2018年12月20日

あなたの傾聴レベルは?


傾聴レベルを上げて、共感力UP!


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最近注目されている「共感力」。
リーダーにとって必要な能力のひとつとなっています。

そんな中、ハーバード・ビジネス・レビュー編集部 ダイヤモンド社
では「共感力」なる書籍が出版されました。

共感力に焦点をあてた研究結果がとりあげられています。

さっそく読んでみると、
興味深い内容満載です。

そこで、参考になったものをご紹介しましょう。



<優れた聞き手は、どう振舞うか>

リーダーシップ開発のコンサルティング会社
ゼンガー・フォークマンの
CEO「ジャック・ゼンガー」、社長「ジョセフ・フォークマン」著

この項では、
傾聴についてレベルで説明しています。

「自分がどの傾聴レベルを目指したいか、考えてみてほしい」
だそうですよ。


■ 傾聴レベル

・レベル@
難しい問題、複雑な問題、感情的な問題について
議論できるよう安全な環境を創り出す。

・レベルA
電話やパソコンなど気を散らせるものを取り除く。
相手に注意を集中させて、適切なアイコンタクトをとる。

こうした振る舞いは、
自分が相手から聞き手としてどう認識されるかに影響する。
聞き手自身の態度や内的感情にも影響を及ぼす、
聞き手としての役割を演じることで、心持ちが変わってきて、
自分をよりより聞き手にさせる。

・レベルB
相手の言わんとしていることの本質を理解しようと努める。
アイデアととらえ、質問し、問題を繰り返して述べながら、
自分の理解が正しいことを確認する。

・レベルC
非言語的手掛かりを観察する。
顔の表情、汗、呼吸のペース、身振り、姿勢、
その他さまざまな細かい身体的シグナルだ。

人のコミュニケーションの80%は、
多くはシグナルから成り立っていると推定されている。
人は耳だけでなく目でも聞いているのだ。

・・・人は見た目が9割、ですよね。

・レベルD
目の前の話題に関する相手の感情や気持ちを、徐々に理解していき、
見極め、受け入れる。そ
うした感情に共感を持ち、支援的で中立的な形で検証する。

・レベルE
相手が置いている前提が明らかになるような質問を投げかけ、
その人が新たな視点で問題をとらえられるようにサポートする。

その話題について、
相手に役立ちそうな考えやアイデアを提示してもよい。

ただし、よい聞き手であれば、
会話を乗っ取るようなことは絶対にしない。
聞き手自身や聞き手の論点が議題になるようなことは避ける。


■ おわりに

あなたはどのレベルを目指したいですか?

リーダーとしては、どのレベルも必要ですよね。

傾聴レベルをアップして、
共感力を高めてみませんか。


posted by suzumura at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション
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