2019年06月29日

今週の教訓「40代女性係長からのパワハラ」


世の中の動きから教訓を得る

2019625むくげ.JPG

突然ですが、
5年前のこと、覚えていますか?

「ああ、あのことね」ってすぐにわかる人もいるでしょう。

私なら、5年も前のことなんて
ほとんど覚えていない。

けれど、
写真や映像を見せられたら・・・

「ああ〜〜」って、
思い出すでしょう。

芸能界、政界、スポーツ界で働く人たち、
いや、誰でも、有名になったときのことを
想定しておかなければならない。

ですねえ。

昔の良くない出来事をすっぱ抜かれる。

ネットには
「スリムクラブ わずか15万円でキャリア白紙に 
一軒家購入 ローン心配する声も」

ああ、無期限謹慎だとこうなるかも・・・。
何とも言えませんね。

他の芸人さんも、
戦々恐々としているかも。


一方、
愛知県のある市役所の30代男性職員の自殺。
上司の46歳の女性係長からのパワハラが原因だと、
報道されています。

今朝も、TVで
その男性が残したメモが写されていました。

ピックアップすると

・前任者に聞くことができない
・上司に気軽に聞けない
返答が冷たい
いつもキゲンが悪い
威圧的に感じる
今までこんな人に会ったことないレベル
問題があった人の下の一人係員は辛すぎる
周りに聞ける人がいない
係に普通の人がいない
すべて一から調べて仕事をすることがすごく非効率
昨年通っていた書類が今年は通らず無下につっぱねられる

夜眠れず1時間に一回目が覚め、眠りが浅い
・・・

ああ、知らず知らずのうちに
こうした態度になってしまう人、
未だにいますよね。

企業でも役所でも、
パワハラ防止教育を以前からやっているはず。

たぶん本人は、まったく気づかないうちに
こうした態度をとっていたのかも。

忙しいし、人手不足だし、
イライラして、あたってしまったかも。

では、その上司の、上の上司はどうしていたのでしょうか?
気づいていたのか、気づかなかったのか。
気づいていないのなら・・・。

だれか注意をする人、知らせる人、
いなかったのでしょうか?

そして、
その男性職員の異変に気づいて、
声をかけてあげる同僚はいなかったのでしょうか?

「ゲートキーパー」
周りの人の異変に気づいて、声をかけてあげる人です。

自分がパワハラをしていないか
(セクハラももちろんです)
周りに弱り切っている人がいないのか・・・

自覚とちょこっとのゆとり、気遣い、
必要ですね。

それが今週の教訓です。



posted by suzumura at 07:21| Comment(0) | TrackBack(0) | セルフコーチング
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