2018年07月31日

ハラッサーになっていない? A


グレーゾーンのセクハラ

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昨日(7月30日)は、
日経Associéの2018年5月号に掲載されていた
「グレーゾーンのパワハラ」をご紹介しました。

日経Associéには、
さらに「グレーゾーンのセクハラ」も掲載されていました。

繰り返しますが
「ハラスメントは、確実に認定される『OUTゾーン』だけに
注意すれば言い訳ではない。
踏み込むと危険な『グレーゾーン』の行為も、
ハラスメントとして問題視されることがある」

のです。

日頃の言動、ふりかえってみませんか?


■ セクハラのグレーゾーン

1.プライベートを根掘り葉掘り
・相手が嫌がっていないかをよく見極めること
・ハラッサーの困った言い訳
「相手のことをもっと知りたかっただけ」

<言ってはいけないこと>
・結婚は考えていないの?
・まだ独身なの?
・夫婦仲はどう?
・どんな部屋に住んでいるの?
・よく行くお店はどこ?

<改善ポイント>
・プライベートな質問をするときは、相手の反応をよく見る
・相手が困っているようなら、謝ったうえでそれ以上聞かない


2.体への不必要な接触
・仕事上で身体を触る場面はない
・ハラッサーの困った言い訳
「ちょっとしたスキンシップだよ」

<してはいけないこと>
・頭をなでる。髪に触る。肩をたたく
・肩をもむ、腕をつかむ・手を握る
・腰を触る・ハグする

<改善ポイント>
・体に触れる行為はすべてNGと考える


3.アヤシイ噂話の流布
・女性間で起こりがち
・ハラッサーの困った言い訳
「みんな陰で言っているよ」

<言ってはいけないこと>
・社長とあの子は、前々から何かアヤシイよね
・あの子はしょっちゅう課長といっしょに出張に行っているよね

<改善ポイント>
・男女関係にかかわる噂話で盛り上がらない
・人の足を引っ張る言動はしない


4.出張先で異性を酒につきあわせる
・強要していなくても限りなくクロ
・ハラッサーの困った言い分
「下心なんてない。たんに部屋でリラックスして飲みたかっただけ」

<してはいけないこと>
・出張先で異性の部下を酒に誘う
・出張先でホテルの部屋に同僚を入れる

<改善ポイント>
・セクハラは特に出張先で起きやすいと意識しておく



■ おわりに

数年前のセクハラ被害も訴えられる昨今。
それだけ被害者の心の傷は深いということですよね。

ほんと、言動には気をつけなければならないですね。
距離を縮めるためとコミュニケーションのつもりで思ってやったことが、
相手は不快に感じているかも。

そんなことありますよね。
相手の反応をよく観察することが肝要です。

そういえば、ある中堅企業の社長は、
新婚の社員に「子供を早くつくるべき」と言ったり、
独身者には、早く身を固めろと言う。

いずれも男女問わずにです。
まったく、グレーゾーンのセクハラです。

本人は気づいていないけど、
言われている方は不快極まりない。
それで辞めていった人もいるそうですよ。

今や携帯で、自分の発言が録音されているかもしれません。

日頃の言葉、行動には十分ご注意を。


posted by suzumura at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2018年07月30日

ハラッサーになっていない?


グレーソーンのパワハラ

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日経Associéの2018年5月号に
興味深い記事が載っていました。

5月号のテーマは「職場の今どきマナー」

マナーも時を経て変わっていきますものね。
今まで良かったことが良くないことに。
特に「ハラスメント問題」は、顕著ですね。
昔は許されていたことが、今では訴えられることに。
いつどこで録音されているかもわからない時代ですし。
十分に注意しましょう。

ということで、
今日は「パワハラ」をご紹介します。

■ ハラスメントのグレーゾーン

ハラスメントは、
確実に認定される「OUTゾーン」だけに注意すればよい、
という訳ではないようです。

踏み込むのが危険な「グレーゾーン」の行為も、
ハラスメントとして問題視されることがある。


確かに、誰もが「ハラスメントだ」と認識できる行為以外にも、
実は被害者が深く傷ついていることもあるものです。


■ グレーゾーンの職場では異変が起きる

グレーゾーンのパワハラが行われていると、
職場の雰囲気も悪くなるようです。

・職場でこれまでになかったミスが増える
・職場の雰囲気が重くなる
・「疲れた」「きつい」という言葉をよく耳にするようになる
・体調を崩す人や、欠勤・遅刻者が増える
・仕事以外の会話が減る


・・・昔、ある営業支社で毎朝1時間以上、朝礼と称した説教が
支社長からあったという話を耳にしました。
当然その支社の雰囲気はよくなかったようです。
あなたの職場、大丈夫ですか?


■ 職場のパワハラとは

同じ職場で働く者に対して、
職務上の地位や人間関係などの職場内優位性を背景に、
業務の適正な範囲を超えて、精神的、身体的苦痛を与える、
または職場環境を悪化させる行為



■ パワハラのグレーゾーン

1.指導の名を語った「能力否定」
(何で?どうして?と追い込まないこと)

<しては(言っては)いけないこと>
・こんな簡単なことがなんでできないの?
・無理なことは言っていないよね
・これまで一体何を学んできたの?
・これはあり得ないでしょ!

<改善ポイント>
・自分の価値観や基準を押しつけない
・具体的に問題点を指摘して改善法を提示する

2.「見せしめ」のようなミスの共有
(ミスを憎んで人を憎まず)

<してはいけないこと>
・同僚がいる前で、大声でミスしたことを叱りつける
・メンバー全員へのCCメールでミスを指摘する
・「○○さんのミスがどうすればなくなると思う?」
 とメンバー全員に改善案を求める

3.細かすぎる進捗管理
(相手をもっと信頼する)

<してはいけないこと>
・「さすがに○○はやっているよな」
・「まだそれしかできていないのか」
・「こんなペースで終わるの」

<改善ポイント>
・相手を信頼し、管理しすぎない
・相手を疑うような質問はしない

4.気遣いのふりをした仕事の取り上げ

<してはいけないこと>
・「嫌ならやらなくてもいいよ」
・「誰か代わりを探すから」

<改善ポイント>
・「代わりがいない」ことを伝える
・つらいときは、声をかけてもらうようにする

5.24時間体制のメール対応要求

<しては(言っては)いけないこと>
・家でもスマホでメールを確認できるよね
・朝起きたらメールをチェックするように

<改善ポイント>
・「自分都合」でメールのやり取りをしない
・メールも「仕事」であるとしっかり認識しておく


■ おわりに

「完全アウト」なパワハラ行為だけでなく、
上記のようなちょっとした行為や発言もパワハラと受け取られかねません。

細かい時代になった、と嘆くより、
相手の気持ちを思って、改善するようにしましょう。

そして、愛をもって部下を指導することも
大切ですね。


posted by suzumura at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2018年01月20日

あなたのビジネスマナーは、大丈夫?


資料を整理していたら、
こんな記事が。

プレジデント 2015.5.4号のもの。

当時もブログにアップしたようです。
2年以上前の記録ですが、今でも通用すると思います。
何度も確認することで確実に向上できるでしょう。

タイトルはずばり「無礼者ランキング」

「部長300人、私なら取引停止!」

部長級以上のビジネスマン300人を対象に、
アイランド・ブレイン、ベクトル、ベンチャー通信、リアライズが
2015年3月に調査

ということで、あなたには大丈夫ですか?

