2019年01月08日

尖った部分を磨けば・・・


あなたの尖った部分は?

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「ビリギャル」で一躍有名になった坪田学習塾の塾長、
坪田信貴先生の最近の著書「才能の正体」。

副題は
「才能の“芽”は、必ずあなたの中にある」


この本のタイトルと副題を目にした私は、
日頃から「この年になっても、
新たな才能(潜在能力)引き出せないかなあ・・・」
と思っていて、
冬休みに読書に集中したいとも思っていたので
即、購入しました。

子育てはもとより、
部下指導のコツ、
そして自己啓発と、
とても興味深い内容でした。

お薦めです!

いろいろ参考になった項目から
私が、何かを始める年始めの今にふさわしいと思ったものを紹介します。


■ 尖った部分を磨けば、選択肢は限りなく広がる

いいでしょ。
なんだか、やる気がわいてきたり、希望も持てたりしますね。


坪田先生は、

「自分には才能がない」は、努力をしない人の言い訳です。
すべての人に“才能の芽"はあります。
その“芽"を、どうすれば見つけ、花開かせることができるか?
やるべきは、
今ある状況の「認知」、
目的へ向かうための「動機づけ」、
そして「正しい努力」です。

その結果、
自分自身も、
子どもも変わります!
部下が変わり、
組織がみるみるエネルギーに満ちてきます!


というようなことが、事例を交えながら、
考え方やその方法などが分かりやすく書かれています。

で、
この章では
「もちろん、誰からも目につく場所、
多くの人から注目される有名な場所はあります」

とし、

「自分の中にある“すべての尖り”を、
一つ一つ丁寧に磨いていったら、
その分だけ、選べる仕事や職業ができるはず。

選択肢を広げるのは、自分自身なのです」


そして、
(かいつまんでいうと)
今の仕事がうまくいかなかった人も、
その知識を生かして、新しい分野の仕事で活躍できるはず。

つまり
「どんな人でも“自分の才能で輝ける"ようになる」

明らかにそんな時代になってきましたね。

例えば「リストラされること」について
以前なら「リストラされることは悲劇だ。もうおしまいだ」
などと言われていましたが、

いまや
「リストラされても新しい仕事、職業はすぐに見つかし、
それも、よい待遇だし、
さらに退職金も多くもらうことができるし」
と、ぜんぜん平気ですから。

そういう面では、ありがたい時代ですね。


■ まとめ

誰にでも尖った部分はあり、
その尖った部分を磨けば、なんでもできる。

いいフレーズですね。


そういえば、
「いつもいいことが起こる人の習慣」の著者トマス・レナードも
「自分の欠点を生かし、それを新しいビジネスにつなげ、
楽しく生きることの大切さ」
を書いていました。

ということで、
自分の「尖り」、
あるいは「欠点・弱点」を確認してみませんか?

あなたの新しい事業につながるかも・・・。

この「才能の正体」には、
他にも自己啓発や、部下指導に役立つ内容満載です。

後日、
ご紹介したいと思います。



posted by suzumura at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ本

2018年10月01日

PRESIDENT「ビジネス本総選挙 ジャンル別」


昨日の台風24号。
激しかったですね。とくに風が強く、怖いくらいでした。
今朝も通勤に影響を与えているようです。
お気をつけて・・・

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さて。
ビジネス雑誌「PRESIDENT」の最新版(2018.10.15号)は、
「ビジネス本総選挙」として、
仕事に役立つ本を紹介しています。

先日は、「自分が変わる、奮い立つベストオブベスト10冊」を
ご紹介しました。

今日はジャンル別のベスト10です。

■ タイトル

「この先いったいどうなるか?
新しい時代に100%対応 ジャンル別トップ10冊」

・・・いいタイトルですねえ。
興味をひきます。
紹介された本を読めば、この先、大丈夫?って?

