2020年05月13日

コロナ期を乗り切る「コロナうつを防ぐ」


コロナに感染する前にメンタルがやられてしまう

20200608鉄塔.JPG


私事ですが。
4月上旬ころからこのブログで「コロナ期を乗り切る」と張り切って
アップしてきました。
が、途中で、断念。
理由は「ネタ切れ」だったから。
と、なんだかやる気にならない日があったから。
頭が回らないのでネタが思いつかない、ってことでもありました。

「いかんなあ・・・ なんでかなあ・・・」と思っていたら、
昨日(5月12日)の中日新聞にこんな記事が。

タイトルは「コロナうつを防ぐには」

ああ、もしかして最近の私「コロナ疲労」ならぬ
「コロナうつ」だったかも。

あなたは大丈夫ですか?

ということで、
筑波大学准教授の高橋晶先生のお話をかいつまんでご紹介します。


■ 状 況

「新型コロナウィルス」の感染拡大のため、
緊急事態宣言が5月末まで延長されるなど、
出口がなかなか見えない中、
不安やストレスがたまると心に不調を来す恐れもある。

・・・確かに。
TVも新聞もコロナコロナ。
しかも日本政府の対策遅れなどが目立ち、嫌になってしまいますね。
まったく・・・


■ どんなことが起こる?

高橋先生は
「感染症の集団発生は、戦争や自然災害と同様に心の問題を引き起こす。
不安や抑うつ、絶望感などは誰にでも起こりうる反応。
ただ長引く場合や、不眠、手の震えなど体にも影響が出たときは、
精神科などを受診しよう」
としています。

Netには、食欲不振、食慾過多、睡眠不足、睡眠過多なども挙げられていました。

・・・確かに。
不安です。
多くの人が感染の不安のみならず、仕事や生計の不安を感じざるをえず、
前途を悲観している人も多いでしょう。

私も、経年劣化を感じる昨今は、「感染の不安」「死の不安」、
そして今後の不安、将来の不安などいろいろ感じてしまいます。
だから、前向きにもなれない訳ですねえ。
それがストレスとして溜まっているようです。


■ 対処方法

対処方法はネットでもイッパイ出ていますので、チェックしてみては?

1.気持ち
・現状を受け入れる・・・長期化するかもと気持ちを切り替える
・これまで忙しくてできずにいたことをやってみる
  ・・・読書、映画鑑賞、昔好きだったこと

・・・まあ、その通りですね。
長期化は免れませんし、また次々と新型のウィルス、感染症が
発生する可能性が報道されています。

2.生活習慣
・睡眠と栄養を十分とる
・規則正しい生活をする
・散歩やストレッチなど適度な運動をする

・・・確かに。
この対応方法って、まさに「うつ対策」の基本ですね。
そういえば、昨日の早朝ウォーキングでは、
10人くらいの人とすれ違いました。
それまではほとんどいなかったのに。
早朝のウォーキング、ジョギングなど、
人と接しないときの運動を心掛けている人もいるようです。

3.情報に振り回されない
「1日中ニュースを見てしまう」という問いにに対し、
正しい情報を、適切な量でと高橋先生。
情報を追いかけてしまうと不安が膨らむため、収集する時間を決める。

・・・確かに。
stayhomeが続くと、ついついTV報道を見てしまうことも。
実は、私事ですが「屋形船」や「クルーズ船」問題以降、
日々、目まぐるしく変わる「コロナ」の最新情報を知りたくて、
ニュースや報道番組を観ていました。

しかも、ゴールデンウィーク前からは一日中。
しかもしかも、政府の対応が後手後手、イマイチで
落胆とイライラが募っていたことも確か。

そりゃあ、ストレスになるわ・・・

ということで、昨日から収集量を減らすようにしています。
これで、少しは回復するでしょうか。


■ 参考「テレワークも原因」

Netにも、「コロナうつ」や「コロナ疲れ」の記事があります。

そんな中、テレワークも原因のひとつだという記事が複数ありました。

かいつまんでいうと、
「テレワークになったことで、夜遅くに寝て朝遅く起きるというように、
これまでの生活リズムが大きく変化する場合もあり、
これはメンタルヘルス不調の原因となる。

生活リズムはストレスに大きな影響を与えるので、
なるべく職場に通勤していた時間に起床し、同じ時間に眠るようにする。

・・・確かに。ルーティンですね。
私的には、自宅のPCで資料作りをするのはまったく平気です。
しかし「リモート会議」は苦手、ということに気づきました。
PCの前に座って、職場の人たちと強制的に長時間、
そのままの状態で会議に参加するというのは無理かも。

知人から「ZOOMを使って勉強会をしよう」という提案がありましたが、
イマイチ乗り気になれません。

それでも、今後は必要になってくるでしょうね。
どうなるやら。

オンライン飲み会も、イマイチ。やっていません。
この私のような偏屈、偏ったタイプの人には、
「リモート会議」「オンライン会議」も
ストレスになるかもしれませんね。(トホホ)


■ 「コロナうつ」予防のポイント

記事には、5つの予防ポイントが挙げられています。

・食事、睡眠、運動に気を配り規則正しい生活をする
・正しい情報を適切な量で取り入れる
・Netや電話を活用して人とのつながりを保つ
・子供のSOSを受け止めて安心させる
・医療現場など感染リスクの高い職場は相談できる環境を整える

・・・確かに。
子供へのケアも、そして家族や高齢の親御さんへの配慮も大事ですね。
Netでは「ありがとう」という感謝の言葉が有効だとしているものも
ありました。

また、医療現場のみならず、在宅勤務をしている社員に対しても
相談できる環境づくりは必須でしょう。


■ おわりに

最近の私の不調の原因は「コロナうつ」だった。
その主なストレス源は「新聞、とくにTV報道に浸かり切っていて、
不安がつのりストレスが溜まっていた」。

原因がわかっただけで、ホットします。
原因がわかれば、手を打つことができますから。

それにしても、「冬型うつ」「春型うつ」を
なんとか乗り越えることができた今季、
待っていたのは「コロナうつ」だったとは。

それでも、長期戦になることを覚悟して、
やがて生まれてくるであろう「ニューノーマル」な暮らし方、生き方
を受け容れ、かつ自分らしい暮らし方、生き方を楽しめるようにしたいですね。

あなたや、あなたの部下たちは大丈夫ですか?そしてご家族は?
みんなで乗り越えましょう!



posted by suzumura at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | コロナ期を乗り切る
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