1.(  )身なりがだらしない
2.(  )秘書や目下の人をぞんざいに扱う
3.(  )電話応対がなっていない
4.(  )会議中・商談中にスマホをいじる
5.(  )アポイントメントの時間に遅れる
6.(  )「いい加減に名刺交換をする
7.(  )歩きながらスマホをいじる
8.(  )商談に来て一方的に話し続ける
9.(  )正しい敬語が使えない
10.(  )タバコのニオイが残っている
11.(  )挨拶ができない
12.(  )メール返信が遅い(ない)
13.(  )食事中のマナーが悪い
14.(  )上司の仕事を手伝わない
15.(  )赤信号無視などの交通法規違反
16.(  )名前や役職を間違える
17.(  )非常識な時間に電話や営業をする
18.(  )社内の人間の悪口を言う
19.(  )ポイ捨てをする
20.(  )お辞儀がきちんとできない

偉い人、それも中間管理職の人に、
ときどき見受けられる態度です。

すごく偉くなった人は、
こうしたことがありませんね。

ぜひ、参考にしてみてください。



posted by suzumura at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2017年07月20日

声のトーンを変えてみる


場面によって声のトーン(高さ)を変えてみよう

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先日、マジックフレーズを紹介しましたね。

マジックフレーズとは、会話の冒頭や後に入れて、
相手への思いやりを表したり、
ネガティブな表現をやわらげる言葉です。

マジックフレーズは、基本的に5種類あります。
「挨拶」「感謝」「謝罪」「共感」「断る」です。

今日は、それぞれのマジックフレーズに合わせた、
声のトーンをご紹介します。

とても簡単ですヨ。


■ ドレミファソの音

まず、自分の地声を確認します。
自分の地声をドレミの「ド」で言ってみましょう。
「ド」より少し高い音が「レ」です。
続いて「ミ」「ファ」「ソ」まで、
自分の声のトーンをあげていってください。

後の「ラ」と「シ」は、
あまりマジックフレーズでは使いません。
居酒屋のスタッフさんが使っているところもありますが。


■ 音の高さとマジックフレーズ
それぞれの音の高さに合ったマジックフレーズを紹介します。

・「ソ」の音
「おはようございます」や「こんにちは」「こんばんは」など「挨拶」は、
高めの「ソ」の音で、元気よく伝えることがポイント。
「いらっしゃいませ」などの接客用語も「ソ」の音ですね。

あなたの朝の挨拶は、「ド=地声」ではないでしょうね。
地声の「おはようございます」では、テンションが上がりません。
ぜひ、明日から「ソ」の声で。

ちなみに、大勢前で行う「発表」や「スピーチ」も、
内容にもよりますが基本的に、この「ソ」の音で。

以前、ある会合で、それまで低い声で話していた人が、
発表する場面になったとたん、
この「ソ」の音に見事に切り替えていました。

私の場合、
始めて新入社員研修を担当したときは、自信がなくて「ソ」の音では
ありませんでした。
相手にうまく伝わらないことがわかってからは、
がんばって「ソ」の音を出すようにしています。
ちなみに、20代までの私は人前で話すことは、チョー苦手でしたの。

・「ミ」の音
「ありがとうございます」「助かりました」「お世話になりました」
など「感謝」の言葉は、少し高めの「ミ」の音。
「感謝」の言葉も「ド=地声」では、感謝の気持ちは
伝わりにくいもの。

また「入室」する際などの挨拶「失礼します」も、
「ミ」の音がいいでしょう。

・「ド」の音
「申し訳ございません」「ご迷惑をおかけいたしました」などの「謝罪」、
「残念ではございますが」「大変失礼ですが」「申し訳ございませんが」
などの「お断り」のマジックフレーズは、地声の「ド」の音が適切です。
ゆっくり丁寧に伝えるといいでしょう。

・共感は?
「おっしゃる通りです」「確かにそうですね」などの
「共感」をあらわす言葉は、相手のトーンに合わせるといいでしょう。
楽しい話、嬉しい内容には、同じような高めのトーンで。
哀しみや怒りに共感する場合は、やや低めのトーンで。


■ おわりに

私が担当するコミュニケーション研修では、
この「ドレミファソ」を発声するワークを行っています。

日頃、人前で発表する機会の多いリーダーは、
簡単に声が上がっていきます。

一方で、うまく声が上がっていかない人もいます。
ということは、朝の挨拶が地声かも。

とまれ、否が応でも人と接する職場です。
マジックフレーズをうまく使い、
さらに「声のトーン」を工夫すること、大事ですね。

おっと、知らず知らずのうちに、
すでに声のトーンを調整している人も、
いるようですよ。


posted by suzumura at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2017年07月18日

マジックフレーズを使いこなそう


マジックフレーズでスムーズな人間関係を

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人間、ちょっとした言葉づかいで、
ほっとしたり、嬉しくなったり、許せたり、
あるいはイラッときたり、機嫌が悪くなったりするもの。

職場での人間関係を良くするために、
マジックフレーズをうまく使ってみませんか。


■ マジックフレーズとは

マジックのフレーズだから、魔法の言葉?
そうかもしれません。
マジックフレーズを会話に入れるだけで、
相手に与える印象を変えることができるのですから。

マジックフレーズとは、
相手に対する「思いやり」や「配慮」を伝える言葉といえます。

営業部門や販売部門など接客する人はもとより、
すべてのビジネスシーンで、他者との会話は不可欠ですね。
会話の最初や終わりにマジックフレーズを入れることで、
よりよい関係づくりにつながります。

また、時にはネガティブな内容を伝えなければならないことも
あるでしょう。
そんなときもマジックフレーズを使うと、
ネガティブ感が和らぎ、相手への配慮につながります。

このマジックフレーズを覚え、使いこなすことによって、
苦手な人との関係もスムーズになるでしょう。

さらに、「できる人」と言われる人は、
このマジックフレーズを使いこなしているという説も。


■ 5つのマジックフレーズ

1.「挨拶」の言葉
「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」
「お元気ですか?」「体調大丈夫でしたか?」
「良いお天気ですね」「あいにくの雨ですね」
「いつもお世話になっております」

普段からよく使っているこれらあいさつの言葉。
これもマジックフレーズのひとつなのです。
あいさつひとつで、相手への思いやりや承認、気遣いが伝わります。
まずは、積極的に自分からあいさつしましょう。

2.「感謝」の言葉
「ありがとうございます」「助かりました」「お世話になりました」
「(お心遣い)感謝いたします」「おかげさまで」
「ご丁寧に(誠に)ありがとうございます」
「勉強になります」「嬉しいです」

「ありがとうございます」は、究極のマジックフレーズですね。
プラス・ストローク(もらって嬉しい声かけ)のひとつでもあり、
相手への感謝に直結する言葉です。
「ありがとうございます」を、心を込めて伝えることで、
関係は断然良くなりますよ。

3.「謝罪」の言葉
「申し訳ありません」「申し訳ございません」
「(大変)失礼いたしました」「ご迷惑をおかけしました」
「お手数をおかけしました」「ご心配をおかけしました」
「深くお詫びいたします」「お役に立てず・・・」
「さっそく調べてお返事いたします」「さっそく対処いたします」
「今後十分注意いたします」「勉強不足でした」

ビジネスシーンでは、「すいません」「ごめんなさい」ではなく、
「申し訳ありません」ときちんした言葉をつかうことが求められます。
謝罪する場面でのマジックフレーズを身につけることは、
「しっかりしている」「きちんとしている」のみならず、
「なかなかデキる」という印象につながります。
ぜひ、身につけましょう。

4.「共感」の言葉
「おっしゃる通りです」「確かにその通りです」
「それはご心配ですね」「(お気持ち)お察しいたします」
「私にも同じような経験があります」
「お気持ち痛いほどわかります」

これら共感のマジックフレーズは、
上司や客先などに使うと効果的です。
覚えておきましょう。

5.「お断り」の言葉
「大変失礼ではございますが」「残念ではありますが」
「申し上げにくいのですが」

ビジネスシーンでは、相手の依頼を断らなければならない場合も
あるでしょう。
そんなとき、このお断りのマジックフレーズを冒頭に入れることで、
断るというネガティブな印象を弱めることができます。


■ 最後に

これらマジックフレーズを、すでに使いこなしている人も
いるでしょう。
そんなあなたは、復習の意味で再チェックし、
その腕をさらに磨きませんか。

「自分の職場では使う必要はないよ」というあなた。
とはいえ、あいさつや感謝のマジックフレーズは必要でしょう。
またいつなんどき、客先や会社のお偉いさんに
対応しなければならない機会がやってくるかもしれません。
そのときに備えて、身につけておきませんか。

私自身も、改めてマジックフレーズをうまく使っていこうと
思った今日でした。


posted by suzumura at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2017年07月07日

大人の言葉づかい、できていますか?


