2024年02月09日

部下のやる気を引き出す第一歩とは?


部下のやる気を引き出すための第一歩は
「通りがかりの一言」


20240102青空.JPG


「部下のやる気」を上げる。
マネジャーにとって、大事なことですね。

PCの資料の中に、その第一歩についての記述を見つけました。
ご参考にしていただければありがたいです。
出典は不明です。


■ 部下のやる気を引き出す「通りがかりの一言」

1.部下のシャッターを上げる一言
「おはよう」「ありがとう」「そうなんだね」「そんなふうに考えていたんだよね」
「それで」「それから」「もっと聞かせてよ」
・・・「おはよう」という挨拶、「ありがとう」という感謝の言葉。
  基本的であり大事な一言、声掛けですね。

2.「なぜ」の代わりに「なに」を使う
「なぜ」で始まる質問をされると、問い詰められている感じになる。
部下は責められているように感じ、防御体制に入る。
そこで「なぜ」の代わりに「何」を使おう。
「なぜ目標を達成できなかったんだ」ではなく 
「何が目標達成の障害になっていたのかな?」と問う。
・・・小集団活動とか、問題解決では「なぜ、なぜ」を5回ほどして、
 真因をつかむべし、と言われています。
 が、普段のビジネスシーンで、「なぜ?」と問われると、
 攻められた感じになりますよね。
 「何が」と問うといいのですね。

3.沈黙を活用する
部下が黙ったとしても、あせらない。
そして「ゆっくり考えて。こちらも黙って待っていますから」と
沈黙のメッセージを伝えよう。
・・・部下としては、上司からの質問に対して、すぐに回答できない場合も多いでしょう。
 そんな沈黙する部下に対し、焦らず、おだやかな表情で待つという姿勢は
 ありがたいですね。
 沈黙は、相手が考えているとき、つまり内省しているときとされ、
 重要な時間とされています。
 たとえば、5秒、待ってみませんか?
 余裕があれば10秒待つとか。

4.部下から「どうしたらいいかわからないんです」と言われたら、
 「では、その答えを見つけるためにどんな行動がとれる?」と聞いてみよう。

・・・確かに、「答えを見つけるための行動」に着目するのですね。
 すると、部下は、あれこれ考えて、答えを出すでしょう。
 また、中には、「それがわからないから、上司に聞いているんです」と
 思っている部下もいるかもしれませんが・・・。

5.不満を提案に変える
部下から「あんな報告書、書いても意味ないです」と不満を言われたら、
「どんなところが意味がないと思うの?」と質問する。
すると部下は「書く時間がないし。だいたい、読んでいるんですか?」。
で上司「実は、読んでいるんだよ。では、どうしたら書く時間を短縮できるだろう?」
・・・確かに。
 報告書、日報など、いつも求められる書類。
 部下としては、かなわんと思うでしょうね。
 さらに、上司が読んでいるかを、疑う場合もあるでしょう。
 実は、日報や報告書は、上司のためではなく、自分のために書くものです。
 つまりその日、その業務を振り返るツールといえます。
★「振り返り」の効果は、
日常的に振り返りを行うことで、
@ 今まで意識していなかった細かい作業の改善点に気づける。
A 自分の癖や行動を認識することができる。
B 日常的な作業にも意味づけを行うことができる。
C よくない点だけではなく、よかった点も確認できるため、
  自分の成長を実感でき、前向きになり、挑戦意欲が高まる。
D より深い学びや気づきや繋がる。などの効果があります。
などがあります。
報告書提出を嫌がっている部下がいるなら、ぜひ、この「効果」を伝えてあげてください。

6.部下の立場に立つ
部下の立場になって、上司(自分)に向かって不平不満をぶちまけてみる。
・・・そうか、部下になって、上司である自分に対する不平不満を挙げてみるのですね。
すると、客観的に上司である自分を見つめることができるというものますね。
やってみませんか?

7.ラポール
部下を信頼し、部下から信頼されることを心掛ける。
・・・信頼関係って、大事ですね。
 そもそも、部下との信頼関係、できていますか?
 更に、自分の上司との信頼関係は?


■ おわりに

どれもこれも、すぐにできそうです。
できることから、取り組んでみませんか?

posted by suzumura at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり
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