2017年12月06日

共感するA


共感力とは
「共感していることを、うまく相手に伝える力のこと」


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昨日は、「共感」のコツや「共感と励ましの使い方」を
ご紹介しました。

相手の気持ちを理解して、その気持ちに寄り添っているつもりでも、
それが相手に伝わらなければ意味がありません。
今日は、共感していることを伝える方法をご紹介します。


■ 共感を伝える3つの方法

ここでは部下からの仕事に対する相談事を例としてあげましたが、
人間関係の悩み事でも使えますのでアレンジしてみてください。

・相手の言葉を繰り返す
相手の発言が短い場合は、
同じ単語を繰り返すだけで共感性が高まります。

相手「今月は目標達成が難しいです」
自分「そうか、難しいか」

・相手の話を要約する
相手の話が長い場合は、
相手の話を要約して返すことで、相手の心は整理されていきます。

相手「今月は競合他社が新製品やキャンペーンを打ち出しているので、
   結構苦しい状況で、お客様との商談もあまりできず、
   今月は目標達成がとても厳しいです」
自分「そうか、競合の作戦にあって苦戦しているんだね」

・相手の心の動きを明確にする
「相手はなぜこの発言をするのか」と相手の心の動きや動機を汲み取り、
それを返します。
相手はより気持ちが整理され、次に進むことができます。

相手「今月は競合他社が新製品やキャンペーンを打ち出しているので、
   結構苦しい状況で、お客様との商談もあまりできず、
   今月は目標達成がとても厳しいです」
自分「そうか、競合に勝つために何とか手を打たなければならないと
   考えているんだね。それで相談してくれたんだ」


■ 最後に

先日「知人との会話で共感ができなかった」という
私の体験をご紹介しました。
今日ご紹介した「3つの共感のしかた」のうち、
一番簡単な「言葉を繰り返す」ことも少なかったと反省しています。

相手の気持ち、思いを受け取って、言葉で繰り返す。
これだけでも相手は、
自分を(自分の気持ちを)わかってくれたんだと安心し、
気持ちが整理され、スッキリすることもできます。

なお、この「言葉の繰り返し」をイチイチやりすぎると、
「うざい」と思われますので、ご注意を。

また、「長い発言の要約を返す」も効果的です。
何かに対する不満を長々と訴える人がいます。
こうした人には、その長い発言を要約して返すと、
これも気持ちが整理され、ストンと腹落ちするものです。


ところで、私が担当している研修では、
「共感はわからん」「共感ってピンとこない」という発言も
よくあります。

そこでわかりやすい例をご紹介します。

・共感していない例
部下「今朝はすごく寒いですね。
   会社に来るのがいやになっちゃいますよ」
自分「そりゃあ12月だから寒いの当たり前じゃん」

・・・これでは部下は、これ以上話をしたくないと思うでしょう。

・共感している例
部下「今朝はすごく寒いですね。
   会社に来るのがいやになっちゃいますよ」
自分「今朝はほんと寒いね。会社に来たくなくなるよね」

・・・こうして共感する言葉を発すると
 「ところで・・・」とか「実は・・・」など
 会話が次に進むことができます。


まずは相手の話にじっくり耳を傾け(聴く)、
相手がどんな気持ちでいるのかを理解しましょう。

すぐにアドバイスをするのではなく、
話をじっくり聴くだけで、部下の気持ちは和らぐものです。

もちろん、「適度なアイコンタクト」や
ゆっくりした深い「うなずき」も
お忘れなく。

あなたが共感することで、
助けられる人がいます。


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2017年12月05日

共感する@


共感力とは
「共感していることを、うまく相手に伝える力のこと」


201711モミジ.JPG

相手に共感する、共感力を磨くなど、
職場において共感する力が注目されています。

実は私自身、最近、とある女性と話した帰路で、
「ああ、今日の私は共感力が足りなかったなあ」
「もっと共感できれば、相手はもっとスッキリできたのに・・・」
と反省。

無意識に共感できる人もいれば、
意識しないと共感できない人もいる。

そこでもう一度、「共感」の原点に戻ってみようと
復習してみました。

部下の相談に乗る、悩み事を聞くなどの場面のみならず、
通常のコミュニケーションでも
上司の共感力が求められる時代です。
友人や家族との会話でも、共感することができればいいですね。

さて、あなたの共感力は?


■ 共感とは

相手の気持ちを汲み取り寄り添うことです。


相手の話に耳を傾けていると、
相手が「うれしい」とか「辛い」「腹立たしい」など、
感情を表すことがあります。
表情や態度からも感じられることがありますね。

そんなとき、その相手の感情を無視するのではなく、
また、正しいとか間違っているなどと評価するのでもなく、
すぐにアドバイスをするのでもなく、
相手の感情をありのままに受け止めて共感すると良いでしょう。
相手は、安心でき穏やかな気持ちになっていきます。

なお共感とは、同意・同感・同調することではありません。
相手の気持ちや主張について「あなたはそうなのね」と、
相手のことをそのままを受け取ることです。
そこに自分の解釈・推測・意見は入りません。
従う・沿う・影響される必要もありません。

・同意・同感・同調とは
相手の主張や説明などを聞いたとき、
それに対し自分も賛成であると感じることです。
たとえば、アルコール中毒の人に「共感」はできますが、
同意したり、同感、同調したりするのはちょっとまずいだろうということです。


■ 共感のコツ

相手が「不快な感情」(怒りや悲しみなど)を抱いていたら、
理性的に考えるよう促したり、
がんばろうと励ましたりするのではなく、
その前に共感することが必要です。
うまく共感すれば、相手の不快感は和らいでいき、
冷静さを取り戻すことができます。
冷静さを取り戻して、始めて直面する問題を理性的に考えられるようになり、
周りからの励ましを受け入れることも可能になるのです。

相手が「快の感情」(喜びや楽しみなど)を抱いている時も、
冷めた態度で受け流すのではなく、
そんな気持ちに共感するとよいでしょう。
そうすれば相手の快な感情はより高まり、
前向きに進んでいくことができます。
相手のモチベーションアップの支援になります。


■ 共感と励まし

「がんばって」とか「元気を出して」という励ましの表現は、
毒にも薬にもなるむずかしい言葉です。

目標に向かって努力している人にはとなることが多く、
喜ばれます。

一方ひどくふさぎこんでいる人、
心身の限界に達している人、メンタル不調の人にはになりがちです。
これらの人に対しては励ますのではなく、
相手の気持ちに寄り添う共感が求められます。

ひどくふさぎこんでいる相手には励ましの言葉が心に届かず、
それどころか反感を招くことも少なくありません。


■ 今日はここまで

共感の復習、できたでしょうか。

相手の気持ちに寄り添うこと大事ですね。

まずは部下の話をじっくり聴く。
部下がどんな気持ちになっているのか、どんな感情なのかを
理解することを意識してみませんか?

明日は「共感する➁」として、
具体的な方法をご紹介します。


posted by suzumura at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2017年10月19日

あなたは応援される人ですか?


