2020年06月02日

リモートハラスメント


テレワークでリモートハラスメント懸念

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昨日(2020.6.1)の日経新聞には、
「リモートハラスメント=リモハラ」の記事がありました。

確かTVでも報道されていた記憶があり、
「テレワーク特有のハラスメントもあるだろうな」、
と思ったものです。

在宅勤務が続くと、気づかないうちにハラスメント的な行為に
なっているかもしれません。
注意したいですね。

Netで調べてみると、イッパイありました。
概要と事例をまとめてみました。


■ リモートハラスメント(リモハラ)とは

リモートハラスメントとは、テレワーク特有のハラスメント行為。
リモハラ、リモートセクハラ・パワハラ、
オンラインセクハラ・パワハラ、
テレハラ(テレワークハラスメント)とも呼ばれる。

・・・色んな呼び名がありますね。
そのうちに集約されていくでしょう。


■ リモートハラスメントの具体例

<セクハラ的な行為>
•室内の様子を映すことを求められる
•全身を映すことを求められる
•異なる格好(パジャマなど)になることを求められる
•体型について指摘される(太ったねとか)
•化粧の有無や服装について指摘される
•1対1でのオンライン飲み会に誘われる
•SNSでの個別のつながりを求められる

<パワハラ的な行為>
•業務に関する指導以外の説教をされる
•行動や時間の使い方について必要以上の説明を求められる
•同居者(子どもなど)の声や生活音などについて
 不快感を示される
•オンライン会議を過度に求められる
•オンライン飲み会をしつこく求められたり、
 その場で私生活について指導される

以上の行為は、厳に慎むように。

日経には
「文字だけの業務指示は強圧的な印象を与えやすい」
・・・クッション言葉や相手を思いやる言葉を加えると
  いいですね。
「在宅勤務で垣間見える私生活への言及は相手に不快感を与える
 恐れがある」
ともありました。
・・・確かに、在宅で緊張感がほぐれて、冗談のつもりで
 口が滑ることもあるかもしれません。
 注意が必要です。


■ おわりに

すでに以前からテレワークが導入されている企業は、
定着、成功しているようです。
やはりIT系が多いようです。

一方、コロナ禍で急に取り入れた場合は、
不慣れなこともあり、試行錯誤が続いているかもしれません。

導入時にルールやマナーを定めた企業もあるでしょう。

とはいえ、実際に続けてみないとわからない、
見えてこない課題もあります。
特にコミュニケーション不足を憂う声は、よく耳にします。

Netには、テレワークのルールやコミュニケーションの取り方、
上司として、部下として気をつける点など、
さまざまな提案、指摘、経験談が掲載されています。

それらを参考に、また、社員の声を反映した
自社の状況に合わせたルールづくりやマナーの徹底、
うまい進め方を整備する必要がありますね。




posted by suzumura at 06:46| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション
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