2018年04月07日

優先すべきことは?


緊急事態に優先すべきことはなに?

201844」太陽.JPG

最近、新聞、TVを賑わしていることの中に、
相撲界の案件も多いですね。

今週は「女性は降りてください」放送。
プラス「塩を大量にまいた」こと。
いろいろな発言があります。
後日、明確になっていくでしょう。たぶん。

この件で、組織人としても考えさせること、
教訓があります。

たぶん、たぶんですが、
観客から「なんで、女(女性でなくて)を土俵に上げるんだ!!」などの
怒号にも近い声があがったと推測されます。
それも多々。
あくまでも推測ですが・・・。
そういう男性いますよね。たぶん。

相撲界伝統の、
女人禁制(にょにんキンゼイというようです。諸説あり)
が最優先という意識だったのでしょう。

でも、組織として最優先されるべきは、
「人命」だと思います。

最初に施したのが男性のお医者さん、看護師さんならよかったかも。
でも、報道によるとすぐに駆け寄った男性は
おろおろしてなにもできなかったと。
で、すぐさま女性が駆けつけた。
勇気のある、使命感のある行動だと思います。

正確な情報は追って報道されると思いますが、
(出てこないかも)
この件について組織人として学ぶこと、
他山の石とすること、教訓とすること、ありますね。

「危機管理」ともいえます。

もしもの場合、どうするか。
あらゆる「もしもの場合」を想定して、
企業として万全の対応策を考えておく。
講じておく。
大切です。

最近は、自然災害についてはマニュアル化されたり、
訓練も行われていると思います。

重要なことは、
それらがメンバー全員に(パートさん、派遣さん、外国人もふくめ)
浸透させること。

私も企業へ研修に出向くとき、
公募研修に参加するとき、
ふと、「もし今、大きな地震が起こったら、担当者はきちんと
対応できるかしら?」と思います。
参加者をうまく誘導できるかしら?などと。

何が起こってもおかしくない時代です。
組織としては、
万全の、あるいは行き過ぎたと言われても、
対応策をとっておいた方がいいと考えます。

さらに、
メンバーの一人一人が「今、最優先すべきことはなにか」を考え、
行動に移せることです。

マニュアル通りにするもいいのでしょう。
企業として緊急時に最優先すべきことが明示されていれば、
浸透していれば、
社員は上司の指示がなくても自分で判断し行動するでしょう。

企業運営としては、
特に、現在の非常に厳しい口コミ(SNSなど)を鑑み、
対策を打っておくことが必要であると考えさられる案件の一つでした。

企業として、あるいは企業の一員として
あらゆる緊急事態にといて何を優先すべきか。
あなたのお会社では明確でしょうか?
あなたの部下は、わかっていて行動するでしょうか?


posted by suzumura at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとひとこと
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