応援される人になるコツ

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本棚を整理していたら、
ビジネス雑誌で興味深いテーマを見っけ。
ずばり「応援される技術」

ビジネスシーンでも、周りの人から応援されることって、
とても必要ですね。
なんせ、競争が激しく、変化のスピードも速く、
求められる品質も高くなっている昨今。
自分ひとりで成し遂げることに限界はつきもの。

様々な場面で
同僚、後輩、先輩、上司が何らかの応援をしてくれると
とても助かります。
もちろん、あなた自身も周りの人を応援することも忘れずに。

日経アソシア2017年8月号のテーマ「応援される技術」からの抜粋です。


■ 結果を出すための重要スキル

応援される技術とは?
応援される人=周りが応援したいと思う人=一緒に働きたい人


そうですね。
応援される人とは、一緒に働きたいと思われる人です。
あなたは、一緒に働きたいと思われていますか?

さらに
今求められているのは
「自分一人で成果を上げる」ことではない。
一人でやれることには限界があるからである。


その通りですね。
「周りを巻き込む」が最近のキーワードです。

そして
周囲の協力を得ながら大きな成果を上げることが求められている。
周囲から協力を得ればもっと大きな成果が出せる。


「人づき合いが楽しくなり、面白いように仕事もうまくいく」
というキャッチコピーもついています。

確かに。
周りに応援してくれる人がいっぱいいて、
自分自身も周りを応援する人であるということは、
楽しくやりがいのある仕事ができるというもの。

応援される人になりたいですね。

記事には様々な角度から、
応援される人になる方法が挙げられています。
抜粋してお伝えしましょう。

今日は「部下」という立場で考えてみましょう。


■ 好かれる部下になるコツ
記事には「力になってあげたいと思ってもらえる部下の条件」が書かれています。

・挨拶だけでなく一言付け加える
挨拶はコミュニケーションの基本。
親近感を持ってもらううえで欠かせない。


確かに、挨拶に「プラス・ストローク」を加えると
いいですね。
「プラス・ストローク」とは相手がもらってうれしい言葉です。

事例が載っています。
「おはようございます。時計を変えましたね。
かっこいいですね。どこのメーカーですが?」


やってみませんか?
挨拶に+α

上司だけでなく、先輩、同僚、後輩にも。
その効果に気づくはずです。


・「もう任せるよ」と言われるまでは報連相は過剰に
報連相の頻度は「多すぎるかもしれない」と
思うくらいで最初はちょうどいい。


上司から「あれ、どうなった?」と言われる前に、
報告することが基本です。

ちなみに、「上司は忙しいので報告は要点を簡潔に」とも
あります。
報告は、結論から先に、簡潔にまとめるが鉄則ですね。

・上司が誰に任せるか迷っていたら
「私がやります」と笑顔で手を挙げる。


これ、いいですね。
積極的、前向きな姿勢が届きます。
自分には少し難しいかな、ハードルが高いかなと
思われる案件でも積極的に手を挙げ、
チャレンジすることで、必ず成長できます。

ちなみに「しぶしぶ引き受けては台無し」とも。
イヤイヤ引き受けても、結局やることは同じ。
だから笑顔で引き受けること、大事ですね。

■ 終わりに

今日はここまで。

明日は、上司としてまわりから応援される人になる
ポイントをご紹介します。

今日は部下として、周り、特に上司から応援される何か一つ、
実践してみませんか?


posted by suzumura at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2017年09月22日

報連相@


報連相、できていますか?@

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報連相といえば、
職場のコミュニケーションで大切なスキルです。
誰もが知っていますね。

でもちょっと待ってください。
もしかして、自己流になっていませんか?
知っているつもり、実践しているつもりでも、
手を抜いていたり、やりきれていない場合もあるでしょう。

今回は、報連相について再確認してみましょう。
題して「報連相の基本」その1です。


■ 報連相(ほうれんそう)とは

報告、連絡、相談を略した言葉。
主に、部下が上司に対して行うコミュニケーションスキルの一つです。

ビジネス理論、ビジネススキルのほとんどが米国発祥の中、
PM理論(三隅二不二によって提唱されたリーダーシップ論)、
知識経営(野中郁次郎)などと並んで、
数少ない日本発の理論です。

1982年、山種証券の山崎富治社長が
「ほうれんそうが会社を強くする」という書籍を発表。
当時、ベストセラーになりました。
上司が盛んにアピールしていたことを覚えています。
ま、そのときはまったく興味のなかった私ですが。
35年も前のことですね。

その後、報連相に関連する様々な説も生まれています。
順番が違う説、上司が率先して報連相をすべき説など。

いずれにしても、
職場で仕事をしやすくするため、
働きやすい職場にするため、成果を上げるためなど、
ビジネスパーソンとして押さえておきたいスキルです。

では、それぞれの意味と実践ポイントをみていきましょう。


■ 報告とは

上司の指示・命令に対して、
指示を受けた部下が経過(中間報告)や結果、
完了したことを知らせること。

<報告の実践ポイント>
・上司の都合を確認する。
・指示した上司に直接報告する。
・重要な案件、ミスやトラブルはすぐに報告する。
・結論を先に伝え「事実」と「意見・憶測」は分けて報告する。
・口頭、文書、メールなど、どの手段で報告するのかを選ぶ。
・メモ持参で報告する。
・こまめに報告する。(簡潔に)


■ 連絡とは

仕事を進めるために必要な情報を、すべての関係者に知らせること。

<連絡の実践ポイント>
・必要な人全員に、必要な情報をもれなく伝える。
・基本的に、自分の意見や憶測は入れない。
・曖昧な言葉は使わない。
「みたいです」「のようです」とは言わないこと。
・迅速に連絡する。
・必要に応じて連絡メモ、メールなども活用する。


■ 相談とは

(ここでは、主に仕事上での相談とします)
自分では解決できない問題が発生したときや、
判断に迷うとき、
自分の責任の範疇を超えた事柄が発生したときなどに、
上司にアドバイスを仰ぐこと。

<相談の実践ポイント>
・疑問が生じたら、必ず相談や質問をする。
・事前に相談するポイント、問題点、自分の考えを明確にしておく。
・アイデアを伝えたり、プランを変更しなければならないときは、
 準備を整えてから臨む。
・最初に相談するのは、直属の上司(先輩)が基本。
・相談する相手の都合を確認する。
・相談の時間を割いてもらった後は、お礼を述べる。
・相談後、該当問題の結果を必ず報告する。


■ まとめ

あなた自身は職場で報連相を実践していますか?
あなたの職場では報連相が浸透していますか?

