

将来を想定しておくことも何かの役に立つでしょう。
ということで、これから10年先を考えてみませんか?

今日のセルフコーチングは
「自分の理想の10年後」をイメージしてみましょう。

自分にとって理想といえる10年後。
どんな生活をしているでしょう?
どんな仕事についているでしょう?
どんな暮らしぶりでしょう?

人生を楽しんでいるでしょうか?
人のお役に立っているでしょうか?
自分を発揮しているでしょうか?

10年後なんて見通せない。
確かにそうですが、
理想像をイメージすることで、
いまからできること、準備すべきことも見えてくるでしょう。

ほんと、準備にこしたことはありませんから



posted by suzumura at 07:24| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング

2019年09月21日

素早い対応、素早い対策 緊急時はMUST


昨日のTVでは、いまだに千葉県内で停電の地域があるとか。

大変です。
想像しただけで、本当に大変だと思います。
一刻も早い回復をお祈りいたします。

201994赤富士.JPG


ところで。

台風15号は9月9日未明に千葉に上陸。
想像を絶する威力で、甚大な被害がもたらされました。

その後の千葉県や政府の対応、対策に非難が・・・

たぶん、精一杯取り組んでおられると思います。
それが、伝わってこないようなのです。

とあるTVでは「顔が見えない」という報道もありました。

教訓
非常時、緊急時は、
事前に最悪の事態を想定して対策を立てる。
早め早めに万全の対応をとる。

そして、
メディアにしっかり出て、告知、周知する。

企業でも同様ですね。

あなたのお会社の危機管理対策、
万全ですか?



posted by suzumura at 04:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 教訓

2019年09月20日

質問「4つのステップ」


質問を使いこなそう!

・・・ステキな秋空でした

2019920.JPG


日頃何気なく発している「質問」や「問いかけ」。

ところが、「部下への効果的な質問」となると
頭を抱えている人が多いものです。

質問をすることで、相手は考え、
自分なりに答えを出そうとします。

それが気づきにつながり、本人の行動変革にもつながります。

質問の多い職場は活性化されていると言われています。
あなたの職場は、いかがでしょう?

もちろん、
質問攻めにすることや、
なんでも聞けばいい、ということではありません。


ということで、
今日は簡単で効果的な質問方法について
考えてみましょう。

その前に、こんな情報も参考になるかと・・・

<もっと話したくなる人とは?>
・気軽に話せる雰囲気を作ってくれる人
・話を最後まできちんと聞いてくれる人
・話を盛り上げてくれる人
・悩みや問題を解決するヒントをくれる人
・様々な「気づき」を与えてくれる人

最後の「気づきを与えてくれる人」とは、
効果的な質問を投げかけてくれる人
ということですね。


■ 質問の4分類(3ステップ) 

=相手が答えたくなり、気づきにつながる質問とは?=

<ステップ1「軽い質問」>
相手との距離を縮める質問。
(1)気軽に話せる答えやすい質問
目的は情報収集

・軽い質問の例
挨拶に近い「答えやすい質問」
例「最近調子どう?」「秋バテ治った?」

(2)成功体験(行事)など話して楽しい質問
例「キャンプ、どうだった?」「子供さんの運動会どうだった?」

(3)趣味や専門領域の話し慣れている質問
例「最近、釣りの調子はどう?」「ウォーキング続けている?」
 「家庭菜園、どう?」

<ステップ2「良い質問」>
相手のためになる質問。
質問内容が頭の整理に役立つもの。
気づきにつながる質問

(1)「本質的なこと」を問う質問
例「このチームの一番良いところはなんだろう?」
「今、やりたい仕事はなに?」
「今後のキャリアどう考えているの?」

(2)「相手の価値観」をゆさぶる質問
例「今の状態が続いたらどうなると思う?」
「その考え方を続けるとどうなると思う」

(3)「視野が広がる」質問
例「競合他社ならどうすると思う?」
「君が君の部下だったらどう思うだろう?」

<ステップ3「重い質問」>
答えにくく、考え込むような質問。
相手の「触れられたく点」を問うので配慮が必要。
良好な関係で、目的も共有できていれば
「重い質問」をすることで相手の覚醒きや行動変革、
挑戦につながる。

(1)「生き方」や「価値観」を問うような質問
例「この会社を続けたいと思っている?」
 「本当にやりたいことはなに?」

(2)相手の「失敗」や「汚点」を聞くような質問
例「周りから疎外されていると感じるのはどうしてだろう?」
 「A社からの受注が外された理由はなんだと思う?」

(3)「秘密」を打ち明けてもらうような質問
例「転職を考えているんじゃない?」


■ 悪い質問

相手との関係を壊しかねない質問。
不躾な内容で、相手の気分を損ねることが多い。

<悪い質問の例>
・プライベートなことを聞く「図々しい」質問・・・「結婚まだ?」
・自分の価値観を押しつけるような質問・・・「どうして子供作らないの?」
 
・・・これらはパワハラ、モロハラですよね。


■ おわりに

人は質問されると、なんとか答えようとするものです。
質問に答えようとあれこれ考えることで、
本人の気づきにつながる場合は多いもの。

相手によって、相手との関係によって、
この4つの質問を使いわけることで、
相手にとって成長や向上、覚醒につながります。

良い質問、身につけたいですね。
自分への質問、つまり自問もとても大切ですが。



posted by suzumura at 07:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2019年09月19日

新聞は、軽減税率対象?


いよいよ10月から、消費税が10%。

あちこちで駆け込み需要もある?とかないとか。

私自身は、ほとんど、まったく意識していません。
駆け込んで買うこと自体が、浪費につながる、
なんて考えますから。

さて。
そんな先日、
宅配新聞にこんなチラシが。

20199新聞軽減税率.JPG

ああ、定期購読の新聞は
軽便税率の対象なんですね。

ネットによると

「消費税の増税とともに導入されるのが軽減税率制度です。
消費税が上がったことで家計への経済的な負担が増加します。
そこで、日常の中で必要になるものは消費税の税率を軽減することで、
消費者の経済的な負担を抑えるように設けられました。

現在日本で軽減税率の対象となるのは、飲食料品と新聞です。
このうち新聞には、次のような条件が設けられています。

・定期購読契約が締結されていること
・週に2回以上発行されること
・政治や経済などの一般社会的事実を掲載されていること

・・・

スポーツ紙の定期購読はどうなるのかな?

とはいえ、新聞購読料って、結構お高い。
特に、日経新聞は・・・。

消費税アップで、家計費にも響きますが、
バランスをとった節約で乗り切りたいです。

あなたのお会社、業務にはどんな影響がありますか?




posted by suzumura at 07:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記