2019年06月19日

上司の悪いクセの対処法(賢い部下になろう)


上司の悪いクセにうまく対応しよう!

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世の中、自分に合う上司もいれば、
自分には合わない上司もいるものです。

おや、「合わない上司ばかりだ」ですって、
それはお気の毒に・・・。

仕事はできても、尊敬できない行為、
受け容れられない言動の上司もいることでしょう。

そんな、受け容れられない上司の行動、
つまり、悪いクセへの対処方法があります。

参考になる
と思いますが・・・。


■ 上司の悪いクセと本音、そして対処方法

実は上司の悪いクセには、
それ相当の理由、つまり本音があるのです。
本音を理解すると、打開策も見えてくるかも。

1.思いつきで部下に指示を出す
・上司の本音
「湧いてきたアイデアを口にしないと忘れてしまう・・・」
「本当は、そのアイデアを実行するかどうかは
部下に任せている」

・対処方法
@仕事にとってプラスになるアイデアかどうかを選別して
実行する
Aアイデアを自分流に(現場感覚で)解釈して実行する

・・・アルアルですよね。
最近は、「直感経営」なる言葉もクローズアップされており、
まさに「思いつき指示命令」かも。
部下としては、吟味することが必要です。
なかには、ほとんどほったらかしにしている部下もいるようです。
そういう時に限って、上司から「あの件はどうなった?」と
突っ込まれることもあるのですが。

2.仕事の良いところ取りをする
・上司の本音
「組織の業績を高めることこそ上司の仕事なので・・・」
「実は、責任を取っているつもり」

・対処方法
@大人になる(気にしない)
Aその仕事の責任は、結局上司にあると心得る

・・・良いとこ取りする上司。
昔、そう言って泣いていた後輩がいましたっけ。
私なら、腹が立ちますが、
まあ、しかたないか。
「器の小さな人間だ」と、見限るしかありませんね。
そして、ビジネスライクで付き合う。

3.大事なところで責任を部下に転嫁する
・上司の本音
「上司も人の子、保身を図かりたいと思ってしまう」

・対処方法
@上司に借りを作る気持ちで、潔く受ける
A私が間違えました堂々と主張する

・・・この対処方法、できますか?
私的には@の場合、上司は部下に借りを作ったなんて
絶対思っていないし、
すぐに忘れてしまうでしょう。
私なら、責任転嫁されたことを利用して、
されに上の人などにアピールする方法を考えます。
したたかに・・・

4.行きたくないのに飲みに誘う
・上司の本音
「コミュニケーションを大事にしている」
「部下との距離を縮めたい」
「部下を大切に思っていることを伝えたい」

・対処方法
@3回に1回は同行する
A最初に「今日は○○時まで」とくぎをさす

・・・確かに、プライベートまで上司に付き合うのは
いやなもの。
とはいえ、上司との飲み会は距離を縮める方法の
一つであります。
さらに、上司の本音が聞けたり、
自分の本音や希望をこっそり伝えることもできます。
上司との飲み会、有効に使いたいものですね。
事前に時間を制限しておくのもいいですね。
ちなみに私は、上司との飲み会、大好きでした・・・

5.長々と自慢話を語る
・上司の本音
「本人は教育の一環だと思っている」
「実は、自慢話は心地よい(部下なら反論せずに聞いてくれるので)」

・対処方法
@しっかりと聞き、受け入れる
A質問して、自分のためになることを引き出す
B質問攻めにして、二度と言わなくさせる

・・・Bの方法、面白いですね。
やってみてもいいかも・・・

6.話を最後まで聞かずにすぐにアドバイスをする
・上司の本音
「経験からすぐに答えが分かってしまう」
「部下のためを思っている」

・対処方法
@とりあえずは、耳を傾ける
Aトンチンカンなアドバイスを始めたら、すごく怪訝な顔をする
B上司に話をする時、結論や目的を先に言う

・・・そうなんですよ。
上司は部下の話の途中で答えが分かってしまい、
かつ忙しいから最後まで聞かずに
良かれと思ってアドバイスや指示をしがち。

やはりBの結論や目的から話すことが肝要ですね。

7.気分屋で話しかけるタイミングが難しい
・上司の本音
「案件が多すぎ、色々な人とのトラブルで頭がいっぱい」
「心配事があり、つい顔に出てしまう」

・対処方法
@気にしないで、話しかけてもいいかを聞く
A緊急時には、かまわないから結論や目的で口火を切る

・・・仕事のできる上司に、この「気分屋さん」もいます。
部下なら声をかけるのをためらってしまうもの。
しかし、バッドニュースファストといわれるように、
悪いニュースこそすぐに上司に伝えるべき。
たとえ今以上に機嫌が悪くなったとしても。
大事になる前に知らせることが大切です。
そして、部下としても鋼の心臓が必要ですね。

8.挨拶をしても返してくれたことがない
・上司の本音
「挨拶は部下がするもので、自分からする必要はない」

・対処方法
@自分から挨拶を続ける
Aメンバー同士で楽しく挨拶をする雰囲気をつくる

・・・これだけ職場いおけるコミュニケーションの必要性が
叫ばれている今、
それでも自分から挨拶をしない上司、
部下が挨拶をしても返さない上司っているものです。

自分から挨拶をし続けるに限ります。
それも、明るく元気よく。
あるいは朝礼などで、「コミュニケーションの勉強をしている」
ことを紹介し、「自分から挨拶する上司は好かれる」
なんてことを発表してもいいかも。


■ おわりに

上司も人間です。
良い点もあれば、困った点もあるでしょう。

部下としては賢く上司と対応するに限ります。

だって、自分の評価や将来を決めるのは、
直属の上司なのですから・・・

posted by suzumura at 09:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる
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