感情も老化するらしい
コロナ禍、外出する機会が減り、外食する機会も減り、
会社仲間と雑談する機会も減り、引きこもりのような生活。
まだまだ続きそうです。
やがてストレスもたまり、イライラしたり、落ち込んだり、
やる気も出ないときもあるでしょう。
それは、コロナ禍が理由ばかりではないようです。
年末で、溜まりに溜まった書類や資料の整理をしていると、
興味ぶかい資料を見つけました。
イオングループが発行している月刊雑誌「mom」の切り取り記事です。
タイトルは
「無自覚のうちに進行する“感情の老化”にご注意!」
実は、この記事は以前UPしました。
コロナ禍での改めて確認したいと思います。
■ 感情の老化とは
著名な精神科医「和田秀樹」先生は、
著書「40歳から始める『脳の老化』を防ぐ習慣」で
「老化は感情から始まる」と指摘しています。
「イライラすることが多い。
気持ちの切り替えが遅い。
なかなかやる気が出ない。
以前と比べてこうしたケースが増えてきたら、
それは感情の老化かもしれない」
「原因は、ホルモンバランスの変化に加え、
脳の中で感情や意欲、創造性などをつかさどる『前頭葉』の萎縮」
おお、「前頭葉」って萎縮するのですねえ・・・。
なんと、早い人は「40代」から萎縮が縮め始まるそうな。
ということで、
「筋肉や関節と同じように、
前頭葉も日常的に活性化させることで老化を抑えることができる」
■ 感情の若さを保つ5つの秘訣
・いつもと違うものを選ぶ
「安全」を求めることが感情の老化の原因に。
使ったことのない食材での調理や、
大胆な色の服を着るなどしよう。
・・・コロナ禍で、DIYや料理、洋裁に目覚めた人も多いようです。
意識的に、いつもと違うもの、選ぶようにしたいですね。
・新たなチャレンジをする
何かを企画して行動することで、前頭葉は刺激される。
入ったことのない店での食事や、初めての観光地巡りなどが効果的。
・・・コロナ禍なら、これまで興味のなかった小説、文学を読んだり、
今までスルーしていたDVDを観てもいいかもしれません。
・変化を楽しむ
家庭菜園などは、天候の変化に合わせた臨機応変な対応が必要。
判断力や分析力が養われ、興味や好奇心も旺盛になる。
・・・部屋の模様替えもいいですね。
思い切ってミニマリストに挑戦してみるとか。
早朝や夜の散歩で、違う道を歩いてもいいですね。
早朝や夜なら、あまり他者に出会うこともないでしょうから。
・時には自分を優先する
好きなことをしたいという「欲望」は、人間が生きるための原動力。
我慢や遠慮をせずに羽ばたけば、興味の幅も広がる。
・・・多くの時間をステイホームに費やす今。
家族との時間も必要ですが、
家族と話し合って自分だけの時間を創出することもいいでしょう。
・ドキドキときめく
恋愛感情により前頭葉は大いに活性化し、ホルモン量も増加する。
芸能人などに夢中になり、恋焦がれる気持ちが、脳を若いままに保つ。
・・・これは、ヒト工夫必要ですね。
好みのアーティストやアイドルもいいかも。
■ まとめ
不自由なコロナ禍でも、できることはあります。
工夫して、感情の若さを保つことを意識してみませんか?
私も、チャレンジします。
老化してしまわないように・・・
