老後もイロイロ
最近、年配社員を対象に「ライフプランセミナー」とか
「キャリアアップセミナー」が注目されており、
私も担当することもあります。
人生100年時代、コロナ禍、70歳定年など、
高齢者、老後をとりまく環境は多種多様でかつ複雑になっています。
そんな中、日経ビジネス(2020.02.17)NO.2029号では、
理想の老後設計にまつわる記事が載っていました。
なんと「長生きという憂鬱」というワードも。
確かに、長生きするってどうかな・・・
なんて思ってしまいますねえ。
さて、記事では理想と現実、プラス面とマイナス面を対比しています。
ご参考までに、かいつまんでご紹介いたします。
■ 人生100年時代の正しい老後設計
・・・ただしい老後って、あんの?
・理想1「生涯現役」 80代90代当たり前
仕事で輝くスーパーシニアが紹介されています。
人生100年時代の長い老後を幸せに過ごすためには、一番の近道に思える生涯現役。
ただし、生涯現役を目指すすべてのシニアに幸せな老後が待つわけではない。
働かないおじさん など
・・・確かに、定年後の先輩社員への不満、多いこと確かです。
・理想2「シニア起業」 若いころから好きだったことでお店を開く
⇒ 半数が慢性赤字。安直な起業は危険とし、種まきは20年前から
・・・確かに。起業って、結構大変ですよねえ。
今回のコロナ禍で、さらに厳しい状態かも・・・
・理想3「地域に生きる 地域貢献」
民生委員、教育協議会会長、ボランティア活動
⇒ 増える見知らぬ隣人。トラブルも
・・・確かに。街によって、すごく親しいご近所さんもあるけど、
それを嫌う住民もいる。
ひと昔のように、定年後は地元で活躍、なんてことは、
難しくなっていると思うのですが・・・
・理想4「趣味三昧」
キャンプ、旅行、アスリート、
⇒ なんと、カルチャースクールカーストがあるそうな。
高齢になればなるほど楽しめる趣味が限定されていく、とあります。
・記事の最後には
ある程度の貯えがあって、老後は、仕事はほどほどにして、
好きな趣味でのんびり暮らそうと思っていたのに、
結局肝心の趣味が見つからなかったシニアの末路。
なんて記事も。
これもアルアルですよね。
■ おわりに
コロナ禍も加わり、多種多様な生き方、働き方が生まれている今。
自分にあった老後をイメージしておくことが必要かもしれません。
私的には・・・
