2018年02月23日

職場の信頼関係


職場の信頼関係を築く

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突然ですが、
あなたは上司を信頼していますか?
あなたは部下、後輩を信頼していますか?

あなたの上司や部下は、
あなたを信頼しているでしょうか?

これらの問いに、すぐに「YES」と答えられるあなた。
すばらしい!!
すばらしい職場ですし、
すばらしい上司でしょうし、
すばらしい仲間たちですね。

職場におけるコミュニケーションの大切さが注目されて
久しいですが、
その根本は「信頼関係を築くこと」です。

今日は職場での信頼関係についてちょこっと
考えてみます。


■ 求められる職場の信頼関係

企業間競争がし烈さを増す昨今、
効率化が追及され、職場でも効率的な伝達を重視してきました。

効率的な伝達もコミュニケーションの一部であり、
「情報共有」といえるでしょう。
報連相にはじまり、
タイムリーに素早く簡潔に情報を伝達しあい、
メンバー全員が仕事に必要な情報を知っている。
職場運営では大切なことです。

でも本来の「コミュニケーション」には、
「情報共有」の他に「気持ちの共有」という側面もあります。

情報共有に加えて、メンバー相互の気持ちや考え方、思いを
共有することがとても必要になってきました。

そうでないと、
職場は単なる仕事を進める機械装置のように無味乾燥なものになり、
メンタル疾病につながったり、ギスギスした職場になったり、
結果的に目標達成できなくなる可能性は大きいです。

メンバーの多様な価値観を共有する、
相互理解を深めるなど、
オープンなコミュニケーションを行うことで、
信頼関係が築かれ、メンバー全員が生き生きと
主体的に働ける職場になるでしょう。
その結果、成果につながります。


■ 職場で信頼関係を考える

まずは、セルフチェックです。
出典「信頼の築き方(日経アソシア 2017年8月号)」

「あなたはもう一度一緒に働きと思ってもらえる人かどうか?」


・結果・・・これまでどんな成果を上げてきましたか?
・力量・・・あなたにはどんなスキルや能力がありますか?
・意図・・・あなたの考えをどれだけ周囲に伝えていますか?
    (これが書けない人は多い)
・誠実さ・・・周りに対してどんな誠実さを見せていますか?

職場で周りの人に信頼してもらうには、
この「結果・力量・意図・誠実さ」が必要、
というのが日経アソシアの考えのようですね。

そうでないと「また一緒に働きたい」とは思ってもらえない。
つまり信頼されないことになる
という訳です。

基本といえば基本。
あなたも自分をふりかえってしてみませんか。

あなたは、メンバーから「また一緒に働きたい」と
思われる人材でしょうか?


■ 信頼される13の行動

出典「信頼の築き方(日経アソシア 2017年8月号)」

同様に日経アソシアには信頼関係を築く行動が
載っていました。

・率直に話す
・他者を尊重する
・透明性を高める
・間違いを正す
・忠誠心を示す
・結果を出す
・より上を目指す
・現実を直視する
・期待を明確にする
・説明責任を果たす
・まずは耳を傾ける
・コミットメントし続ける
・他者を信頼する


要は「コミュニケーションと仕事責任を果たすこと」
と言ってもいいですね。


■ おわりに

あなたのチームに、信頼関係はできているでしょうか?

信頼関係がしっかりしていれば、
どんな困難にもチームで乗り越えることができます。
上司の叱責も自分の成長のためと理解できます。

あなたも、あなたの職場の信頼関係を強固にすることを
考えてみませんか?


posted by suzumura at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 働きやすい職場づくり
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