大人の言葉づかいがスラスラでるようになったら

201777空.JPG

先日、とある企業。

生産部門の男性リーダーと打ち合わせ。
そのときの彼の口から、
「少々お待ちください」
「大変お待たせいたしました」
が、穏やかな笑顔とともにスラスラと出てきたのでした。

すごいなあ。
これで、私の彼への信頼度、急上昇でした。

また、とある工場の課長さん。
名古屋弁丸出しは、とても親しみやすかったのですが、
まったく丁寧語が・・・。しかたないかあ、と。

営業部門やスタッフ部門の社員なら、
ビジネスマナーの第一歩として丁寧語、尊敬語、謙譲語など
きちんと身につけているでしょう。

一方、接客する機会がない部署の場合は、
あまり身についているとは言えないでしょう。
それらを使う機会もないですし。
あるいは、「そんな言葉つかってられないヨ、
自分r何必要なのは、生産性向上だから」、
なんてね。

ではこの男性リーダーは、前職が営業系だったのかしら?

いずれにしても、
生産部門であろうと、
リーダーたるもの、大人の言葉づかいを身につけること、
必要ですね。
客先や、目上の人と会う機会が増えるからです。
敬語や大人の言葉づかいができないと、
「ビジネスマナー」ができていないと思われてしまうでしょう。

ということで、
今日は、基本的な大人の言葉づかいを再確認してみませんか?
基本中の基本です。
スラスラ出てくるようにしましょう。

■ 必ず身につけたおきたい大人の言葉づかいTOP10

・ありがとうございます
・かしこまりました(承知いたしました)
・よろしくお願いいたします
・少々お待ちください
・お待たせいたしました
・申し訳ございません
・失礼いたしました
・存じております
・ただいま参ります

他にもイロイロありますヨ。
興味ある方はネットでチェックしてみてください。


■ おわりに

いかがですか?
これらの言葉、スラスラと出てきますか?

ビジネスマナーの基本として、
丁寧語、尊敬語、謙譲語などを含めて、
大人の言葉づかい、身につけたいですね。

身につけるためには、まずは意識して使ってみることです。
トレーニング感覚で、やってみませんか!
さらに、身近で使っている人を真似てみることも効果的ですヨ。

大人の言葉づかいをがスラスラ出るようになったら、
相手は、
「できるヤツ!」「きちんとしている人」
さらに「信頼できる人」と思い、
仕事もスムーズに進むこと間違いなし!
でしょうから。



posted by suzumura at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2016年09月28日

人は見た目「米大統領討論会」で

雨が降るかなぁとやや心配しながら、
ウォーキングへGO!
(家売るオンナが終了して寂しい私です)

すると、
一瞬、素晴らしい夜明けが!!
2016928@.JPG

302号にある、とある歩道橋。
ホントに一瞬でした。
ありがとうございます。

さて。
昨日は、ここ日本でも大注目の
「米、大統領選の第一回テレビ討論会」
でしたね。

で、様々な報道がありますが、
今朝の「あさチャン!」で、
パトリックさんの解説、興味深かったですヨ。

米国では、話の内容よりも、見た目が左右すると。
まさに、「人は見た目が9割」ですねェ。

ということで、
話の内容よりも、ノンバーバルコミュニケーションに
注目してみました。

結果は、ヒラリーさんの勝利。
まずは「赤いパンツスーツ」。
健康面の不安を払拭し、元気ハツラツを想起させる赤。
また、バックの壁にも映える色というものです。

ああ、男性はダークスーツが基本で、
紺、グレーくらいだから、ちょいと不利かしら。
ちなみに、トランプ氏は、落ち着いたイメージを
表現したかったそうな。

更に、演台の高さにも注目。
背の低いヒラリーさんは、特注で自分の身長に合った、
低い演台をセットしたそうです。

更に更に、米国では、
自分専用のエアコンを用意していると。

すごいですねえ。

以前、ニクソン候補が、汗を拭いていて、
それがマイナスイメージだったとか。

それにしても、
徐々にボルテージの上がっていったトランプさんに対し、
ヒラリーさんは、
落ち着いていましたね。

にこやかな表情でゆっくり語り(かわし)、
余裕が見て取れました。

パトリックさんは、
米国の討論会は「音を消して見よ」といいます。

すると、どちらが大統領にふさわしいかが
見えてくる、
ということでしょうかね。

まあ、日本はそこまではいかないでしょうが、
最近の小池知事の表情や語り口を見ていると、
ノンバーバルコミュニケーションも大事だなぁと、
再認識する今日この頃です。

まずは、
どう見せたいか?
ですね。

あなたは、その場でどう見せたいですか?


posted by suzumura at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2016年06月09日

最近のビジネスマナー新基準

どんより雲。
まさに、梅雨ですね。

201668ユリ.JPG
今、ユリさんたちが真っ盛りです。
きれい、可憐ですね。

さて。

PCを整理していたら、
こんな記事が。

出典は、NET「週刊SPA」2015年12月ころの
記事です。

タイトルは
『職場のルール』のビジネスマナー
「許さない!の新基準・調査結果


時代の変遷とともに、
職場のルール、ビジネスマナーも、
変わってきている昨今です。

ご参考までに。
(メーカー、金融、ITの各業界100人計300人に調査)
NG判定者が66%以上=「超キケン」、
50〜65%=「キケン」、
49%以下=「セーフ」

【超キケン】
・職場の人間の携帯番号を、
 本人の承諾なしに社外の人間に教える 89%
・ゴミの分別をしない
 (紙ごみの箱に平気でペットボトルを捨てたりする) 87%
・周りへの挨拶(「お疲れさまです」)なしに、
 消えるように退社 81%
・ひどい風邪にかかっているのに無理をして出勤 79%
・風邪(もしくは花粉症)なのにマスクをしない 76%
・出社時に、周りへの挨拶(「おはようございます」)なしに
 席に着く 75%
・ペットの体調を理由に会社を休む 72%
・社員証を首から下げっぱなしで公共交通機関に乗る 71%

・・・ああ、アルアルですね。
  困ったものです。
  本人は、まったく気づいていない場合が
  多いものです。

【キケン】
・打ち合わせや会議の最中、スマホでメモを取る 58%
・議事録のノートを取らず、
 スマホでホワイトボードを撮影する 54%
・職場で私物の携帯電話やタブレットを充電する 54%

・・・この「スマホで撮影」、
  研修やセミナーでも、みられるようですよ。
  講師が黒板に書いたものや、スライド画面を
  撮影する人がいるのです。
  中には、講義を録音したり・・・。
  いずれも私は経験したことが、ありませんが。
  でもこれら、近い将来、当たり前になるかも・・・。

【セーフ】
・上司より先に退社する 16%

・・・この記事の特集は、「残業」が問題になっている昨今、
 「上司より先に退社が、よしとされるか否か」です。
 このアンケートでは、ギリギリセーフということでしょうか。
 でも、その場合、こっそりいなくなるのはNGで、
 あいさつをしっかりした上で、退社するのがマナー
 という結果です。
 「お先に失礼します」は、当たり前ですね。
 クッション言葉の「申し訳ありませんが」などを
 つけるといいでしょう。

あなたの部下、大丈夫ですか?
ビジネスマナー違反なら、
しっかり説明し、改めるように指導しましょう。
部下が偉くなる前に・・・。

今日も、
あなたにとって、
優しい一日となりますように!
posted by suzumura at 07:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2015年12月25日

無礼者ランキング(プレジデント出典)

今日はクリスマス。
そして明日から(今日から?)、
世の中は、年末、お正月にGO!ですね。
お店の装飾も、
イッキにお正月モードに。
スタッフさんは並べ替えで、
大変でしょう。お察しいたします。

で、これは、
そんなお正月の実、
ご近所の「千両」さんです。
201512千両.JPG

さて。
そんな12月。
時間があれば、
書籍や雑誌の2S(整理・整頓)に余念がない私。
まだまだ、本当にイッパイあるんですよねェ。

そんなとき、
手にした雑誌「プレジデント」に
ポストイットが貼られていて、
見てみると、
これが参考にナルナル!

で、ご紹介しますね。

出典は
プレジデント 2015.5.4号
「無礼者ランキング」です。
おもしろそうでしょ!

