2018年12月12日

すべてをリフレーミングしてみる


見方を変えると、短所も長所に

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自分の短所に悩んでいることや、
他者の弱点ばかりが気になってしまうこと、
ありますよね。

やがてストレスやイライラが溜まってくる。

そんなときは、「リフレーミング」スキルを使って、
前向きに、あるいは心の安定につなげましょう!


■ リフレーミング(reframing)とは

元々は心理学でも「家族療法」の用語。
ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事に対し、
その枠組みをはずして、
違う枠組みで見ることを指す。

心理的枠組み(フレーム)によって、
人や物事への印象や意味を変化させ、
有効な状態にしていくことができる。

つまり、
今までの考えとは違った角度からアプローチしたり、
視点を変えたり、焦点をずらしたり、解釈を変えたりし、
意図的に自分や相手の生き方を
ポジティブなものにしていくこと。
ともいえます。

このリフレーミングスキルは、
誰もが潜在的に持っている能力であると言わています。
だから、あなたもわたしもすぐに使える!


■ 弱点を強みに言い換えてみる

たとえば、
多くの人が弱点と考えている性格を
強みへとリフレーミングしてみます。

・飽きっぽい ⇒ 好奇心が旺盛
・いいかげん ⇒ こだわらない・おおらかな
・面倒くさがり ⇒ おおらかな

(ちなみに、上記の3つは、
私が担当した研修で20代受講者のほとんどが挙げている性格です)
アルアルかも。

他には
・意見が言えない ⇒ 協調性がある
・いばる ⇒ 自信がある
・浮き沈みが激しい ⇒ 心豊かな
・怒りっぽい ⇒ 感受性豊かな
・おとなしい ⇒ 穏やかな
・気性が激しい ⇒ 情熱的な
・口下手 ⇒ うそがつけない
・計画性がない ⇒ 応用力のある

NETには、「リフレーミング辞書」
あるいは「ネガポジ辞典」なるもの、
いっぱい出ていますよ。

確か、お笑い芸人の「エド・はるみ」さんも
「ネガポジ」系の本を出版されているようです。


■ おわりに

物事は中立で、
その物事に意味づけをするのが、
その人の心理的枠組み、つまりフレームなのである。


確かにそうですよね。

ということで、
まずは自分の弱点を強みに言い換えてみませんか?

そして、あなたのまわりの人の気になる弱点も、
リフレーミングして捉えてみましょう。

ちょっと前向きになりませんか?

さらに、リフレーミングは
問題や停滞といった行き詰った状態から、
新たな選択肢に気づき、
理想に向かって有効な状態にしていくことも期待できます。

例の、有名なコップの中の水のお話し、
「もう三分の一しか水が残っていない」

「まだ、三分の一も水が残っている」
とリフレーミングしてみるとか。

リフレーミングで、
あなたの毎日や人生が、もっと明るくなるはず、
です!



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