リーダーへのコミュニケーション研修では、
この「報連相」を復習として解説しています。

すると「基本を忘れていた」「実践できていないことがある」
といった感想をよく耳にします。

部下指導の際も、基本をきちんと教えることで、
部下も納得して報連相を実践するようになるでしょう。

次回は、
さらに詳しく見ていきたいと思います。
いつになるかわかりませんが・・・



posted by suzumura at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2017年09月12日

ナンバリング法


話が絶対わかりやすくなる ナンバリング法

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あなたの周辺に、
発表や発言がすごくわかりやすい、
という人いるでしょう。
あなた自身もわかりやすく話せる人かも
しれませんね。

研修講師をしていて、
とてもわかりやすい発表をする参加者に出会い、
感心することが多々あります。

たぶん、職場において発表、発言の機会が多いのでしょう。
わかりやすく話すためには、
トレーニングは欠かせませんから。

逆にいうと、場数を踏むことで、
堂々とわかりやすく話せるようになるものなのです。

そんなわかりやすい発表者の中に、
ナンバリング法をうまく使う人がときどきおられます。
すごいなと思います。
学生時代、あるいは新入社員研修時などで、
指導を受けたのだと推測します。
自然に身についているのかもしれませんが。

ということで今日は、
とても簡単なナンバリング法をご紹介しましょう。


■ ナンバリング法とは

伝えたいことを1個〜3個に絞ってナンパ―をつけ、
1番から順番に発表していく方法です。

事実、現状、課題、問題などの報告、
指示、変更、情報などの連絡、
そして自分の考え方、意見、アイデアなど、
すべての伝える場面で使えます。


■ ナンバリング法のメリット

話す前に伝えたいことを絞っておくと、
自分の頭の中で話が整理でき、
よりわかりやすく伝えられるようになります。

聞く側としては、話の冒頭で「3点ある」と伝えられると、
話を理解する準備ができ、スラスラと頭に入ってきます。


■ ナンバリング法での数は?

わかりやすく伝える場合、
「3点」が最も相手の頭に入りやすく、
かつ説得力が増すマジックナンバーといわれています。

1個や2個では、おもしろくないし、
(当たり前、脳がないと思われるかも)
4個以上になると、頭に入らなくなるものです。
3つがいいですね。

松竹梅、大中小、甲乙丙、三英傑、御三家など、
3にまつわる言葉も多いですから。


■ ナンバリング法の使い方
具体例を紹介します。

・昨日の作業結果の報告
「昨日の〜〜作業の結果報告をします。
3点あります。
1点目は・・・、2点目は・・・、最後が・・・です」

・仕事の改善策を部下に指示し、メリットを紹介する。
「来週から、改善策〜〜を実施してほしい。
ちなみに今回の改善策導入のメリットは3つある。
一つ目は、皆さん方作業者のメリットで・・・。
2つ目は、チーム全体のメリットで・・・となる。
最後は、半年後に・・・が可能になる。
ぜひ、取り組んでほしい」

・朝礼で最近注目していることを発表する。
「今日、皆さんに伝えたいことは〜〜です。
この〜〜について、私が注目したことが3点あります。
一つ目・・・で、これは驚きでした。
次の・・・は、納得できることでした。
ということで最後は、〜〜を・・・にアレンジし
職場で実践しようと思ったことです」


■ おわりに

ナンバリング法は、わかりやすく伝える方法の代表格です。

発表やプレゼンテーションでナンバリング法を使う場合は、
事前に時間をとって考えを整理できます。

私としては、
できるなら、瞬時に、
つまりテーマが与えられたらその場で、
考えを3つに絞る、絞り出すことができるといいと
思います。

そのためには・・・?

日頃から、自分の中で3点にするトレーニングを
するといいでしょう。

さあ、今朝の朝礼から、
ナンバリング法始めてみませんか?

上司や部下から、成長した、わかりやすくなったと
言われること間違いないですよ!!


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2017年08月29日

エレベータートーク


30秒で相手を説得

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先日、とある研修で、スピーチの上手な参加者がいました。
簡潔でとてもわかりやすく、説得力もありました。
そこでつい、
「日頃、職場で発表する機会が多いのですか?」と尋ねたら、
照れながら「はい」と。

わかりやすい発表をするためには、経験が一番。
場数を踏むことです。
さらに、簡潔でわかりやすいというポイントを
押さえておくことも必要です。

さらにさらに、世はスピード時代。
短時間で相手を説得することが求められています。

そこで今日は、
「エレベータートーク」なるものをご紹介しましょう。


■ エレベータートークとは

「エレベータースピーチ」または「エレベーター・ピッチ」
などとも言われています。

諸説あるのですが、
私的には、
「エレベーターで社長や役員と一緒になった場合、
その偶然の機会を利用して、自分自身を売り込んだり、
温めていた企画を提案したりして、取り上げてもらう」
という説が有効だと考えます。

エレベーターで一緒に過ごす時間は、30秒から1分間程度。
短時間に相手を説得しなければなりません。
従って、そういった偶然の機会を想定して、
常日頃からトーク力を鍛えておこうという主旨です。


■ エレベータートークを想定したワーク

私は、この「エレベータートーク」を引用して、
こんなワークを実施しています。
瞬時に考えをまとめ、簡潔にわかりやすく話す力を養うことを
目的にしています。

テーマとしては、
「自分の強みを30秒でアピールする」、
「自分のやってみたいことを30秒で伝える」など複数設定します。

最初は3分程度で考えてもらい、グループの中で発表しあいます。
30秒たったらストップです。
徐々に考える時間を短くし、30秒程度で考え、
30秒で発表するという形式にしていきます。

すると、あら不思議?
スピーチ力がみるみる向上していくのです。


■ エレベータートークを自分でやってみる

研修に参加しなくても、
自分自身でトレーニングしてもいいでしょう。
時計でも、タイマーを図れるモノを用意します。

方法は、
何でもいいので思いつくテーマを1つピックアップし、
そのテーマについて30秒で相手を説得する内容を考える。
そして、30秒で一人プレゼンしてみるのです。

次にそのプレゼン内容から、新たなテーマをピックアップし、
内容を考え一人プレゼンをする。
これを繰り返します。

10分間も続ければ、相当スキルアップできますヨ。


■ 実際に役立てるために

今日は、エレベータートークから
短時間で考え、30秒でプレゼンするというワークを
ご紹介しました。

「エレベータートーク」には、
常日頃から、社長や上司にアピールすることを考えておくべき、
という主旨もあります。
これも必要ですね。

事前準備するアピールポイントとしては、
自分の強み、やりたい仕事、行きたい部署、
温めているアイデア、どうしても伝えたいこと、など。

考えを整理するため書き出し、
一人プレゼンしてみるのです。

やってみませんか。


■ おわりに

一人プレゼンもいいのですが、
チームで、ゲーム感覚でやってみてもいいでしょう。

部下のトーク力が向上すること、
まちがいありませんヨ!!


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2017年05月31日

コミュニケーション 4つのスタンス


職場での活発なコミュニケーションには4つのスタンスが必要!

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新入社員をはじめリーダー、経営トップまで
組織で働く人にとって、今やもっとも必要だとされるスキル
「コミュニケーション力」。

就活でも、採用担当者は「コミュニケーション力」を
採用ポイントの一つと位置づけていますね。

今日は、円滑なコミュニケーションを図るための、
4つの基本スタンスをご紹介しましょう。

あなたは、常日頃これらを心掛けていますか?


