2017年09月06日

世代交代?65歳まで働く?


いつまで、どのように働き続けるか?

20179八重芙蓉.JPG


サッカーWカップ、オートラリア戦で快勝した日本。
活躍したのは20代前半の浅野選手、井手口選手。
かっこよかったですね。

昨日のサウジアラビア戦では、惜しくも・・・。

やはり「世代交代」なのかしら。

「世代交代」という言葉は、
スポーツ界などでは常に報道されていますよね。
アスリートにはどうしても体力的な壁があるようです。
レジェンドと呼ばれ、がんばっている選手もいますが。

世代交代と言われた方のアスリートは、
どんな気持ちでいるのでしょう。
悔しい?
サバサバしている?
織り込み済み?


一方、ビジネス界での「世代交代」といえば、
長年勤めてきた社長、会長が交代する場合や、
役員がごっそり入れ替わるときに使われます。

役職定年制度のある企業では、
50歳や55歳などで役職を降りるときが、
世代交代なんでしょうね。
こっそり喜んでいる部下がいるかもしれません。

とはいえ企業には定年制度がありますから、
基本的に60歳の定年までもめ事をおこさなければ、
働き続けられる、って訳。
安泰といえるでしょう。

そんな中、定年を65歳に引き上げるという企業も
出ています。

定年後も働き続けるという「雇用延長制度」とか「継続雇用制度」は、
2004年頃から厚労省が通達しているので、
60歳以降も働き続けるという意識は、
誰もが持っているでしょう。

60歳以降、その企業で働き続けるかどうかは、
本人が決めることができます。

しかし定年が65歳に定められるとなると、
嬉しいやらうんざりやらが、正直なところではないでしょうか。
と、私は思ってしまいます。

65歳まで半強制的に何年も働かなければならない。
60歳を過ぎての5年間は、長いと思いませんか?

加えて・・・。
賃金が下がる企業も多く、
これまでより、安い給料に甘んじなければならない。
これはちょいと酷かもしれません。

部下が上司になって、指示されなければならない。
これまで指示していた年下の部下に、
使われるという気分。

とある雑誌には、
役職定年後、とても困る、つまり使えない社員もいるようです。
それまで役職者として、細かな作業、雑用、
身の回りのことまで、すべて部下がやっていたので、
自分ではできなくなっている。
態度は、偉そう・・・だし。

周囲にうとまれながら働き続けることも、なんだかなあ。


「世代交代」と言われてしまうと、
ちょっと悔しい気持ちもするけれど、
次のステージを目指すこともできます。

65歳まで同じ企業で働き続けることもいいけれど、
転職でも起業でも独立でも留学でも、
自分が納得できる働き方をしたいですね。


posted by suzumura at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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