2019年09月09日

アンガーマネジメン「6秒ルール」


まずは、6秒、カウントしてみよう

2019825太陽.JPG

最近、怒りを抑えられない人、キレやすい人、
多くなっているかもしれません。
だって、超ストレス社会ですから。

このブログでも時々、
アンガーマネジメント、アンガーコントロール法を
紹介しています。

自分の怒りを鎮める方法は色々ありますが、
今日は簡単な「6秒ルール」を
ご紹介しましょう。


■ 6秒ルールとは

怒りを感じたときに、6秒、頭の中でカウントする方法。
6秒数えることで、
感情のまま行動に走ることを抑え、
落ち着きを取り戻すことができる。

その他、英語でカウントする、
100から3ずつ引いて数えるなどの応用もある。


■ 6秒ルールの応用編

STEP1 
まず、自分が怒っていること、
イライラしていることに気づく。

STEP2 
「自分の怒り」を表に出すことの結果を予想する。
・今自分が怒ったら、相手のためになるか?
・自分のためになるか?
・組織のためになるか?   
・・・ここまでを6秒で考える。
  これだけでも、落ち着く。

STEP3 
・相手や自分、組織のためになると思うなら、
 冷静に客観的に相手に伝える。
・そうでないなら会話を打ち切って
 その場を立ち去ったり、時間をおいたりする。
 (目を閉じたり、深呼吸したりしてみる)


■ 冷静に自分の怒りの気持ちを伝える方法 

・ 怒りの原因となった事実を伝える。
・ 自分の正直な気持ちを伝える。(Iメッセージで)
・ 相手に直してほしいところを伝える。

★ポイント
自分が怒りを表現する目的は、
相手を責めることではなく相手に伝えること、

と心得えよう!

教訓「責めても、人は変わらない」


■ おわりに

仕事でもプライベートでも
イライラはつきもの。

自分の思っていた通りにならないと、
ついキレてしまいますね。

状況によっては、「キレる」ことが効果的なことも
あります。

相手に怒りを爆発させたことで、
相手のパワハラがなくなった、
という事例もありますから。

とはいえ、冷静に客観的に自分の思いを伝えることも
大事です。

また、怒っている人に出会ったら、
そこには何らかの原因、理由が必ずあるはず。

もし部下なら、しっかり向き合う時間も必要ですね。

今日はここまでです。



posted by suzumura at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり
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