■ 自己理解

まずは「自己理解」です。

自己理解とは、自分の性格、考え方、価値観、行動などを
知ること。

自分の考え方や価値観を知っておくことは
コミュニケーションを図るうえで有効です。

自己理解にはいろいろな方法があります。
・自分自身で気づく(自己分析)
・他者からのフィードバック
・検査や診断

人間、誰しも、自分の性格や考え方には思い込みはあるもの。
そのため、他の人からのフィードバックは、
他者が自分をどうとらえているかを知る良い機会となります。

また、チェックリストや診断などで、知ることもできます。
就活やキャリア開発関係のサイトに、無料のものもあるので、
トライしてみては?

自分自身の性格や考え方は、時を経て変化していくものです。
時折、検査や診断してみてもいいでしょう。


■ 自己開示

自己開示とは、ありのままの自分のことや個人的な情報を
相手に伝えること。

自己開示には2つの側面があります。

・自分の性格、考え方に関すること
自分はどういう人間なのか、どんなことを大事にしているのか、
好き嫌い、自分の価値観など。

・プライベートに関すること
出身地や出身校、家族構成、趣味、キャリア、
将来の夢など。

組織内で自己開示をすると、相手や周囲との距離を縮めることができ、
コミュニケーションが活発になります。

また「自己開示」には「返報性」があり、
自分が開示した内容と同じものを、相手も語るようになります。
リーダーとしては、孤立している部下や距離が離れている部下には、
積極的に「自己開示」していくといいでしょう。

また、自己開示には「初頭効果」もあります。
初対面の人に対し、自分からどんどん自己開示していくと、
相手の信頼感を得やすいとされています。

さあ、あなたから自己開示してみませんか?
もちろん、「自慢話」の自己開示はイマイチですが。


■ 他者理解

他者理解とは、相手のことを知り、相手を受け容れること。

自分のことを知り、自分のことを語ると同時に、
相手のことを理解することも必要です。

特に、相手の性格や人柄、考え方、価値観を理解することに努め、
かつ、それらを受け容れることは、
職場のコミュニケーションにおいてとても大事なことです。

あなたは、他者理解しようとしていますか?


■ 相互理解

上記3つのスタンスをとり、
かつお互いに理解し合うように努めることが、
円滑なコミュニケーションの基本です。


■ まとめ

職場において、あなたはこの4つのスタンス、できていますか?

自己開示が不足している人、
他者理解を意識していなかった人、
相互理解には至っていないと感じている人、
多いのではないでしょうか。

この4つのスタンスを意識して、
職場のコミュニケーションを活発にし、
働きやすい職場づくりに取り組んでみませんか?


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2017年03月08日

ほどよい距離感で良好な関係を


自分の距離感、相手の距離感を知ろう!

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先日、「私、ベタベタされるの好きじゃないんです。
でも、先輩が・・・」
と、困り顔の女子。

また、ある男子は「後輩が自分を受け容れてくれなくて。
どうしたらいいのやら」と。

これらは、人間同士の距離感の違いからくるものです。


■ 距離感とは

対象までの距離を正しく把握する感覚。
心理的な隔たりの空間を認識すること。

職場における「ほどよい距離感」を保つことは、
人間関係、信頼関係を作る上でとても大切です。
快適な職場環境につながるともいえますね。

距離が近すぎれば、自分の領域が侵害されると感じ、
息苦しくなったり、あるいはつぶされるような感覚に
陥る場合もあるでしょう。

一方、距離が遠すぎると、自分のことを好んでいない、
自分は疎外されている、孤立していると感じる。

相手との距離が近すぎても遠すぎてもうまくいきませんね。


■ 「共同体タイプ」と「一匹狼タイプ」

とはいえ、感じる距離感は、人によって異なります。

ウェットな付き合いを好む人もいれば、
ドライな付き合いを好む人。

では、
自分自身は、近い距離感を好むか、
遠い距離感の方が安心するのか?

それを知る簡単な方法をご紹介しましょう。

・「共同体」タイプ
仕事上のつきあいもアフターファイブでもみんなで仲良くがいい。
飲みに行ったり、休日に遊びに行ったりと、
プライベートでも一緒に時間を楽しみたいタイプ。

このタイプは、距離感が近い方を好むタイプであり、
自分自身からも距離を縮めようと行動します。

・「一匹オオカミ」タイプ
誘われるのはうれしいけど、
プライベートまで一緒なのはちょっと遠慮したい。
仕事上のつきあいとプライベートは一線を画して
つきあいたいタイプ。

このタイプは、ある程度、距離をおきたいタイプで、
必要以上には、自分から関わっていこうとはしません。

あなたは、どちらのタイプですか?

そして、あなたの周囲の人は?

■ 相手の距離感を感じてみる

それぞれの相手、そのときどき、
ひとつひとつの関係に、
それぞれ落ち着ける距離感があり、
最適な距離は同じではないといえます。

この場面で、自分は入り込み過ぎていないか?
あるいは、自分から壁を作っていないか?

そして、その自分の行為が、
相手や周りにどんな影響を与えているか?
相手や周りは、快適と思っているか、不快なのか?

そんなことを感じてみてもいいのではないでしょうか。
もしかしたら、今のあなたには必要かもしれません。


■ 距離感対応

孤立しているなと思える人には、
こちらから積極的に声をかけ、雑談をするなどし、
少しでも距離を縮めることをお薦めします。
あなたの声掛けが、その人を救うでしょう。

親しくなりたいと思う人に対しても、
こちらから声掛けをしてみると効果的です。

でも、入り込みすぎないように。適度に。

一方、
ずかずかと入り込んできて、不快に感じている相手には、
しっかりと防護の壁を作りましょう。

「これ以上はダメです」と、しっかり意識すると、
あら不思議、それが相手に伝わります。
表情や態度にうっすらと表れるのですね。
あるいは、オーラが出ているのかもしれません。

セクハラやパワハラをしてくる上司などには、
ぜひ、この「壁オーラ」で対策を。

それでも近づいてくる相手には、
言葉できっぱりと伝えましょう。
毅然とした態度で、アイメッセージで。
たとえば
「私は、あなたのそういった言葉や行動で、
不快な気分になります。
やめていただけますか?」
「私は」から始めるのがアイメッセージです。

もし、あなたがパワハラやセクハラにあっていたとしたら、
ぜひとも、毅然とした発言をしてください。
言葉に出して言わないと、相手には決して伝わりません。
勇気を出して!!

■ まとめ

相手や場面によって異なる距離感。

愛しい人なら、距離感が狭まった方が嬉しく、
嫌な人なら、もうあっちへ行って!となる。

最近は、距離感を置くタイプの人が増えているように感じます。
プライベートでは違うでしょうが。

自分の距離感タイプを知ったうえで、
職場で、場面や相手によってほどよい距離感を保ちながら、
快適で楽しい毎日にしたいですね。
いわゆる「付かず離れず」っていうやつで!!



