2019年09月24日

ボスをマネジメントする


上司とは良い関係であるべき!

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ビジネスパーソン同士の会話では、
上司への不満やグチが多いのではないでしょうか。

研修でも受講者と話していると、いつのまにか
上司への話になります。
やがて・・・。

ボス・・つまり上司との関係は、
働く人にとって頭痛の種となっていることが多いもの。

俗に言う「馬が合う」上司と一緒に仕事をする場合は、
毎日が楽しく、また自分が成長しているのを実感できます。

ところが、馬が合わない上司、
あるいは何かのきっかけでうまく(馬く?)いかなくなった上司
との日々は最悪といってもいいでしょう。

それは、ストレス以外の何物でもありません。

メンタル系の疾病の理由に「人間関係」を挙げる人は多いのですが、
この「人間関係」の大半は、上司との関係といえます。

従って、上司との関係が良くない場合は、
病気にさえなってしまうのです。

人生の勉強にはなるかもしれませんが、
仕事での成長も期待できないでしょう。

そこで、上司と上手くやっていく方法が考えられています。
それが「ボス・マネジメント」です。

「ボス・マネジメント」の概念は
米国では随分前から提唱されています。

「上司を管理する」という考え方で、
不運な日を乗り越えようというものです。

今日は、その一端を考えてみます。


■ 上司とは?

まず、押さえておきたいのが、
客観的な「上司に対する考え方」です。

・本当に仕事のできる人は、
 上司からもちゃんと評価されているし、可愛がられている。
・会社に評価してほしかったら、
 上司に評価してもらわなければならない。
・ストレスで苦しんでいるとしたら、
 上司が原因なことも多い。


そこで、少し考え方を変えてみるのです。
1.上司の人間性がどうであろうと、自分が冷静に上司を分析し、
 自分から上司との良い関係を作ることを戦略的に考えよう。
2.「好き嫌い」という個人的な感情は、
 意識的に一度消し去ってみよう。
3.上司を「人間」ではなく「役職」ととらえ、
  役職に仕えるという発想を持とう。
4.上司への過度の期待は、今すぐ捨て去ること。
 「上司は、〜〜べき、〜〜はず」論でとらえない。


■ おわりに

いかがでしたか?
これだけ考えてみるだけで、
なんとなく道が開けてきませんか?

今日はここまで。
明日は、もう少し詳しく考えてみましょう。



posted by suzumura at 04:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり
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