今日は、マーケティング・営業関係についてご紹介します。


■ マーケティング・営業部門

激変する市場、職場の環境。どう手を打つか

1位「ビジョナリー カンパニー」
ジム・コリンズ、ジェリー・ポラス著 日経PB社

2位「マネジメント」
 ピーター・ドラッカー著 ダイヤモンド社

3位「新版 やっぱり変だよ日本の営業」
 宋文州著 ダイヤモンド社

4位「エスキモーに氷を売る」
 ジョン・スポールストラ著 きこ書房

5位「コトラーのマーケティング・コンセプト」
 フィリップ・コトラー著 東洋経済新報社

6位「もし高校野球のマネジャーが『マネジメント』を
読んだら
 岩崎夏海著 ダイヤモンド社

7位「失敗の本質」
 野中郁次郎ら共著 中央文庫

8位「企業参謀」
 大前研一著 プレゼント社

9位「かばんはハンカチの上に置きなさい」
 川田修著 ダイヤモンド社

10位「営業マンは『お願い』するな!」
 加賀田晃著 サンマーク出版


■ おわりに

読まれた本、ありましたか?

「ビジョナリーカンパニー」や「マネジメント」
「コトラーのマーケティング・コンセプト」など
古典的な本も入っていますね。

仕事に役立つ本、手に取ってみませんか?



posted by suzumura at 07:27| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ本

2018年02月22日

見波利幸著「上司が壊す職場」


メンタル不調の7割は上司が原因

日経新聞の書籍広告欄をチェックして本を購入することが多い私。
いまや「Amazon」さまさまです。

最近購入したのが、
見波利幸著「上司が壊す職場」日経プレミアシリーズ850円(税抜)

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産業カウンセラーである見波氏が、
メンタル不調者続出に苦しむ職場の現状を分析しています。

見波氏は前に「心が折れる職場」を上梓していて、
これはベストセラーの様子。
私はまだ読んでいません。
他の著書「劣化するシニア社員」は読みましたが。
・・・これらのタイトル、アルアルですね。

では私が納得した一部をご紹介します。
興味のある方はご購入ください。


■ 7割は上司が原因

「特定の部署でメンタル不調者が続出している」


ここ数年、そんな部署、アルアルではないでしょうか。

その原因は「上司」にあるとしています。

さもあらん。

「ある人がある部署に異動になったとたん、メンタル不調になった」
という話は、以前からよく耳にします。

私自身の経験でも「ああ、あの上司が原因だろう」と
思いつくケースもしばしば。

特定の部署だけメンタル不調者が続くとなると、
その部門長?あるいは課長クラスに原因があると
考えるのが妥当かもしれません。

人事部や健康管理部は、注意した方がいいですね。

見波氏は、
そういった上司を
「キャラクターに偏りがある、問題を抱えている上司」と分析し
「危険な上司」と命名しています。

危険な上司は
「異動すると、新しい所属先で同じ問題を引き起こす傾向が強い」

これもアルアル。

そんな危険な上司は
「管理職の適性がないキャラクターの持ち主」としています。

確かに。
優秀ではあるが管理職には向いていない、
そんな人いますよね。


■ 部下の心を折る4タイプの上司

見波氏は危険な上司を4つのタイプに分類しています。

・部下の感情がくみ取れない「機械型」
・職場には敵と味方しかいない「激情型」
・自分は優秀をアピールし続ける「自己愛型」
・部下は自分の出世の道具「謀略型」


そして
「誰もが危険な上司になってしまう恐れがある」と。

最近の女性登用の動きから、
女性も「危険な上司」になる可能性があるとしています。


■ おわりに

「危険な上司」の部下になったら、
たまったものではありません。

本書には「危険な上司」を見極めるコツと、
その対処法も掲載されています。

そして、自分自身が「危険な上司」にならないよう、
注意することも必要です。
上司としての自覚と改善法も載っています。


日本では一度管理職になったら、平社員に戻すのは
難しい風土があります。
もちろん、就業規則違反の場合(パワハラ、セクハラなど)は
別ですが。

パワハラと訴えられないまでも、
メンタル不調者が続く場合や、
異動先でもメンタル不調者が出る場合は、
会社や人事部は考える必要がありますね。

ということで、「危険な上司」は他人事ではありません。
ぜひ、ご一読ください。
参考になりますよ。
読みやすいですし。


posted by suzumura at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ本

2017年03月15日

新谷学「週刊文春」


週刊文春編集長「新谷学」の本

最近、というか、昨日アマゾンさんに発注したのが
この「新谷学著 『週刊文春』編集長の仕事術」ダイヤモンド社

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アマゾンさんにまつわるヤマトさんのことを考えると、
一冊だけの発注は、非常に心苦しいのですが、
どうしてもすぐに読みたくなって・・・。

でも、日本郵政さんがポストに入れてくれていました。
残業代、大手三社協定などなど、
毎日といっていいほど、新聞やネットをにぎわすヤマトさん。
個人的には、ファンです。
今後、必ずや新たなビジネスモデルを展開してくれるでしょう!