いわく
「部長300人、私なら取引停止!」
ということで、
「部長級以上のビジネスマン300人を対象に、
アイランド・ブレイン、ベクトル、ベンチャー通信、
リアライズが2015年3月に調査」

さあ、いかがでしょう?

1位「身なりがだらしない」
2位「秘書や目下の人をぞんざいに扱う」
3位「電話応対がなっていない」
4位「会議中・商談中にスマホをいじる」
5位「アポイントメントの時間に遅れる」
6位「いい加減に名刺交換をする」
7位「歩きながらスマホをいじる」
8位「商談に来て一方的に話し続ける」
9位「正しい敬語が使えない」
10位「タバコのニオイが残っている」
11位「挨拶ができない」
12位「メール返信が遅い(ない)」
13位「食事中のマナーが悪い」
14位「上司の仕事を手伝わない」
15位「赤信号無視などの交通法規違反」
16位「名前や役職を間違える」
17位「非常識な時間に電話や営業をする」
18位「社内の人間の悪口を言う」
19位「ポイ捨てをする」
20位「お辞儀がきちんとできない」

・・・

なるほどですよね。
では、あなたは、いかがでしょう?

就活時や新入社員時代に習ったビジネスマナーですが、
ベテランさんになった今、
忘れていたり、自己流になっていませんか?

また、リーダー、監督者、部長のあなた。
人間、少し偉くなると、
ビジネスマナー面でルーズになる場合もありますよね。

再認識してみませんか?
お客様や周囲の人と良い関係を築くためにも。

ということで、
今日も、
あなたにとって
素晴らしい一日となりますように!
posted by suzumura at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2015年03月02日

あいさつ「大人のオアシス」

ビジネスパーソンにとっても
「あいさつ」って大切ですね。
コミュニケーション研修でも、
コーチング研修でも、
「あいさつ」は重要なテーマのひとつです。

あなたは、
自分からあいさつしていますか?
今でも…。
つまり、先輩になった今、
上司になった今、でも
ということです。

「あいさつ」といえば、
「オアシス運動」を
思い浮かべます。

小学生のころ、
教室に貼り出してありましたよね。確か。

この「オアシス」は
あいさつの代表ワードで、
ビジネスシーンでも大活躍です。

1.「お」
「おはようございます」

特に朝のあいさつは先手必勝。
元気で大きめの声で自分から言いましょう。
誰にでも。
今日は月曜日ですので、
あなたの明るく元気なあいさつは、
自分自身を鼓舞することにも役立ちますヨ。

そして、声は「ソ」の音がいいですね。
ドレミファソラシドのソの音です。
ドは地声。
だから少し高めの音です。

新入社員研修では、この「ソ」の音を出すように
勧めています。

おっと、
私は、講義をする場合も自然にこの「ソ」の音を
出しています。
みんなに聞いてもらいたい!と思うと、
大き目で高い声になる、というわけです。

だから、
プレゼンとか発表のときも
「ソ」の音をだすことを意識するといいですね。

2.「あ」
「ありがとうございます」

何かをしてもらったときに、
感謝の気持ちを伝えるあいさつですね。
これもきっちりと伝えるといいでしょう。

また、
ただ「ありがとうございました」と言うだけではなく、
感謝する事柄も加えると
好感度アップです。
信頼関係につながりますよ。

例えば、
仕事でのアドバイスをしてくれた先輩に対して、
「先日のアドバイスありがとうございました。
おかげさまで、気持ちがふっきれて、
元気になりました」

ミスを指摘した後輩に対して、
「昨日はありがとう。
君がミスを教えてくれたので、
すぐに訂正することができたよ」

食事や飲み会をごちそうしてくれた先輩や上司に対して、
「昨日は、ごちそうさまでした。
食事もおいしかったし、楽しい時間でした」

そして、
上司に叱られたとき、その上司に対して、
「昨日は、申し訳ありませんでした。
課長のおっしゃるとおり、自分の点検不足でした。
ご指摘の点、これから十分に気をつけます。
ありがとうございました」
なんて、いかがでしょう?

このように、具体的に感謝の気持ちを加えると
いいですね。
特に叱られた後、上司に対しての感謝の言葉を伝えることは、
とってもいいですヨ。
わかりますよね。
試しにやってみませんか!

3.「し」
「しつれいします」

帰社するとき、
「お先にしつれいします」は定番ですね。

場を辞去するときにも
ひと言「それでは、しつれいいたします」と、
きっちりあいさつします。

また、他部署、他社の部屋に入るときも、
ひと言「しつれいします」と添えるといいでしょう。

ほかにも、
「しつれいですが」
と尋ねるときに使ったり、
「ちょっとしつれいして、電話をかけてもよろしいでしょうか?」
とか
「しつれいして、コートを着てもいいですか?」
と、目上の人、お客さまに対して、
「しつれい」を加えるといいですね。

4.「す」
「すみません」

これは
謝るときに使いますネ。
ミスしたり、失敗したときは、
素直に謝りましょう。

おっと、上司のあなたも、
自分がミスしたとき、
誤っていたときは、
素直に謝ること、とても大事です。
つい、「沽券にかかわる」とか
「上司の自分からは言えないヨ」と
思いがちですが、
「上司からの謝罪」は、
部下や周囲との人間関係を深める効果があります。

こんな言葉があります。
「人は知らない人には攻撃的になり、
その人を知れば知るほど好意を持つ。
そして
その人の人間的側面を知ったときに好きになる」

同感ですよね。

この自分の人間的側面を伝える方法が「
自己開示」であり
「謝罪」であると言えるでしょう。

あいさつ。

人間関係を築く第一歩です。
それも、とっても簡単で、
誰にでもすぐできることです。

きちんとした、心からのあいさつ、
再度意識してみませんか?

今日も
あなたにとって有意義な一日となりますように!
posted by suzumura at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2014年09月29日

おとなのビジネスマナー「おとなの社内作法D」

毎週月曜日は、
「おとなのビジネスマナー」を
特集しています。

9月は
「社内作法」。
今日はその5回目。

出典は、
成川豊彦「社内作法(2005)」講談社
です。

1.たとえ同期と給料の差があったとしても、
気にしない。
同僚と給与明細書を見せ合ったりしない。
給料についての疑問は、直接、上司に質問する。
陰で不満を言ったり、愚痴ったりしない。

…なるほど。
私が新入社員のころ、
ある同期が他の同期と給料に差がある、
と怒っていました。
それを上司に言ったら、
「他の社員と給料明細は見せ合わないことが
ルールだよ」と。
そういえば、最近「日立製作所」さんは、
管理職の年功序列を来月(10月)から全面廃止とか。
ますます差が発生することになるかも。

最近は上司との面談機会もあるので、
その時に、率直に訊ねてみるといいでしょうね。

2.有給休暇は、仕事がヒマな時期を選んで取る。
取引先や同僚に迷惑をかけないため。
忙しい時期に休暇を取ると、
上司や同僚からの印象が悪くなる。
大掃除の日に休みを取る人も同じ。
自己中心的な人間は、組織の生活に向かない。

…そうですよね。
有給休暇は社員に与えられた権利。
とはいうものの、
周りに迷惑をかけるようでは、
いただけません。
その辺を心得て、
気持ちよく休めるようにすると
いいですね。

3.在職中は「辞めたい」という
言葉を決して口に出さない。
仕事に行き詰まりを感じても「辞めたい」と言わない。
心の中で転職や独立を考えていても、
社内では「辞めたい」と言わない。
「会社を辞める」という言葉を口に出すのは、
辞表を出すとき。

口先だけで「辞める」を繰り返すのは、
やる気のなさを言葉でごまかしているだけ。
周囲の同情を買うための方便でもある。
「辞める」を口にする社員がいると、
社内の「やる気」に影響する。
「辞める、辞める」という人に限って、なかなか辞めない。
辞表を出して受理された後、
周囲から聞かれたら「辞めます」ときっぱり言う。
もはや辞めることは事実であり、周囲には事実を伝える必要がある。
前の会社と競合する会社には、転職しない。

