2019年03月15日

伝わる説明


まずは目的を明確にしてから

201939夕焼け.JPG


どんなときも、起こったことや自分の意見を伝えること、
多いですよね。

ところが、
うまく伝わらないこともある。

そこで今日は、簡単な「伝わる説明のポイント」を
ご紹介します。

ちなみに、出典は日経新聞からで、
一部私流にアレンジしています。


■ 伝わる説明の原則

「相手基準で」

わかりやすいかどうかは相手の判断である。
聞き手の視点を忘れずに。

そうですね。
こちらがわかりやすい説明だと思っていても、
相手にとってわかりやすいとは限りません。

相手、聞き手の立場や視点を考えて、
伝える内容を吟味することが大事です。


■ 話す内容を整理する

話す内容を整理するポイントです。

・何のための話で、どうしたいのか。
 目的を明確にする。
・大きな情報から小さい情報への流れで話す。
・事象、ファクトだけでなく意見、解釈も合わせて伝える。
 ただし、両者をごちゃまぜにしない。
 つまり、事実と意見を分けて話すこと。
 事実を話したあとに、たとえば「私の考えでは・・・」
 などと付け加えるといいでしょう。

・意見と理由はワンセット。
 意見やアイデアを伝える場合は、理由も加えることが原則です。
 その場合、理由は多方面の視点から複数伝えると
 説得力が増します。


■ 話し方の注意点

話し方も大事ですね。

・語尾まではっきり言う。
・「〜〜だと推測します」「〜〜と考えます」など、言い方の強弱をつける。
・主語、目的語はきちんと入れる。
・あいまいな表現は避け、数字や固有名詞を用いて具体的に。
・「しかし」「でも」など逆接の接続語を多用しない。
 同じ文意でも否定的な印象になる。
・「えっと」「あのー」など無意識の口癖に注意し、使わない。
・「まあ」「一応」などお茶を濁すような言い方も避ける。


■ おわりに

これらの中から、1つでも2つでも意識するだけで、
ずいぶん伝わりやすくなるでしょう。

さらに、強調したいことを最後に繰り返すことも
コツです。

さあ。

今日の終礼で、使ってみませんか?



posted by suzumura at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション
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