2020年01月24日

嫌われる上司の一言


その一言で、部下の疲れが倍増する

20191227青空.JPG

PCを整理していたら、
またまた興味深い資料、発見!

ずばり
「疲れが倍増する上司の一言」
ということは「嫌われる上司の一言」
という訳です。


■ 部下のやる気をそぐ、その一言

「養命酒」で有名な「養命酒製造」さんが、
興味深い調査をしました。
2017年の「働く人の疲れの実態」です。

その中には次のテーマも。
「上司のセリフで疲れが倍増した経験のある割合は50.5%」

では、そのセリフのランキングとは

1位 常識でしょ/当たり前でしょ      13.6%
2位 そんなこともできないの?       12.6%
3位 前にも言ったよね?          12.0%
4位 自分で考えてやれ&勝手にやるな    12.0%
5位 まだ終わらないの?/仕事遅いね     9.3%
6位 やる気あるの?             8.1%
7位 仕事だから/プロなんだから/我慢してやって 8.0%
8位 その仕事やっぱり必要なかった/そんな仕事頼んだっけ?7.6%
9位 暇そうだね               7.4%
10位 忙しいから後にして&なんで早く言わないの? 6.7%
  前例がないから/習慣だから         6.7%

実は、2017年調査で、3年前です。
しかも東京で働く人が対象。

なので、3年後の今、そしてここ東海地区では
ちょっと違ってきているかもしれません。

それでも、
この10件の中で、自分がつい口に出している言葉、
思いあたることがあるのではないでしょうか?

たとえば、
「当たり前だよ」とか「それ、常識だよ」、
「前にも言ったのね」など。

そして極めつけが4位の
「自分で考えてやって!」
OR
「勝手にやるな!」

どちらも言いそうですね。
部下は「どっちだよ?」と戸惑ってしまいます。

気をつけた方がいいですねえ。


■ おわりに

自分が新人のころ、上司や先輩の一言で、
ムカついたり、イライラしたり、落ち込んだり、傷ついたり、
したものです。

が、自分が上司や先輩の立場になると、
ついつい、部下や後輩に発しているかもしれません。

思い当たること、ありませんか?

その理由は、
「できること」が当たり前だと思いこんでいるから。

新入社員はもちろん、
配属されてくる新人さんにとっては、
多くは初めての仕事、慣れない作業ばかり。

そんな相手の身になって、
自分の新人時代も思い出して、
不用意な言葉には注意したいですね。

ちなみに、最近の学生、若者は「固定電話恐怖症」で、
固定電話、携帯での電話も
苦手なようですよ・・・。

理由は、人とのやりとりはすべて「SNS」だから。

確かに!!ですよえ。

そのことも頭に入れておくといいですね。

世の中変わって、
昔の常識が今の非常識の時代ですから・・・


posted by suzumura at 06:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/187074792

この記事へのトラックバック