…これ、ホントです。
つまり、すぐに「辞める、辞める」と口に出す人に限って、
これが、辞めないんですね。
結局、定年までいらっしゃる。

私事ですが、
どんなにつらいことがあっても、
「辞める」とは口に出すことは、
しないようにしていました。

で、
最終的に退職を決意したときにはじめて
「来月末で退職させていただきたいのですが…」
と、
上司に切り出しました。

4.退職が決まっても、
辞める日まで仕事の手を抜かない。
最後の一日まで、精一杯仕事に取り組む。
退職前に仕事の手を抜くと、
辞めた後
「あいつはいいかげんな仕事しかしなかった」
という印象が残る。

…そうですね。
日頃、大層ご立派なことをおっしゃっていた方が、
残っている有給休暇を
目いっぱい使って辞めていかれること
ありました。
あるいは、
辞めることが決まった途端、
ダラダラと仕事をしたり、
いい加減な仕事ぶりの人も。

やはり、ちょいと印象が低下することは
まちがいないでしょう。

5.辞めた会社とは、縁を切らない。
在籍していた間に得た人間関係や
経験、知識を無駄にしない。
退職後も堂々と訪問できるような
信頼関係をつくっておく。
時候の挨拶、年賀状のやり取りなどは続ける。
在職していた会社は、自分を育ててくれた存在ともいえる。
いつまでも感謝の気持ちを忘れないコト。
新しい仕事が軌道に乗ったら、
辞めた会社に恩返しのサービスを提供する。

…なるほど、ですよね。
ホント、辞めた後も堂々と訪問できるような
関係を維持しておく。
大切なことですよね。
ただ、リストラの場合は、
どうなのでしょう?

今日は、ここまで。

9月も今日と明日のみ。

今日もあなたにとって、
充実した一日となりますように!
posted by suzumura at 07:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2014年09月22日

おとなの社内作法C

毎週月曜日は、
「おとなのビジネスマナー」を
特集しています。

9月は
「社内作法」。
今日は4回目。しつこい?

出典は、
成川豊彦「社内作法(2005)」講談社
です。

1.社員が配属されても、
社内のつまらないうわさを吹き込まない。
良くない先入観を植え付けると、
新人はやる気を失う。
くだらないうわさ話をする社員は、
人格が疑われる。
そんなに嫌な会社なら、
後輩に悪口を言う前に退社すべきである。
ベテランで無能な社員ほど、
新人に会社のあることないことを吹き込みたがる。
そういう社員を「有害な粗大ごみ」と呼ぶ。

…なるほど。
 このことは、「ビジネスマナー研修」では、
 つとに伝えるようにしています。
 他者の陰口を新人に吹聴することは、慎むべきですね。
 でも、いるんですよね。
 先輩からの「忠告」ってことらしいですが。

2.商談、出張や食事などのために外出するときは、
行き先を明示する。
居場所を知らせておかないと、周囲に勘ぐられる。
事実、行き先を告げられない場合は、
私用で外出しているケースが多い。
さらに口頭でも行き先を告げ、
「これから外出する」ことを、
確実に周囲に知らせる。
周囲に「自信をもって仕事をしている」
という印象を与える。
「気がついたらいなかった」ということにならないように。

…まあ、無断でいなくなることは、
 いけませんねェ。
 特に、外出の場合。
 「行方不明!」なんてことにならないように。

3.夜遅くまで残業するなら、不要な電気を消す。
自分ひとりのために、こうこうと明かりをつけない。
電気代の無駄。省エネの意識がないと思われる。

…これも、必要ではありますね。
 ただ、夜遅くまで残業して、
 広いフロアーで、
 自分のところだけ灯りがついて、
 あとは真っ暗っていうのも、
 さびしい気分になるものですが。
 経験あります。

4.会社のモノは、自分がお金を出して買ったものとみなす。
他人が見ていなくても、不要な電気を消したり、
コピー用紙を節約する社員になろう。
会社にとっては大切な人材である。

…なるほど。
 「会社のモノ」だと、
 どうしても、雑に扱いがちです。
 無駄使いもしがちですね。
 でも、節約する気持ちが大事です。
 独立すると身に染みます。

5.もらい物の酒類を職場に置いておかない。
来客が酒のビンを見ると「だらしのない会社」だと思う。

…そりゃ、そうでしょうねえ。

6.朝礼やミーティング時に、
柱の陰や同僚の後ろに隠れたりしない。
仕事を嫌がっている、前向きに取り組んでいないと
みなされる。
最前列で話を聞く。
最前列なら話が良く聞こえ、積極性が養われる。

…アルアル。
 これ、気をつけた方がいいですね。

7.社内行事には、欠席しない。
社内行事は仕事の一部。
欠席すると、社内のコミュニケーションを
軽視していると思われ、
人間関係もうまくいかなくなる。
欠席ばかりしている社員は
「やる気のない人間」というレッテルを貼られる。
毎回欠席する常習犯は、決まって仕事ができない。
何の用事もないのにウソの口実を設けない。ウソはばれる。

…これもアルアル。
「だってエ、時間外まで
 会社の人といっしょにいたくないもん」
てな声も。
やはり、参加したほうがいいでしょう。


ということで、
今日はここまで。

今日も、
あなたにとって
充実した一日となりますように!
posted by suzumura at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2014年09月15日

おとなの社内作法B

本田選手がゴール!!すごい!!

日本代表のときはうまくいかなかったけど。
必死で努力をしているのでしょうね。

毎週月曜日は、
「おとなのビジネスマナー」を
特集しています。

9月からは、
「社内作法」を特集しています。

出典は、
成川豊彦「社内作法(2005)」講談社。

今日は三回目です。
参考になるかしら・・・?

1.上司がそばにいても、いなくても、
裏表のある態度はとらない。
上司が不在でも仕事をさぼらない。
一生懸命に仕事をする。
上司が不在中にサボっていると、
同僚や後輩の信用を失う。
陰でサボっていれば、必ず情報が上司の耳に入る。

…ときどきいますよね。
 上司がいないときに、
 リラックスし過ぎる人。
 ま、少しは気を抜くこともあるかもしれないけど。
 上司がいるときといないときの態度に
 あまりにも差があるとなると、
 ひんしゅくモノですね。
 それが、上司の耳に入るものですねぇ。

2.同僚と私語を交わしたくても、筆談はしない。
筆談は陰湿で、周囲の人を不愉快にさせる。
信頼されない。
プライベートなおしゃべりは休憩時間にする。

…なるほど。
 職場で筆談すること、あるのですねぇ。
 よくないですよね。
 それを見つけた周りの人は、
 やはり、嫌な気分になるものです。

3.同僚が、上司に自分を中傷していても、
無視する。
反撃したり、騒ぎたてたりしない。
ヘタに騒ぐと、関係がますます悪くなる。
被害があまりにも大きいと判断した場合のみ、
上司に自分の真意を告げる。
中傷した相手には、良い仕事をして身返す。

…つまり、同僚が自分の陰口を上司に言う、
 ってことですね。
 あるかもしれません。
 でも、「中傷した相手には、
 良い仕事をして身返す」!!
 これ、いいですねぇ。

4.社内で嫌なことがあっても、いじけない。
上司に叱られたり、同僚とけんかしても、
いじけた態度はとらない。
いじけていると孤立する。
職場の雰囲気も悪くなる。
すぐすねたり、いじけたりする社員は
「子供っぽい」と思われる。
職場で感情的な態度を取る人は、
社会人として生きていけない。
「いじける」とは、
食事に誘われてもかたくなな態度で断ったり、
ふくれっ面をして昼休みの談笑に加わらないなど。
「嫌なこと」の原因を調べて、カイゼンする。
自分だけが思っている場合も多い。

…嫌なことが重なると、いじけたくなるものです。
が、職場では禁物。
最後の「自分だけが思い込んでいる場合」
もあるかもしれませんね。

今日はここまで。

三連休最後です。
くもり?