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2017年03月04日

「人は見た目が9割」を実感したとき


「人は見た目が9割」見た目は大事です。

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「人は見た目が9割」 新潮新書。
竹内一郎氏が2005年10月に発表し、ベストセラーになりましたね。

私も当時購入し、「そうだよね」と思いました。


■ 書籍「人は見た目が9割」とは

ネットの紹介文を引用すると、こんな感じ。

「喋りはうまいのに信用できない人と、
無口でも説得力にあふれた人の差はどこにあるのか。
女性の嘘を見破りにくい理由とは何か。
すべてを左右しているのは『見た目』だった! 
顔つき、仕草、目つき、匂い、色、温度、距離等々、
私たちを取り巻く言葉以外の膨大な情報が持つ意味を考える。
心理学、社会学からマンガ、演劇まで
あらゆるジャンルの知識を駆使した日本人のための
『非言語コミュニケーション』入門」
だとか。


■ 非言語とは

米国の心理学者「アルバート・メラビアン」先生は、
対面でコミュニケーションをとる場合、
3つのチャンネルがあることを提唱しました。

その3つのチェンネルとは、
話の内容、話すときの声の調子、話すときの態度・表情。

そして、3つのチェンネルごとの聞き手へ影響力の割合を
調べたのですね。

その結果は。
言 語(話の内容)      7%
準言語(声の大きさや速度など)38% 
非言語(表情、態度など)   55% 

つまり、
「聞き手は、話している内容より、
話し手の声の大きさや表情、態度の方に大きく影響を受けるヨ」
というもの。

たとえば、
言葉で「どうもすみませんでした」と謝っても、
その声の調子や態度、表情がふてくされていたものでは、
相手は「本気で謝ってはいないな」と感じるものです。

おっと、これお笑い芸人の「響」の芸でした。
・・・覚えていますか?

これは「ダブルメッセージ」とも言われ、
話をするときも、話を聞くときも、
気をつけた方がいいとされています。

■ 「人は見た目が9割」とは

その後、この理論が拡大解釈されて
「人は見た目が9割」説になりました。

言語以外の影響力の合計は「38%+55%=93%」で9割となり、
ここから、来ています。

「だから見た目って大事だよ」という説です。
今では、一般化しているようですね。

■ 私が「見た目は9割を実感した」とき

先日のある会議。
参加者の中に、
国家資格を持つ肩書の高いA氏もおられました。

名簿を見た私は、
「ああ、偉い人なんだなあ」と思っていました。

ところが、会議室に入ってくるA氏は。

見た目が・・・。

髪、ボサボサ。
スーツ、ヨレヨレ。
背中が曲がっていて、
不安そうに目がキョロキョロ。

しかも。
話し方が・・・。
小さめの声で、ボソボソ。
語尾も聞き取れない。

国家資格を持っていて、高い肩書もあるのに。

「これでは・・・説得力ないなぁ」
「話を聞く気になれないなぁ」
私は、A氏の発言に、イライラさえ感じてしまいました。

■ まとめ

ということで。

「見た目は大事だよ」を再確認したのでした。

まずは、身だしなみ。
そして、話し方。

他山の石として、
私も気をつけたいですね。
特に、OFFTIMEの服装・・・。

あなたは、大丈夫ですか?



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2017年02月17日

上手な「言い訳」


「言い訳するな!」と言われるけれど

2017215.JPG

「グダグダ言っている部下には、『言い訳するな!』って、
怒鳴っちゃうんですよね」
と、ある部長。

まあ、ああだこうだと要領を得ない発言、
つまり言い訳には、こっちもついイライラしてしまいますよね。

一方で、
私自身をふりかえってみると、
ついつい言い訳をしてしまうことがあります。
特に、うっかりミスの場合。
「すみません。あの〜、その〜、え〜」となる。
自分の失敗がわかっているし、
相手が腹を立てていることもわかるので、
しどろもどろに。

あなたにも経験あるのではないでしょうか?

そこで「上手な言い訳のしかた」をご紹介しましょう。

出典は、月刊ビジネス誌「BIG tomorrow 2016.9月号」
ちょっと古いですが、
参考になると思いますヨ。


■「言い訳して許される人、攻められる人の違い」

国語学者「金田一秀穂」先生の記事です。

かいつまんでいうと、

「基本的に人は、『言い訳』を聞かない。
言い訳とは、弁明すること。
言い訳のやり方を間違えると、
相手から「絶対に許さない!」と思われてしまう危険性もある」


そして、少し話は古くなりますが
(雑誌の出版時はタイムリーでした)
例の元東京都知事「舛添さん」について、
言い訳のしかたがまずかったから、あそこまで加熱したのだろうと
分析しています。

「彼は頭が良く理路整然と話をする。
だからマスコミに真正面から、大真面目に言い訳だけを繰り返した。
これでマスコミの追究はさらに過熱した」


そして、これも古いのですが「三遊亭圓楽さん」のお詫び発言を引用。
「圓楽さんは、はじめからすべてを認め、後で笑いを取りに行っている」

これを金田一先生は、「言い訳する順番が巧妙だった」
と分析しています。


■ 上手な言い訳のしかた

では金田一先生が伝授する「上手な言い訳」とは?

1.まず相手の感情の温度を下げる。
怒っている相手、悲しんでいる相手に、
いきなり言い訳をはじめても聞く耳をもってくれない。
最初にしっかりと相手の主張を受け入れ、認める。
必要なら謝る。

2.「〜ので、〜でした」話法を使う
言い訳を伝えるときは、「〜から」ではなく、「〜ので」を使う。

「電車が遅れました“から”、遅刻しました」
・・・他に責任を押し付けた印象になる。

「電車が遅れました“ので”、遅れました」
・・・客観的事実に聞こえる。

3.クスッと笑わせるのも手
失敗内容や相手との関係性にもよるが、
冗談を織り交ぜた言い訳で場を和ませる手もある。
例「向かい風が強くて遅刻しました」

■ 不寛容な時代だからこそ

金田一先生は
「今の世の中はとても不寛容になってきている。
目立つことをするとすぐ叩かれ、失敗を許さない空気がある。
個人的には悲しいことだと思うけれど、
だからこそ正しい『言い訳のやり方』を覚えておくことは大切」
と締めくくっています。


■ おわりに

確かに。
今、とても不寛容な時代ですね。
ちょっと目立ってくると、叩く。
上から目線だと、叩く。
謝り方が良くないと、叩く。
そんな叩かれることを覚悟している有名人もいるようです。

一方、私たち一般人でもミスはつきもの。
お客様に対し、上司に対し、ご近所に対し、
おっと、配偶者に対しても・・・。
起こってしまったミス、失敗はしかたがないので、
それをきちんと認め、早め早めに謝ること、
大切ですね。

まずは、相手の怒りをしっかり受け止め、
自分がミスを起こしたことをきっちり認め、
心からお詫びする。

これからもミスを起こすであろう私も、
重々気をつけたいと思う、今日この頃です。


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2016年09月13日

「孤立無援」と「浮いている」

昨夜はときどき強い雨でしたね。
目が覚めました。
少しずつ、涼しくなっていきます。

これは、最近見かけた「アレチヌスビトハギ」。
2016912ハギ.JPG

あの「ひっつき虫」の花です。
この花の実が3連、4連ほど衣服にぺたーっとくっついて、
なかなか取れないんですね。
あなたもそんな思いであるでしょう。
花は、すごく小さくて、でもこのピンクは
チョー可憐です。

先日、
人事異動で新しい部署に移った係長。
「孤立無援なんですよ」と、
やや疲れ切った様子。
部下や周りの人の協力が得られないようで、
苦労しているとのこと。

そんな時、思い出すのが、
これまたとある会社の主任クラスたちの話。
「あの係長、浮いているんです」と。

本人は孤立無援で必死で頑張っているのですが、
傍からみれば、浮いている存在。

アルアルではありませんか?