さて、その「週刊文春編集長」新谷氏のお話。

これ、面白いですヨ。

人脈づくりに始まり、
ちょいと前の破天荒な勤務体制、
個性の強い集団でのリーダーシップ、
リーダーとしての決断、戦略・・・などなど。

ああ、わたしにとっては、
想像もできない修羅場をくぐっておられますね。
それが、面白いし、
ちょいと参考にもなる。

一歩踏み出したいと考えるあなたにとって、
今、もっとも背中を押してくれる一冊かも・・・。

・・・とはいえ、あたしには週刊誌記者は務まらんなぁ、
とつくづく思いもしました。
が、若い頃ならいけるかも・・・。




posted by suzumura at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ本

2015年04月24日

イヤな気持ちを今すぐ捨てる方法(PHP)

良い天気が続いています。
気分は、はやGW?

夜明けも早くなって、
すっかり明るくなった時間にウォーキングを
しています。

今朝は、こんな素敵なお花が。
山ツツジさんですね。(たぶん)
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コンビニに立ち寄ると、
いつも「書棚?」をチェックします。
週刊誌の立ち読み(すみません・・)、
と「A5版サイズ」啓発書のチェック。

先日、購入したのが
「イヤな気持ちを今すぐ捨てる方法(PHP)」
580円(税別)

そのとき、
特にイヤな気持ちがあった訳ではないのですが・・・、
仕事やブログに使えそう!と思ったから。

専門家による「イヤな気持」から脱出するための
処方箋がイロイロ掲載されています。

その中で、ぜひご紹介したいのが
「自分で自分をホメるコツ」
「ほめ方の伝道師」谷口祥子さんの執筆です。

「がんばってもうまくいかないとき、
『私ってダメだな』と自分を責めていませんか?
そのクセは今日でやめにしましょう。
自分に否定的な言葉を向けると心のエネルギーが減り、
余計に物事がうまくいかなくなります。
不調なときこそ自分を元気づけることが大切です」

なるほど!!
確かに、否定的な言葉を発すると、
それが自分に返ってきて自分の中に確立されてしまいますものね。

「自分を励ますのは簡単。
今までとは逆に自分をホメればいいのです。
落ち込んでもできるだけ早く元気になるように、
心の毒出しをしてエネルギーを充電するコツ
ぜひ身につけてください」

ああ、いい考え方ですね。
「心の毒出し」か・・。
誰しも落ち込むこと、ありますよね。
私もよくあります。
「やっちまったぁ!」とか
「やっぱ、私、だめかしら・・」などなど。

そんなときの「心の毒出し」をして
「エネルギー充電」できれば、
ありがたいことです。

まずは
1.自分ホメのコツ
@声に出してホメる

 ホメ言葉を心の中で思うだけでなく、口に出すことで効果がアップします。
・・・ああ、いいかもしれません。
   「私って、なんてがんばりやなんだろう!」なんてね。

A口角を上げる
 心から笑えないときも、口角を上げて笑顔の形を。
 それだけで、心が明るくなります。
・・・これ、私、やっていますヨ。
   目覚めが悪いとき(イヤな夢を見たり、
   心に引っかかっているコトがあるときなどは、
   目覚めが悪いんですよね)
   ムリヤリ、口角をあげて微笑んでいます。
   まあ、100%前向きになるとはいえませんが、
   マイナスな気分が「ゼロ」にはなります。

B優しい気持ちで
 いつもがんばっている自分をいたわる気持ちをもって、
 優しく語りかけましょう。
・・・この「自分をいたわる気持ち」大事ですね。
   誰もいたわってくれないことも多いものです。
   せめて、自分だけは自分をいたわる気持ちを持つこと、
   必要ですね。
   あなたは、あなたをいたわっていますか?
   私の場合は「自分をいたわりすぎ」の傾向があるかも・・・
   (やや、トほほ)

そして
2.落ち込んだときの自分ホメ
3.自分を好きになる自分ホメ
4.やる気がアップする自分ホメ

と続きます。
(興味のある方は、ご購入ください)

