2018年07月20日

雑談A


雑談力を高めよう!

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先日(7月17日)、職場における雑談のメリットや
3つのポイントをご紹介しました。

今日は「雑談力」を高めるコツです。


■ 「雑談力」を高めるコツ

覚えておくといいですよ!

・まずは「あいさつ+α」
あいさつにひと言付け加える。
あいさつは雑談に進めるための絶好のきっかけである。

例えば、朝の定番挨拶「おはようございます」。
これを雑談に発展させるためには、「プラスαのネタ」が必要です。

今どきのネタといえば・・・。
「おはようございます。暑いですね。最近は熱中症が心配ですね」
などとひと言加えると、
「うちの息子の中学校でも、熱中症になった生徒がいたとか。
お年寄りだけでなく、子供たちも大変だよ」
などと、相手から返ってくるでしょう。
こんなやりとりがあるだけで、気持ちが打ち解けるものです。

・ごく短い会話から
一言二言程度の短い会話を繰り返すことによって、
徐々に相手と打ち解けることができる。

ほんの数秒のやりとりで終わってしまったら、その場を立ち去ります。
無理して続ける必要はありません。

「では」とか「じゃあまた」などと声をかけて去るといいですね。

まずは短い会話を重ね、
話しやすい雰囲気を作る始めましょう。

・万人に共通な簡単なテーマで
「天気」「暦(満月・太陽・秋分・夏至・冬至など)」
「食べ物」「趣味」「はやりモノ」

今日だったら「土用の丑」ですね。
これらは相手を選ばず、いくらでも展開できます。

ただし、「宗教、政治、思想」など、
意見が対立する可能性の高い話題は避けた方がいいでしょう。

・相手優先で
自分は控えて相手を優先し、話を聞き出す。

雑談上手な人は、話術が巧みな人よりも、
話を聞いてほしくなる人です。
自分の話ばかりするのではなく、
相手の話に耳を傾け、うなずいたり、あいづちを打ったりしながら、
雑談力を高めましょう!

・相手を否定しない
相手の言ったことを「いや」「しかし」「でも」と頭から否定したり、
反対意見で切り換えしたりするのはNG。

それらを口に出したとたん、その場の雰囲気を壊しかねません。
相手は話す気がなくなるでしょう。

たとえ興味のない話題でもあったとしても耳を傾け、
肯定形で応えることで雑談が弾みます。

自分の好き嫌いとは別の次元で、
相手の話から良さを見つける努力も必要です。
それが雑談の話題を増やし、良好な人間関係を築くための第一歩です。


■ 雑談のストッパーにならないように

「雑談ストッパー」とは、話に水を差し、相手をシラけさせる人です。
注意しましょう。

・分析したがる人
何でも分析したがる人は、周りから煙たがれる。

・結論を急ぐ人
「それで?」と相手に結論を急がせると、雑談にはならない。

・「なぜ?」とよく口に出す人
「なぜ?」という聞きかたはNG。
「自分の話を否定された」「攻撃されている」
と受け取られる可能性がある。

・正論ばかり言う人
正論で切り返されると、相手は「否定されている」、
「とがめられたりしている」という気分になる。
雑談は、相手の間違いを正す場ではない。

・・・日頃のあなたの「クセ」、大丈夫ですか?


■ おわりに

もう試していますか?「1〜2分の雑談」

まずは自分から。
でも相手を優先する。
あいさつに話題をプラス。
途中で切り上げる。
関係者に満遍なく。

そしてくれぐれも「雑談ストッパー」にはならないように。

これらを意識して雑談を促進し、
相手との信頼関係やチームワークの醸成につなげましょう!

思わぬ情報を得られるかもしれませんよ!



posted by suzumura at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり
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