昨今の、厳しい経営環境下、
1人で頑張るのは限界があります。
部下や関係者と協力することが不可欠ですね。

そのためにも、
部下や周囲をまきこむ力が求められます。

日頃のコミュニケーション、
相手への信頼やねぎらい、必要です。
そして、ともに考え、ともに方向性を決め、
ともに動く。
そんなリーダーシップが求められています。

さあ、
今のあなた、孤立無援と感じていませんか?
その根底には、
周囲とのコミュニケーションや、関係が希薄なのでは
ありませんか?

ぜひ、あなたから、
積極的にコミュニケーションをとり、
歩み寄り、一緒に考え、決めていくという姿勢も
とってみませんか?

今日も、
あなたにとって充実した一日となりますように!
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2016年09月08日

ほどよい距離感

台風は温帯低気圧に。
今は雨があがって、曇り?晴れ?

これは昨日の10時ころ。
空がとってもステキでした。
201697空.JPG

人間関係で「ほどよい距離感」は、大切ですね。
それはプライベートでもビジネスシーンでも。

職場で相手との距離感が近すぎると、
様々な弊害がでてきます。
例えば、自分の意見や思いを押し付けたり、
世話を焼き過ぎたり、
あるいは過度な期待をしていることもあるでしょう。

その過度な期待とは
「相手は自分のことをわかっているはず」
「自分の言っていることをわかっているはず」
「自分の仕事内容をすべて知っているはず」など。

特に、上司と部下の間では、こんな期待を持つものです。

あなたは、部下や上司に
過度な期待、抱いていませんか?

また、あまり距離が近いと、息苦しさを感じる場合も
あります。
過干渉がこれにあたるとされています。
プライベートでは特に気をつけたいですね。
・・・あの親子も??

一方、距離感が遠い場合の弊害もあります。
なんとなく、疎外感があったり、
必要なことを伝え合わなかったり。
孤立してしまう場合もあるでしょう。

アドラー先生は、距離感が遠いと、
言うべきことを遠慮して言わないことがある
としています。
組織はその人にとって利益になることは
言うべきだと。

この「言いにくいことを伝える」こと、
大事ではありますが、
なかなかむつかしいのが現状ではないでしょうか。
日頃から信頼関係ができていれば、
すんなり言えるでしょうし、
相手も素直に受け入れるでしょう。

そう、ほどよい距離感+信頼関係、大事ですね。

更に、この「近い遠いを感じる距離」は、
人によって各々違うものです。
ウェットな付き合いを好む人もいれば、
ドライな付き合いを好む人もいる。

とある記事で、見分け方が載っていました。
(出所は、さだかではありません・・)

いわく
「共同体タイプ」か「一匹狼タイプ」か?

「共同体」タイプ
仕事上のつきあいも含め、
みんなで仲良く円滑なコミュニケーションは人間関係の基本!
と考えている。
飲みに行ったり遊びに行ったり、
プライベートもオープンに、近しくつきあいたいタイプ。

「一匹オオカミ」タイプ
誘われるのはうれしいけど、
プライベートの時間まで浸食されるのはイヤ!
と考えている。
仕事上のつきあいとプライベートは
一線を画してつきあいたいタイプ。

さあ、あなたはいかがでしょう?

私事ですが、
私は、企業勤務から独立して、
今、1人で働いていることからわかるように、
明らかに「一匹オオカミ」タイプですね。

こんなエピソードがあります。
会社勤務時代、
同僚と東京出張がありました。
で、私は、「悪いけど、新幹線の席は別にして、
現地集合にしてくれる?」と。
・・・冷たい女と思われたかも・・・

それ前に、上司と栃木へ出張したとき、
ずーーーっと、一緒だったので、
帰路には台風で新幹線も途中で止まって、
そりゃあ、大変でした。
気は合う上司でしたがね。

自分のタイプ、相手のタイプを見極めて、
ほどよい距離感で、楽しい職場生活、
楽しい人生、送りたいものですね。
・・・周りの人がすべて自分と同じ考えだと思わないように。

今日も
あなたにとって、
ほどよい距離感の職場でありますように!


posted by suzumura at 09:20| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2016年09月05日

準言語

よく雨が降ったようですね。
草木が嬉しそうです。
でも、蒸し暑い。

これはとある歩道の花。
201692 (2).JPG
よく目にしますが、種類はわかりません。
可憐ですね!

さて。

最近の政界は、女性の活躍がめざましい。
筆頭格は、小池都知事。
そして、民進党の人気者、蓮舫さん。
更には、稲田防衛大臣・・・。

そこで思うのが、
準言語である「話し方、声のトーン、スピードなど」
の差、威力です。

例えば、
小池都知事は、
会見では
落ち着いて、ゆっくりと、強弱もつけながら、
堂々とした印象です。

選挙カーでの演説では、
もっと過激でしたが。

都議会を意識してか、
動じない自分を表している様子。

一方、蓮舫さんの会見やTV出演を見ていると、
やや早口で、力強く、パキパキしたやや尖った印象です。

私が民進党を変える!
そのパワーがあるってなことを印象づけているのでしょうか?

お二人ともアナウンサー出身なので、
この「準言語」も意識して演出されているのではないかと
思うのです。

話の内容のみならず、
準言語も相手に与える印象、影響が大きいですね。

となると、
日常のビジネスシーンでも、
接客でも、スピーチの場面でも、
準言語も意識するといいでしょう。

つまり、
「あなたは相手にどんな印象を与えたいか?」
です。

堂々とした感じ?
自信ありげ?
前向き?
積極的?
優しい?
親切?
元気ハツラツ?

