2019年03月01日

信頼される行動とは?


あなたは周囲から信頼されているでしょうか?

3月に入りました。

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新年度まで1ヵ月です。

多くの企業では4月1日付で
人事異動や組織改革があります。

新入社員が配属されたり、
上司が変わったり、部下も変わったりと
変化の多い時期を迎えます。

周りの人が変わるとなると、
その人たちとの信頼関係構築が大きなテーマになります。

ということで、
今日は信頼関係を結ぶために心掛けたい行動を
ご紹介します。

出典:日経Associé 2017年8月号

<信頼される13の行動>

日経Associéでは、信頼される行動を
「人格」「能力」「人格・能力」の3に分けて
示しています。

■ 人格
・率直に話す
・他者を尊重する
・透明性を高める
・間違いを正す
・忠誠心を示す

■ 能力
・結果を出す
・より上を目指す
・現実を直視する
・期待を明確にする
・説明責任を果たす

■ 人格・能力
・まずは耳を傾ける
・コミットメントし続ける
・他者を信頼する

いずれも大切なことですね。
あなたは実践できていますか?

さらに「信頼される人」になる要素も
紹介されています。


■ もう一度一緒に働きたいと思ってもらえる人の
4つの要素


「あなたと、もう一度一緒に働きたい」
「あなたの部下でよかった」
そんな風に部下や周りの人から言われるような人物に
なりたいですね。
そのポイントも紹介されています。

・結果・・・これまでどんな成果を上げてきたか?
実績やキャリアなど。
人の評判に関わる大きな要素。
ただし、結果もキャリアも過去のものであるため、
信頼に足る要素になるかどうか見定める必要がある。

・力量・・・どんなスキルや能力があるか?
知識やスキル、才能など。
結果を出すために必要な要素。
人柄はよくても「力量」が足りなければ結果はついてこない。
人を評価するときに重視される。

・意図・・・自分の考えをどれだけ周囲に伝えているか?
何かをするときの動機(根拠)や考え方、価値観など。
これらを相手に明確に伝えていなければ、
信頼関係は築けない。
(それは)「なにを考えているかわからない」からだ。

・誠実・・・周りに対してどんな誠実さを見せているか?
正直であり、謙虚であり、有言実行であること。
自分の価値観や信念に従って一貫性のある行動を取ること。
誠実さを欠くことが、信頼を最も裏切る行為となる。

記事には「意図」を伝えていない人が多いとあります。
「どんな価値観を持っていて、
どんな動機で行動する人なのか。
そこが見えてこないと全幅の信頼は置けない」
とあり
「逆に言えば、『意図』を相手にしっかり伝えることができれば、
信頼される確率はぐっと高まる」
としています。

「意図」を伝えること、とっても大切ですね。


■ おわりに

信頼関係を築くこと、大切ですね。
今も、これからも。

定期的にチェックしてもいいでしょう。

いつのまにか、
人柄が変わってしまっているかもしれませんから・・・。


posted by suzumura at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事で自分を育てる
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