2018年05月17日

新社会人の転職活動増!


入社したばかりなのに転職活動なんて・・・?

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先日(5月15日)の日経新聞に、
興味深い記事が。

「新社会人の転職活動増」

4月に入社したばかりなのに、
もう転職活動をするの・・・?
ちょっとびっくりの私です。

不本意入社なのかな。

記事には
「入社したばかりの新社会人の転職活動が増えている」
とし、
転職エージェントの数字が出ていました。

たとえば
・パーソルキャリア
14日に発表した4月の転職市場動向によると、
(中略)
例年、年度初めの4月は転職活動が一服するが、
今年は転職希望者が増え、倍率を押し下げた。
(中略)
新たに登録した新社会人は前年同月の2倍に達した。

売り手市場の中で、
入社した直後からよりよい会社を探そうとする動きが強まっている。


・・・おお!そんなに増えているのか。
ということは、入社前から、
いやいや内定時から、転職を想定しているという訳?
売り手市場と言われていますが、
世の中も変わりましたね。と思う私です。


・転職サイト「DODA」(大浦征也編集長)
従来横ばいだった新社会人の登録が2016年以降は毎年倍増している。
転職市場の活況を受け「中小企業を中心に幅広い業界で、
もっといい会社があるはずだと新入社員の登録が増えている。


結果、
連休前までに大手各社の転職サービスに登録した新社会人は
数千人に上るとみられる。



■ 登録者の声

「思っていた勤務条件や配属と違った」
「研修の内容がいやだった」などの声が多いという。

求人数も同10.5%増。
メーカーの求人数が同24.7%増となるなど、
この時期は新卒採用に注力しあまり中途採用を行わない業界でも
求人が大きく増えた。



■ おわりに

転職しキャリアアップするのは当たり前。
そんな時代になってきたようです。

一方、企業の採用担当者は大変。
労力とお金、時間をかけてせっかく採用しても・・・
これじゃあ。

更に新入社員研修担当者も大変です。
新入社員研修も結構、力仕事ですから。

まあ最近は、新人、若手の「転職」を
担当者も想定しているのかもしれません。

結果、
年中、採用活動と新人研修を実施しなければならない。

最近は、ネットで初期の採用面接をして、
時間と労力を削減しているという話も聞きます。

企業側も大変。
もちろん就活者も、理想の職場を求めて、
気が休まらない、
そんな時代です。

さあ、あなたの部下はどうでしょう?
あなた自身は?


posted by suzumura at 07:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の新聞
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