2017年07月14日

自分のモチベーションを上げるには


今、あなたのモチベーションは、上がってる?下がってる?

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モチベーション、つまりやる気があるかないか。
やる気になっているのか、やる気にならないか、
モチベーションの高低は、
仕事においても日常生活においても様々な影響がありますよね。
やる気が高い方が、いいに決まっています。

が、いつもいつもやる気になっている人は、少ないでしょう。
だって、人間だもの。

自分のため、周囲の人のためにも、
自分のモチベーションが高い方が楽しく人生を過ごせます。
仕事にも張り切って取り組め、充実した日々を送れるでしょう。

では、どうしたら自分のモチベーションを上げられるか?
考えてみましょう。


■ 内的要因と外的要因


自分のモチベーションを上げるには、
内的要因と外的要因があります。

内的要因とは、自分で自分の考え方やとらえ方、取り組み方を
前向きに変えること。

外部要因とは、外部からの良い刺激を受けること。


■ 内的要因でモチベーションを上げる

自分のモチベーションを上げる5つのポイントを紹介します。

1.心からワクワクする目標を設定する
目標は小さくてOK。
最近のベストセラー「小さな習慣(スティーヴン・ガイズ著)ダイヤモンド社」
にも、「目標はばかばかしいぐらい小さくしろ!」とあります。
壮大な目標もいいのですが(藤井聡太さんのように天才なら)、
変化のスピードが激しい昨今、
一般人にとっては小さな目標設定の方が、現実的だと思います。

2.仕事の細かなやりたいことを拡げる
これも現実的ですね。
細かなことでいいので、少しずつやりたいことを拡げていく。
それらが積み重なって、やがて大きな知識やスキル、能力につながります。
日々の改善や挑戦が宝ですね。

3.現状を楽しむ方法を見つける
良いことより、良くないことの方が多いのが日常です。
そんな現状を自分なりに楽しむ方が、得策です。
あなたは、現状を楽しんでいますか?

4.なりたい自分をイメージする
これも小さなこと、手近なことでいいので、
なりたい自分をイメージしてみてください。
たとえば、朝礼で気の利いたことを発表できる自分、
顧客に心から信頼されている自分、
嫌な上司に堂々と反論できる自分・・・などなど。
いいでしょ!

5.楽しい気分になる言葉を書き出す
あなたにとって、自分が楽しい気分になる言葉はなんですか?
たとえば、
家族?休日?旅行?昼寝?つり?
あるいは、チョコレート?イチゴ?ケーキ?石窯焼きピザ?
ペットのネコ?犬?
好きなアイドルも。
なんでもいいのです。
その言葉を思い出すと、フッと笑顔になるような言葉を
複数見つけておくといいですね。


■ 外的要因でモチベーションを上げる

外的要因とは、自分以外もの。
自分でコントロールできることとできないことがあります。
では、自分でコントロールできることから紹介しましょう。

1.環境をよくする
自分の仕事をはじめ、机まわり、ロッカー、自宅など、
自分が接する物的環境を自分にとって心地よいものにします。

整理整頓されたシンプルな環境が好きな人も、
雑然とモノがあふれた状態が好きな人もいるでしょう。
一般的には、きちんと整理整頓された環境の方が快適で良いエネルギーも生まれる
とされていますが、
要は自分が心地よいと思える環境かどうかです。
自分が快適に感じられる環境にしましょう。

人間関係においても、良い環境は大事ですね。
たとえ、気の合わない人、気にくわない人であっても、
平穏に対峙するように心がけるといいでしょう。
余分なストレスはためたくないですから。

2.協力しあう
仲間としてチームメンバーと協力し合うことは一体感を
醸成させます。
いっしょにやり遂げる、いっしょに困難を乗り越えることは、
モチベーションアップに欠かせません。

とはいえ、協力し合うことは他力(他人の思いが関わる)です。
なので、まずは自分から他者に協力する、助けるという行動を
起こしませんか?
協力し合うチームは強固です。

3.信頼しあう
信頼関係のないチームでは、気が休まることはないでしょう。
これも他力的なのでまずは自分から信頼し、信頼しあえるチームづくりを
めざすことが大事です。

とはいえ、現実的には信頼できないメンバーがいるかもしれません。
チーム内、あるいは関係部署で、信頼できるメンバーを持つことから
始めましょう。

4.認められる
他者から認められることも、モチベーションアップにつながります。
とはいえ、「私を認めてください」と訴えたところで、
相手や周囲が認めてくれるとは限りません。

だから、まずは自分が周囲の人を認めることから始めます。
また、周囲に認められるには、それなりの行動や発言が不可欠です。
約束やルールを守る、誠実である、責任感がある、努力している
などなど、日頃の真摯な行動、言動も必要ですね。

5.ほめられる
他者からほめられることは、モチベーションアップに直結します。
まあ、年配者の中には、そうでもない人もまだ多いようですが。

これも「私をほめてください」と伝えても、
心からほめてくれる人は少ないかもしれません。
「わかった」と言って「すごいねえ・さすが」などと連発されても、
良い気持ちはしませんね。

最近は、「ほめて育てる」が浸透したせいか、ほめることが注目されています。
ところが、うまくほめることができない上司は、
とにかく「すごいねえ」「すばらしい」「いいね」「さすが」などの
言葉をむやみに使って、逆に部下からシラッとされていることを目にします。

これもやはり、まずは自分から周囲のひとを心からほめることが
スタートです。
あなたが周囲を認め、ほめることを続けると、
自然と周りもそんな雰囲気になるでしょう。
気持は伝染するものですから。


■ おわりに

自分のモチベーションは高い方がいい。
とはいえ、そうでもないときもあります。

要は「今、自分のモチベーションは低いな。このままではまずい」
と感じたとき、どうやって自分のモチベーションを上げるか
その技を身につけているかです。

モチベーションが低い自分を、楽しみながら受け入れる手も
ありますから。



posted by suzumura at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | モチベーション
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