この中で、紹介したいのが、
3.自分を好きになる自分ホメ。
結構、役立つと思いますよ。

@自分の使命を口にする。 
 自分の存在が人のために役立っている。
 そのことを意識すると、自己評価が高まり、
 やる気もわいてきます。
 自分がどんな役割を果たしているか、
 考えてみてください。
・・・いいですね。
   誰もが誰かの役に立っています。
   そんな役割、使命を確認すること、いいですね。
   あなたは、どんな役割をはたしているでしょう?
   私は・・・。

A「できない」ではなく「しない」と言う。
 「できない」と言い続けていると、自分への評価が下がります。
 「できない」ではなく、「しない」という言葉を使いましょう。
 自己嫌悪から脱して、明るい気持ちで過ごせます。
・・・ああ、なるほどね。
   「できない」と思うと、気持ちも暗くなりがち。
   そこで「しない」に転換すると、ちょいと前向きになれるというものです。
   とはいえ、私の場合は「開き直り」傾向があるので・・・。
   (これも、トほほですな)

Bホメられたら素直に受け取る。
 ときには謙虚さも必要ですが、人からホメられたときは
 素直に喜んで。その言葉を繰り返し思いだし、口に出すと、
 効果的な「自分ホメ」になります。
・・・これは、その通りだと思います。
   謙虚、謙遜も必要ですが、
   私的には
   ホメられたら
   「とんでもない」「いやいや、ゼンゼンです」
   と否定するより、
   「ありがとうございます。がんばります!」
   などと受け入れることがいいと思っていますヨ。
   これは、ぜひぜひ実践してみてください。
   ほめてくださった方への感謝の気持ちも伝わります。

C毎晩、1日を振り返ってホメる。
 寝る前に「今日のよかったことチェック」をするよう習慣づけましょう。
 たとえ悪いことが多かった日でも、いい1日だったという充実感が
 高まって、自分がすきになります。
・・・これも、よく言われていることですね。
   「寝る前に1日をふりかえる」。
   ここにある「よかったこと」のみを確認するのは、
   いいですね。

今日はここまで。
いかがでしょう?

今日から、今からやってみたいこと、
ありますか?


そんな今日も、
あなたにとって充実した一日となりますように!
posted by suzumura at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ本

2015年02月05日

ピケティ「21世紀の資本」

今日は、雨?
今は、どよ〜〜んと鉛色の空です。
雪になるかも??
帰路は、お気をつけて。

さて、
最近話題の「トマ・ピケティ」著「21世紀の資本」。
もう、読まれましたか?

2013年に母国フランスで出版され、
2014年に英訳版が公刊されたら、一躍ベストセラーに。
日本では、2014年12月8日に発行されて、
日本でもベストセラー。らしいです。

721頁と分厚く、
なんと5,500円+税と、お値段も張りますねェ。
とはいえ、売れているんですよね。

あたしは、
そんな分厚く、難しく、
かつ一冊に5,000円をかけるゆとり、
ありません。

とはいえ、
ベストセラーには一応目を通しておきたいという
職業病を持っています。

なので、
こんな本+雑誌を手にしました。
ピケティ.JPG

「日本人のためのピケティ入門」。
「60分でわかる」とありますが、
ぜんぜん、わからん!!

とにかく
「r>g」
資本収益率(r)は、経済成長率(g)を
常に上回る。
が、主張のようですが。

一方、
東洋経済の方は、わかりやすいです。
ある程度ですが…。(やはり、難しいですゥ)

東洋経済では、
「ピケティの三段論法」を紹介しています。
1.低成長と高貯蓄率で資本/所得比が増加する。
2.資本収益率はさほど下がらず、資本所得が拡大。
3.資本保有は極めて偏在するため、格差が拡大。

なるほど。
つまり、今のままでは、
「貧富の格差が拡大する」というわけですね。

一昨年ほどから、
格差については、色んな人が提言しています。
ここ日本でも、
格差がすごくありますよね。
億ション完売、高級車予約殺到・・・
一方で、厳しい生活をしなければならない人々も、
そうそう、
「最貧困女子」といったテーマも目にします。
本も読みました。厳しい世の中です。

さて、この本の結論が
「TOPPOINT 2015年2月号」に
紹介されています。

ちなみにこの「TOPPOINT」とは、
新刊書(主にビジネス書)を4ページ程度に
まとめてわかりやすく解説する雑誌です。

「新しいグローバル経済は、
莫大な格差をもたらした。
一部の個人は、今や一国並みの富を持つ。
この格差スパイラルを避けるための理想的な手法は、
資本えの世界的な累進課税だ」

「アベノミクス」は失敗だったといった
世論もありますね。

なんとか、格差を縮めていただきたいものですなぁ。

・・・

曇り?雨?雪?

