教訓「ターニングポイントはいつかきっとやってくる。
これまでのように」
今週もイロイロありました。
やはりWBCですね。
連勝して、準決勝進出しました。
チョー早寝早起きの私も、夜更かしして応援しました。
ちょいと生活習慣がグダグダ。
野球に疎い私ですが、にわかファンにならざるをえません。
有名な選手のみならず、各球団で活躍している人もそろっていますね。
そんな中、注目を集めているのが「ヌートバー選手」。
活躍といい人柄といい、人を惹きつけます。
そんな彼も、1年前は全くの無名。
今回の日本招聘が彼のターニングポイントになったようです。
ことほどさように、人生にはターニングポイントがある。
転機、チャンスといってもいいでしょう。
お笑い芸人さんをみても、ターニングポイントを感じざるをえません。
特に「M1」。
優勝というターニングポイントがいかに大きいものか。
そこで思うのです。
人にはいつでもターニングポイントが訪れる。
これが今週の教訓です。
ところが、与えられたターニングポイントやチャンスを生すためには、
やはりこれまでの努力が必要ですね。
ヌートバー選手もそうですが、招聘されたすべての選手を見ていて、
努力の必要性を改めて感じました。
その時がきたら、活かすために。
もう一度言います。
「人には必ずターニングポイントが訪れる」
日頃の努力で、そのターニングポイントをチャンスにする。
もちろん、ターニングポイントの後も、努力は必要ですね。
あと、2戦です。