2020年05月15日

コロナ期を乗り切る「自分をほめてみる」


自粛自粛で気分が晴れないときは、自分をほめる

20200501青空.JPG

「ほめる」
昨日は、自分が嬉しいほめ言葉を考えてみました。


■ ほめる

部下や学生、子供など「人をほめる」ことは、
ここ数年の主流になってきています。

もちろん、ほめることの弊害も指摘されています。

とまれ、相手をほめることで、相手は自信を持ったり、前向きになったり、
モチベーションはアップし、やる気を出してがんばろうという気持ちになるなど、
様々な効果があることは認知されています。


■ ほめる側にもメリット

さらに、ほめる側にも大きなメリットがあるといわれています。

人をほめると癒しホルモン「オキシトシン」が脳内に分泌される。
オキシトシンの効果は、人への親近感や信頼感が増す、
ストレスが消えて幸福感を得られる、血圧の上昇を抑える、
心臓の機能を良くする、長寿になる・・・

また、ほめることでやる気などをつかさどる
脳の前頭前野の血流が良くなることも研究でも明らかになっているようです。

「ほめる」っていいですね。

さらにさらに自分自身を自分でほめることにも
同様の効果があるというのです。

「ほめ日記」なる手法が提唱されています。

不安や落ち込み、そんな今「自分をほめる」こと、実践してみませんか?


■ ほめ日記とは

一日をふりかえってその日の自分をほめることを書き出します。
手帳でもよし、TODOリストにもよし、ノートでもよしです。
書き出すことが大切だと言われています。
中には、言葉に出して言うことも更に効果があるとか・・・


■ ほめ日記の書き方

ほめ日記の書き方はネットに色々出ています。

正直、自分をほめる言葉って、なかなか出てこないもの。
自分のほめるところなんてないよ、と思う方もおられるでしょう。

そこで、小さなことでも、日々の当たり前の習慣でもいいので
書き出します。

たとえば今なら、
「早朝ウォーキングができた」「ポテトサラダをつくった」
「資料の2Sをした」など。

そして言葉の最後に、「ほめ言葉」を追加します。
ほめ効果が更にアップという訳です。

たとえば
「早朝ウォーキングができた。よくがんばったね!」
「ポテトサラダに挑戦した。美味しくできてやった!だね」
「資料の2Sをした。とうとうやれて偉いねエ!!」など。

このように最後に「ほめ言葉」で締めることは
自己肯定感につながるのです。


■ ほめ日記のポイント

日々の自分をほめるポイントがネットにのっていました。
1.行動や身体の働きをほめる
2.内面(性格、気持ち、発想、考え方、感性など)をほめる
3.努力のプロセスをほめる(※結果が出ていなくても可)
4.やらなかったことでプラスになったことをほめる
5.容姿(見た目)をほめる

つまり、行動だけでなく、感情や見た目をほめてもいいですね。

また今のような状況下、
「4.やらなかったことでプラスになったことをほめる」
こともありですね。

たとえば
「今日は無駄遣いしなかった、えらい!」
「昨夜は遅くまでテレビを見た。心から笑えてイイじゃん」
(最近の私です・・・)

要は、他人と比べて、良いとか悪いとかで判断するのではなく、
自分で「いいなぁ〜」と思えるところを思いつくままに
なんでも書き出すことが大事なようです。


■ ほめ日記の効果

ネットでは、次のような効果があるとしています。
•前向きになる
•自信がつく
•行動できるようになる
•情報の質が高まる
•アイデアが出やすくなる
•ほかの人のことも自然とほめられるようになる
•集中力が身につく

「ほかの人のことも自然とほめられるようになる」って、
いいですね。

家族をはじめ、会社の部下や後輩、取引先に対し、
自然にほめることができるようになるって、ステキです。

ほめる語彙も増えると思います。


■ おわりに

私も一昨日からやっています。
はじめはなかなか言葉が出てきませんが、
一日をふりかえり、
小さなこと、やらなくてもプラスになると思えたことを
書いています。

例えばやる気にならず、ダラダラ過ごした日のこと。
「なにもせず休養できた。いい選択できたね!」なんて書きました。

すると、そんな自分に落ち込むのではなく、
そんなときもあってもいいと受け容れることができました。

1日に3個程度書きだしていると、なんだかホッとし、
嬉しい気持ちさえ湧き上がってきました。
そして前向きになることもできました。

いいでしょ!

ぜひぜひ「ほめ日記」今夜から挑戦してみませんか!



posted by suzumura at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | コロナ期を乗り切る
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