2020年01月31日

「マインドフルネス」私流思考法


今の自分を受け容れると・・・?

20201冬マーガレット.JPG


マインドフルネスを昨年から学んでいます。

マインドフルネス的生き方、
あるいはマインドフルネス思考によって、
最近になってやっと、随分、心が整ってきました。

「心が落ち着いてきた」「少しは穏やかになってきた」
そんなことを実感することが多くなってきました。
・・・いつもではありませんが。

さらに、今まで苦手だった人、苦手だった出来事も、
受け容れることができることも増えてきました。
・・・すべてではありませんが。
まだまだです。

と、
試行錯誤して、私なりのシンプルな
「マインドフルネス思考法」に到達しました。
ご紹介します。


■ マインドフルネスとは

Wikipediaなどによると
「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、
評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」
とか
「今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程」
とか
「今この瞬間に注意を留めること、それによって生まれてくる
明晰な気づきの状態」
とか
「今、この瞬間を大切にする生き方」
などと言われています。

また、
「マインドフルネスとは心の状態」という説もあります。
つまり「ただ目の前のことに集中している状態」。

「ただ目の前のことに集中する状態する状態でいられるようになると、
脳の疲労が減って、集中力や創造力、幸福感などが高まる」
といわれています。
これは、近年の科学的な研究で明らかになってきたと。

ストレスフルな現代人にとって、
良いことづくめですね!!

私が今、一番、ピッタリくるのが
「今の自分を受け容れ、大切にする生き方」
という考え方です。


■ マインドフルネス実践法

「瞑想」が基本です。

呼吸瞑想、歩行瞑想など、さまざまな瞑想法があります。
詳しくは、後日。


■ 私のマインドフルネスな思考法

「今の自分を受け容れ、大切にする生き方」を実践するために、
私が到達した思考方法です。

一番簡単で、効果的。
私が実践して心が落ち着く、3つのステップです。

ステップ1「気づく」・・・今の自分の状態、気持ちに気づく
ステップ2「認める」・・・自分のネガティブな気持ちを認める
ステップ3「受け容れる」・・・今の自分のネガティブ気分を受け容れる


たとえば
(最近の私の例で恐縮ですが・・・)

・気づく・・・少し前のネガティブな出来事を思い出し
「クッソ!やっちまったなあ!」
「ああ、(私)とても悔しい」

・認める・・・「私、あのことすごく悔しいと思っているんだ」

・受け容れる・・・「(すごく悔しい思いをしたこと)しかたないよね。
私、あのとき自信過剰だったから。そういうときもあるよね。
しゃあないなあ・・・ま、いっか」

と、なって、思い出した瞬間は、
ひどく悔しかったり恥ずかしかったりしましたが、
そんな自分を受け容れることで落ち着いてきたのでした。

他にも

・気づく・・・「ああ、腹立つ!!」
・認める・・・「私、今、腹を立てているんだ」
・受け容れる・・・「まあこれじゃあ腹も立つわなあ。当然だよ」

・気づく・・・「ああ、なんか落ち込む・・・」
・認める・・・「あのことで落ち込んでいるんだ」
・受け容れる・・・「そりゃ落ち込むよね。そういうときもある。いいんじゃない」


■ おわりに

要は、「今の自分の状態を評価なく受け容れる」ことです。

自分の今のネガティブ感情に気づき、認め、受け容れることで
ホッとできます。

もし、最近、イライラしていたり、ムカついていたり、
落ち込んでいるとしたら、
その状態を、まずは全面的に認め、
そんな自分もアリだ!と受け入れてみませんか?

きっと、落ち着いてくるでしょう・・・

熱い時間も必要ですが、穏やかな気持ちも必要な現代です。



posted by suzumura at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 生き方
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