2019年01月21日

日経調査「70歳まで働く」


70歳以上まで働く?

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本日(1月21日)の日経新聞の一面。
「70歳以上まで働く」3割


日本経済新聞社の調査によると、
「何歳で働くつもりか」という質問に対し、
「70歳〜74歳」が18%
「75歳以上」が12%
で、
70歳以上の合計が30%になったようです。
背景には、老後不安があるようですね。

初めて実施した郵送世論調査で、
70歳を過ぎても働く意欲を持っている人が3割を占めた。
働いている人に限定すると37%に上る。
2017年の70歳以上就業率(15%)を上回り、
高齢者就労を促進する政府の取り組みにあわせて労働参加が進みそうだ。


一方
「8割近くが老後に不安を感じている。
社会保障の負担増や給付減に備え、
長く働いて収入を確保しようとする様子がうかがえる」

とあります。

確かに、今後、年金がどうなるかわからない時代ですものね。

ちなみに、
老後の不安として
ダントツに多いのが健康と経済面。
そして介護が続き、
さらに、家族、生きがい、住まい、地域とのつながり
の順番です。
「不安を感じることはない」という回答も
ありました。

いまや週刊誌やビジネス雑誌には、老後不安の特集が
何度も掲載されています。

私も先日、
PRESIDENT「老後に後悔しない人生設計」
を購入しました。

私の最近の仕事では、
30代、40代、50代を対象にした
「ライフプランセミナー」の一部を担当していることから、
最新情報の収集のためです。

このPRESIDENTには、
60歳以上のシニアの方120人が、
40代の生活をふりかえって後悔していることを
取り上げています。

おもしろそうでしょ。

・健康面・・・運動不足がダントツ
そして、メンテナンスしておくべきだった体の部位は「歯」がダントツ。

確かに。
会社の健康診断ではメタボとか高血圧とかは調べてもらえますけれど、
「歯」は、自己責任ですものね。

ほかにも
・生きがい面・・・家族との時間をもっとつくればよかった。
と、仕事以外に打ち込めることがないが、ダントツ。

確かに。
家族との関わりを見直すコトとか、打ち込める趣味を見つけるコト、
大事ですね。

また
・親子関係面・・・
もっと親の顔を見に行くべきだったと、
ぜいたくな旅行や食事に連れていきたかったが、ダントツ。

確かに。
後悔したくないですよね。

そして、40代から「終活」を始めるべきという
記事もありました。
「親と一緒に終活をすることで、自分の終活もスムーズにいく」
と、ファイナンシャルプランナーの井戸美枝さんのコメント。

親と終活を一緒にすることで、
たとえば、親の資産を把握したり、
ハンコや通帳の場所を確認できるという訳です。

これも大事ですね。

ほかにも、家計面では「教育費、住宅費を定年までに
当見直すか」についても記載されています。

使いすぎたのは「住宅費」で、
もっと使えばよかったのは「教育費」だとか。
「住宅費」については、60歳までに住宅ローンを完済するように
見直すべき。
「教育費」は大きな支出であるので、小さいうちから
積み立てる。
とあります。

このPRESIDENTは、コンビニで販売しているので、
興味のある方は、いかが?
他にも、参考になる記事満載です。


■ おわりに

貧困老人にならないためには、
貯蓄も大事であろうし、
70歳以上まで働くことも念頭に置いておいた方がいい
という時代ですね。

なにも
同じ会社で働く選択だけではなく
自分の好きなことで働き続けることができれば
一番いいと思います。

そのためにも、
今から、好きな趣味や資格を取って準備をしておくことが
大事なようです。

長い長い人生を楽しむために!


posted by suzumura at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞
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