2019年05月29日

わかりにくい話


あなたの話し方、わかりにくくなっていない?

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とうとうと自論を述べている人。
頭のよさそうな内容。
でも、わかりにくい。

そんな人、いますよね。

知識があり、説得力もある方の、論理的なお話なら、
じっと集中して耳を傾けるでしょう。

が、
一般的な職場では、
わかりにくいお話は、困ってしまいます。

特に、スピード感が求められる昨今のビジネスシーンでは、
簡潔でわかりやすい伝え方が求められます。

そこで今日は
自分の話し方、伝え方をふりかえってみましょう。


■ 話す力のレベル

あなたはどのレベル?

・入門レベル
1対1でも緊張してうまく話せない。
実は、何を話してよいのかわからない。

・レベル1
一応話せるけど、話しているうちに
何を言いたいのかわからなくなってしまう。

・レベル2
ほぼわかりやすく話せていて、
相手にうまく伝わっていると思う。

・レベル3
相手に合わせて(相手の反応に合わせて)、
話し方や内容を変え、うまく伝えることができる。

・レベル4
相手を納得させられる話し方ができる。

今のあなたは、どのレベルでしょう?
リーダーとしては、レベル4を目指してほしいですね!


■ わかりにくいお話
ハッキリ言うと、職場で嫌われる話し方といえるでしょう。

・話が長い
これ、よくありますね。ダラダラしゃべる人。
とくにセレモニーでのスピーチ。
どうでもいいお話(すみません)をとうとうとお話する人。
乾杯のグラスを持ったまま、ちょっとイライラします。

ビジネスシーンでもありますね。
話が長くなってしまう原因は、
「自分の考えを言いたい」という気持ちが先行してしまうから。
そこで、頭に浮かんだことをそのまま話すと長くなりがちです。

・要点(主張・結論)がまとまっていない
「何が言いたいんだ?」と、
上司に突っ込まれてしまう人いますよね。
これも、思いつくままとか、状況や背景をまず説明してから、
と考えるので、ダラダラしがちです。

なので、
話す前に「自分は何を伝えたいのか、何を主張したいのか」
を自分の中で整理しておく必要があります。

・話が脱線する
話しているうちに違う話になってしまうこと。
論点がズレるともいいます。
これも、自分の主張を明確にしていないために
起こります。

中には
論点がずれてもお構いなしに、議論をふっかけている人も
いますが・・・。

・理由や根拠がない
「〜〜してほしい」という要望、要求を
どんどん出してくる人がいます。
たとえば、新しいコピー機に変えてほしい。
職場にコーヒーメーカーを設置してほしい。
飲料水の自販機を変えてほしい。などなど。

上司が新しく異動してくると、
メンバーの意見、要望を吸い上げようと、
「なんでも言って」となりますよね。

こうした要望は、細かいところに気づく、
気配りのある女性からよく出されます。

要求、要望は、職場環境の改善にはプラスですが、
その理由や根拠がないと通らない。
理由のない主張は、説得力に欠けます。
なので、なぜそうしたいのか、その理由や根拠、
さらにはメリットも伝えるといいでしょう。

・相手の立場に立った話をしていない
相手の知らない(理解できない)専門用語や
業界用語を使う人って、いますよね。
自分が知っているからといって、相手も知っているとは
限らない。

自分が理解できるからといって、
どんな人でも理解できるとは限らないのです。

常に、相手の立場に立って話すことが
求められます。


■ おわりに

あなたは、わかりにくい話になっていませんか?

話し方、伝え方もスキルの一つです。
意識することで上達します。

具体的な方法は、
また後日。

まずは、日頃の自分の話し方、
ふりかえってみませんか?

私は、雑談や普段の場面で、
話が長くなることがあります・・・



posted by suzumura at 07:13| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション
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