2018年07月04日

2つの分野で学ぶ


仕事の知識を学ぶだけでなく

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先日(6月28日ブログ)、ビジネス雑誌PRESIDENTの記事を引用し、
役員クラス、つまり高年収の人たちに特有な勉強法を
ご紹介しました。

あなたは何点でしたか?

かいつまんでいうと、
・関連書籍はもとより、勉強会やセミナーに参加して学び続けること。
・新聞や雑誌、最近ではネットニュースなど
あらゆるものから情報を収集し続けること。

これらを続けることで知識やスキルを向上することができ、
ひいては出世や高収入につながる、
という訳です。

つまりこの雑誌では、知識、スキルの向上が主眼なのでした。


■ 2つの分野で学ぶ

とはいえ違う見解もあり、私は非常に共感しています。

ポジティブ心理学で有名な米国の「タル・ベン・シャハ―」教授は、
著書「ハーバートの人生を変える授業」の中で
注目すべき学び方を紹介しています。

「幸福で成功している人は、ずっと学び続けています」とし、
「勉強の内容は2つの分野である」
と説いています。

その2つの分野とは、
・仕事に関する「知識習得」
・「自己啓発」

そして
「それぞれの分野において、
現在および将来的に役立つことを学ぶようにしましょう」

と提案しています。

ビジネスパーソンとしては、
ついつい仕事に関する知識やスキルのみ習得しがちです。

でも、
成功しかつ幸福であるためには
「自己啓発」の分野についても日々学び続けることが
大事ですね。

もっとも、多くのビジネスパーソンは、
自己啓発系の勉強にも力を入れているのではないでしょうか。

成功者が説く成功につながる方法。
心理学者やアスリートが説くモチベーションアップの方法。
脳科学者が説く自信を保つ方法。
経営者が説く逆境を乗り越える方法。などなど。

いまや「ビジネス書」の大半が
自己啓発系といってもいいかもしれません。

かく言う私も、
この2つの分野の書籍を読み漁ってきました。
会社勤務時代も独立してからも。

激動の今を生き抜き、
自分なりに成功し、幸せになるためには、
「仕事知識、スキル」と同時に「自己啓発」の学びは
欠かせませんね。


■ おわりに

とはいえ、「自己啓発系」のみの人、
「仕事関係知識系」のみの人もいるかもしれません。

あるいは、一方の分野のみに多くの時間を割きがちで、
バランスがとれていない場合もあるでしょう。

今日から、この2つの分野をバランスよく学ぶことを
取り入れてみませんか。

知識・スキルは最新版。
古典的な経営学、マーケティング学、リーダーシップ論などでも
現代風に新たな解釈になっているものがいいですね。

自己啓発もいろいろな方法があるなかで
自分にあったものを試してみることです。
自己啓発にはうさん臭い系もありますが、
私自身は、どんなやり方、考え方でも本人が納得して信じれば
それで十分、その人の自己啓発につながると思っています。

だから基本的にはなんでもOK。
人間的な成長ができればいいですもの。

いずれにしても、
目の前の問題解決のために学ぶと同時に、
将来のことも想定して学び続けることが肝要です。

定年後を見据えて、
役職定年を見据えて、
なんて考えてもいいかもしれません。
というか、今や必須です!

学び続けること・・・。
自分の価値を高めるためには働いていようと、
働いていまいと、
学び続けることは必要だと思います。

さあ、今日から本屋さんへ、
AmazonへGO!しましょう!

ちなみに、引用書籍
「ハーバートの人生を変える授業 タル・ベン・シャハ―著」も
すばらしい自己啓発系の本です。
興味のある方は手にとってみたらいかがでしょう。


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