2019年01月25日

30年も同じ企業で働く気はない?


最近の就活動向については、
企業の採用担当者はもちろん、
学生さんももちろん、
そして、親御さんも注目(心配?)されていることでしょう。

変化、変更が激しくて、大変ですよね。

そんな中、
日経新聞でも、就活に関する記事が都度掲載されています。

先日、ショッキングな記載がありました。

ああ、ここまできたか!
という印象です。

ここ数日、日経新聞では、迫真というコーナーで「就活戦線 異状あり」
というテーマの記事が連載されています。

その中で、
先日1月24日は「ルールはもうない」がテーマ。

以前から、経団連が決めた就活ルールというものがありますが、
今や、あってないような状態です。
企業の採用担当者も、
学校の就職担当者も、
学生さんも、
親御さんも、
そりゃもう、どうにか自分の有利になるための方策を考え、
情報を収集し、ピリピリ状態の人もいるかもしれません。

「○○%、内定」なんて記事が出ると、
内定のとれない人々の気持ちはいかに・・・。

そして、この記事で、私が衝撃的だと思ったのは。

企業のとある採用担当者が会った学生たちの印象のようです。

「同じ企業で30年も40年も働くなんて考えてもいない」


ああ、ここまできたか。

これまで、同じ企業で定年まで働くことがよしとされていました。
定年を無事に迎え、退職金を満額、プラスαを受け取って、
あとは悠々自適・・・。

自分も家族も、ハッピー、ハッピー・・・

今は昔ですなあ。


ということは?
企業側として押さえておくことは?

終身雇用を喜んで受け入れる社員は少なくなっていく。
優秀な社員を費用をかけて採用し投資しても、
数年で辞めていく可能性が高い。
中堅どころだって、幹部候補と目星をつけて育て期待し、厚遇しても、
いつ辞めていくかわからない。
・・・もしかしたら、意欲の低い社員ばかり残っていく?

ああ、どうしたらいい?

わからん!

今は、
「30年、40年と同じ企業で働く気のない社員が増えている」
ということを、
肝に銘じておく必要があるようです。

・・・もし、あなたが、
今、学生であったとしたら、
あるいは20代前半の社員であったとしたら、
これからの自分のキャリア開発、どう考えるでしょうか?

もし私だったら、
確実に、
自分の望むキャリアが積めるポジションを選択し続ける
でしょう・・・
なんてね。

ああ。
これからもっと、変わっていくでしょうなあ。

あなたは、どうする?





posted by suzumura at 09:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞
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