2018年10月16日

部下育成のキモ


やっぱり部下育成はOJTが基本

20181014山崎川花.JPG

2018年も下期がはじまり、
10月1日付で人事異動がなされた部署も
多いことでしょう。

新しい部下が入ってきた上司、先輩も
おられると思います。

久々に部下ができた上司、先輩にとっては、
部下の指導育成にちょっと頭を痛めているかもしれません。

そんな声もチラホラ。

部下育成をうまく進めるにはどうするのか?

ずばり、部下育成のキモはOJTなんです!

今日はそのOJTのキモ中のキモを
簡単におさらいしてみます。


■ OJTとは

OJTとは、「On-the-Job Training、オン・ザ・ジョブ・トレーニング」
の略。

OJTとは、職場の上司や先輩が、部下や後輩に対し具体的な仕事を与えて、
その仕事を通して、
仕事に必要な知識・技術・技能・態度などを
意図的・計画的・継続的に指導し、
修得させることによって全体的な業務処理能力や力量を育成する活動である。


■ OJTの発祥は?

これもやはり米国発祥。
米国ってすごいですね。

Wikipediaによると(まとめ)

第一次世界大戦(1914〜1918)中の1917年 
造船所は作業員増員が必要になった。
作業員の訓練を任された「チャールズ・アレン」は
作業中に訓練することを決めたそうです。

日本には1950年に導入されたようです。
今から65も前のお話。
その後の経営環境の変化にともない、
色々な方法に改良されてきています。

OJTのキモは
ずばり
職務遂行に必要な基本的能力(知識・技能・態度)を
「意図的」「計画的」「段階的」「重点的」に習得させる
ということ。
このキモをご紹介します。


■ OJTのキモ

・意図的とは
育成目標や育成目的を明確にして、
知識・技能のみならず意識や行動の変化を促す指導を行うこと。

・計画的とは
指導目標、指導方法、指導期間、各到達レベルを確認し、
計画をたてること。

・段階的とは
現状レベル、理解度、習熟度に応じて、
指導目標、指導内容をステップアップさせること。

・重点的とは
必要に応じた能力を重点的に身につけさせること。


■ まとめ


部下育成の基本は、「OJT」であるといわれています。
育成シートやOJT表など、たくさんのテンプレートも出ています。

いろんな方法が出ていますが、
要は、このキモ「意図的・計画的・段階的・重点的」を
とりいれることで部下指導がうまくまわるように
なります。

あなたの職場にあった、あなたの部下にあった育成方法に
アレンジしてみてください。


posted by suzumura at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり
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