2018年02月05日

冬型うつにご注意


私、冬型うつでした

2018205 二時.JPG

この1月、全体を通して体調が悪かった私。

やる気になったり、まったくやる気がなくなったり、
よく眠れたり、
そして、よく食べて太った(更に)・・・。

で、ふと思い出したのが
「季節性感情障害」
つまり「季節型うつ」ではないかということ。

1月なので、冬型うつということになるでしょうか。

ということで、冬型うつをおさらいしてみます。
(ネットにも満載ですので、興味ある方はどうぞ)

あなたも、あなたの身近な人にも
当てはまるかもしれません。


■ 季節性感情障害(SAD)とは

季節性感情障害はうつ病の一種で、
秋または冬に抑うつが始まり、
春や夏になると治まるという特有のサイクルを繰り返す。

とある記事には、一度でも季節性感情障害を発症すると、
毎年繰り返すとか。
やっかいですなぁ。

そういえば、昨年、一昨年もそうだった私です・・・トホホ。


■ 「冬型うつ」の特徴

うつ病と同じように
「無気力感」や「自己否定的」などの症状が出る。

ところが、正反対の症状もあるのです。

・過食
うつ病では食欲不振に陥るが、
冬型うつは「過食」になる。
甘いものや炭水化物を食べたくなる。
結果、体重増に。

・過眠
うつ病では不眠になりやすいが、
冬型うつは睡眠時間が長くなる。
10時間を超えて眠ることもある。

・・・これら私にドンピシャです。


■ 「冬型うつ」の予防・改善方法

まずは「冬型うつ」であると気づくことです。
そのうえで改善すると同時に予防も大切ですね。

・生活リズムを正す
毎日、できるだけ同じ時間に起きて朝日を浴び、
生活リズムや体内時計を正す。
どうしても起きることができない場合は、
部屋の照明をつけ、明かりを浴びるだけでも効果的。

・日光に当たる
早起きをして日照時間を増やすなど、
日光に当たる生活を心がける。
ランチに外食したり外でお弁当を食べるなど、
積極的に外出して日光を浴びるようにする。

・食生活に気をつける
うつ病の原因とされているのはセロトニン不足。
食生活でセロトニン不足を改善することができる。
バランスよく摂取すること。

•たんぱく質・・・肉や魚、豆など
•炭水化物・・・米やそば、いも類など
•ビタミンB6・・・バナナやさつまいも、青魚など

他にもプロセスチーズや豆乳も効果的とか。

炭水化物を求めるのも、
身体がセロトニンを欲しているからのようです。

他にも
・毎日目標を持つ
・掃除や片づけをする
・料理をする
・できるだけ外出する


■ 身近な人に症状が見られたら

「冬型うつ」など「非定型うつ」は
20〜30代、とくに女性に多いのが特徴とされています。

もしあなたの身近な人の症状に気づいたら、
上記のような「改善策」をアドバイスするとともに、
以下のように接してみませんか。


うつ病のタイプによって接し方が違う。
普通のうつ病(定型うつ病)では、
とにかくゆっくりと身体を休め、休養をとることが必要。
周囲の人が「がんばれ」と言葉をかけたり、励ますと、
本人が自分自身を追い込んでしまうため、よくないとされる。

逆に「冬型うつ」のような非定型うつ病の場合は、
少し励ますことがかえって本人のためになる。

こんなアドバイスも効果的
・決まった時間に起きて会社に行く。
・その日の課題をやり遂げる。
・かける言葉はやさしく、
 かつ本人の気力を奮い立たせるように接する。
・不安や焦燥感が強いときは、しっかり見守ることが大事。


■ おわりに

私事ですが
そんなこんなで、1月を総括すると低調な一か月でした。
がんばったこともありましたが。

2月は「冬型うつ」を乗り越えて、
がんばりたいと思います。
下手すると「春型うつ」にも移行しそうなので、
今のうちから予防します!

普通に暮らしていてもストレスの多い日常です。
ストレスに押しつぶされ気が滅入ったとしても
「季節性」のうつだと気づくだけで楽になるのではないでしょうか。

あなた自身もあなたの部下も、
おだやかな日々であるといいですね。



posted by suzumura at 09:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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