2024年01月31日

フレームワーク


フレームワークを身につけよう

20231225霜の花.JPG


問題解決やアイデア創出など、さまざまなビジネスシーンで役立つのが
フレームワークです。
今日は、フレームワークについて考えてみましょう。


■ フレームワークとは

フレームワーク(Framework)とは「枠組み」を表す言葉で、
ビジネスシーンでは、ものごとを考え、整理するために使用する決まった枠組みのことです。

すべての問題をイチから考えるのは、時間もかかる。
あらかじめ、「こう考えればわかりやすい」「こう考えると答えが出しやすい」
というものがわかっていれば、助かる。

フレームワークは、ロジカル(論理的)に構成されており、必要な視点を漏らさず、
網羅的に検討できるように考えられており、合理的な答えが見つかりやすくなる。
結果、問題解決や意思決定をスピーディーに進めることができる。

フレームワークの技術を身につければ、論理的思考が身につき、
仕事のパフォーマンスや生産性が高まる。
同時に他メンバーと同じ視点で話し合うこともできる。
また、人に伝える場合にフレームワークを用いると、
説明もしやすく相手にイメージを伝えやすくなる。

なお、フレームワークには様々なパターンがあり、
それぞれ役割が異なっているので、必要に応じて使い分けたり、組み合わせたりしよう。

フレームワークの内容や活用目的、使える場面を一度覚えてしまえば、
異なる職場や業務でもすぐに役立つビジネス基礎力なので、とても重宝ですね。


■ フレームワークをビジネスで活用するメリット

1.論理的な思考(物事を正しく推論する考えかた)ができる。
2.戦略立案や課題把握の作業時間を削減できる。
3.共通認識をつくれる。


■ フレームワークをビジネスで活用するデメリット

フレームワークのデメリットは「革新的なアイデア・ビジネスを創出しにくい」こと。

フレームワークは枠に当てはめて考える方法であるため、
筋道立てて物事を考える際に向いているツール。

従って、型にはまらず、既成概念を打ち砕くような革新的なアイデアやビジネスを
創出するには向いていないツールだと言われている。

またフレームワークは、複数人が集まって現状を認識したり、
分析する際に注目する視点を合わせるのに役立つが、
個人の経験や価値観を反映した独創的な意見は逆に出しにくくなる。

そこで、多様なフレームワークの中から、それぞれ特徴や向いているシーンなど、
利用目的に応じて使い分けをすることで、デメリットは回避できる。


■ 課題別フレームワークの例
◎問題・課題の発見に役立つフレームワーク
•As is/To be
•MECE
•6W2H
•なぜなぜ分析
•ロジックツリー
•ピラミッドストラクチャー

◎アイデア発想に役立つフレームワーク
•オズボーンのチェックリスト
•SCAMPER
•ペイオフマトリクス

◎市場分析・マーケティングに役立つフレームワーク
•3C分析
•PEST分析
•ファイブフォース分析
•SWOT分析
•パレート分析
•4P分析
•バリューチェーン分析
•AIDMA
•AISAS
•パーセプションマップ

◎業務改善・目標設定に役立つフレームワーク
•PDCA
•SMARTの法則
•AARRRモデル


■ おわりに

まあまあ、たくさんありますね。
詳しい進め方は、netに出ています。

まずは、今抱えている課題を解決するフレームから取り組んでみませんか?


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/190758078

この記事へのトラックバック