今日も
あなたにとって
落ち着いた一日となりますように!
posted by suzumura at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ本

2014年07月30日

嫌われる勇気

最近のベストセラー
「嫌われる勇気」。

もう、読まれましたか?

「アドラー心理学の解説書」
でもあります。

私は、
「アドラー心理学」古賀先生著を
先に読んで、
(ブログにもアップしました)
この「嫌われる勇気」
に挑戦。

ウィーン郊外に生まれた
アルフレッド・アドラーは、
同世代の「フロイト」や「ユング」に並ぶ、
心理学の三大巨人とされています。

他の二人に比べて、
アドラーが無名である理由は、
(「アルフレッド・アドラー
人生に革命が起きる100の言葉」小倉広著
から引用。次に読む予定!)
・論文や著書を残すことが少なく、
 理論が体系化される前に亡くなってしまった。
・フロイトらと異なり、
 学派の弟子たちを強固に組織化しなかった。
・ナチスドイツのユダヤ人迫害により、
 アドラー派の多くの人が殺されてしまった。
とのことです。

とはいうものの、
あなたもご存知の
「ディール・カーネギー著
 『人を動かす』『道は開ける』」

「コヴィー著『7つの習慣』」
には、
その理論の多くに、アドラーの思想に
非常に近い内容が語られている。
としています。

なるほど。
この「人を動かす」「道は開ける」は、
もう20年以上も前に、
当時おつきあいしていた人から紹介され、
読みましたね。

人生初の「自己啓発本」になるかもしれません。

「7つの習慣」も、熟読しました。
いずれも、
今でもベストセラーです。

更には、
「コーチング」や「NLP」にも
アドラー心理学の影響が見られるとか。

なるほど、そうなんだ。

アドラーは、
「自己啓発の父」
「自己啓発の源流」とされています。

自分で自分を変えていく。
自分を変えることができる。
アドラーが説くこれらの考え方は、
まさに『自己啓発』の根幹ですものね。

ということで、
今日はその「嫌われる勇気」の中から、
最初になるほど!
と私が納得したフレーズを
ご紹介します。

「(自分の人生は)
自分の経験によって決定されるものではなく、
 経験に与える意味によって
 自ら決定するものである」

「経験それ自体ではなく、
 自分が過去の経験に
 どのような意味を与えるかによって、
 自らの生を決定している」

つまり
「人生とは誰かに与えられるものではなく、
 自ら選択するものであり、
 自分がどう生きるかを選ぶのは
 自分なのだ」

この「自己決定論(私が勝手につけました)」
は、
自己啓発の基本ですね。

過去に対し、
ああだこうだと不平不満を言うよりも、
自分が過去をどう解釈するか、
意味づけするかが
大事。

つまり、
過去の出来事を
前向きにとらえることで
世界は全く異なってくるヨ、
てなことです。

この考え方は、
コーチングにもありますし、
確か、NLPにもあります。

ということで、
あなたも、
あなたの過去を、
あなた主体の意味をつけてみませんか?
あなたにとって役に立つ
解釈をしてみませんか?
たとえどんな過去だとしても。

おっと、
私の最近のネガティブな出来事。
もう色々たくさんありますが、
たとえば
「絶対着ない服を、
 バーゲンで衝動買いしてしまう。
 あ〜〜あ、もったいない」
を前向きに解釈してみると…。

1.買い物をする楽しさを
  味わうことができた。
2.次回の教訓になる。
3.無駄遣いを意識できる。
4.自分が本当に欲しい服を
  確認できる。
5.着ない服の整理整頓に
  スイッチが入る。

なんてね。

今日も、
あなたにとって、
幸せな一日となりますように。

アドラーも
「誰もがいつでも幸せになれる」
と、説いていますから。
このことは、また別の機会に。
posted by suzumura at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ本