2018年11月29日

承認行為も行き過ぎると・・・


承認スキルも多用すると、うっとうしいかも

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人の話をうまく聴く、
人といい関係を築く、
そのためには
アイコンタクト、うなずき、あいづちが大事!
が基本です。

とはいえ、こんなことにも。


■ うなずきに注意

先日、
とある会議で、
年配の男性の態度(?)が気になりました。

彼は、人が話す場面では、
相手をきちんと見て(アイコンタクト)、
うなずきながら、あいづちを打っていました。

でも。

そのうなずきが、
多いのです。

「うんうん」「うんうん」「うんうん」と。

最初は、なんともなかったのですが、
あまりにも多いので、
かつ、その声が大きいので、
すごく気になりました。

なにか、急かされているような感じ。

以前の研修でも、
うなずきをたくさん発している受講者がいました。

やはり、
急かされている感じがしました。

相手の話をしっかり聴いているよ、
というメッセージである「うなずき」は、
適度に、ゆっくりと、が良いようですね。


■ ありがとうに注意

先日(11月17日)の日経プラス1に、
こんな記事がありました。

「ありがとう」安売り注意

「電話応対で『ありがとうございます』が多すぎるという指摘が、
高齢者からあった

というもの。

電話で対応しているスタッフさんに
その都度「ありがとうございます」と言われ、
「耳障りだ」という意見があったようです。

確かに。

「ありがとうございます」は、
相手への感謝や、相手を敬う言葉ですが、
多用すると、
うっとうしいと思われる可能性があります。

私が会社勤務時代、
新入社員の女性が、その都度「ありがとうございます」と
言っていました。
私は、礼儀正しいなあと思っていたのですが、
先輩の一人が「なんだか耳障りだ」と
言っていたのを思い出しました。


■ おわりに

相手を承認することが大切、
と言われている昨今。

それでも、多用しすぎると、
相手に不快感を与えるかもしれないこと、
覚えておいた方がよいようですね。

posted by suzumura at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | コミュニケーション
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