働く意味を確認する
生き方や働き方を考える「夏休みワーク」を続けています。
今日のテーマは「働く意味」。
2019年にもアップしました。
今の自分の意味について再度考えてみませんか?
コロナ禍で、働く価値観も変わっているかもしれません。
働く意味合いは人によってそれぞれ違います。
もちろん、どれが良くてどれが悪いということもありません。
働く意味の強弱も人によって異なり、
1つだけではなく複合的に重なり合って
仕事の価値観になっています。
今日は、自分の働く意味、
自分の仕事の価値観をふりかえってみましょう。
■ 働く意味セルフチェック
次の中で「働くことの理由」として、
自分に当てはまると思われるものすべてに
「〇」をつけてください。
<経済的理由>
1.今の生活を少しでも豊かにしたい
2.自宅のローン返済までは、働き続けたい
3.子供が社会人になるまでは、働き続けたい
4.年金が支給されるまでは、働き続けたい
5.今後の病気などの治療費として残しておきたい
6.子供に介護の負担をかけたくない
7.老後の蓄えを少しでも多くしたい
8.子供に少しでの資産を残してやりたい
9.孫のために使えるお金を用意したい
10.退職後、豊かに過ごしたい
<仕事上の理由>
1.自分をもっと成長させたい
2.やりたい仕事がまだ残っている
3.成し遂げたいことがある
4.自分の目標を達成したい
5.自分の技術や経験を伝承していきたい
6.責任を果たしたい
7.自分のミッションを成し遂げたい
8.役割をまっとうしたい
9.キャリアをもっと広げたい
10.自分の功績を残したい
11.自分のスキルに磨きをかけたい
12.退職後のために必要なスキルを身につけたい
13.自分の能力を証明したい
14.今まで働くことができた会社に恩を返したい
15.働くこと自体が楽しい
16.仕事以外、何もすることがない
<他人との関係性>
1.社会とつながっていたい
2.仲間を作りたい
3.仲間とともに仕事したい
4.仕事の喜びを仲間とともに分かち合いたい
5.みんなの役に立ちたい
6.みんなから頼りにされたい
7.みんなから敬われたい
8.みんなから慕われたい
9.家庭にいたくない
■ 意味を絞る
「〇」の中から、特に自分にとって大切だと思えること、
3個程度を挙げてください。
それがあなたの
今の「働く意味、働くことの価値観」といえます。
■ 解 説
どの価値観が良いとか悪いというものではありません。
どのような価値観であれ、
その意味がその人にとって大切であればあるほど働く土台となり、
働くその人の強さとなります。
逆に価値観がわからず働く意味を感じられなければ、
その人の働く意欲は非常に脆弱になります。
働くことに強い意味を持たないまま働き続ければ、
難しい問題を避けてしまったり、
不平不満を口にだしていたり、
無責任な言動をとってしまう原因にもなるでしょう。
仕事の意味づけがしっかりとできていれば、
一時の不安や悲しみを抱えながらでも
仕事に肯定的に仕事に取り組むことができます。
他にも「人生の意味づけ」や「家庭の意味づけ」などがしっかりしていれば、
精神的な健康に比例していくでしょう。
仕事を通して、あるいはその職場から
「何を得たいか」「何を大切にしたいのか」を
踏み込んで考えることも大切です。
■ まとめの質問
あなたは今後、仕事を通して、
あるいは自分の職場から「何を得たい」と思っていますか?
そしてそのために「何を大切にしたい」と思いますか?
■ おわりに
人生100年時代。
定年延長もあり、70歳まで働き続けるという時代の到来です。
いや、70歳まで働きつづけなければならない、ともいえるでしょう。
コロナ禍でもあり、転職、独立、副業など、
さまざまな働き方が提唱され、
すでにチャレンジしておられる方もいらっしゃるでしょう。
でも、迷っていたり、わからないという場合は、
今ここで、自分にとっての働く意味合いを明確にすることも必要でしょう。
いずれにしても、どうせ働くなら
「前向きに、イキイキと」働き続けたいものですね。
