2021年05月31日

さすがトヨタ!


トヨタ生産方式で(ワクチン接種)協力
危機時にトヨタさんは強い!


20210513夕方.JPG


昨日(5月30日)、豊田市でもコロナワクチンの集団接種が始まり、
トヨタスタジアムなどでの接種風景がTVで放映されていました。

各地でワクチンの集団接種が進み、
試行錯誤しながら定着化していくのでしょうね。

そんな、今朝の中日新聞の一面。
「豊田市モデル」接種加速
「トヨタ生産方式」で協力


ああ、集団が動いて目標達成するときには、トヨタ生産方式が有効でしたね!

記事には
「トヨタ自動車などの民間企業が、
会場設営や物品輸送に協力する新たな枠組みでの
新型コロナウイルスワクチンの集団接種が三十日、愛知県豊田市で始まった。

(中略)

国内のワクチン接種に民間企業が関わる例では、
会場提供や産業医派遣など部分的な協力はあるが、
仕組みづくりから現場の運営に人員を投入して手がけるのは全国的にも珍しい。

豊田市は(中略)会場確保が難しい地区を中心に、トヨタに協力を要請した。

トヨタは、市南部にある工場の厚生施設など、四つの会場を提供。

さらに、「トヨタ生産方式(TPS)」として知られる
人や物がスムーズに流れる工場運営やものづくり力を生かし、
来場者の滞留が起きにくい会場レイアウトや案内板づくりも担った。

産業医や看護師だけでなく、会場の運営要員や通訳も含め、
十二月までに延べ五千人を無償で派遣する。一日に最大三千人が接種できる」。

やることがデカい!!

また
「マイナス六〇度以下での保管が必要な米ファイザー社製ワクチン輸送は、
ヤマト運輸が担う」。

これらを「豊田市モデル」としているようです。
「自治体や医療従事者の負担を大幅に軽減できる独自の
『豊田市モデル』として発信し、接種を促進する狙い」


どうもワクチン確保のめどはついたようで、そんな報道もあります。

あとは、場所と注射をする人材の確保ですね。


トヨタ自動車は、これまでも、事故であれ、自然災害であれ、
外国での様々な問題であれ、
危機的状況が発生した場合専門部隊を編成し、素早く対応してきました。
カイゼンを重ねて乗り越え、その経験を次に生かすトヨタ自動車。

まったくスバラシイ世界一の企業です。

ワクチンの集団接種の話があったときから、
すでに準備を始めていたかもしれません。
水面下で。

「出番だ」という匂いを感じ「何ができるか」を考え始めていた
気の利く社員もいたでしょうね。


今回のコロナ禍、
企業では未曾有の危機の中で様々なカイゼンをされていることでしょう。

それが企業の競争力強化につながる。

ワクチンも確保されたようですし(報道あり)、
日本企業の底力を発揮するのは、これからだ!

なんて思っちゃうのですが。

私自身のワクチン接種は、どうなるか?



posted by suzumura at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞
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