2019年06月10日

OJTの進め方


OJTのステップを参考に

2019515雲.JPG

先回、OJT習得の基本な4つの考え方
「意図的」「計画的」「段階的」「重点的」を
紹介しました。

今日は、OJTの進め方の基本です。


■ OJTの進め方

1.必要能力の分析
該当業務を遂行するために必要な能力を分析(棚卸)する。

・・・この業務の棚卸をするだけでも、
効率化の参考になります。

2.OJT対象者の能力把握
OJT対象者の現状能力を把握し、
業務遂行に必要な能力との差(OJTニーズ)を
明確にする。

・・・対象者の現能力を明確にすることも大切ですね。

3.OJT計画書作成
OJTニーズをもとに、
どの能力をいつまでにどの程度習得させるのかなど、
具体的な計画をたてる。

・・・この計画づくりがOJT成功のポイントです。

4.OJTの実施(仕事を教える)
計画書に基づいてOJTを実施する。
達成感、成功体験を感じられるようにする。
やらせっぱなしにせず、途中でフォローしたり話し合いの場を設ける。

5.評価とフィードバック
期間が終了したら、
実現できたこと、できなかったことなど評価する。
実現できなかったテーマについては原因を分析し、
対策を考える。
そして、部下(後輩・同僚)にフィードバックする。 
上司に報告のうえ、次の計画に進む。

・・・まさにPDCAですね。


■ おわりに

これは育成の基本中の基本。
参考にしていただければ幸いです。



posted by suzumura at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/186118651

この記事へのトラックバック