2020年02月07日

部下の自発性を引き出す


部下を動かすコツとは?

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いつの時代でも、自発的、率先して動く部下は、
ありがたいものです。

そんな自発的に動く部下を育てるためのコツです。


■ 部下を自発性に引き出すポイント

1.引き出すための第一歩
日常の「通りがかりの一言」を大切にする。
部下のシャッターを上げる一言。
「おはよう」「ありがとう」
「そうなんだね」「そんなふうに考えていたんだよね」
「それで」「それから」「もっと聞かせてよ」

2.「なぜ」の代わりに「なに」を使う
「なぜ」で始まる質問をされると、問い詰められている感じになる。
部下も責められているように感じ防御態勢に入る。
なので「なぜ」の代わりに「なに」を使おう。
「なぜ目標を達成できなかったんだ」ではなく
「何が目標達成の障害になっていたのかな?」と問う。

3.沈黙を活用する
部下が黙ったとしてもあせらない。
「ゆっくり考えて。だまって待っていますから」
という気持ちで待つ。

4.「どうしたらいいかわからないんです」と言われたら?
「では、その答えを見つけるためにどんな行動がとれる?」
と聞いてみよう。

5.不満を提案に変える
「あんな報告書、意味がないです」と不満を言われたら
上司「どんなところが意味がないと思うの?」
部下「書く時間がないし、だいたい読んでいるんですか?」
上司「実は、読んでいるんだよ。どうしたら書く時間を短縮できるだろう?」
と問う。

6.部下の立場に立つ
部下の立場になって、上司(自分)に向かって不平不満を
ぶちまけてみる。

7.ラポール
部下を信頼し、部下から信頼される上司になる。


■ おわりに

まずは、信頼関係を築くことが大事ですね。

ところで、
あなた自身は、部下を信頼していますか?
尊重していますか?

もちろん、すべての部下に対して、です。



posted by suzumura at 06:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり
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