顔つきは変わる
先日、担当する研修で、数年ぶりに出会った人がいます。
その人の顔つきが、違っていた。
つまり、しっかりした顔つきになっていたのです。
ああ、がんばっているなと、思いもひとしおでした。
コロナ禍のこと、鏡に映った自分の顔つきがショボいと、落胆しました。
コロナ禍で仕事もなくなり、感染の心配も重なり、
将来への不安も膨らんだ時期でした。
ほぼ三年も続き、久々に、いや、私の人生で、一番、落ち込んだ日々でした。
そんなショボい自分の顔つきに、愕然となり、このままではいけないな、と思ったしだいです。
事程左様に、人の顔つきって、その人の精神状態を如実に表します。
会社員時代、久しぶりに研修で会うと、顔つきが変わっている人がいます。
なにげない顔つきですが、本人に降りかかっている出来事をはじめ、
本人自身の思い、決意などによって変わってくるものです。
現在、担当する研修でも、フォロー研修などで、はじめてであった顔つきと、
しっかりした顔つきになっている受講者を目にし、すごくうれしい気持ちになります。
がんばってるな、責任感をもって臨んでいるな、いいなあ・・・と。
ということで、部下の顔つき、しっかり観ていますか?
人の感情は、顔つきに現れるものです。
頑張っている、前向き、強い意志、自分の役割をつかんでいるなら、しっかりした顔つき。
不安があるなら、弱々しい顔つき。
不平があるなら、ふてくされたような顔つき。
そんな部下たちの顔つきを、確認し、承認(励まし、評価、受容)の言葉をかけてみませんか?
なお、マネジャーなら、今の自分の顔つきを確認することも必要です。
あなたの顔つきが、部下たち、関係者に大いに影響を与えますから・・・
・・・今の私は・・・
結構、自由奔放かも・・・