かもしれませんが、
今日も、
あなたにとって楽しい一日となりますように。
posted by suzumura at 06:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2014年09月08日

おとなのビジネスマナー「社内作法A」

毎週月曜日は、
「おとなのビジネスマナー」を
特集しています。

9月からは、
「社内作法」。
今日は2回目です。

参考になれば幸いです。

1.上司やお客さまの前を通るとき。
「失礼します」とひと言小声でいい、
やや下向きの姿勢で、素早く通り抜ける。
相手が話し中でも、黙って通り抜けない。

…これは、以前にもUPしましたね。
 必須のマナーですね。

2.お客様を見送るとき。
 玄関まで見送り、
 「お気をつけて」とひとこと声をかける。
  相手を大切にしている気持ちが伝わる。
  相手の姿が見えなくなるまで見送る。

…必ず、玄関の外まで見送ってくださるとあるメーカーさんが
 あります。
 どの工場、研修所でも(全国各地)、
 必ず、工場長さんや所長さんも
 見送ってくださいます。
 それも、
 タクシーが門を出るまで、見送ってくださるのです。
 きちんとしたお会社です。さすが!!
 こうしたお会社での研修は、
 すごくやりがいがあり、楽しくもあります。
 みなさん熱心で、真剣だから。

3.自販機のコーヒーを自席に持ち帰るとき。
 エレベーターに乗らない。
 エレベーターの中に飲み物を持ちこまない。
 飲み物を持って乗るのは無作法である。
 お客様の目に触れた場合、会社の印象を悪くする。

…確かに、コーヒーの缶や紙コップを持ったまま、
 エレベーターに乗るのは、避けた方がいいですね。
 ことに、お客さまが乗られる可能性のあるエレベーターでは、
 厳禁ですね。

4.就業中、食事やトイレのために
 自分の席を離れるとき。
 書類は裏返しにし、パソコンは閉じる。
 企業秘密が他者の目に触れる恐れがある。
 そのままにしておくのは「だらしない会社」だと
 思われる。
 上司の不在中に書類を提出するときも、
 裏返しにして上司のデスクにおく。

…これもmastですね。
 パソコンを閉じるのが、クセになっている人も
 多いでしょう。
 良い習慣ですね。

5.来客の予定があるときは、
 事前に受け付け等に連絡しておく。
 受付や担当部署の窓口など、
 お客さまが接触しそうな社員にも、
 事前に情報を与えておく。
 てきぱきとした対応は、会社全体のイメージを良くする。

…受け付けに連絡しておくことはmast。
 そして、関係する部署にも来客があることを
 伝えておくことは、色々な意味で必要ですね。
 お客さまに対しても失礼のない対応ができるでしょう。
 「聞いていないよ」てなことにならないように。

6.受付や窓口では、お客さまの名前を呼んで対応する。
 「お待ちしていました」という印象を与える。
 「はい、鈴木様でございますね。承っております」
 「鈴木様ですね。お待ちしておりました、どうぞこちらへ」

…名前で呼ばれると、嬉しいものです。
 きちんとした会社だなぁ、と思いますね。

7.伝言を頼まれたら、その場で連絡する。
 仕事上の伝言、スケジュールの変更などは
 その場ですぐ連絡する。
 時間がたつと、忘れるおそれがある。
 やるべきことは「すぐやる」習慣をつけておく。

…そうそう。その場でやらないと忘れる可能性もあります。
 もしその場でできない場合は、「メモ」が必要ですね。
 「すぐやる習慣」いいですね。

8.上司の出張中は、直行直帰をしない。
 直行直帰を繰り返す人は、
 同僚や後輩から「ずるい人」だと思われる。
 上司が不在だからこそ、ふだん以上に仕事に力をいれる。
 同僚や後輩から信頼される。

…つまり、上司が出張で会社にいないとき、
 自分が外出した場合には、直行直帰しない。
 朝、会社に出社せずに訪問先に直接行くことはしない。
 訪問先から会社に寄らずに、自宅に帰ることはしない。
 ということですね。
 なるほど、そういうことを続けていると
 「ずるい人」と思われる。
 更には「先輩がやってるから、自分もやろ!」と
 なる訳です。
 気をつけましょう。
 
ということで、
今日はここまで。
少しは、参考になったかしら?

えっ?
全部できてるよ!
ですって。
そりゃすばらしい。
後輩、部下のお手本なのですね。

では、来週もお楽しみに。

月曜日。
今日も、あなたにとって、
ハツラツとした一日になりますように!
posted by suzumura at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2014年09月01日

おとなのビジネスマナー(社内作法)

毎週月曜日は、
「おとなのビジネスマナー」を
特集しています。

9月は
「社内作法」なんていかがでしょう。
(ネタ切れ?
 いえいえ、以前からこれもUPしようかな、
 と、思っていましたから)

出典は、
成川豊彦「社内作法(2005)」講談社
です。

なんとさかのぼること1995年、
同じ著者の同名の書籍を購入し、
社内講座で、紹介していました。

いまさら、作法?
と、感じられるかも知れませんが、
知っていて損はありません。

ちょいとクスッとすること、
なるほどと納得すること、
そうかなぁ?と思えることも
ありますが、まあいいでしょう。

一番なるほどと思った言葉は、
「小さなことに気づかない者には、
決して大きなことはできない」

確かに、気づくか気づかないか、
よく観ているか、見過ごしているか、
それによって対応、反応が変わってくるもの。
それが大きな仕事ができるかどうか、
にもつながる、
ということでしょうかね。


では、
社内作法のスタートです。

1.新商品などを社員が購入して
  売り上げに協力することになったら、早く購入する。
…愛社精神があることが伝わり、
会社から頼りにされる存在になる。

2.トイレで上司に会ったら。逃げない。
  離れたボックスに入る。
…上司によってはすぐ隣に来られるのを嫌う。
目があったら目礼し、堂々とようを足す。
場合によっては、天候や健康などについて話す。

(これは、男性向きですね)

手を洗った後、ドアを開け、上司から先に出てもらう。
顔を見たとたん、逃げるようにドアを閉めない。
…逃げてばかりいると自信がないと思われる。

3.どんなに仲の良い同僚であっても愛称で呼ばない。
  社内では親しい間柄でも「さんづけ」で呼ぶ
…職場ではきっちりとけじめをつける。
外部の人が愛称を耳にすると、浮ついた印象を受けることが多い。
上司には「課長」「部長」など役職名で呼ぶ。

(実は私、入社したときから「ナオちゃん」と
 呼ばれていました。
 ところが、ある時期、上司がみんなを集めて
 「これからは『なおちゃん』ではなく
  名字でよみなさい」と。
 理由は、どうも私の社内資格が上がりそうなので、
 けじめをつけるためのようでした。
 嬉しいやら、疑問やらの私でした。

 ま、
 親しみをこめて「ちゃんづけ」をしている職場も
 あるでしょうが、
 「けじめ」をつけることも大切ですね)
 
4.社内に何か物が落ちていたら、拾って片づける。
…落ちている物品に気づかないのは、ぼんやりしている証拠。

(特にお客さまが来られる店舗では
 必ずスタッフさんがチェックしていますね。
 事務所でも工場でも、
 何か落ちていたら拾うことは大切です。
 その姿は、
 「おお!しっかりしてるなぁ」と
 好感度UPですネ)

5.社内の廊下や階段は、のんびり歩いてはいけない。
…スピードがあるということは「明るい」印象や、
 やる気を表現している。

(とはいっても)
ドタバタは走らない。
…むやみに走り回るのは無能のあかし。
(だそうな)

(確かに、のんびりダラダラ歩く姿は、
 緊張感ないなぁ、なんて印象にも
 つながりますものね)

(そして、もちろん)
大声で話しながら歩いてはいけない。

ということで、今日はここまで。
これからも、続きます。

9月がスタートする月曜日です。

今日も、
あなたにとって、
気持ちの切り替えができる一日と
なりますように!
posted by suzumura at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2014年07月21日

おとなのビジネス会話

夏休みが始まりましたね。
ビジネスパーソンにとっては
三連休の最後。

そんな今朝は、
なんだか静かでした。

ウォーキングの途中で出会った
アサガオ。

2014721.JPG

最近は、このように
微妙なピンク色のアサガオも
あるんですね。
品種改良の結果?
すごくキレイでした。

さて、
毎週月曜日は「おとなのビジネスマナー」を
特集しています。

7月は
「ビジネス会話」

今日は、「敬語」を
おさらいしてみましょう。

<1>敬語の種類
1.ていねい語
物事をていねいに伝える言葉です。
ビジネスの場では、
基本的に「ていねい語」を使います。
語尾は「です」「ます」できちんと締めくくり、
単語の頭に「お」「ご」をつけるなどします。

まずは、
きちんとていねい語を使えるようになりましょう。
…おっと、あなたはもうできていますよネ!

