2018年07月14日

トップダウンかボトムアップか


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日本中を熱狂させたサッカーワールドカップ。

それまでサッカーに対する興味が薄れていた私も、
観ました。

そこで語られるのが
前監督「ハリルホジッチ」氏と「西野監督」の
手法の違い。

TVや新聞、ネットの情報を私なりに総合してみると
(間違っていたらごめんなさい)

ハリルホジッチ監督は、自らが指示を出し、命令するという
「トップダウン」方式。

一方、西野監督は、メンバーの意見を聞き、
メンバーの自発的行動を促す「ボトムアップ」方式。


ワールドカップを終えて、
なんとなく西野方式がよかった。
日本人同士なのでコミュニケーションもうまくいった。
という意見を目にします。

トップダウンにしろボトムアップにしろ、
メンバーと指揮官、そしてメンバー同士の
活発なコミュニケーションは必須でしょう。

コミュニケーションなくしてチームの一体感は醸成できず、
目標や方法も共有できないのですから。

とはいえ、
「トップダウン方式」がいいか、
「ボトムアップ方式」がいいかは、
意見の分かれるところです。

私的には、
戦いの状況やメンバーたちの状態などによって
指揮の取り方は異なると考えます。

たとえば、
メンバーのスキルや知識が低かったり、
チーム発足が初期でまとまっていないとき、
あるいは超緊急時には
トップダウン型のリーダーシップが有効とされています。

一方、
チームワークが醸成されていて、
メンバーのスキルや知識、意欲も高いときには、
ボトムアップの方が有効といわれています。

とまれ、
ハリルホジッチ監督も西野監督も、
最善を尽くしたと思います。

結果がすべてといわれる世の中。


あなたは、
今のあなたのチームに対し、
どんなリーダーシップをとっていますか?

現状をしっかり見つめるとき、
どんなリーダーシップが有効だと思いますか?

ところで、次期監督は外国人?日本人?
興味のあるところです。



posted by suzumura at 08:23| Comment(0) | TrackBack(0) | リーダーシップ
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