2015年03月02日

あいさつ「大人のオアシス」

ビジネスパーソンにとっても
「あいさつ」って大切ですね。
コミュニケーション研修でも、
コーチング研修でも、
「あいさつ」は重要なテーマのひとつです。

あなたは、
自分からあいさつしていますか?
今でも…。
つまり、先輩になった今、
上司になった今、でも
ということです。

「あいさつ」といえば、
「オアシス運動」を
思い浮かべます。

小学生のころ、
教室に貼り出してありましたよね。確か。

この「オアシス」は
あいさつの代表ワードで、
ビジネスシーンでも大活躍です。

1.「お」
「おはようございます」

特に朝のあいさつは先手必勝。
元気で大きめの声で自分から言いましょう。
誰にでも。
今日は月曜日ですので、
あなたの明るく元気なあいさつは、
自分自身を鼓舞することにも役立ちますヨ。

そして、声は「ソ」の音がいいですね。
ドレミファソラシドのソの音です。
ドは地声。
だから少し高めの音です。

新入社員研修では、この「ソ」の音を出すように
勧めています。

おっと、
私は、講義をする場合も自然にこの「ソ」の音を
出しています。
みんなに聞いてもらいたい!と思うと、
大き目で高い声になる、というわけです。

だから、
プレゼンとか発表のときも
「ソ」の音をだすことを意識するといいですね。

2.「あ」
「ありがとうございます」

何かをしてもらったときに、
感謝の気持ちを伝えるあいさつですね。
これもきっちりと伝えるといいでしょう。

また、
ただ「ありがとうございました」と言うだけではなく、
感謝する事柄も加えると
好感度アップです。
信頼関係につながりますよ。

例えば、
仕事でのアドバイスをしてくれた先輩に対して、
「先日のアドバイスありがとうございました。
おかげさまで、気持ちがふっきれて、
元気になりました」

ミスを指摘した後輩に対して、
「昨日はありがとう。
君がミスを教えてくれたので、
すぐに訂正することができたよ」

食事や飲み会をごちそうしてくれた先輩や上司に対して、
「昨日は、ごちそうさまでした。
食事もおいしかったし、楽しい時間でした」

そして、
上司に叱られたとき、その上司に対して、
「昨日は、申し訳ありませんでした。
課長のおっしゃるとおり、自分の点検不足でした。
ご指摘の点、これから十分に気をつけます。
ありがとうございました」
なんて、いかがでしょう?

このように、具体的に感謝の気持ちを加えると
いいですね。
特に叱られた後、上司に対しての感謝の言葉を伝えることは、
とってもいいですヨ。
わかりますよね。
試しにやってみませんか!

3.「し」
「しつれいします」

帰社するとき、
「お先にしつれいします」は定番ですね。

場を辞去するときにも
ひと言「それでは、しつれいいたします」と、
きっちりあいさつします。

また、他部署、他社の部屋に入るときも、
ひと言「しつれいします」と添えるといいでしょう。

ほかにも、
「しつれいですが」
と尋ねるときに使ったり、
「ちょっとしつれいして、電話をかけてもよろしいでしょうか?」
とか
「しつれいして、コートを着てもいいですか?」
と、目上の人、お客さまに対して、
「しつれい」を加えるといいですね。

4.「す」
「すみません」

これは
謝るときに使いますネ。
ミスしたり、失敗したときは、
素直に謝りましょう。

おっと、上司のあなたも、
自分がミスしたとき、
誤っていたときは、
素直に謝ること、とても大事です。
つい、「沽券にかかわる」とか
「上司の自分からは言えないヨ」と
思いがちですが、
「上司からの謝罪」は、
部下や周囲との人間関係を深める効果があります。

こんな言葉があります。
「人は知らない人には攻撃的になり、
その人を知れば知るほど好意を持つ。
そして
その人の人間的側面を知ったときに好きになる」

同感ですよね。

この自分の人間的側面を伝える方法が「
自己開示」であり
「謝罪」であると言えるでしょう。

あいさつ。

人間関係を築く第一歩です。
それも、とっても簡単で、
誰にでもすぐできることです。

きちんとした、心からのあいさつ、
再度意識してみませんか?

今日も
あなたにとって有意義な一日となりますように!
posted by suzumura at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスマナー
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