2.尊敬語
目上の人の行為、物事、状態を敬う言葉です。
社外の人、目上の人に対しては、
相手を敬う「尊敬語」をきちんと使いましょう。

3.謙譲語
自分や身内をへりくだる言葉です。
目上の人への敬意を表すために、
自分側、身内の行為や物事をへりくだる
「謙譲語」を使います。

4.「ていねいな言い方」の復習。
ビジネスシーンでは、次の(右側)の
ていねいな言い方がスラスラと自然に
出てくるようになるといいですね。

あります⇒ございます
どうしますか?⇒いかがなさいますか?
わかりました⇒かしこまりました・
       承知いたしました
いいですか?⇒よろしいでしょうか?
誰ですか?⇒どなたですか?
どこですか?⇒どちらでしょうか?
さっき⇒さきほど
来てもらえませんか?
⇒ご足労願えませんでしょうか?
昨日、今日、明日
⇒さくじつ、ほんじつ、みょうにち
課長に伝えます⇒課長に申し伝えます

簡単?
それは結構、結構。
そうでないあなたなら、
ちょっと意識してみて、
きちんと敬語が使えると
いいですね。

今日はここまで。

今日も、
あなたにとって、
楽しい祝日となりますように!
posted by suzumura at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2014年07月14日

おとなのビジネス会話A

W杯。ドイツが優勝しましたね。
前半と延長戦を観ました。
すごくタフな試合でしたね。
日本もがんばれ!

さて。

毎週月曜日は「おとなのビジネスマナー」を
特集しています。

先週からは、
「ビジネス会話」を特集します。

2.ビジネスの場にふさわしくない話し方
ビジネス会話で気をつけたいのが、
ふさわしくない話し方、
聞きとりにくい「口ぐせ」です。
あなたは大丈夫ですか?

(1)若者言葉は使わない。
友人と話すときはいいのですが、
ビジネスの場面では
避けた方がいいですね。
特に、上司と話すときです。
もちろん、お客さまと話す場合も
十分に気をつけましょう。

「マジ?」「マジで」
「ヤバイ」「ヤバッ」「ヤバくない?」
「ウソ!!」
「〜っていうか」「〜みたいな」
「超〜〜」「じゃないですかぁ」「〜っすか?」
「ぶっちゃけ」「やっぱ」「そぉっすね〜」
「わたしはぁ〜」「でもぉ〜」「っていうか」

(2)バイト言葉は要注意。
「バイト言葉」も、よくありませんね。
気をつけましょう。

NG「お荷物のほう、お預かりします」
⇒「お荷物をお預かりします」

NG「こちらが弊社の資料になります」
⇒「こちらが弊社の資料です」

NG「コピーは3部でよろしかったでしょうか?」
⇒「コピーは3部でよろしいですか?」

NG「これってぇ、○○さんの担当なんですかぁ?」
⇒「これは、○○さんの担当でしょうか?」

あなたは、大丈夫ですか?

(3)「ら」抜き言葉は避ける。
「ら」抜き言葉も、注意したいところです。

NG「出れない」
⇒「出られない」

NG「決めれない」
⇒「決められない」

NG「受けれない」
⇒「受けられない」

NG「食べれない」
⇒「食べられない」

ちょっとでも意識すると、
改善できますヨ。

(4)あいまいな言葉づかいは、
ビジネスシーンではNG。


「〜的な」「いい感じに」「適当に」「たぶん」

なるほど。上司に報告する際には、
特に気をつけた方がいいですね。

(4)口ぐせ(言葉のヒゲ)にも要注意。
「言葉のヒゲ」の多い人がいます。

「言葉のヒゲ」とは、
「あの〜」「その〜」「え〜」
「えっと」「まぁ」「でぇ〜」
など、
言葉の前に、出る口ぐせです。

「言葉のヒゲ」が続くと、
非常に聞きとりにくくなります。
本当に伝えたいことが
伝わりにくくなりますね。

「言葉のヒゲ」が口ぐせになっている人は、
意識して、口に出さないようにしましょう。
意識するだけで、改善しますよ!

なお、
相手から何か質問されて、
それに対する答えを考えているとき
つい「え〜」と、口に出る人がいます。

つまり、
「え〜」と言いながら、
何を話そうかを考えているのですね。
こういう人、多いです。

だとしたら、
「え〜」と言わずに黙って考える
というのはどうでしょう。

黙っているといっても
時間は3秒程度でしょう。

まったく問題ないですし、
沈黙の時間が
落ち着いた印象を与えるものです。

意識して、
「え〜」が出そうになったら、
飲み込んで、黙って考える。
これを意識してみてください。
この意識をすることを実践して、
改善した人、
いっぱい見ていますヨ。

かくいう私も、
つい「え〜」とか「あの〜」とか
「えっと」とか
出てしまいます。
で、気がついて
「おっと、いけねぇ」と
意識して、出さないようにしている訳です。

次の口ぐせも、要注意です。

「だけど」「だって」「でも」「ですから」「どうせ」

これは「D言葉」といって、
相手の話を否定する言葉でもありますね。
使わないように気をつけましょう。

いかがでしょう。
あなたの口ぐせになっている言葉、
ありませんか?

意識して気をつけるだけで、
随分よくなるものです。

今日から、
気をつけましょうね!

今日も
あなたにとって、
充実した月曜日になりますように!
posted by suzumura at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2014年07月07日

おとなのビジネス会話

毎週月曜日は
「おとなのビジネスマナー」
特集しています。

今日からは、
「おとなのビジネス会話」を特集します。

ビジネスの現場での言葉づかい。

あなたなら、たぶんできていることでしょう。

とはいうものの、
もしかしたら自己流になっていたり、
おざなりになっていたりしているかもしれません。

確認してみましょう。

基本的には、ビジネスシーンでは、
友人同士でつかうような言葉づかい、
話し方は通用しませんね。

公私の区別をつけるためにも、
「ビジネス会話モード」に切り換えるように
するといいでしょう。

どんな相手であろうと、
その人に敬意を示す言葉づかいも求められます。

1.好感をもたれる話し方
あなたは、周囲から好感が持たれたいですか?
ならば、ぜひ、次の5点を
心掛けてみませんか?

@明るい態度で話す。
基本的には明るい表情がいいですね。
そして相手の目を見て話しましょう。

あなたの明るい話し方は、
周りの人へも好影響を与えるでしょう。
暗い態度は避けたいところですね。

A聞きとりやすいトーンで話す。
ハキハキした聞きとりやすい、
大きめの声がいいですね。

ボソボソ声、小さな声は、
自信のなさや、やる気のなさといった
ネガティブな印象を与えてしまいます。

いつも、聞きとりやすいハキハキした声を
心掛けましょう。

B相手の理解度に合わせて話す。
自分は良く知っている用語、
周囲でも良く使っている用語。

でも、
理解できない人もいるものです。
相手の理解度を考えて、
わかりやすい言葉で話しましょう。

また、外来語を使いすぎると、
不快感を与える場合があります。要注意ですね。


C結論から簡潔に話す。
ビジネスの現場では、
簡潔な話し方が求められます。

周辺状況から話し始めると、
話が広がってしまい、
結局何が言いたいのか、
自分でもわからなくなって
しまいます。

結論から話すクセをつけましょう。

たとえば「結論から言うと…」などと
口火を切るといいでしょう。

おっと、
先日の研修で
「結論から言いますと・・・」
と始めた参加者なんですが、
結論以外の話がとうとうと
続いたことが
ありましたが・・・。

D敬語を適切に使う。 

ご存知のようにビジネスシーンでは、
「ていねい語」「尊敬語」「謙譲語」を
きちんと使いこなすことが求められますね。

基本的に「ていねい語」を話し、
上司やお客さまには「尊敬語」「謙譲語」
で話します。
いずれも、相手を敬っていることを
表すものです。

「尊敬語」「謙譲語」を間違えることなく、
スムーズに話すことができる人には、
好感を抱きますね。

今日はここまで。

いかがでしょう。
上記の5点、大丈夫ですか?

