2018年04月17日

TVドラマ「ヘッドハンター」を観た


転職事情に注目する今日この頃

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先日(4月16日)、テレビ愛知で
「ヘッドハンター」というドラマがスタートしました。

放映時間は23時〜。
いつもの私なら眠くなっている時間帯。
でも昨日は、なぜか観たくなって。
録画してもよかったのですが。

観ていて、考えされられたり、
突っ込みを入れたくなったりと、
興味深い内容でした。


■ TVドラマ「ヘッドハンター」とは

以下は番組のネット情報です。

「ヘッドハンター」とは、企業の要望に応え、
必要な人材の転職を斡旋する者をいう。

この物語はヘッドハンターを生業とするひとりの男・
黒澤和樹(江口洋介)を通じ、
転職にまつわる様々な人間模様を描く新しいヒューマンドラマ。

対象者の心の奥深くまで入り込み、選択を迫ってゆく強引なやり方に、
ある者は“救われた”といい、ある者は“酷い目にあった”という。
はたして黒澤は、人生の転機に現れた救世主か?それとも悪魔か?


・・・面白そうでしょ。

初回の昨日は・・・

大手家電メーカーのマルヨシ製作所の社長・横河は大勢のマスコミを前に、
大幅な構造改革を発表する。
その様子を会議室のモニターで見ていた技術者の谷口は、
消極的な経営方針にうんざり顔。
その時、彼の脳裏にある言葉がフラッシュバックする。


・・・つまり、谷口はヘッドハンターに転職の誘いを受けていたというお話。

そこで谷口は、
あれこれ迷い、家族からは安定志向を告げられ、
慕っている先輩からは「いっしょに起業しよう」と誘われる。
結局、そのベンチャー企業に転職するというお話。

余談ですが、新会社に出社すると、
そこにはなんと慕っていて起業しようと誘っていた先輩が
すでに働いていた。
というオチも。


■ 私が感じた点(突っ込みたい点)

ストーリーを観ていて、単に感じたことですが。

・「谷口氏」は、優秀な技術者ということだが、
技術革新の激しい今の、これからの時代に通用する「技術」を
持っているのか?
ストーリーでは過去に特許をいくつか取ったとあるが、
ベンシャー企業で生かせるのか?
過去の技術ではないか?

・今いる企業は大手企業ということなので、
その風土や仕事の取り回し方がしっかり身についている。
ベンチャーなど中小企業での風土やモノサシに
合わせていくことができるのか?
・・・大企業出身者が失敗するというケース、多々あるようですから。

・転職すると安定ではなくなるというが、
ストーリーを見る限り、
今いる企業がいつまでも安泰とは限らず、
いつリストラされるかもわからない。

・リストラの話も転職の話も、
職場内ではあまり口外しないもの。
つまり、みな黙って動いている時代。
だから、信頼していた先輩、上司、後輩、部下が、
いつなんどき「転職します」と言ってくるかもわからない。
なんとなくピリピリ感を感じます。
そんな時代なんだ〜〜、と改めて思いました。


■ おわりに

ということで、TVを見ながら、
現実はもっと厳しいよなあ〜〜、と思っておりました。

まあ、TVドラマですから、ドラマティックな展開に
脚本を描くのでしょうが。


最近のビジネス雑誌には、
「いる社員、いらない社員」PRESIDENT
「職場でいらない人にならないために」日経Associé付録
などなど、
現実的な?
危機感をあおる?
背中を押す?
そんな記事が満載です。

独立している私には、あまり関係のないお話ではありますが、
このブログでも情報提供したいな、
と、「転職事情」に興味津々の今日この頃です。

・・・江口洋介のライバルを「小池栄子」ちゃんがきちんと演じています。
いいなあ。


posted by suzumura at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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