相手によって、状況に応じて、
与えたい印象は異なるでしょう。

ということで、
今日は、まず相手にどんな印象を与えたいかを確認し、
それに応じて、準言語を意識してみませんか?
もちろん、非言語である「表情、態度、姿勢」も
大事ですヨ。

月曜日です。
今日もあなたにとって、
ステキな一日となりますように!
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2016年08月26日

あいさつに+α

今朝も涼しい夜明けでした。
これは、昨日の夕焼け。2016825夕.JPG

秋を感じますなぁ。

早朝ウォーキングをしていると、
いつも出会う人はもちろん、
はじめて出会う人ともあいさつを交わします。

今朝も初めて出会った人に、
「おはようございます」と言おうとしたら、
相手の方から先に挨拶をいただきました。
・・・あいさつって、先手必勝なんですね。

さらにその方は、
「最近、涼しくて楽ですねェ」と
満面の笑顔で続けられました。

つい私も
笑顔で「そうですよね」と、返しました。

たったこれだけの会話でしたが、
彼女の笑顔で、幸せな気持ちになりました。

そうなんです。

「あいさつ」に「笑顔」をプラスし、
更に「ひと言」加える。

これだけで、相手にプラスな気持ちを
与えることができるのです。

あいさつ(先手必勝)に
プラスアルファ!

ぜひあなたも、あいさつにプラスアルファ
してみませんか?

もちろん、プラスアルファは、
マイナスな言葉では台無しですヨ。

プラスなプラスアルファを。

また、職場での朝のあいさつなら、
相手の名前を加えるとより効果的です。

「〜〜さん、おはよう!
昨日はありがとう、助かったよ」

「〜〜課長、おはようございます。
今日のミーティングよろしくお願いします」

なんてね。

今日もあなたにとって、
充実した金曜日になりますしょうに!
posted by suzumura at 07:56| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2016年07月21日

嫌われる人はなぜ嫌われるのか「PRESIDENT」

気温は高くないのに、蒸し暑い朝です。
これは、明け方の満月。
2016.7.21満月.JPG「人の話をきちんと聞かない人が嫌われ度NO.1」
というアンケート結果です。
なんでも、
「サラリーマン500人にアンケート調査」
したそうな。
その結果は、以下のとおりです。

1位 話を聞いていない 18.2%
2位 上から目線 15.0%
3位 否定的な反応 10.6%
4位 敬語ができない  9.0%
5位 怒りの感情を出す  7.6%
6位 話をさえぎる  6.2%
7位 反応が薄い  5.4%
8位 目を見ない  5.2%
9位 自慢げに話す  3.8%
10位 内容が不明瞭  2.8%

*その他
声が大きい、早口、理屈ぽいのも要注意。
相手の話を奪う人、
オレがオレがタイプ。

・・・
いやまったく
1位の「話を聞いていない」と2位の「上から目線」は、
誰もが好感がもてない態度ですね。
あなたは、大丈夫?
思い当たることありませんか?
わたしも、知らず知らずのうちに、
上記のような態度をとっているかも・・・


そして、
ビジネス実務論やパフォーマンス研究が専門の
東京工芸大学芸術学部教授「大島武」先生は、
次のようにコメントしています。

「自分に興味を持ってもらうのではなく、
相手に興味を持つことが、人に好かれるコツ。

相手の話に自分の話題をかぶせるのではなく、
『それってどういうこと?』『本当?もっと教えて!』など、
相手がどんどん話をしたくなるような
返しや相槌を繰り返すこと。

もし、自分の話をしたいときは、
相手が『君はどう思う?』と聞いてきたとき」

・・・

気をつけたいものです。
とはいえ、上記のような態度をとっていても、
人気がある、
信頼されているっていう人もいるものです。
誠実な態度は基本ですね。

今日もあなたにとって、
充実した一日となりますように!

2016年07月01日

あいづちスキル「さしすせそ」

ああ、今朝はとびっきりの晴れ!です。
が、湿度が・・・。
そして、早、7月ですねェ。
なんと、月日の経つのは速いのでしょうか!

これは、先日、天白公園の林に咲いていた花?
2016628.JPG
小雨のあとで、キラキラしてきれいでした。
なんという花でしょうねェ。

さて。

7月が始まった訳ですが、
あなたは、まわりとの人間関係、
大丈夫ですか?

人間関係をうまく構築するためには、
コミュニケーションが欠かせませんね。

特に、相手の話にうまく「あいづちをうつ」ことは、
相手との距離を縮める第一歩です。

ところが、
この「あいづち」が苦手な人も。

そこで、
とっても簡単な「あいづちスキル」
ご紹介しましょう。

たぶん、以前アップした記憶もありますが、
人間、すぐに忘れる動物です。
繰り返し、目にとめること大事ですね。

ではその「簡単あいづちスキル」とは?

さ・・・さすが! さすがですね!
し・・・知らなかったワ
す・・・すごい! すばらしい!! ステキ!
せ・・・センスいいね!
そ・・・それで? そうなんですね

いかがでしょう?
チョー簡単でしょ!

7月から新しい組織、
新しい上司、新しい部下になる人も
いるでしょう。

ぜひ、この「さしすせそ」で、
良い人間関係をつくってくださいな。

今日も、
あなたにとって、
素晴らしい金曜日になりますように!
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2016年06月24日

ブーメラン効果

昨日は、明け方大雨で、
お昼には青空が広がって。
変化の激しい気候です。

これは、刈谷の青空。
2016623空.JPG
ヒバリさんがさえずっていました。
気持よかった!

さて。

最近の話題、いろいろありますが、
東京都知事の件。

その、前都知事を批判していた都議員さんらの
海外出張費用が問題に・・・。
これを「ブーメラン」とする報道があります。

つまり、
他者を批判、非難したコトが、
自分にも帰ってくるヨ。ってこと。

心理学では
「ブーメラン効果」とか「ブーメラン作用」、
また「返報性」とも言われています。

確か、
キリストの言葉にも(聖書?)
「あなたが計る同じ秤にて、計り返される」
という言葉があります。

他人を非難、批判したり、卑下したりしていると、
同じように自分も非難や判断、卑下されることになる。
ということ。

そこで思い出すのが、
「ストロークのブーメラン効果」です。

ストロークとは、
水泳のひとかき、ゴルフの一打、テニスのひとふりのことを
いいますね。
それを、精神科医のE・バーン先生は、
相手に対する働きかけ・声かけを「ストローク」と称したのでした。

で、
ストロークには「プラス」と「マイナス」が
あります。

プラスストロークとは、「もらって嬉しい働きかけ、声かけ」
マイナスストロークとは、「もらって嬉しくない働きかけ、
声かけ」。

そこで出てくるのが「ストロークのブーメラン効果」です。

ストロークは、他人に多く出せば出すほど、
まわりからも同じストロークが返ってくるものです。

プラスストロークを出し続けると、
相手や周りは嬉しく感じ、やる気も出てきます。
それが自分にも必ず返ってくるのです。
反対にマイナス・ストロークを出し続けると、
どうなるでしょう?

また、「返報性」ということでは、
「自己開示の返報性」
・・・自分が自己開示すると、相手も自己開示
  するようになる。

「好意の返報性」
・・・教師を恐れて、目を合わさない、挨拶しない生徒。
それをいちいちとがめず、好意を与え続ける、
礼儀を尽くし続ける。
すると子供もそれを返してくれるようになる。

いかがでしょう。
マイナス、ネガティブな言葉かけはやめて、
プラス、ポジティブな声掛けを
発信しようではありませんか!!

