2018年09月04日

就活ルール廃止とか、ブラック企業更新とか


昨日、驚きの報道が。

■ 経団連 就活ルール廃止

<9/3(月) 16:37配信 時事通信社のネット>

経団連の中西宏明会長は3日の記者会見で、
2021年春以降入社の学生の採用活動に関し、
大企業が中心の会員各社を対象に面接の解禁時期などを
定めた就職活動ルール(採用選考に関する指針)を
廃止する意向を表明した。
(中略)
中西氏は「経団連が採用日程を采配することに違和感がある」
と述べた上で、
新卒者の一括採用など現在の雇用慣行に疑問を呈した。



こりゃ、大変だわ。
記者会見で発表するということは、
本気なんでしょうね。

傘下の大企業は、こぞってそうするのかな?

就活生さんたちはもとより、大学側も企業の採用担当者も
大変だわ。

もちろん、就職エージェントさんたちもね。

と思います。

ここ数年、振り回されますなあ。

一番大変なのは、中小企業だといいます。
人手不足の折、
そして新卒が3年で3割やめるのが定番の昨今、
採用活動が簡潔になる道はないようですね。
お金も時間も人もかけなければなりませんから。

さて、今後どうなるか?


■ 厚労省“ブラック企業リスト”更新

「引っ越しのサカイ」支社が追加
<9/3(月) 11:52配信 ITmediaビジネスオンライン>

厚生労働省はこのほど、労働基準関係法違反の疑いで
送検された企業のリストを更新した。

今回の更新では「引っ越しのサカイ」の愛称で知られる、
サカイ引越センターの奈良南支社(奈良県大和郡山市)がリスト入りした。

労務関連情報の専門紙「労働新聞」の報道によると、
同社では17年9月、20代の労働者が引っ越し作業中に
トラックの荷台から飛び降り、着地に失敗。
左足を骨折して19日間の休業を余儀なくされたが、
4日以上の休業が起きた際に労働基準監督署に
提出する義務がある「労働者死傷病報告書」を
提出していなかった。

関係する労働者から労基署に相談が寄せられたことで発覚し、
同社は約8カ月遅れで報告書を提出したという。


そうそう、昨今は何かあったら訴える社員、
増えてますね。
昔みたいに泣き寝入りせずに。

ところで、
この厚労省のホームページを見てみると
ブラック企業のリストがあります。
県別に掲載されていて、
結構たくさん。

就活生、転職希望者は参考にするでしょうね。

どの企業もブラックに指摘されないように
働き方改革を進めています。
が、利益を考えると難しい場合もあるかも。

■おわりに

そんなこんなで、
体操問題を含め、ネットに目が離せない今日この頃です。

いろんな面で、大転換期かも。

posted by suzumura at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞
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