2018年09月26日

ワシの子のお話


自分の能力を限定していないか?

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アレクサンダー・ロックハート著「自分を磨く方法」は、
時々目を通すと、鼓舞される名言に出会うことができます。

その中からひとつをご紹介しましょう。


■ 大志を抱く

書籍を引用します。

ある百姓がワシの卵を見つけた。
百姓はそれがワシの卵とは知らず、
ニワトリ小屋のメンドリの巣の中に入れた。

メンドリはそれがワシの卵とは知らず、
他の卵と同じように扱った。
まもなくワシの子が生まれたが、
メンドリは他のひよこたちと同じように育てた。

ワシの子は自分がニワトリの子だと思い込み、
ニワトリのまねをして暮らした。
ある日、ワシの子は空を見上げると、大きな鳥が空を舞っているのに
気づいた。

ワシの子は「あれは何?」と尋ねると、
メンドリは「ワシだよ」と答えた。
ワシの子が「僕もあんなふうになりたい」と言うと、
「それはムリだ。お前はニワトリのなんだから」と言った。

ワシの子はうなだれて「そうだね」とつぶやいた。

結局、ワシの子は大きくなっても自分がワシであることに気づかず、
「自分は飛べない」と思い込み、
大空をはばたくことなく生涯を終えた。

多くの人がちっぽけな自分で満足しているのはなぜか?
なぜ大きな夢を追い求めないのか?



■ ロックハートの伝えたいこと

ロックハートさんは続けます。

私たちは何かをしようと思うとき、自分の能力を疑いがちだ。
多くの場合、その原因は自分を限定する信念にある。

大志を抱いて「夢を実現したい」という願望は持っていても、
ついつい恐れてしまい、「自分には夢を実現する能力がない」
と思い込むようになる。


さらに・・・

大きな夢を抱き、勇気を出して行動を起こそう。
あなたは偉業に向かって飛躍するために生まれてきたのだ。
臆病になってはいけない。
夢に向かって邁進しよう。



■ おわりに

確かに私たちは、
ゾゾタウンの前澤社長のようにはなれないし、
大坂なおみちゃんにも綾瀬はるかちゃんにも、
北川景子さんにもなれない。
って思っています。
・・・私は。

とはいえ、子供たちは、大坂なおみちゃんに接し、
夢を持ったことでしょう・・・。
いいことだ。

もしかしたら私も、私なりの偉業を
成し遂げることができるかもしれません。

そう「私なりの」がポイントですね。

もしかしてあなたは、ニワトリの家族の中、
ニワトリの環境の中ににいるワシかも。

とするなら!
なんだかワクワクしてきませんか!

遠慮せず、挑戦してみようかな・・・


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