2018年11月07日

雑談の効果に注目!


雑談には、よい効果がいっぱい


20181023朝焼.JPG

私の担当する研修では、
受講者同士で、意見交換をする場面が多くあります。

理由は、
講師からの話だけではなく、受講者同士が話し合うことで、
自分に向き合うことができたり、
自分とは異なる見解に出会い刺激を受けるからです。

とはいえ、
同じテーマでの共有がすぐに終わってしまう場合も
あります。

そこで、
指定テーマでの話し合いが終わった場合は、
雑談をすることを薦めています。

今、雑談が注目されています。


■ 雑談とは

職場なら仕事に関係ない話、
研修会場なら研修テーマに関係のない話をすること。

どんなテーマでもいいので、自由に気ままにおしゃべりすることです。


■ 雑談のメリット

雑談のメリットは、
研修の場ではずばり「相手との距離が縮まる」ことです。
また、新鮮な情報を得ることができます。
参考になる意見を聞けることもできるでしょう。

職場における雑談のメリットは、
・メンバー同士の距離感が短くなり雰囲気の良い職場になる。
・アイデアが出やすくなる。
・ミーティングなど会議の場の空気がやわらぐ。

ところで「雑談」が苦手、という人もいます。


■ 雑談のコツ

1.まずは、ごく短い会話から始める。
一言二言程度の短い会話を繰り返すことによって、
徐々に相手と打ち解けることができる。

ほんの数秒のやりとりで話が終わってしまったら、
その場を立ち去る。
それで十分。
「では」とか「じゃあまた」などと声をかけて去るといい。 

2.天気や暦の話から始める。
雑談のネタを仕込んでおくか、否か。
これは意見が分かれるところです。

私的には、べつにネタを仕込むことはしなくても、
その時の思いつきや、自分の興味をひくことを
伝えるといいと思います。

なお、雑談に慣れていない人は、
「天候」の話から始めるといいとされています。
「天候」は相手を選ばず、いくらでも展開できるからです。

3.雑談にはオチは必要ない。
雑談にはオチや結論は、必要ありません。

職場での雑談なら
「長くなっちゃったね。さあ、仕事仕事!」と
笑顔で言って自分の仕事に戻れば、
問題はないでしょう。

ちなみに商談時の雑談の時間は
「2〜3分も雑談すれば大丈夫」
とされています。
 
雑談が見直されているといっても、
休憩時間をすぎてもおしゃべりしていては、
いけません。
休憩時間の終わる数分前には、
自分から「さあ、仕事にもどろうか」と言って、切り上げましょう。


■ まとめ

雑談は、訓練すれば誰でもうまくなります。

訓練とは積極的に職場の人に話しかけること。
上記のコツを踏まえて、
一言の声かけや挨拶をはじめ、一言加えてみる。
それを続けます。

慣れてきたら、徐々に話を膨らませる。
新聞ネタ、ニュースネタもいいかもしれません。

これらを意識することによって、
あなたも雑談力のプロ!

あなたが雑談力のプロになれば、
人間関係がスムーズにいくとともに、
仕事もスムーズに進められるようになるでしょう。

職場の雰囲気も明るくなる!
いいことづくめですね。

まずはあなたから、
雑談しましょう!


posted by suzumura at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184886138

この記事へのトラックバック