2019年12月16日

ことわざ「名馬に癖あり」


名馬(優秀な人)だから、癖があってもしかたない

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先日のこと。

とある集まりで、すごくパワーのある男性がいました。
積極的にどんどん自己主張し、
場の雰囲気を引っ張るパワーがありました。

その発言は理路整然とし、反論できないものでした。

「確かにそうだよな・・・」と
誰もが思っている様子です。

小さくうなずく人が多くいました。

が、正直。
理屈っぽくて、強引で、
ちょっとなあ・・・っていう印象です。

集まりのあと、友人が、
「ああいう部下を持ったら、扱いにくいよねえ」
とポツリ。

確かに・・・

そうこれこそ、
「名馬に癖あり」だ!とはたと思いました。


■ ことわざ「名馬に癖あり(めいばにくせあり)」とは?

優秀な馬は、何かしらの癖を持っているものである。
人も同様に、才能のある者ほど、
一般的な常識でははかれない個性的な癖を持っているものだ。
すぐれた才能を持つ者には、変わった癖を持つ者が多い、
ということのたとえ。
また、
平凡でおとなしいような人にはすぐれた働きはできないことのたとえ。


■ おわりに

もしあなたの身近に、そんな「くせもの」がいて
手を焼いていたとしたら、
この「名馬に癖あり」を思い出しませんか?

ああ、そういうものか・・・と
ちょっとは納得できるでしょう。

という私も、
そんな「くせもの」に出会ったときは、
「名馬に癖あり」と思って、
客観的に観るようにしています。

ということで、
その集まりでも、彼の発言を静観していました。

が、
どうにも我慢できないときは、
反論しましたが・・・
気の強い私、のようです。



posted by suzumura at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひとこと
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