それだけで、
自分の気分もよくなり、
やがて、
周りからも同じコトが与えられる。
いいでしょ!

金曜日ですね。
今日も、
あなたにとって、
幸せな一日となりますように!

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2016年06月17日

自己開示

梅雨らしく、雨だったり、曇っていたり。
そんな合間に出会った、
とある畑の「アリストロメリア」です。
2016615花.JPG
可憐に、咲いています。
お手入れがいいのですね。

あなたは、
「自己開示」していますか?

「自己開示」とは、
自分のことを話すこと。
自分に関する情報を伝えること。

相手や周囲との距離を縮めるためには、
この「自己開示」が欠かせません。

職場におけるコミュニケーションでは、
大切な行為です。

もちろん、
話したくないことは話さなくてもいいです。

とはいえ、
プライベートなこと、
特に、個人的なコトを話すと、
ググッと距離が縮まります。

ということは、
その人と距離を縮めたいと思ったら、
思い切って、
自分の個人的な出来事などを
話す。
相談ごともいいでしょう。

職場で孤立している人がいるなら、
ぜひ、あなたから、
「自己開示」してみませんか?

そう、
思い切って・・。

今日も、
あなたにとって、
充実した一日となりますように!
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2016年02月10日

「すみません」より「ありがとう」

あなたの口ぐせはなんですか?
私にもいろいろありますが、
「ありがとう」も口ぐせのひとつ。
そして「すみません」も、
つい、出てしまいます。

201622.JPG

例えば宅配ドライバーさんに、
夜遅くに来てもらったりすると、
「ああ、こんなに遅くにすみませんね」
と、言っています。

そんな私ですが、
ある時、ふとこんなことを思いました。

自分自身はどうだろうと。

つまり、
私は
「すみません」と言われたら嬉しいか、
「ありがとう」と言われた方が嬉しいか?

あなたはいかがでしょう?

相手が、理不尽なことをした場合などは、
「すみません」と、素直に謝ってくれるといいかな。

でも、普通の場面で「すみません」と言われると・・・。
何もしていないのに
なんだか自分が悪いことをしたような気分にもなる。

日常の場面では、
やはり「ありがとう」と言われた方が
嬉しいですね。

日本交流分析協会教授の「下平久美子」先生も、
著書「話し方、聴き方の法則」2011ダイヤモンド社で、
「『すみません』を『ありがとう』に言い換えると、
プラスのことに気づくようになる」
としています。

先ほどの宅配ドライバーさんの例なら、
「こんなに遅くに運んでいただいて、ありがとうございます」
ですね。

下平先生は
「他人が自分の願いをきいてくれたり、
何かをしてくれたシーンでは、
『ありがとう』はちょっと意識すれば、
すんなり言える」ようになるとしています。

また
「難しいのは『NO』を言われたときや、
自分が断らなければいかけない場面」とし、
その対処方法も記述されています。

たとえば
顧客から「悪いけどあの仕事、御社にはお願いできなくなっちゃったよ」
と言われたとたら、
「『そうですか、残念です』だけでなく、
『ご検討していただき、ありがとうございました』
と最後にありがとうで締めくくる」
といい、としています。

なるほど。
これは、お客様への感謝の気持ちが
伝わりますね。

また、
約束していた友人からの断りにも
「連絡してくれてありがとう」。

友人への思いやりが伝わります。
いいですね。

NOの場面でのポイントは
「ありがとうで締めくくる」ですね。

その効用とは?

「ありがとう」はプラス・ストローク(言われて嬉しい働きかけ)
の代表格です。

この「ありがとう」というプラス・ストロークを発し続けていると、
「だんだん自分はたくさんのヒト、モノ、コトに
恵まれているなあと実感できるはずです」
と下平先生。

すると、嬉しくなりますよね!

ということで、
1.「すみません」より「ありがとう」。
2.NOの場面では、最後はありがとうで締めくくろう。

今日から意識してやってみませんか!

コミュニケーションスキルは、
意識してやってみることで、
必ず身につきます。

あなたが
この「プラス・ストローク」を出し続けていると、
あら不思議、
自分も周りのハッピーになってくるのです。
いいでしょ!

そんな今日も、
あなたにとって、
充実した一日となりますように!

posted by suzumura at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション

2016年02月09日

あいさつ

みなさんのご近所の「梅」さんは、
最近、いかがですか?

私が知る限り、
チラホラのところもあるし、満開のところも。
201628.JPG

天白区役所の東側、
住宅にある、元気な梅君です。

さて。
今日のテーマは「あいさつ」

いつものようにウォーキングをしていると、
とある工場で、すでに出社している人がいました。
6時前のことです。
早朝から、お疲れ様と心で思っていると、
他の社員の方とその人がすれ違いました。

ところが、
まったくの「あいさつ」なし。
やや暗かったので、黙礼したかどうかは
わかりませんが。
明らかに、1人は工場から出てきて、
もう一人は駐車場から降りて工場へ入るときです。

すでに顔を合わせている訳でないのに、
「あいさつが」が、
ない!

なんで???

そこで
「ああ、このお会社は、あいさつがないんだ」
とか
「おや、この二人は、仲が良くないのかな?」
なんて、勘ぐったりして。

いずれにしても、
「あいさつ」、
特に「朝の、元気な、あいさつ」は、
職場のコミュニケーションをよくするために、
チームの雰囲気をよくするために、
最低限のマナーといえるでしょう。

「あいさつ」とは、
「あなたを認めているよ」と伝える行動なのですね。

アイコンタクトをとって、笑顔で、
元気よく、自分からあいさつすることは、
相手を心から認め、一緒に働いていて嬉しいという
シグナルでもあります。
「プラス・ストローク」の代表格ですね。

相手を認めていなかったら「あいさつ」しない。
無視する。
顔をそむける。
あいさつされても無言。

最近のあなたは、
いかがでしょう?

「あいさつ」がおざなりになっていませんか?
目下の人から「あいさつ」されるのが当然、
って思っていませんか?
イヤなことがあると「あいさつ」する気にもなれない、
ってこと、ありませんか?
苦手な人にはこちらから「あいさつ」したくない!
って思っていませんか?

イヤなことがあっても、
苦手な人であっても、
だからこそ自分から元気よくあいさつすると、
それだけで、ネガティブな思いが吹き飛ぶ。
というものです。

ぜひぜひ、
あなたから、アイコンタクトをニッコリとって、
元気よく「あいさつ」しようではありませんか!!

リーダーのあなたなら、
部下、後輩にその元気なあいさつと、
ひと言の声掛けもいいでしょう。

「おはよ!
 今日も元気そうだね!」
なんて。

あなたがそうするだけで、
あなたのチームは明るくなります!
あなたの気持ちも更に明るくなり、
さらにエネルギーもわいてくるのです。

今日もあなたにとって、
元気ハツラツの一日となりますように!
posted by suzumura at 07:35| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション