2018年10月20日

名馬に癖あり


優秀な人だけど・・・

めっきり涼しくなって、いや寒くなってきました。
体調、大丈夫ですか?

・・・私事ですが、
ちょいと調子こいて(調子が良くてがんばりすぎた意)
おとといの夕方ころから絶不調です。
でも、仕事もやっています。

2018103夕方.JPG


さて。

先日、とある研修で目立つ受講者がいました。

俗に言う、
弁が立つ。

自己主張が強く、
気分も変わりやすい感じ。
つまり表情が変化し続ける。
それがはっきりわかる。

頭の回転が速く、
理路整然として、
正論を突きつける。

偉そうな姿勢や上から目線の発言もある。

そんな受講者を見て、
一人の講師が、
「いっしょに働きたくない」とポツリ。

そのとき私は、
こう思ったのです。

まさに
「名馬に癖あり」だ!
と。


■「名馬に癖あり」とは?

ネットには故事、ことわざとしてありました。

・すぐれた才能を持つ者には、
変わった癖を持つ者が多いということのたとえ。
また、平凡でおとなしいような人には
すぐれた働きはできないことのたとえ。

・優秀な馬は、何かしらの癖を持っているものである。
人も同様に、才能のある者ほど、
一般的な常識でははかれない個性的な癖を持っているものだ
ということから。
「名馬に難あり」とも。


■ 見渡してみると

みなさんの周りにも、そんな「癖」や「難」のある
優秀な人、
いませんか?

私の経験でもありました。

「あいつは優秀なんだけど、性格に問題があるんだよな」

「彼女は頭はいいんだけど、使いづらいよね」

「彼、できるんだけど、扱いにくいんだ」

「今の課長は、対応がすごく難しくって」

などなど。
いますよね、そんな人。


■ 私の考え

「使いづらい」「部下に持ちたくない」「早く上司を替えてほしい」
あるいは
「あの人、早く定年にならないかな」なんて。
・・・70歳まで雇用延長されるかもしれませんが・・・

使いづらい人、扱いにくい人に出会うとき、
この「名馬に癖あり」を思い出します。

(「癖がすごい!」って、私も好きな「千鳥のノブさん」の
セリフですよね)

ああ、優秀だから癖もあるんだ。
と考えると、
なんだかほっとします。
納得し、やがてそれを受け入れるしかないなと
思えるようになる。

さらに、年を重ねた私は、
「癖のある名馬」好きです。

扱いづらい部下や同僚、上司に遭遇したら、
ぜひこの
「名馬に癖あり」を思い出してみませんか。

ストレスが軽減されると思いますよ。

おっと、
では自分自身はどう?

私自身は、癖がある方、難しい方だと思います。
が、名馬かどうか・・・???です。

だって、名馬でないのに、クセのある人もいますから。

あなたは?



posted by suzumura at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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