それぞれ
今後、詳しくみていきます。
請うご期待!

1週間が始まります。
今日も、
あなたにとって
有意義な月曜日となりますように!

posted by suzumura at 06:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2014年05月19日

おとなのびじねすマナー「立ち居振る舞い」

毎週月曜曜日は、
「大人のビジネスマナー」を
特集しています。

すでにUPした
「身だしなみ」や「態度」。

2014年4月12日の「NIKKEI プラス1」
に参考になる記述があったので、
再度、載せますネ。

「オフィスでの美しい立ち居振る舞い」

「仕事で成果を上げていても、
 普段の立ち居振る舞いに問題があると
 リーダーや管理職への登用をためらうことがある。
 というのが企業側の本音です」
と、インソースの川端久美子常務。

なるほど。
確かに、気になる行動が目立つ人は、
印象も悪くなりがち。
で、昇進にも影響がある
ということなのですね。

そこで、
良い印象を与える「身だしなみ」
を挙げています。
おっと、対象は「女性」のようです。

1.身だしなみ編
1)髪は、長い場合は、束ねる。色は明るすぎず。
2)クールビズでも肌の露出の多い服はダメ。
  スカートはひざ丈。
3)夏でもストッキングをはく。
  素足はNG。
4)3〜5pのヒール。8pは高すぎる。
5)靴は親指の見えるオープントゥ、サンダル、ミュールは
 NG。冬のブーツも基本的にだめ。

…なるほど。
 これから、本格的に暑くなる季節です。
 クールビズもスタートしているお会社も
 多いことでしょう。
 ただし、女性の行きすぎたクールビズは
 NGってことですね。

次は、
オフィスでの態度です。
参考になりますヨ。
×はNGなので、○を心掛けましょう。

2.オフィスでの立ち居振る舞い
 1)上司に突然話しかけられたら

  ×首だけ上司の方に向ける。
  ○上半身全体を向けて笑顔で返事。
   基本は立って対応するのが礼儀。
   腰を浮かせて立とうとすることが大切。

 2)少し遠くにいる上司に書類を渡すとき
  ×片手で放るように渡す。
  ○両手で渡す。
   片手になってしまう場合も「片手で失礼します」
   とひと言添える。

 3)エレベーターを待つとき
  ×片足に体重をかけ、肩のラインが下がっている。
  ○足先をそろえ、背筋をまっすぐ伸ばす。

 4)相手の話を聞くとき
  ×背筋を丸めた姿勢。
  ○セル時を伸ばし、約20度前傾すると、
   関心があるように見える。

 5)ストローやペンなどを持つ時
  ×親指と人さし指の2本でつまむ。
  ○親指、中指、薬指の3本で優雅に。

3.その他のNG
 1)髪をいじる姿
   仕事に集中していない印象を与える。
・・・私も、髪が長かった若いころ、
   いじっていました。反省

 2)電話などをしながら、指先でペンを回す動作
   落ち着きがないと、とらえられる。
・・・私はペン回しができなくて、
   すごいなぁと感心していました。
   が、電話やミーティングの最中、
   ペン回しをしている姿は、
   いただけませんね。

 3)椅子に座っているとき、足を組んだり、靴を脱ぐ
  上品ではない。
・・・腰かけているとき、靴を脱いでいる男子
   多いですね。
   女性にもいるのでしょうか?

 4)爪が長すぎる
  パソコンで入力作業をしているとき、
  カチカチと音が鳴り響き、耳障りと感じる人がいる。
・・・いるいる。
   カチカチという音を立ててタイプしている人。

 5)バタバタと音を立てて歩く
・・・騒がしい印象を与えますネ。
   実は、会社勤務時代、
   私、急いでバタバタと走っていたこと
   あります。反省

 6)電話の受話器を置くとき、直接ガシャンと置く。
   いったん指で通話ボタンを切ってからそっともどす。
・・・アルアル、ではないでしょうか?
   特に、電話で言い争いになったときに、
   ガっシャンと叩きつけるような人。
   ビックリしますよね。

   というか、
   電話で声を荒げる人に対して、
   みんな「耳」をそばだてていて、
   「ああ、またやってるな」
   なんて思っているもの。

 7)机の上に資料を置くときも、丁寧にあつかう。
・・・これもそうですね。


このモノに当たるのは、
ささやかな抵抗かもしれませんが。


いかがでしょう?

以上のような態度は、
傍から見ると、
いかがなものか
ですね。

気をつけたいものです。

月曜日です。

今日も
あなたにとって
元気な一日となりますように!
posted by suzumura at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー

2014年05月05日

おとなのビジネスメールC

子供の日です。
東京で、早朝、大きな地震が
あったようですね。

大きな被害はなかったようで、
よかったですね。


毎週月曜日は、
ビジネスマナーを特集しています。

4月からのテーマは、
「ビジネスメールのマナー」

先週までは、
「ビジネスメールの基本ルール」
でした。

今日は

3.その他

ビジネスメールで
ちょっと気をつけておいてもいいこと。
ご参考までに。

1)複数の連絡事項への返信は、
 相手の文章を引用


 簡単な連絡事項の場合は
 「了解した」という返信を送ります。

 ただし、 
 複数の要求や連絡事項があった場合は、
 「了解」や「わかりました」だけでは
 「すべて十分に理解してくれたのか?」と
 相手が不安や心配に思うこともあるでしょう。

 そこで、
 どの質問に答えたのかを明解にするために、
 相手メールの質問を引用するといいですね。

 これは、みなさんやられていますよね。


2)送信者の名前やアドレスの登録。 

 新規のお客さまからのビジネスメールを受信したら、
 相手の名前やアドレスを
 アドレス帳に登録しておくと便利です。

 次回から、
 誰からのメールなのかすぐにわかります。

 登録しておく場合、
 表示には「様」をつけておくといいですね。


3)必ず返信する。 

 社内の連絡メールなどは、
 いちいち返信せず、
 問題がある場合だけ返信する、
 というルールになっている企業も
 多いようです。

 一方、
 社外のお客さまから届いたメールには、
 受信したことを伝える意味でも
 すぐに挨拶文を返信するのがマナーですね。

 その際、
 「メール拝見しました」
 「メール拝受しました」など
 簡単な挨拶でいいでしょう。


 複雑な内容の場合は、
 「受信した」ことを伝え、
 後日、返答することを添えるといいでしょう。

 会社によっては「24時間ルール」といって、
 お客さまからのメールは、
 どんなに忙しくても
 「24時間以内に返信する」というところも
 あるようです。


4)批判的な内容のメールは注意して送る。

 電子メールはとても便利なツールですが、
 文字だけで伝達するので、
 意味や意図が正確に伝わらないことも
 あるでしょう。

 特に批判的な内容は、
 ストレートに、あるいは増幅して
 相手に伝わることもあるので
 とても注意が必要ですね。

 なお
 「深夜に書いたメールは
  翌朝、必ず読み返す」
 ことがいいとも言われています。

 手紙を書く場合でも同じことが言えますが、
 深夜は気分が高揚していたり、
 逆に、否定的な思いにかられていたり
 するものです。

 翌朝、読み返してから
 メールするといいですね。


5)メールはオープンなツールと考える。

 ご存知の方も多いと思いますが
 実は、電子メールというのは、
 メールサーバー管理者が
 すべてのメールを検閲することができる
 というものです。

 特に企業では、
 リスク管理の観点からも、
 社員のメールを検閲しているところも
 あるといいます。

 従って、
 電子メールとは
 「オープンなツールである」ことを
 念頭においておきましょう。


ということで、
「おとなのビジネスメール」
は、
今日でおしまい。

ビジネスメールが、
あなたやあなたの会社にとって、
有益なツールとなるといいですね。


今日も、
あなたにとって
楽しい子供の日になりますように!
posted by suzumura at 07:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー